234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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……なんだ、そう。
[否定されたのは少し寂しかった。己の舌にはまるで甘露のようだから、その感覚を共有できるかと思ったのだけれど。 精液が毒扱いを受けているとまでは感じられなかったが、好きでも美味でもないものを飲み下す行為はあまり理解できない。]
でも、
[全身の体温が上がったのが見えて、つい、と指を向けてみる。 身体は正直だ。もちろん精液がおいしくないのも真実なのだろうけれど、それで欲情するかどうかは別ということらしい。]
(240) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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ずっと乾いてるよ、いつでも、 ミナも、苦しいんでしょ。
[そうだ、苦しいと言っていた。 苦しいなら、出せばいい。己にはそういう診断が下ったと聞いているし、皆魔毒を食らったらしいから、それが一番の治療だと認識した。]
(241) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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― 廃病院 ―
[>>@62なんで、と問われても困る。 強いて言うなら、ギャップ萌えとでも言うべきだろうか。 「魔」を払う血筋に生まれ、それに従うように拳を振るっていた男は今や、逞しい腕を触手に変え、精液がなければ飢えるものになった。 誰かをセックスに誘うことに、躊躇う様子すら見せない。 それがおかしくないわけがないだろう。
金属の触手は元が流体金属なのもあり、鈍く光りはするが、その割に硬さはない。 もちろん、ケヴィンの腕に生える軟体と比べれば硬度は随分と上だが。 遠慮なく喘ぎを発せられるように、覆うのは首から下だけだ。 稼動は自動で、一定時間が経つかフランクが指示すれば止まる仕様だ。
つまり約束が果たされるか、ケヴィンが満足する頃には止まるはず。]
(@63) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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なんだ、って丸呑みだよ。 ……つーか、でけぇ口。 [大きな嬌声に開く唇。 それを見遣り、丸めた靴下をそこに放り込んだ。 とはいえ、半端な挿入だ。歯で止めれば奥までは入り込まないし、離すのも難しくはない。
フランクが歩み出すと同時に、小指よりも細い触手が数本、ケヴィンの性器へと伸びる。 うぞうぞと先端を突くように蠢くのは、もちろんそこにある孔も、後ろと同様に塞ぐため。*]
(@64) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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こんなになって、僕が欲しがらなかったら、どうするつもりだったの。
[衣服が張り詰めるほどの怒張を見た途端、心臓の付近がずくりと疼いた。 は、と吐く息が急に欲を帯びる。あれを。あれを口に含んだら、今度はどんな味がするだろう。 まだ自分の負担を考えるミナカタは医者の鑑だ。]
おろして。
[食べさせてくれるんでしょう、と促した*]
(242) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* だいたい考えてたことが同じで噴くしやはりフランクはどこかで殺さねばならないと思うのに手段がないつらい
(-106) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* うっかり九時から寝てたわー 今日は疲れた… 寝落ち危険があるのこわいー
(-107) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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― 廊下・窓際 ― [ おずおずと伸ばされたメルヤの手を>>232そっと握り、間を繕うようにケイイチへ声を投げる。]
ケイイチ、……ぼくの。声は。 聞こえ、る?
[ 無言のまま、メルヤを時に弄ぶ彼の様子>>237から不審を感じ取った体での言葉。 それは影の唇がメルヤに伝えた情報にも合致する筈だ。今の彼がケイイチ“本人”なのか、そうでないのか、確かめる意図を持った口調。]
何か、自覚、とか、あるの? ケイイチ、ぼく達のこと、分かって……る?
[ きゅ、と繋いだ手に力を込めた。もし自分に矛先が向こうとも怯えはしないと、メルヤに伝えるように。*]
(243) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* >もし自分に矛先が向こうとも怯えはしないと
これ足しとくとそうなった場合にメルメルが身代わりになってくれる確率が200%くらいアップすると思って書きました(犯人の供述
(-108) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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― 隔離部屋 ―
…、…
[苦しいんでしょ。
的を得た言葉に、肯定の言葉は返せず 入り混じる思考と感情は、表情を険しくさせた。]
――…、もっと苦しい事を知ってっから。
[まだ、平気だと、強がる口調。]
(244) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[>>242 おろして ―――。 と、またこいつは真っ直ぐな殺し文句を、と 内心で悪態ついた。
しかしこいつは時間が経てば納まるもんじゃない というのはさすがに、理解していて、 くそ、と言葉を吐き捨ててからベルトに手をかけた。]
…、ッ ふ
[熱が外気に触れて、声が漏れた。 長身ゆえか、長めに反り勃ち程よい太さの陰茎を晒す。
ベッドにまだ根っころがったままの体制だったから、 上体を起こそうかと腕に力を込めた。]*
(245) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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―廊下窓際>>233― そ、う……
[あくまで平静を保っているように見えるのに、ほ、と息を吐く。 メルヤは明之進の見せた表情を知らない。>>216 見習いとしてひたむきに忍術を修める大事な仲間の一人、――当然そういう認識のままだ。 それをケイイチが見ていたことだって、気づけなかった。>>236 彼が笑み堪えていたのも、そう。 痛みのない忍は、大切なものを取りこぼして。]
……、!
[不意にすぐ耳元で声がする。 なのに明之進の唇は動いていない。 ケイイチのように音を風をもってして操るのとも違う―――
(……これ、彼が持つっていう――「影遁」の力か…!?)
驚きはうまく押し隠せた、筈だ。ばれてはいけない、とそう思う。 >>234それが“もう一人”にも届いているともわからずに]
(246) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[紡がれる小さな声に神経を傾ける。 首にかかる髪にすらぞくりと震える有様だが、それを耐えられずなにが対魔忍か。 >>237 性器掴まれ上げかけた悲鳴も、先ほど明之進が現れたことで飲み込めたのだ、と。]
(助けられる…?!本当に…、)
[大きな戦いで仲間を多く失った。 復讐を唱えるフランクや、ケヴィンの有様を目の当たりにしてしまったのもあって、ケイイチを救えるならと縋る気持ちが勝る。 できるなら、自分にできることなら。影遁の力に目覚めた彼が、何か方法を持っているというのなら。 ――>>234そう、決意した耳に届く。]
――― っ、…!?
[密やかに息を飲む。 続けられたことは正論だ。習ったことであり、 正しく無防備になる瞬間。 黒曜石のような煌めく眸を見上げる。 摺り替えられたと思考できるような時間は与えられず、願いは強い。
戸惑い、狼狽し、移り変わる表情の末、ぎゅ、と伸ばさなかったほうの手を握りしめて、微かに彼に伝わるようにだけ頷いた。]
(247) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* いつもあずまさんの拾い方はすごいねぇ と関心する。
(-109) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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― 廃病院・私室 ―
[これでもフランクなりに、>>*26藤之助のことは理解しているつもりだ。 興味のあるものにしか手を出さない。興味から外れたものには一切の関心を失う。 一義的な行動原理は、面白いか否か。
つまり今は、自分との性交を面白がっている。 自分を拾い上げたときと同様に、気紛れに。]
ぁ、 [>>*27離れる唇に、思わず小さく声が漏れた。 それが落胆や不満を示すことは明らかで、不愉快を隠さず眉根を寄せた。 しかしそれも、ほんの一瞬の強がりに近いもの。]
(@65) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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はな、せ
[じくりとした熱はぴたりとした布地越しにはっきりとその存在を主張する。 同じように行き場のない熱を持て余し、苛まれた思考は濡れた唇に覆われた薄い色を浅く開いて半ば陶然とした表情で喉を鳴らした。 身じろぐと、落ちた眼鏡が布から床に転がり落ちてかしゃりと立てたその音に、意識を戻せば浅く息を荒げて力無く土宮>>238を押し返していた手がリネンの上に音を立てて落ちる]
……、…
[諦観か、無意識か。 鈴の音が聞こえない。自分を律するものがない。 こくり、と、喉を震わせて唇を歪め]
(248) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* かわいい メルヤかわいい
そういえば首周りは痛覚あるそうだけど首絞めックスは大丈夫なのかな想定外かな
する気ではないけど想定外だったらアレかなあ でもちゃんとした手順を踏んで頼み込めば受けてくれそうだよね! [どんな手塩だ]
(-110) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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――廃病院――
む、ん……っ、 ……うるせえ!
[>>@64放り込まれた靴下を咄嗟に歯で止めると、フランク目掛けて放り投げた。 もう口をふさがれるのは嫌だった。舌だってまだ痛い]
あ、んぅ、ちょ、っとまて よ……! ひ、ンッ、
[複数の触手が性器の先端を突く。それで意図を理解しないほど鈍くはない。 身をよじることさえ密集した触手の中では困難だった。 刺激を受けた自身は容易に勃ち上がり、触手を受け入れようとする]
おまえ、そこまえ して、 俺のちんこ、取りたいのか……!?
[嬌声の合間、背中に思い切り叫ぶ*
(@66) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* 主賓と絡みすぎじゃないですかね ホントすいません!!!!!!!1111111111たのしい(
(-111) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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…つちみや
[ゆっくりと目の前の男の名を、濡れた唇で呼ばわる]
…あつ、い。
[耳の奥に吹き込まれた声>>239に答えがわりに返す声音が濡れる。 はやく、と音にならない緩慢な唇の動きが急かして]
(249) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* あっ予測変換ミスがそのまま
(-112) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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……ッ
[下肢に触れる掌の面積が増えるだけで息を呑む。 先に視線を逸らしたのはフランクの方だった。 性器から下る手を止めもせず、逃れられもせず、額を彼の首筋に埋めるように顔を伏せる。
鼻先に触れる肌から、藤之助の匂いがする。 それだけで、趣味が悪い、と罵ることすら忘れてしまった。]
ひ、 っあ ぁ、ふ [指が奥へ進もうとする度、緊張に身体が強張る。 ぐらぐらと頭の中が煮えるような感覚は、指先が前立腺を掠めたところで眩暈じみたものに変わる。 引き攣れるような喘ぎと共に、熱い息で藤之助の肩口を濡らし、無意識に口端から零れる唾液が肩に小さな染みを作った。]
ん、ぅ…… [とろりとフランクの性器から独りでにカウパーが溢れる。 藤之助の性器の逞しさを知る孔は、指の一本きりでは足りないとでもいうように、きゅうきゅうとそこを締め付け続ける。*]
(@67) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[>>243明之進の手を握り返し、 射精させる手管、考えようとすれば――欲しい、と叫ぶ慾がある。
逃げてはならない、助けられるのなら。 彼が達せば、助けられる可能性が、あるのなら。
――大義名分を得た。受け入れて、 ――快楽を己も享受すればいいのではないか。
(違う、そうじゃない、そう、じゃ、なくて)
慣れないなりに思考を走らせるは不審だったか。 明之進の覚悟を無駄にはできないと、思いながら―――*]
(250) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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/* >>249 殺し文句級に かわいい神影
(-113) 2018/02/22(Thu) 23時半頃
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[配下と遊んでいる最中でも、神経はそちらだけに傾いている訳ではない。 上に立つ素養を持つ魔とはそういうものだ。
送り込んだ配下の傍に胡乱な気配を感じ、眉を潜めた。]
『けいちゃん。……バレた?』
[ケイイチがちょっかいを出していた対魔忍を握る手。 ケイイチを「敵」と認識しているかのような動き。 実体を離れて動いていたような気配。]
(251) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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『他のやつのマーキングは読み取れる?』
[横取りを目論む別の魔族が入り込んだのかと警戒の言葉を特殊な周波数の声で飛ばす。 これだけ距離が離れていても主の声が届くのは、偏にこの拾い物が音の能力者だったからだろう。 そんな便利な肉体を、大事な配下ごと失うには惜しい。
危ないなら我に返った振りでもして逃げろと指示を出すかどうか。 もう少しだけ様子を見る。*]
(252) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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― 廃病院 ―
[>>@66淫猥な行為の間のじゃれ合いだ。自覚はある。 放り投げられた靴下はフランクに当たることなく、床を転がった。 わざわざそれを拾い上げる必要性は感じられず、理由も無い。結局は片足が素足のまま、歩き出すことになった、けれど。]
いや、んなつもりねぇけど? [丸呑み、くすぐり共今後に備えた試作品。 神経回路をフランクと繋いではいない、いうなれば自動で動く玩具のようなものは、単純なプログラムに沿って自発的に動く。 つまり数本の触手が性器に向かったのは「そういう動作」を行うプログラムの一環。 後ろを犯すのも、密集した壷の中にある身体を絶えず嬲るのも、そういうことだ。
腹や胸を、つるつるとした触手が際限なく撫でる。 尖った箇所を見つければ、そこを執拗に押し潰しもする。
触手を受け入れる為に口を開いた先端に、細い触手はうぞうぞと頭を突っ込もうとする。 それでも自分が太いのだと気付けば、触手は更にその身を細く、細く作り変えて――内側から性器を犯そうと。*]
(@68) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* >>250 メルヤ なにがそうじゃないんだろう ききたい
それはそれとして、もうひと押し。しなくっちゃ。
(-114) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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―廊下―
[影がメルヤに囁く声は、ケイイチも風を操り拾い上げていた。>>233 しかし彼の言う方法は、元から魔に浸蝕されているケイイチには意味がない。>>235 呪術師に言わせた手段を踏まえて有効だと考えたのかもしれないが、明之進はメルヤに淫行を迫る提案を平然と行うような少年だっただろうか。
いっそ魔に堕ちた者の提案だと思う方が自然な位だが、ここに潜りこんでいる「魔」はまだ自分一人だけの筈。 意図が読めない。彼は一体何なのだろう……?]
――"聞こえてる"よ、明之進。
[二度目の声をかけられて、渋々といった様子で身を起こす。>>243 組み敷いていたメルヤの上で膝立ちになると、自身は既にハーフパンツ越しにでも分かる程主張していた。 メルヤが影の声に従うなら、それはそれで自分にとっても都合がいい。態と無防備に腹を晒して、顔は明之進の方へと向けた。]
(253) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時頃
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/* >>251>>252 藤さま 裏設定ではあなたの落胤なんですよとーさまー! >>186のなつかしい気配はとーさまを感じたのでした
[ が、あくまでも裏設定ゆえ致し方なし。]
(-115) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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