243 花浜匙の村
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/* 秘話はなし あとは利都と充の表発言を投下しないとだなー
(-19) 2018/06/08(Fri) 07時半頃
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……。
[ シャツの裾を咥えたまま、 こくりと頷きを示した。 充くんが充くんJr.を取り出してくれる。 手で触っていてもわかったけれど、 反応してくれてるのが目でも確認できて嬉しい。]
(-20) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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……。あひがと
[ にこりと笑顔を見せながら頷いた。 礼を言う声がくぐもったのは咥える裾のせい。
再びこちらに伸ばされる充くんの手に、 驚いた先ほどと違い今度は期待してしまう。
この先もずっと、……ずっとずーっと、 店に戻され記憶のリセットが行われる時がきても 忘れずに憶えていられるほどに 充くんの熱をこの肌に伝えて欲しい。]
(-21) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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[ 頭を撫でる優しいぬくもり。 心地好さそうに目を細めて受け入れる。
もしいまこの瞬間、 世界が時間を止めてくれるというのなら。
僕はこの時にずっと留まっていたいと、 願うのやも知れない。
────人間の命は、 手入れさえすれば永く保つモノよりも、儚い。]
(-22) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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[ ぬくもりは脇腹から胸元へ。 晒した飾りに触れられれば、 小さな蕾をピンと尖らせながら 眼鏡の奥の睫毛をぴくり、ぴくりと震わせる。]
……んっ、んぅ……っ
[ 指を擦りつけられると堪らなくて、 悩ましげに眉間をよせて、 お砂糖みたいに甘い声を漏らした。
思考を支配されそうな甘い快楽に耐えながら、 手は充くんJr.に伸ばす。 自分ばかりじゃなくて、 充くんにも気持ちよくなって欲しいから。
小さな両手のひらでそっと包むように握って、 ゆっくりと上下に扱き始める。 そうしながらもどかしげに太腿を擦り合わせてしまう。 胸への刺激で前立ての奥が窮屈さを訴えていた。**]
(-23) 2018/06/08(Fri) 08時半頃
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/* ソロルしかないか… どーすっかなー。何書くかなー。 (どちらにせよ投下するほど時間取れない)
(-24) 2018/06/08(Fri) 13時頃
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[微睡む先で夢を視る。]
[視えた景色は何時か何処かで視たような。 鬱蒼と生い茂る木々の中、己は陰で“彼の方”を見上げていた。]
(16) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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『そろそろ名を決めようか……――』
[そう“彼の方”は微笑み、名を。]
[螢の様に瞬き、彷徨い歩く者。]
[南の方角に坐し。夏の日色の星と同じ名。]
[凶星と同じ名を与えたのは何故なのか。]
(17) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[十二天将が一柱 前一騰虵火神家在巳主驚恐怖畏凶将]
[後に『おそれ』を司る将、騰虵の棲まう方角に坐すことになる白蛇に、 凶星の名を与えたのは何故なのか。]
(18) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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『――どうせなら、吉星の名を与えてくだされば。 陰陽調和が取れたでしょうに。』
[“陰”の気が強いせいで、良き事も悪しき事も呼び寄せる。]
(19) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[其れは狙っての事ですか。]
(-25) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[答えてくれる声は、遥か昔。 己が選ばれる前に消え失せ。
答え合わせは出来ぬ侭**]
(20) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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/* 全方位に土下座が止まらないにゃあ_(:3」∠)_
(-26) 2018/06/09(Sat) 02時頃
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[旦那さん呼ばわりされて、ちょっと気分が良くなってしまったのも多分にある。 だから抱き上げたトレイルは飛ぶように軽い気さえしたし、ひょっとしたら男の子じゃないのかも知れない。
ちょろいというか、なんというか、結構折れてくれる所は可愛い。それから、愛されてるなー、なんて思う。 その代わり――と言う訳でもないが、一緒に居たいと言うからには、添い寝なんて無料で貸出中となるわけだ。 まあ、いつだって甘やかしてしまうんだけども。]
おう、一緒に寝ようなー。
[腕を敷いた頭を撫でて、布団を被せて、ぽふぽふと肩を叩く。 途切れた言葉の先は勝手に拾って、間違えていることに気付けなかった。 触れるキスは擽ったくて、口角が緩む。
寝かさないで、の意味は流石のオレでも分かる。 寝不足だと言うのに、寝かさないでとは酷なものだ。心配にもなる。]
(-27) 2018/06/09(Sat) 08時頃
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いやぁ、早く寝なきゃだめでしょ。明日に響くぞ。 いい子だからなー?
[そう宣うオレの顔はにやにやとだらしがない。いや、心配する気持ちに嘘はないはずなのだが。 これで本当に寝ると言われたら、まあ、それはそれで寂しくなってしまう身勝手さだが。
自覚はないのかも知れないけど、ちょっとえむなのは間違いない。 或いはそれがオレ相手だから、なんて自惚れてしまいたくもなる。
寝かし付けるみたいなキスを額に落としておいて、腰骨を擽るように撫でるのに悪意はない。 鼻先に口付け、唇を重ね、舌を挿し込んでしまえば、結局はねだられた通りの流れに雪崩込んでしまっていた。*]
(-28) 2018/06/09(Sat) 08時頃
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/* 焦らされている… 議事の秘話ぴんくだから恥ずかしい(もじもじ
(-29) 2018/06/09(Sat) 08時半頃
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[こうして寝室には運ばれてしまったけど、早めに帰宅したのだからまだ子どもが寝るにしたって早い時間だ。 体も温まって満腹にもなれば眠気は訪れもするけれど。
寝かしつける姿勢のけいちゃんだってまだ眠くはないはずだ。 どうしたいかと聞かれて伝えた希望の意味をわかっていない顔には見えないのに、寝なきゃと言うのはちょっとした意地悪なのだろう。]
今寝たら夜中に目が覚めたりしそうだし。 それで寝付けなくなったら結局寝不足だよ。
けいちゃんだってまだ眠くないでしょ。
[少しむっとしてふくれている自分の表情とは対照的に緩んでいる口元をつまんで抗議をしてみるけど、顔が近づく気配がすれば手を離す。
額に落ちてきたキスは宥めて寝かしつけるつもりなのかと渋々瞼を落とした。]
ん…、けいちゃんくすぐったい……、っ…んぅ、
[腰の辺りのむずむずした感触に僅かに身を捩らせる。 鼻先でワンクッション置いた唇が重ねられれば、軽く心臓が跳ねて閉じていた目を見開かせた。]
(-30) 2018/06/09(Sat) 10時半頃
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[薄く開いた唇が入ってくる舌を受け入れるのは自然な流れで、とろんと瞼が落ちてくるのは眠気のせいじゃなく。 湯冷めの心配ももうなくなってるくらいに落ちついたはずの体温がじわりと上がる。
ここまでしておいて、じゃあ寝ようねなんて意地悪は言わないとは思うけれど、唇を塞いだまま首裏に手を回して結局離そうとした身を寄せて。 離れはしないのはわかっているのに、繋ぎ止めるように脚を絡めていた。
性急な反応を見せる身体が恥ずかしくて腰を引こうとしたけれど、わかりやすくばさばさ揺れる尻尾が腰にあるけいちゃんの手にぶつかっていたから隠すも誤魔化すも遅い気がした。*]
(-31) 2018/06/09(Sat) 10時半頃
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[もし本当に寝られてしまったら、こそっと風呂に抜け出したりなどするつもりだったので問題ない、と言ったら怒られそうだ。 眠れるときに寝ておくべきで、夜中に起きてしまったら何度でも寝かし付けるくらいの気概はある。
が、まあ、そのまま寝ると言われるとも思っていないし、寝かせてあげられる自信もなかったけれど。]
んー… 可愛い恋人の寝不足を心配してるだけなのに。
[膨れた顔を見たらますます頬が緩んでしまうもので、抓られた所で実質ノーダメージだ。 擽ったいと身を捩るのを引き寄せて、頭に敷かせた腕で頭を引き寄せた。
ごめんねの代わりに愛でるつもりのキスは下り、唇を重ねたところで止まる。 口唇を割って熱い舌を捩じ込めば、交わした互いの体液はそれこそ毒のようだった。]
(-32) 2018/06/09(Sat) 16時頃
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[唾液に塗れた舌で味蕾を丁寧になぞり、尖らせた尖端で口蓋を擽る。 本当はもう少し丁寧に、と思いはすれど、すぐにエスカレートしてしまうのはこの身体の所為ばかりでもないだろう。 はくりと大きく開いて唇を吸い上げて、また舌を絡めてと繰り返していた。
縋り付くように抱きついてくる腕に対し、後頭部を引き寄せる腕に力が籠もるのは無意識でもなく。 絡め取った先の舌を吸い上げて、歯を立てて、ぢゅ、と品のない音を立ててからようやく顔を離した。
絡み付く脚は離れたくないと言っているのに、喜んで尾を振っているのに、引けた腰はどういう意味なのだろう。 今更逃してあげる気にもなれなくて、腰を撫でていた手で尻をぐ、と寄せた。]
それでー… 寝かせて欲しくないトレイルは、どうして欲しいんだっけ?
[今度は揶揄うようなにやけ顔じゃなくて、意地悪心に火がついて少しのS気分。 伺うように顔を覗き込んで、囁く声量で尋ねてみる。 膨らんだ股間を押し当てているのだから、此方がどうしたいのかは分かっていると思うけれど。*]
(-33) 2018/06/09(Sat) 16時頃
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[今日は雨のせいで俺は早めにお湯を貰ったけど、けいちゃんは風呂とかまだだろうことは知ってる。 だから寝るのはまだ早いと言っているのは、一緒に寝たいからで。 寝てる間に済ませてくるつもりだとしても怒りはしないと思う。 でもどうせならちゃんと一緒に寝入って起きるといった同じ時間を過ごしたいのだ。
寝たくないというのには少し違う理由があったけれど、それとはまた別に諸々の抗えない欲求とかがあったりするわけで。
多分それはけいちゃんも同じだとは思うし、気を遣ってくれるのは嬉しい、という言葉は飲み込んで不満を露わにしても堪えた様子はない。
結局折れてくれたのか元からそのつもりだったのか、触れるだけの唇に色が混じるのに時間はかからなかった。
咥内を愛撫するように軟体が動けば、断続的に吐き出される呼吸が熱くなってくる。 舌で触れられた箇所が擽ったいようで、次第にじわじわと痺れる感覚に小さく声が漏れた。]
っ、ふ……、ぅ…、 んん…
[溢れてくる唾液を絡めた舌で重なった唇の中に送って、交わされた体液が落ちた喉仏を上下させる。
濡れた音と共、舌先をエナメル質が軽く食い込み、抱き寄せられた腰が僅かに跳ねた。]
(-34) 2018/06/09(Sat) 18時半頃
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[塞がっていた唇が酸素を取り込み、は、と深く息を吐いてもまだ惚けたままで。 臀部が持ち上げられる感触に慌ててまた腰を引こうとする。]
待っ…今ちょっと… あ、
[熱を帯びて擡げていた下肢に固いものが当たって口を噤んだ。 囁く問いかけに上向いた三角の耳がふるりと震えて、覗き込まれた瞳を泳がせる。
押し当てられた感触に、自分にはないはずの臓器が締め付けられるような感覚がした。]
………えっち、したいな…とは、思ってる、けど……
[曖昧な言葉選びは正当とは言えないだろう。 どうされたいのか、なんて聞き方をされたら答え方にも限りがあるじゃないか。
見詰めた先の顔はいつになく意地悪そうな顔をしていたから、けいちゃんが言わせたいことはわかっている。
また頬を抓りたくなるのを堪えて顔を寄せると、代わりに軽く唇を噛んだ。]
(-35) 2018/06/09(Sat) 18時半頃
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……今は…、けいちゃんに、……抱いて、欲しい。
[確かに存在はしている抱きたいと思う気持ちが本能なら、この気持ちは何と呼べば良いのだろう。
覗き込まれた瞳を見つめ返して、告げた言葉は大分音量が小さかったかもしれないけど。
これだけ近くならば聞き漏らすことはないはずだと、抱き寄せられた腰を寄せて、すっかり上向いていた屹立を熱源に押し当て返した。]
(-36) 2018/06/09(Sat) 18時半頃
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[確かに渡されたDVDは男女でしているものばかり。 内容に多少偏りはあるけど、たぶん普通な方だろう。 同性同士で乳繰り合うものはなかった。
でも胸に興味がある訳じゃないし 直に見たのも母親のだけだから リッキィになくても気にはしない。]
(21) 2018/06/10(Sun) 03時頃
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[寧ろリッキィにおっぱいあったら衝撃過ぎて腰抜ける。]*
(22) 2018/06/10(Sun) 03時半頃
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/* 予定外のリアルトラブルで大幅に時間食われてしまったからお返事まだ書けてないけど先に突然死防止の発言落としをする事にした(時間見て大慌てしてるとか
(-37) 2018/06/10(Sun) 03時半頃
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[なんとも奇妙な夢の世界。 ここで、たまに人を見かける事があった。 誰も彼も見知らぬ人ばかりだし 中には人なのか?と思う奴もいたりした。 でも、これが夢だと分かった頃にそんな人達を見かけるようになったから まぁ夢だしなぁ…で、それ以上特に思う事もなかった。 ……最初は、ジーッと見る程度には驚いたけど。]
(今回はどうだろうな)
[この夢を見る頻度が高いのもあって 誰も見かけずに目覚める事の方が多いんだけど 気付けば毎回のようにそれを気にしてる。 誰かを見かけても話しかけようとは思わないのに 面倒臭くて動き回るのもやめたのに、だ。]
(23) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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………夢なら、居てもいいと思うんだけど
[夢は自分の願望とか、深層心理とかが反映されるとか そんな事を何かか、アイツから聞いた気がする。 なのに、本当にそうなのかって思うくらいにこの夢は何もない。
俺がこの変な夢を見てる理由は分からない。 けど、夢なら少しくらい気分を軽くしてくれてもいいんじゃないのか。 毎月1回…2回?しかないその日まで俺にとって生き地獄とも言える環境を耐えて過ごしてるんだ。 夢でくらい楽に何かを得ようと考えたっていいだろ。
あれこれ考えてムシャクシャしてきたせいか 座ったまま、意味もなく草を毟っていた。*]
(24) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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/* こっちも完了 小出しに情報落としてるつもりで全然出来てないちくせう(真顔
(-38) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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/* そしてあんもさんはずっと一人ですまぬ… 本当にのんびりやってるだけか気を遣って突撃してこないのか、どちらにせよすまぬ… 或いは利都が最高に触れにくくて突撃したくない説が?(あり得る件
(-39) 2018/06/10(Sun) 04時頃
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