226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[虫の息。世界が遠い。 誰に撫でられてるのかもわからない>>226。 それなのに、ただ怖くて怖くて怖くて仕方がない。
聞こえた声の意味もわからないまま>>227、続きの文字を書こうと震える指を動かす。
一文字書くのに気力を使う。 書き終わるまでが永遠に感じられる。 既に目が見えなくなり始め、ちゃんと書けたかどうかも怪しい。 わからないまま書き続け、一際強い痛みを感じれば>>229そのまま事切れた。]
(@22) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[事切れる直前、何を思っていたのか。 わけがわからないものに襲われている恐怖か。 それらから逃れることができることへの安堵か。 命の尽きた今では、もうわからない。
最後にとんでもない厄災を運んできたトラブルメーカーが、最期に記した文字は
『n』
]**
(@23) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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取り敢えずあの悪魔さんに返り血を洗ってもらわないとちょっといきなり戦闘ですけどいかがですか解説のはるひさん
(-127) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* うわぁぁぁぁぁ、さいもーーーーーーーん!!!!べそべそ
(-128) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* えぐえぐ……つらい、ああ、つらい……
(-129) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* 僕が!!サイモンを!!殺すんやで!!!(奮い立たせ)
(-130) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* てか、殺したんやで!!うぇうぇうぇ……つら
(-131) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[サイモンが、完全に事切れたのを確認すれば。>>@22]
おーい、起きろー。 《半分だけ、貸してやる》
[そう言ったのは独り言。 いいや違う、身体に対してのふたり言。 最後のキリョクを振り絞って書いたナニカ>>@23には気にも留めない、慢心。
そう言うと、憑依した身体の支配をほんの少し、緩めて。 起こすのはチャールズの意識。 深く深く眠った意識。 揺さぶり起こすは、慈悲などではなく。]
(244) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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『っ、ぇ……?、さい、もん?』
はっは! 何をそんなに不思議そうに言ってンダ? 《お前の手で殺したんダロ?》
[言われてチャールズは自らの両の手を。 今は悪魔の身体、べたりと血で濡れた両の手を。 視界に入れるや、血の気を引かせ、ガタガタと震える。]
(245) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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『そ、そんな、サイモン、嘘だろう?』 『目を、目を開けてくれよ……』
[触るとまだ、温かい筈。 いまにも、やぁ!と調子のいい声で起き上がってきそうなほど。 しかし、その見開いた目には、涙の跡。 そして絶望と恐怖が閉じ込められてる。
イタイ? コワイ? ツライ? カナシイ??
さっきのサイモン同様に問いかけて。 ぼたぼたと、チャールズの、今はオレサマの、目からも涙がこぼれる。]
(246) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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『死んだ、死んだ、……私が、殺した?』 『この手で、コロ、シタ……』 『……どう、して……』 『ぁ、ぁあ……ぅぁぁあああああ!!!』
[呆然としたように、サイモンの頬を撫でながら。 しかしべたり、頬に赤色が付く現実に。 口から悲鳴が零れそうに、なる前に。
主導権を、再び完全に奪い返して。
自らの"裡"で反乱狂に叫び散らすのを、愉快そうに悪魔は聞いた。 心地よい阿鼻叫喚に酔いしれて。 暫くはそのまま。うっとりした顔で、佇んでいることだろう。
そうして束の間の娯楽を楽しめば。 様々な証拠ごと、隠滅しよう。]
(247) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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ばいばい、サイモン。 中々、楽しかったゼ?
だから、これは オレサマからの、最期のプレゼント。
[汲んできた水を、清めの酒のように掛け。 ぶどう酒とパンでなくてワルイナと、"チャールズ"の記憶からも引っ張って。
掌をサイモンへと向けて。 高電圧の雷を一撃。]
(248) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[ドォォォ───ン!!!]
[《先程と同じ》爆音が響いたなら。 ニンゲンの身体、あっという間に炭と化す。 "チャールズ"が作った水筒も、ナイフもみんな真っ黒け。
─── ジジジ
強大なエネルギーの名残が音を立て。 そこにはサイモン、だったもの。]
(249) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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……しっかし、これ、疲れるナ。
[雷撃砲に似たもの、の。 反動 ── 尻もち から立ち上がり。 撃てても、もう《一発か二発か》と、体力気力を計算しつつ、そんなことを思う。それもこれも、チャールズの身体が非力な所為。
ぐるぐる肩を回しつつ。内なる男に文句をひとつ。 そうして足早に離れよう。 少し離れて一息ついて。
そんなときなら、誰かとあっても、にっこり笑い。 決してボロは出さないで。
───しかし服の裾の焦げ 全く気付いて、ないのだけれど。]**
(250) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[あの時。
煤けて汚れた頬や手、濡れてから乾いたしわくちゃの服。 自分の雷で焦がしたであろう左手の指の関節。 髪や頬には血が伝っていたけど、どれも細やかな傷で、たいした怪我はしていなかった。
だけど、酷く憔悴しきった顔をして、大きな背中を小さく丸めていたから、誰も彼が嘘を言っているなんて思わなかっただろう。
永遠に、誰にも知られることのない嘘。]
(251) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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― 現在・クシャミと ―
そうかもしれない。 だとしたら、ウロウロしているのに気をつけないと。
[見えない敵?――敵じゃないはずだ、お前には。 クシャミ>>238と違って、ふわふわとしたような声だった。
どうした?ってクシャミを見返して、首を傾げて、笑ったけれど。 肝心の女の目は前髪に隠れて見えない。]
大丈夫か、そうか。
[二度と、あの時のようなことは。]
(252) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[神様、どうかあの時の俺を殺して。] [ハムレット、どうか俺を永久に許さないで。]
(253) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[クシャミの言葉>>239にホレーショーは笑う。 変に頬の筋肉が引き攣った。あれは人ではない。 確証がある。アレらは人ではない。]
[“だから大丈夫。”]
ばあサンと合っても嬉しくないなあ。 もっと若くてかわいー子がいいネ、おじさんは。
[そんな軽口を叩いていたら、行き止まり。>>240>>241 ああ、本当だ。と足を止めて、瓦礫の様子を見る。]
(254) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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放電できるような道具があれば 退かせるかもしれないけど…
そうだな。 サイモンもたぶん、一人だろうから… あいつなんかあったら逃げらんねえだろ。
[引きずる足を思い出して言う。 クシャミの提案>>242に素直に頷く。
そして、心配しているかのような顔もしてみせるけど。 ――本当に心配しているような顔だったか?*]
(255) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[神様!] [どうか] [どうか!]
[俺たちサクリフィス家を許さないで。] [どうか殺して!]
[愛されなかった俺達の血を、 どうかなかったことにして。*]
(*56) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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[その場を離れることが最優先。
だから悪魔は見落とした。 自分の告発、見落とした。
電撃はサイモンのみに放たれて。 周りを巻き込み破壊した。 でも、彼《サイモン》が命を懸けたもの。>>@20>>@23 それはそのまま保たれた。
サイモン決死の警告は……
『d』『e』『m』『o』『n』 ─── 悪魔 ]**
(256) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* あっぶね、サイモンのダイイングメッセージまで破壊するとこだった() 忘れてた、……書いちゃったけど、大丈夫かな(今更のふるえ)
(-132) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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― 1・*524―
[神様。] [誰もそんなふうに祈ったことはなかった。]
[神に見放された血だと、玄関先にぶちまけられたワインをただ無感情に見つめていた。 神に愛された崇高な血だと、玄関先に並べられたワイン瓶をただ無感情に見つめていた。]
(-133) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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どうしてころしたんだ…?
[目の前の影が首を傾げる。 自分によく似た黒塗りの影と同じように首を傾げる。]
どうしてこのいえにうまれたんだ?
[呪いだった。 手が勝手に動く。その時ばかりは息を殺して。 その時ばかりは心も殺して。]
[どうか、俺を許さないで。] [サクリフィス家を許さないで。]
[いつか誰かが滅ぼして。]
(-134) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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アァァ───、楽しかった!!!
[満足げに、満面の笑みで、こう語る。 終わった後は、それなりに楽しいし、満足。 けれどすぐに、この"楽しい"は薄れてく。
殺した男、サイモンが、繋がる相手ホレーショーと知己の仲だとは知らない悪魔。 知り合いだってのは最初のやりとりで分かるけれど。
知っていたならイの一番に、サイモンっての殺しちゃった!とか言ったかもしれないが。
興奮冷めやらぬ悪魔は、満ちた腹を撫でるだけ。 魂ぺろり。いただきました。]*
(*57) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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― ????*1#6 ―
「ホレーショー! 君の家はすごいんだな!羨ましいよ!」
…そうかな。
[親友が褒めるから、照れくさそうに笑う。 だけど、どうしてかなくなればいいと思うあの家。]
[ずっと昔に放たれた呪い。] [誰か殺して!あの家を!この血を!]
[俺が殺すよ。*]
(-135) 2017/09/03(Sun) 23時半頃
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/* 没ロールは埋める
(-136) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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/* いただかれた(*ノノ)
(-137) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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/* そ、ソフィアがどうしたいかわからないぞ
(-138) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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[獲物を見ながら夢を膨らませていると、声が聞こえた>>*57。]
あら? もう終わってしまったの?
[今頃やっと気付いた様子。]
もう! 見せてくれるって約束したじゃない!
[ぷりぷり怒ってみたりして。 でもその実、それほど怒ってない。*]
(*58) 2017/09/04(Mon) 00時頃
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