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/* 翌日以降に前日のロル付き合わせるの居たたまれなくて急ぎ足で〆てしまった。 本当はもっと掘り下げたかったんだけども……。
(-3) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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/* 狼になれなくてよかったような、残念だったような。 ちなみになれていたら突き落とすつもりでした。 「なんで頑張らなくちゃいけないの」を回収して 「君がそう望むなら」で落としちゃおうかなと。
(-4) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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/* 多分、各務くんか黒江さん辺りに狼希望者がいるかなと思うので描写を楽しみにしよう。
(-5) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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/* 狼万年青君か。もしやお任せ……?
(-10) 2018/10/15(Mon) 10時半頃
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/* うーん……むずかしいな。
(-13) 2018/10/15(Mon) 14時半頃
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/* 友村さん単体をこう、悪い方向に持っていきたいわけじゃないんですよね。 うーん。これPL目線でもしんどくないか私はとっても心配です。 ちょっと過去縁故投げたりしてフォロー出来ないかな。余計なお世話か……。
(-14) 2018/10/15(Mon) 15時頃
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―回想:女の子は―
[ 女の子はかわいい? すぐに頷けない辺り、 何かとハズレくじを引きやすい立ち回りで 得てしまった色々を知り過ぎていた。
噛み合わない話。 ちょっかいをかけたなら最後まで 責任を持って面倒を見ればいいのに 結局、中途半端に構って逃げる。
人の善意より、悪意の方を信じてる。 だからきっと友村さんの言葉>>24は正しい ]
(59) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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分かってくれない人だっているから。
[ 既に席を立って廊下に向かおうとする境界で 後輩へ>>0:815 クラスメイトへ>>24 この声が届いたかどうかは分からない。 心配性なお節介が好きな世話焼きの戯言で 少なくともあの子にとっては きっと要らない言葉だったんだろう ]
(60) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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[ 教室に戻ってきた安住さんの顔は どう足掻いたって嬉しそうじゃなくて 困ったような表情を浮かべていたから
割り込んじゃいけない。 我慢しなくちゃ。 それが彼女の為になると思って 教室でも直接関わらないようにしたのに 結局、ふりだしに戻る ]
(61) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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[ 別にどの子も嫌いじゃない。 ただ、この二つの目に映る世界は あまりにも狭くて
分からない事を受け入れるには矮小過ぎて 自分の納得のいく型を他人に求めているだけ。
善意と悪意。 どうしてみんな、誰かを淘汰するんだろう。 みんな等しく公平に誰もが誰かを虐げる事なく 思い合って生きていけたら――なんてことを 本気で考えてしまっている。
短い物差しで測った不公平の対象。 それが許せないから、どうにかしたい。 誰かの為を願いながらも 結局自分の願いを叶えたいだけだった ]*
(62) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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―現在:3-A教室―
[ 文化祭当日は忙しい。 覚悟していた事だが、溜息をつきながら 昨日のことに想いを馳せた。
結局昨日も夜遅くまで残った。 万年青君に訂正依頼なんてお願い出来なかったし、 きっと生徒会のお知らせには自分が考えた 小っ恥ずかしい言葉が並ぶんだろう。
朝から胃痛を患っていたけども 始まれば忙しさに殺される筈。 教室ではみんな華やかな装いをしていた>>3>>26>>58 ]
(63) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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え? うん。可愛いと思う。
[ 言い過ぎだった四十崎はなりを収めて>>54 クラスメイトの同意を求める声に口角を上げる。
一部の女子から睨まれることはあれど 「昨日はごめんね。ありがとう」と 実に無難な言葉を投げかければ 表向きはは落ち着いたように見えた。
普段事を荒げない生徒の異変が面倒だったのか、 それとも今じゃガラが悪いとさえ 誤解されやすいクラスメイトが>>38 今日に限っては真面目に参加してくれたからか 最終調整や準備はほぼ滞りなく進んでいる ]
(64) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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[ 文化祭では裏方に徹底していた。 小道具やら大道具に直接参加というより 足りない事を手伝う雑用係みたいなものだ。 それでも常に在籍出来る訳じゃないから 役割に似合っていたと今は思う ]
あ、すっごい。この小道具間に合ったんだ。
[ 修理された小道具を見て少し沈黙。 いつか語った夢の内容>>0:298を思い出した。 そんなの今更だなんて思いながらも唇を引き結んで ]
ちょっと生徒会の方見てくる。
[ 作業も落ち着いていたから一言添えて 教室を抜け出した ]*
(65) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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―生徒会室―
[ そうして会長の仕事を手伝う形でここにいた。 だが、珍しく笑顔もなく うっすらと青白い顔を晒しながら。
「具合でも悪い?」 気遣う役員の声に口角をやっと上げた ]
…………や、なんでも、ない。 大丈夫、だよ。
[ 乾いた声が出てダメだなと視線を逸らす。 当日にこれでどうするんだ。
そう思いながらも教室を出てすぐ、 廊下で呼び止められ、 誘われるままついたその先で 彼女に言われた台詞が忘れられない ]
(66) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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「どうして、昨日あんなことしたの」 「余計なことしないで」 「放っておいてよ」
[ 退路を奪った男に対する彼女の言葉は あまりにも鋭くて何も言い返せなかった ]
(67) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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[ もう、何もしないでおこう。 それがきっと彼女が本当に求めることだ。 そうに違いないと思ったから輪から抜けた。 正しいと思ったから背を向けた。
それが唯一叶えられることに間違いない。
筆を動かしながら黙々と作業に向かう。 吹奏楽部の出し物、聴きに行けるかな。 こんな気持ちでいいんだろうか。
思考はとめどなく途切れることなく ]**
(68) 2018/10/15(Mon) 17時頃
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/* ああ、実は良い子でいくんだ。
(-20) 2018/10/15(Mon) 19時半頃
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/* めっちゃ各務くんと踊りたいww いいなー。楽しそうだ。
(-21) 2018/10/15(Mon) 19時半頃
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/* うーん。思考整理しておこう。
・自分の平穏を脅かされたくない ・安住さんは恋愛的な意味で好きかどうかは不明 ただ自分の理想の世界にはいて欲しくない ・どうにかしたいけどできない ・最終的に多分みんな嫌いに落ち着きそう
(-22) 2018/10/15(Mon) 19時半頃
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―回想:購買にて―
[ 夜が死の世界だというなら 朝は何の世界なのだろう。
澄み切った空は何処までも遠くて 何処か心を鬱屈にさせるけど
何処か夜に縋っているような 夢の名残を好いているような>>89 ]
俺も本物の蓮君に、会いたいよ。
[ 自ら懐くような仕草>>90は犬みたい ]
お日さまの匂いがする わんわんじゃなくて、れんれんに。
[ 犬は好きだけど、自由に立つ両脚があって、 輪っかのつけられていない白い首が見たいと思った ]
(119) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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[ かしゃりと切られたワンカット>>91
照れ隠しの手はちゃっかりピースサインを作る。 首を挟むようにしてチョキが食いついた。
そんなもの一瞬で特に意味なんかないけど 形だけの儀式みたいなもの。 それをしてからもう一度、ぐしゃりと撫でた ]
今度は一緒に屋上でサボって。
[ 我儘な事を日中に望みながら瞼を閉じる ]
(120) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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明日、ちょっと楽しみ。
[ アニマル癒し効果なんて、 そんなのあんまり信じていなかった。 でも、こんな人にしかきっと 見えないものが、与えられないものが あるのだと思う ]
蓮君はやっぱり、すごいよ。 [ こんな手とは違ってきっと色んなものが救える。 そう、信じて疑わなかった ]*
(121) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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―掲示板前―
[ 文化祭実行委員と掛け持ちをする役員は意外といる。 正直正気の沙汰じゃないと思いながらも 我らが生徒会長は部活、クラス委員、 生徒会実行委員、生徒会とマルチタスクの鬼だった。
いつも疾走して捕まらない彼も今は 大人しく首輪のついた犬のように鎮座している (それでも色々な所に出没しているが)。 企画側って大変だなと横目に見つめていた筈が
気づけば実行委員の仕事を引き受けていた。
そう、今日も今日とて貧乏クジを引いていた ]
(134) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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そろそろ戻ります。
[ 結局それだけ告げて抜け出すこと数分。 目に留まったのは掲示板>>99 ]
は――っ、
[ 修正される事なく採用されてしまったメッセージ。 幸いにも自分の端っこに記載された文字だ。 誰も読まないだろう。
良かったと肩を落として、さてどうするかと思案。 昨日のお詫びに新聞部にお詫びのジュースでもいるか。 ついでに万年青君は犬耳をつけるのか。 そんな他愛のない事を尋ねるくらいには 忙しさに安住さんとのやりとりは薄れていた ]
(135) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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───────────────── To 万年青 常彦 From四十崎 縁 ───────────────── 新聞見た! 間に合わせてくれて ありがとう! みんなのキラキラ記事に 埋もれてて安心した
なんかお詫び?に 飲み物か何かと思ったけど B組の出し物って万年青君出るの? 出るならささやかだけど 売上貢献に行こうかと ─────────────────
(136) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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[ メッセージを送った後は暫く掲示板を眺めている。 そこにつらつらと載せられたのは 輝かしいばかりの青春の日々。
その中にサッカー部のものを探したけど 結局目を細めて逸らした ]
さっき笑えてたかな。
[ 本来だったらインタビュー記事にも 載っていたかもしれない存在を思い出して 先程のやりとり>>84を目蓋の裏側に描いた ]*
(137) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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/* PL目線の言ってくれなきゃ分からないが見え隠れしているようでなんだか……。 リアタイでエンカ出来たらなぁとは思うけどタイミング合わないから直接言葉にする機会がなかったという。
(-30) 2018/10/15(Mon) 22時頃
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/* 本欲しいなあ〜とか思うけどモブからもらっちゃおっかなぁ。
(-31) 2018/10/15(Mon) 22時半頃
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―少し前:3-A教室で―
[ 和気藹々と盛り上がる空気は理想的だとすら思えた。 色々なことに目を瞑ればの話だけど。
不意に予想外な所から声がかけられた>>84 俺に言ってるのか?と言わんばかりに 人差し指を自分の顔に向けた訳だけども すぐに口角を上げた ]
大丈夫。昨日はちょっとヤバくて アニマルセラピー受けてたけど。
[ それ以上言葉が重なることはない。 当然だろう。何も言ってないんだから。 そりゃあ、「わん」と鳴く方に注意が向く。 でもそれでいいんじゃなかろうか。 しんどそうな時に助けの手を差し伸べられない 息を吸うのが下手な人間よりも、 よっぽど人らしい声の方が人情味がある ]
(144) 2018/10/15(Mon) 22時半頃
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そんなことより葛君が来てくれて良かった。 折角最後の文化祭なんだし、 終わりまで駆け抜けられるといいね。
[ それだけ告げて作業に集中する。 そうして修復されたバイクを見て 何とも言えない顔を晒していた ]*
(145) 2018/10/15(Mon) 22時半頃
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