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他人を恨んでいるかもしれない人間に?
[ 開口一番に口にした言葉を忘れるわけがない。 興味がある対象の正体を予想して、口にする。 ]
ほの先輩、性格悪いだろ。 嫌いじゃ無いけど、っていうか、いいな。新鮮。 あんたから見て、あの人、どう見える? 俺は、被害者面してるように見える。 ……そっち、行っていいか?話しづらい。 [ 彼女の隣の席を指差し、問う。 向かい合わせではなく隣が良いと強請るのは、 多分、そういう性分だからだろう。* ]
(393) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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―少し前のこと―
[ 新聞部にたどり着く前に一通メールが入っていた>>371 内容を確認して眉を寄せたのは一瞬。
それを「嘘だ」と糾弾するには足りない一節だったけども 元とはいえそこそこ仲が良いつもりだったから お節介をもう一度だけ送っておいた ]
(394) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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───────────────── To 葛 九十九 From 四十崎 縁 ─────────────────
蓮君と喧嘩したった聞いたから 心配してた
吹部の演奏良かったよ 本当に楽しかった
葛君は本当に今、元気で楽しめてる?
蓮君とくらいちゃんと話しなよ 友達だろ
─────────────────
(395) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[ それだけ送ってポケットの中に突っ込んだ。 答えが欲しいわけじゃなかった。 だけど何かせずにはいられなかった。 それだけのことだったから。
あの二人は仲直りできたらいいなと思う。 そんなこと心配しながらも新着メールが到着して>>389 手元にある本を思わず凝視したのが今までの話。 結局まだ開かれる事はなく脇に抱えたまま 新聞部の扉を開けた ]*
(396) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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―― 劇 ――
[ありがと、と>>376 謙遜せずに答える羽音ちゃんは やっぱり輝いて見えました。
わたしが同じことを言われたら、どうでしょう。
そんなことないよ、と 首を横に振って謙遜してしまうことでしょう。 そんな仕草が可愛くないのだと、 わたし自身が理解しています。
羽音ちゃんのように、自分自身に自信が持てたら ホルンに縋らずに済んだのでしょうか]
(397) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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(彼女との友情に、縋らずに済んだのでしょうか)
(398) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[そのとき、ポケットの中の携帯電話が震えます。
返ってきた四十崎くんのメール>>364に わたしは小さく息を吐きました。
あと1日。 それくらい許されますよね。 もうすこし、夢を見させてください。
劇の合間に、短く返信をします]
(399) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 潮田 瑠璃 ─────────────────
うん。 明日の朝、いつもの場所で。
─────────────────
(400) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[あのやさしい時間を、何の気兼ねもなく ふたたび四十崎くんと過ごすことができると わたしはそのとき信じていたのです。
―――これから起こることなんて、 知る由もなかったのですから]**
(401) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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/* 頑張って喧嘩を売りに行くのターン 多分ほの先輩コイツの周りに居なかったタイプだと思うんだよ…
(-80) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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/* わたしが最多弁とかマジで珍しいね……!? 今日は記念日だ、ひゃっほーい
四十崎くんとの約束は果たせるのかな〜 不穏な空気を醸して去るのたのし
(-81) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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―現在:新聞部―
ぱ、パシリって。 まぁ、否定できないんだけどさ。
お疲れ様。今日もみんなそれぞれ忙しいな。 結局展示アート見に行けてないや。 どうせ生徒会役員は遅くまで残るし 特権活かして見にいくつもりだけど。
[ 困ったように笑いながらも差し入れは 机の上に揃えておいておくことにした。 代わりに差し出された書類を眺めること少し ]
(402) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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四年前のアレンジしてさ 待ちに待った文化祭当日! みんな奏でよう!青春の一頁≠ニか。
文字数は万年青君のコネで……
[ 両手を合わせながら頼み込むことになった ]
(403) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[ それはそうと、そんな形で差し出したのは 高校生白書と記された一冊 ]
これ、ぶつかった生徒が落としてたんだけど 黒江さんの新刊だったんだね。 すごいこともあるんだなぁって思っちゃった。
……見てもいいかな? だめかなぁ。
[ そこに残されたインタビューに 故意的に孕まされた悪意を知らぬまま 好奇心に踊らされる。
何気なく同意を求めた理由も分からぬまま 机の上に置いた表紙を撫でた ]*
(404) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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──廊下──
[ 日が傾いていた。
部室の窓から赤い陽が射し込み、 もうそんな時間か。と立ち上がる。
その後、白い本の薄い山が、 削れたのか、削れなかったのか。
現状、得られたものといえば、 感想のひとつくらいのものであり、 黒江仄日の求めた騒動など、 起こる気配さえもない様子であった。
つまらない。と、 また唇は音にならない言葉を紡ぎ、 からりと開いた扉に今度こそ鍵をかけた。]
(405) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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よし、終わりっと。
[ 手入れを終えてトランペットをケースに仕舞う。 片付ける場所はいつもの定位置。 一足先に部室を出る。 なんだかんだ、向かう足はまた同じ場所。 始まって少し経った舞台を、入り口側>>269で眺めた。 物語は起承転結のきちんとした話で、 やっぱりつまらないと言いそうだ、なんて思った。 途中、隣に居た男が小さな笑い声をあげる。 今、笑うようなところだったか? 怪訝そうに視線を向けたのが気付かれたのだろうか、 そそくさと部屋を出て行く背中を見送る。
そのまま、隣の男はもどっては来なかった。>>271]
(406) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[ 一旦、教室に帰ろうかと思い、 手帳を抱えて、廊下を歩く。
私の頭はすでに、 明日以降の過ごし方を考えており、
少しは騒がしさのマシになった校舎。 階段に差し掛かれば、備え付けの窓から、 真っ直ぐに射す光が眩しい。*]
(407) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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― 現在/新聞部室 ―
[ もらった缶コーヒーを遠慮なく飲みながら、 四十崎が口にした標語>>403を記事にあてはめる。 文字数は何とかしてやった ]
はめ込んだ分明日また缶コーヒーな。 開会式と午前の分の記事、あとではってくる。 もうそんな残り時間ないけど。
[ そうして差し出された一冊の本。 棚にしまったものと同じもの。]
読んでやったら? 読まれるために、部室に置いてあったんだから。
[ 浮かぶ笑みを隠すために、再びコーヒーに口を付けた* ]
(408) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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/* みんなでの「で」が抜けた。
(-82) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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― 少し前:3年A組教室 ―
[聞き流してほしいって言って、 後輩ちゃんはぽつぽつと話し出したの。>>384 はのんはソンタクしないから、 聞き流してって言われたことは聞き流すの。 でもねえ。 やっぱり今日がお祭りだからかなあ。 多分、いつものはのんなら言わないようなこと、 思わず言ってたの]
(409) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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はのんが、後輩ちゃんのことが気になったのは、 下手っぴだけどお化粧がんばってたからだよー。 すっぴんのままだったら、 絶対声なんかかけてなかったしー。
[努力なんてはのんは嫌いだし、無駄だって思ってる。 だけど、後輩ちゃんが変わろうとしてなかったら、 きっとこんなこと起こってなかったなあって。 そんな風に思ったの]
(410) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[だけど、後輩ちゃんの言葉、 はのんはちょっと気に入らなかったの。 だから眉を上げて首を傾げてみせて]
“マシ”で満足してたら“マシ”にしかなれないよー。 “可愛い”って胸を張ってる女の子が “可愛い”んだよー?
[そんな駄目出しをしてから、 もう一度っていうリクエストに頷いたの]
(411) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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お化粧、崩れちゃったしねー。 それじゃあ、今度は鏡見てるといいよー。
[さっきはびっくりさせたくて、 完成するまで鏡は見せてあげなかったし。 完全にはのんの自己満足で、 “作品”を完成させた気分だったから。 後輩ちゃんが自分で再現したいなら、 ちゃんと見てないとねえ。
そうして、もう一回お化粧を完成させてから、 やっとお互い自己紹介したの。 時計を確認したら、そろそろ劇の集合時間で、 いつものんびりしてるはのんが、 珍しく廊下を爆走してる姿が 目撃されちゃったかもしれない*]
(412) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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あれ?君、どっかで……あ、昨日の子だ! ほら、俺だよ。覚えてない? 昨日キャンプファイアーに誘った。>>117 どうしたの、イメチェン?かわいいじゃん。
[ 非日常の一日は刻々と過ぎていく。 通りすがりの女の子の顔>>384に見覚えがあって、 思わずナンパみたいな声をかけたり。]
はの先輩、劇お疲れ。 今日もかわいーな。 昨日>>150は遊んでくれてありがとな。
[ と、終劇後にみかけた先輩に声をかけたりもした。 わたしはー!?と自己主張強く聞いてくる先輩には、 もちろん、先輩も可愛い。キュート!天使かと思った! とオーバーなうそ臭いリップサービスを忘れない。 ]
(413) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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[>>366>>367>>368] [まだ ってどういう意味よ。 帰ってきたメールの文面が、 睡眠の足りたはずの頭に読み込めない。]
[蓮はなんの気なしに、級友を見た。]
3-Aの劇って何時からだっけ
[あっ まだ、ってやっぱりそういう意味。 級友の回答に添う形で 『出番、ちょっとだけだよー?』と 再生される、いつかの返答>>375がある。]
(414) 2018/10/16(Tue) 23時半頃
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―現在:新聞部―
ま、また缶コーヒーか。ブラックだよね。 俺はカフェオレの方が美味しいと思うんだけど。 でもありがとう。ドタバタさせてごめんね。
[ また追加でパシられる予定が 組み込まれていることに気付きながらも承諾する。 もう少しで終われど何とか終了までに 数時間を稼げそうだから良しとした。
そうして話題は「高校生白書」へと>>408 何でもないように缶コーヒーへ口をつける 万年青君を見て安堵したんだと思う ]
(415) 2018/10/17(Wed) 00時頃
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[ だって黒江さんの脚本をこの目で見ていたから この新刊に綴られた物語も同様に 誰もが好むようなストーリーが記されてると 無条件に信じていたのだと思う。
ぱらぱらとページをめくる音だけが響く。 不思議そうに丸かった瞳が見張って 眉間の皺が寄せられる ]
…………何これ。
[ 最後の巻末にごく小さな文字で綴られた言葉>>11をなぞった。 何なんだ。これは。 理解が追いつかないけれど、吐き出した ]
(416) 2018/10/17(Wed) 00時頃
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――――病気だ。
[ たった一言、そう呟いて閉じる。 あれを読んだあの生徒は、 この悪意に満ちた群像劇の登場人物だったのか。 フィクションなのか、ノンフィクションなのか。 そんな事すらも分からなかったけれど ]
…………悪趣味、だよ。 これを本当にあの黒江さんが、書いたの?
[ 彼女を無駄遣いだと言った万年青君に尋ねた。 どちらの姿が彼女なのか知っているのかと ]
(417) 2018/10/17(Wed) 00時頃
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[ 渦巻く混沌に混乱して 路頭に迷ったような頼りない顔の癖に 瞳の中には嫌悪や怒り、僅かな恐怖が入り混じる表情。
それって、他人事だから出来たのかもしれない ]*
(418) 2018/10/17(Wed) 00時頃
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だーれだ?
[ 途中であいさきくんを見かければ、 ふざけて後ろから目隠ししてみたり。 『はあーい、キミコよー?』 と、昨日の女子パートを踊るよ>>180と誘った時と、 似たようなノリで話しただろう。 ほら、別に普通だろ?誰にだってするんだよ。
交代の時間になれば教室に戻り役割をこなし、 2年生の輪の中に混ざる。
『終わったら打ち上げ行こうぜ!』 のクラスメイトの言葉に笑って。
何事も無く文化祭は終わると、そう思っていた。* ]
(419) 2018/10/17(Wed) 00時頃
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