252 Aの落日
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― 朝/3年A組 ―
[黒江ちゃんに器用って褒められたら>>58 はのんはにっこり笑うの。 はのんは謙遜とかしない。 だから、そんなことないよーなんて言わないの]
ありがとー。 でも黒江ちゃんも器用だよー。
[ネイル、すごく綺麗に塗れてるーって。 ネイリストのお姉さんのことなんか知らないはのんは、 てっきり黒江ちゃんが自分でやったんだと思って そんな風に褒め言葉のお返しをしたの]
(170) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[せっかく忠告してあげたのに、 葛君はアテがないんだって。>>84 既にはのんのナチュラルメイクに騙されてるのにねえ? 女の子のお化粧の秘密なんか、 男の子は知らないままの方が幸せかもしれないけど]
今いなくてもいつまでもいないとは限らないよー? いつかはのんの忠告が身にしみる日が 来るかもしれないよー?
[あははっとそうはのんは笑って、 それから教室を出たの*]
(171) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* 未来軸で「俺が言わないから分からない」と言われている以上、分かるような言葉は投げられないんですよね。過去軸と現軸がごちゃごちゃになってしまう。だからあんな返ししかできないな。
(-34) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[ 何一つ共感できない人間どものねぐら。]
(172) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* それに現在軸の多軸はNGではないけど少し苦手なのでごめんなさい。
(-35) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[ こちらからも、ごく短い文字を送り、 体育館脇でギリギリまで練習をする、 と言っていた一部のクラスメートの元へ、 軽やかな足取りで、その場を後にした。*]
(173) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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―― 現在: 3年B組から少し離れて、廊下 ―― [>>131振り返りざまの即否定、蓮はちょっとわらう。 少しの、安堵にも似たものが ついつい息が抜けるだけの笑いを作るけど そんなものは蓮の事情だ。まだ葛は馬鹿騒ぎに遠い。
>>132葛の言い草に、 今度はふふんときちんと声に出して笑った。 いまもいま、ちょうど今来た。頷きで返す。]
まじめに朝から来るから 暇になんすよ 九十九氏
でも 本日のヨスガの心労にはならなそうで安心すわ 昨日やばかったよ すげーへこみ 激落ちよっちん
(174) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[「背中かして」への返答は>>132 嫌味まみれかと思うくらいにはひねていたけど どうした、なんて尋ねる言葉も >>133背に隠すように立ち位置をただす振る舞いも 夜をあんなに走る犬とは思えないほど人が好いもので 蓮はお言葉に甘えつつも、当初の予定通り背中の影に入る。 とはいえ同学年、ちょっと屈んだところで けして隠れきる訳ではないのだ。
でもその人の好さには笑いがでちゃうってもの。]
いや まぁじで 今の今、重役出勤してんので さっきからお怒りメールがやばいのよ
みつかったら うるっさく言われそうなので 全力隠れたいし まじできるなら 動物の耳だけ手に取って カフェの宣伝アイドル活動にうつりてぇ
(175) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[隠れながら蓮は器用に見上げて見せる。]
でも、アニマルカフェ 見てるだけじゃなくて 入れば? 入れるなら
[とは ちょっと煽り気味だ]
だって いまだけ限定 どちゃくそ怒られるれんれんを眺められるオプション付き
(176) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[赤縁眼鏡の奥から見上げて 蓮の眼は「3-Bに入れるの?」って問いかけてる。
>>88キラキラしいかわいらしい装飾は 現職の怖い人に匹敵するような葛には似合わない きっと友村みたいな女子や 頭のただただ足りない軽薄な男によく似合うのだ。
でも、 馬鹿騒ぎを象徴するような教室、 昨日、屋上で聞いた『期待』を 満たせる場所だって思う蓮なので
睡眠時間調整をミスして寝坊、 すこしばっかり睡眠の足りてしまった蓮の眼は、 わらって緩やかに下がるんじゃなくて、ただただ細まって 葛の選択に問いかけてる。]
(177) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[馬鹿騒ぎ っていう 昼日中の高校生らしい選択、 いまならできるんじゃねえの って
クラス展示に来てほしいような きてほしくなかったような蓮の眼が問いかけて
だって、蓮は夜のわんこのほうが好きだった。 未練がましい首輪だって、 手繰り寄せる人がいればそのままお昼に残りそうな、飼い犬よりも はしってはしってそのまま燃え死にそうな犬のほうが*]
(178) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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―このおとこのこは―
[ 主観で語る物語は誰かが受け入れない限り 平行線で交わる事などないだろう。 分かりきった事でもどうにか整形を考えるのは、 ただ自分が読みやすくしたいが為。
でも間違えたなと瞬時に感じた。
薄っぺらい笑み>>156が消えた時 何かが歪んでしまったような気がした ]
(179) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[ それでも何食わぬ顔で 辞書とカフェオレ片手に彼はやってきた>>159 後夜祭の時なんかも声をかけてきた>>82 どの過ぎた成長期に辟易して 男性パートも女性パートも遠慮はしたが 結局もみくちゃにされたような気はする。
こうしてぐるりと回っていれば 何処にでもいるような明るい男の子に見えるのに ]
(180) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[ あの時、一瞬だけ覗いたまっすぐな歪み>>157 あれは、何だったんだろう。 今でもよく、分からない。
あの時同じ場所にいた友村さんなら 何か分かることはあっただろうか。 真っ白な歪みについて何か、 感じられるものはあっただろうか。
問わない答えの続きはまだ知る事はなく ]*
(181) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* ああ、そういうことか。理解した。 蓮君は夜に生きる葛君の方が好きで でも、昼に連れ戻せる存在を四十崎だと思ってる?という解釈でいいんだろうか。
(-36) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* 読解力ないからヒィヒィしてる。
(-37) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* 俺ねえ はのんちゃんめっちゃ可愛くて好きなんですよ 可愛さのかたまり
ほのかさん美しくて すき
(-38) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* 潮田ちゃん切な過ぎて涙出て来た。
(-39) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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― 廊下 ―
[別に目的地なんか決まってなかった。 はのんはただ、文化祭っていうお祭りの 浮かれた空気を吸い込んで、 なにか楽しいことないかなあって うろうろしたかっただけ。
掲示板の前で立ち止まって、 たっくさん貼ってある宣伝ポスターを眺めたの。 どこ行こうかなあって品定め。 新聞はちらっと眺めただけ。>>99 字がいっぱいあるの、はのんは好きじゃないから]
(182) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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あ。
[結局目的地は決まんなくて、 てきとーにぶらぶらしようって踵を返したその時、 視界に飛び込んできたのは、 お化粧が下手でもったいないなあって思ってた 下級生の女の子>>118]
ねーねー。
[思わず、声をかけてたの。 今日はお祭りだし、 はのんはいつもよりいっぱいお化粧道具持ってきたし、 “なんとなく”としか言いようがない気まぐれで*]
(183) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* つかファースト入りって何気にすごいよね。
(-40) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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― 現在/廊下 ―
[ 歩いているとメールが届く。>>153 忘れていて呆然としている様子が目に浮かぶ。 書いてくれるというならそれで問題はない。 ないならまた過去の文章から選択させるだけだ ]
(184) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 万年青 常彦 ─────────────────
よろしくたのむ。
超絶かわいいれんれんとやらが 犬耳で慰めてくれるだろう。 朝いなかったから 今いるか知らないけど。
おすすめは1-Cの展示ってことにしとく。 トリックアートやってるって 後輩が言ってた。
これからA組の劇見に行くから 来るならそのあとに。
─────────────────
(185) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[ 歩きながらメールを打って、送信する。 送ってから2-Aのお化け屋敷も前評判がよかったなと思いつく。 時間がないと言っていたから、展示1つで十分だろう* ]
(186) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[ 仄日から返ってきたメールは>>167 こちらから送ったのと同じくらい簡素だった ]
(187) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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───────────────── To 黒江 仄日 From 万年青 常彦 ─────────────────
必要か?
─────────────────
(188) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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[ 返信を返して少し考える。 文章をいじるのには慣れているが、 この感情はうまく表現することができそうもない ]
(189) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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───────────────── To 黒江 仄日 From 万年青 常彦 ─────────────────
すばらしいと思った
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(190) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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[ 仄日の御眼鏡に適う答えかわからないが、 端的に表すならばこれしかないだろう** ]
(191) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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―吹奏楽部公演―
[ あれから連絡は届いただろうか。
ポケットに手を突っ込めば転がるのは いちごの絵柄がプリントされた飴玉。 ぴんく色をしたいちごみるく味。
本当は教室のベランダで渡そうとしていたそれ。 だけど待ち人はここには訪れなかった>>47 部活動で立て込んでいるのかもしれない。 ナイーヴになっているならそっとすべき。 そう考えてメールすら送れなかったけど 今でも頭の中で過ぎるのは ホルンを抱いた震える小さな手だ ]
(192) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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