252 Aの落日
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[昼にまどろみ、夜に遊び、黄昏にいる「わんわん」>>310の素顔を見た……気がした。
それが俺にはひどく――……]
(342) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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/* は?かわいい……しんど……しんど……
(-71) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[どうも。誘ってもらったのに臆病風に吹かれた負け犬です。 いつもより怒り出した洋次郎を見て、 普段なら「拗ねたのかよメンドクセェ」と思います。
……普段ならな。
顔色が失せすぎて、怒りすぎていて、 今の洋次郎はぜんぜん「いい子」じゃない。 だからか、俺は黙ってその様子を見ていた。
何で俺がそんな言葉>>314を投げかけられて怒らないか? 知るか。俺が聞きたい。 知ってて勧めたの、てめえだろ、と怒鳴っても 俺は別に悪くはない気がするんだがな。>>312]
(343) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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なんだそれ? そのまんまだけど
[なんだそれ、といわれれば、さあ、なんだろうな?>>315 分かりません先生、というしかねえな。 ああ0点だ。落第だな。……残念。
けれど、いつも機嫌がよさそうなその顔が その笑顔が剥げて いたそう な表情になっていたから>>316 何かいいかけたその言葉を「出しちまえばいいのに」って顔で見返した。>>317]
(344) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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/* このタイミングぅうううう! ごめんて。いやほんとごめんて。 私今回いやな奴やろーチャレンジしてるから… なんかほんと…ごめんね?
(-72) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[その時の俺の感情を知っていたら、 世の中の善良な人間たちから もれなく「性格が悪い」の称号をもらえただろうが 生憎と「人が好い」と思われていることすら、知らないので]
(345) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[それは勇気ある「にせもの」の動物の群れに押し流されて お前の姿は見えなくなっちまったから 俺は、ただわらって、踵を返してそこを去る。
振り返ることはない。 ……無性にタバコが吸いたかったが、学内は流石に無理だよなあと諦めた。]
(346) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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……。
[なんだ、ちゃんと「人間」なんじゃん。……とか。
綺麗とはいいがたいところを覗き込んで、虚飾の奥を見て それで少し満たされるなんて 凡そ、ダチに抱いていい感情じゃない。]
(347) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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なんだそれ、だよなあ。
(348) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[期待を裏切られて、傷ついて、 痛みも確かに感じていて なのに一番最初に抱いたのがそれって頭おかしいだろ。 自分の痛みよりも安心が勝った、なんてさ。
なんだそれ、って、俺が一番聞きたい。 「俺にんげんじゃなかったのかも」で片づけるのが一番早い。*]
(349) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[ふらり、と歩み、歩む。
吹奏楽の公演が聞こえる頃合には俺は体育館の外でぼんやりと耳を傾けていた。
重なり合う音、三つ。そこに安住の姿がないことをちらりと理解すると、俺は潮田と他の部員の旋律に耳を傾け、聞こえもしない拍手を捧ぐ。まばらに。
二年の各務の姿もあることを確認しながら、他の演奏が始まる頃合に、誰にも知られずふらりと公演を離れる。
先導する紡ぎ手は凛々しく、重なり合うメロディーは美しく、有終の美を飾る者は、そこに青春を刻む。
……落伍した奴には何もない。あの舞台にあがることはない。
それが結局、俺や安住と、あいつらをわける境界のようなものだろう。]
(350) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[演奏は聞いたが体育館には入れなかった。 それだけの事でそうつらつらと語るものでもない、 敗者は敗者だったって話。
俺は掲示板の前に立っている。 そこに飾られた新聞の記事を、なぞるともなくなぞった。
いつか、サッカー部の部員が一人減ったことを綴ったお涙頂戴な新聞が出たらしいが、現物を拝んでいたら引きちぎっていたかもな。
3年引退のインタビューを読む。部室で嫉妬混じりの罵倒をなげかけてきたやつが、よくもまあこんな綺麗な言葉を紡げたもんだ。と感心した。]
(351) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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……そういや、劇。
[吹奏楽部の演奏の後が本番だっけ? 生憎と、俺に出番はないし、台本は興味で読んでしまったので見にいくことはない。
綺麗な物語は嫌いじゃなかったと思い出す。 「あなたが来てくれなかったら――」>>286と、いう台詞をいうのは友村の役だったか。 来てくれなかったら落ちて死んでいた。 結局、そんなもんなんだろうな。と思ったことだけ覚えていた。
適当に茶化して帰るか、喉も乾いたし――と歩き出す俺は、携帯が震えていることにはまだ気づかないままだ。
飲み物を求めて赴いた先。 自販機の傍に立つサッカー部の有望なゴールキーパーの姿に瞬いて、>>333 思わず踵を返しかけた。
飲みたいものも買えないって流石に負け犬根性極まりすぎだろう。 結局逃げずに順番を待つ俺は、後輩を見ないように視線を逸らしていた*]
(352) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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―― 男子トイレ ―― [その後、蓮はやっぱり トイレの便器と顔合わせした。 得体のしれるものを吐き出している合間に 窓の外から ダンス部の発表だとかで喝采が聞こえたし もっと合間合間に吹奏楽部の発表が 遠く聞こえてきて
本日最も敬意なく拝聴してるのは俺に違いないって 蓮は口をゆすぎながら反省する。 せめて、A組の劇は見に行けるかなって思った。 心労抱えて出来上がった青春の結晶は、 ぜひともイチゴオレのお返しを添えて見なきゃ。と思って。 九十九もちょっとは用意手伝ったらしいって知ってたし、 どうにも こうにも 難しい気持ちがするけど、見たいと思ってた。
舞台には友村ちゃん出るって話を友達伝いに聞いていた。 ぜってえ見る って伝えといて。って友達伝いに言った]
(353) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[なのに]
[文化祭、遅刻なんてするもんじゃない 蓮は本日のタイムスケジュールを全く知らない!]
(354) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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[だから >>302携帯が震えてきたときに まだ間に合うのかも って気持ちになったのと
どんな面で返すのよ。って 吐き疲れた顔をする、犬未満の人間です*]
(355) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ─────────────────
吐いてる
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(356) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ─────────────────
九十九に喧嘩売ったんだけど まじで相手にされねえ うける
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(357) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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───────────────── To 四十崎 縁 From 蓮 洋次郎 ─────────────────
てか劇 何時から? ゆきますので *
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(358) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/10/16(Tue) 22時半頃
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―― 劇 ――
[仄日ちゃんの脚本は、 やっぱり素敵だと思いました。
先程までわたしがホルンを演奏していた檀上では、 羽音ちゃんがスポットライトを浴びています。
主人公の手を握り、 かわいらしく微笑む羽音ちゃんは>>286 少ない出番だというのに ヒロインを食ってしまうような存在感を放っていました]
(359) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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お疲れさま、すごくかわいかったよ。
[出番を終えた羽音ちゃんが 舞台袖に戻ってきたなら、 小声でそう囁いて、ぐっと親指を立てたことでしょう。
世辞ではなく、本心です。 いまの羽音ちゃんは、とびきりに綺麗に見えました。 まるで、御伽噺のお姫様みたいに。
舞台裏で音響機器をいじる、わたしの膝の上には 相棒のホルンが所在なさげに置かれていました]*
(360) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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/* 余裕ないと言いつつ、1d最多弁なのでは私……? たぶん2dからペース落ちちゃうだろうな
(-73) 2018/10/16(Tue) 22時半頃
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/* 友村ちゃんの シーン見れなくって あとで 写真だけ取らせてって お願いしたい 御願いする
文芸部 いきたいんだけど どう行くかを考えている 前回喧嘩を売った あれでおわってるから
(-74) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[カフェオレのペットボトルを取り出し口から拾い上げたなら、歩き出そうとして。 微かな足音と人の気配に振り返って、足が止まった。 目に入らないわけがない、片目が隠れたその姿が。>>352]
……葛先輩?
[ちゃんと呼ぶのは、初めてかもしれない。 逸らされた視線を気にもせず、自販機の前に立ったまま、声をかける。 この距離で、こちらに気づいてない訳がないのだ。]
どもっす。
こんなとこいて、いいんすか。 もうすぐ、クラスの劇始まるんじゃ?
[こちらを見ようとしないようなら、小さく息をついて。 のっそりとした足取りで先輩の方へ歩き出す。 手の届く距離まで近づけば素早く、冷えたペットボトルを右頬へ押し当てようと。*]
(361) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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/* ?!
(-75) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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/* はるきすとな各務くん疑惑にきゅんってしました
(-76) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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/* いつも「葛くん」って変換するときに、 手っ取り早く「ツヅラ」じゃなくて 「クズ」って打ってるから罪悪感がすごい
(-77) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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/* なるほどこっちを見ろというあれですね 理解
(-78) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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[ 連絡を入れるだけ入れたけども文化祭だ。 各々忙しいだろうと切り替え舞台裏に戻ろうと思った。
その間に帰って来ていたメールは二件>>337>>320 ]
……あ。劇始まってる。 でもやばい。開演後の挨拶また忘れてた。 ちょっと見に行くの無理、だなぁ……。 [ 見るからに「やば」 そんな顔をしてから指を素早くスライドさせて 文字を打ち込んだ ]
(362) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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──────────── To 万年青 常彦 From四十崎 縁 ────────────
了解! ブラックね 後開演後のあれまた忘れてた
あれ。途中でやめちゃったのか 俺は結構好きだっんだけどな
黒江さんといえば文芸部 新刊とかあったのかな 読んだ?
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(363) 2018/10/16(Tue) 23時頃
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