205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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[それなりのペースでグラスを空ければ、 すかさず男性>>131に注がれる。 お返しに、彼のグラスにも瓶を傾けることにしよう。]
ほどほどに飲むようにしてますので。
[わざとらしく、つん、と言い返す。 彼の脳内で澄ましてると思われているなんて知らないが、敢えてそう振る舞っているところはあった。 乗せられて酔っ払ってたまるものですか。 妹に散々酔いすぎるなと忠告された過去があるのだから。 ……理由は知らないが。]
そういえば、名乗ってなかった、ような。 私はアマルテア・リリー。
[クリス>>137に続けて。 お風呂のひとは自分より年上のような、同じくらいのような気もするため、敬語にすべきかほんのり迷いつつ。]
(144) 2016/12/29(Thu) 22時頃
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シロシマさんですねぇ…… よろしく、おねがいしまぅー……
[滑舌が回らなくなりながら、 私はへらっと彼に笑いかけました。>>142 普段ならとても、できないようなことです。]
……ん、んん
[ふらふらしますが、男性に頼るのはなんとなくいやで お隣のアマルテアさんの袖を、くい、と引きました。]
……おねー、さま?
[そのまま腕に抱きついてしまいます。 ふわり、ふわり。 甘い香りがして、頭が蕩ける感覚に、 目を伏せてそのまま寄りかかりましょうか*]
(145) 2016/12/29(Thu) 22時半頃
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ううう、いい人……ありがとうございます。
[年下だろうに、随分としっかりしている、なんて感動さえ覚えつつ。 コタツの暖かさと、みかんとどら焼きの美味しさ、それに風斗やクリスと会話したことで、 マドカは己のささくれだっていた心がすっかりまろくなっていることを自覚した。 怒ることはエネルギーを使うことで、その上あまり愉快なことではない。 どうせエネルギーを使うなら、ランニングなりダンスなり思い切り笑うなり、ポジティブなことで使いたいものである。
さて、風斗からまじまじと見られれば>>141、こちらも負けじと見返して]
それは、もう。 いろいろ……ですよ。
[やっぱり打ち明けるには勇気と度胸が足りない]
でも、そうですね。 特に、自分より先に入っている人がいるか、それが誰なのかは――きっちり、確認したほうが、いいです。
[それでも、告げる内容は最早ほぼ核心に近く。マドカはただ目に力を込め、風斗を見つめるのだった]
(146) 2016/12/29(Thu) 22時半頃
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みんなイケるな。 と思ったらこっちのお嬢ちゃんは。
[流石に弱すぎる、とは言わなかったが。 随分と早い出来上がりの様だった。]
せっかく面白いものをもらってきたのに。
[と言ってさっき女将からもらった一升瓶をテーブルへと乗せる。 どうやら地元の酒造で出している地域限定らしくいわゆる地酒というものあった。]
(147) 2016/12/29(Thu) 22時半頃
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[3対1の並び方を今更認識する。 なんていうか、こういうのって、ああ、面接で良くある!]
……似合わないわね。
[誰がとは言わない。 目の前の男性が企業の面接を受ける姿は想像し難かった。 こっそり失礼な独り言を零すのは、 彼、フカザワとの出会いが出会いだったからか。]
城島さん、飲めるのね。
[年齢については此処でとやかく言うつもりはない。 20歳に見えればいいでしょ、ということで。 クリスとは折角だから、グラスを寄せて乾杯しようと誘う。 早速酔いが回ってきていそうな様子>>143を横目に、席が全部埋まる前に出来上がりそうねぇ、と思ったりとか。]
(148) 2016/12/29(Thu) 22時半頃
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あ、どーも。 って大丈夫っすか?
[>>145とてもいい笑顔だけど呂律が回っていないように見える。 とゆーか、この人なーんか見たような。 キルロイの面々の誰かが見せてくれたような。]
(149) 2016/12/29(Thu) 22時半頃
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[ビールを数杯、ようやく僅かに目元が赤らんだところで、 ふわ、と腕に寄りかかる体温>>145があった。]
えっ、クリスさん?
[流石に予想しない弱さに目を丸くする。 グラスを手に取る仕草>>136に、多少はいけるのかと勝手に勘違いしてしまっていたのだ。 おねーさま、と。 くすぐったい呼び名も、どこか幼げな響きに感じられる。]
お酒はひと休みしたほうがいいかもね。 ジンジャエールとか、どう?
[自然な仕草で金髪に手を伸ばして、撫でながら。]
(150) 2016/12/29(Thu) 22時半頃
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そ、そんな。あ、ありがとうございます。
[褒められれば>>146謙遜とほんの少しの恥ずかしさも混じりながら。 自分、そこまでいい人だと思ってなかっただけに。
>>146いろいろ、だそうな。全く訳が分からず、 風斗の頭の中はクエスチョンマークで埋め尽くされるも。
続く台詞に、は、はあと頷く。]
誰か入ってたら、確認する、ですね。 わ、わかりました。
[目を白黒させながらも、了解する。 色々あったのかもしれないが、今一風斗に察することは叶わず。]
(151) 2016/12/29(Thu) 22時半頃
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だいじょーぶでぅ
[明らかに大丈夫じゃない状態ですが にへへ、と城島さんに手を振ります。>>149
驚いた様子のアマルテアさんも何のその。>>150 一休みと言われてしまえば、ぇー、と唇を尖らせて]
いやですぅ、もっと飲むんですー。 わたし、ふわふわして、たのしーです!
[えへーと緩んだ笑みを浮かべました。 髪を撫でられると少し擽ったくも心地よく。 この時間が続けばいいのに、なんて思ってしまいます。
またビールの入ったグラスを傾けますし 地酒がテーブルに乗るなら、それもいっちゃいたいですね。]
(152) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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おねーさま……
[潤んだ瞳で上目遣い。 我ながらあざといことはわかっているんです。
わかっているけれど、こういう時でないと 自分の気持ちを上手く出せないのです。 それが本物かどうかは、よくわかりませんけれど]
しゅきです、おねーさま
[えへへ、と照れた笑みで告げて、 叶うならば彼女の頬にくちづけてしまいましょう。*]
(153) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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[地酒>>147には]
この辺りのお酒なの? へぇ……。
[つい興味深そうに、期待するように、見つめてしまう。 一杯くらいならそんなに酔わない、よね?
どうやら順調に酔いは回り始めていた。]
(154) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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>>148まあ経験値が案外あるっすよ。 結構つよい言われるんでいろいろつれてってもらってるし。
[どこで、とはいわない。 そんな二人から視線がゆっくりと一升瓶に向けられる。]
>>147もしや、地酒…こマ?
(155) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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どうやら幻の逸品ってやつらしい。 妖怪婆の言うことだから怪しいけどな。
[なにせ「高級旅館」がこの有様。 女将のビッグマウスは相当大きいことは間違いない。]
呑んでみりゃわかるか。
[グラスを三つ用意する。 綺麗な透明の日本酒のいい香りが漂うか。]
そっちのお嬢ちゃんはやめとけ。 だめだっての。
[流石にそこまでへべれけになってる女の子に呑ませるわけにはいかない。 というより、わけもわからなくなった奴に呑ませるのが勿体ないというのが正直なところだった。]
(156) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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と、とりあえず行ってきますね。
[いろいろな感情を背負いながら、コタツ部屋を後に。 暖房がないところは相変わらずの冷え込みようで、背中が震える。
そして、自室に洗面道具と浴衣を取りに戻ったら、浴場へと。]
人がいるか、確認しろと言われたけれど。 なんだったんだろう……?
[そう、呟く声は、夜の寒さに消えていく。*]
(157) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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[酔ってないというひとは大体酔っていて、 大丈夫というひとに限って、まったく大丈夫ではないもので。 クリス>>152の台詞に心配げに眉を下げる。 気持ち悪くなさそうではあるけれど。]
無理はしないように……。
[彼女も大人、だし。 知り合ったばかりだし。 あまりにお節介ばかり焼くのも失礼なのかもしれない。 それでも地酒は止めたいが。 こればかりはフカザワ>>156に同意だった。
そうして。 自らの妹がまだ幼い頃、母の代わりにしてあげたことを思い出したか、指通りの良い髪を撫で続けていると]
(158) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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[マドカの言葉に、風斗は照れて謙遜している>>151 その様子さえなんだか新鮮で可愛いなぁと思いつつ、マドカはへらへら笑う。
風呂については――わかってはいない様子だ。 だが、一先ずマドカの進言は受け取ってもらえた様子。 それでいいだろうとうんうん頷く]
大丈夫、ちゃんと確認さえすれば、大丈夫ですから。
[あくまで真剣に。でもそれ以上は語らず。
それから惰性でもう一つみかんに手を伸ばし――食べ過ぎ、ではと。気付く。 マドカの周りにはみかんの皮が無数に散らばっている。あとどら焼きの包装紙。 いくらご自由にといえど、流石にこれは。 マドカはそっと伸ばした手をひっこめて、まじまじと爪先をみた。 大分、黄色い。
……風斗が風呂に立ったタイミングで、マドカもいい加減ここを離れるべきだろうか。 そんなことを、考え始めていた]
(159) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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[>>152うん、だめだ。 すでに結構キテらっしゃる。 まあ、いいんじゃないっすか。 たのしそうだし。]
そういやフカザワさんはどーしてこちらへ? このポン酒のうわさを聞いて?
[>>156日本酒と男の顔を視線は行ったりきたり。 もし豪華旅館につられたといわれれば、みんなそーなんだなーと笑う感じで。]
(160) 2016/12/29(Thu) 23時頃
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まさか。 部下がたまにはゆっくりしてこいってな。 いいところだから、だってよ。
[絶対に知ってて押し付けてきた、そういう確信があった。]
高級旅館って触れ込みには偽りありだが。
[ちらりとアマルテラに視線を走らせる。 それもほんの一瞬だけ。]
……退屈はしないな
[フっと笑みを浮かべて酒を喉へと流し込んだ。]
(161) 2016/12/29(Thu) 23時半頃
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クリスさん、なあに?
[おねーさま。>>153 嬉しげに彼女の方を向けば、爽やかな青の双眸。 酒のせいで潤んだ瞳が煌めいていた。 ひとつ息を吐く間、魅入られる。 改めて綺麗な子だと思う。 だからこそ、酔い潰れるようなら自分が守らねば、なんて勝手に思考が及んだところで、目を瞬かせる。]
……、
……あ、ありが、と。照れるわね。
[ふわり、頬に触れた温もり。 認識すれば、一瞬固まって、そして頬に手を当てて。 礼の言葉を囁き伝えよう。]
(162) 2016/12/29(Thu) 23時半頃
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ぇー……
[フカザワさんは私には地酒はくれないようです。ざんねん。 そんなに深酔いはしていないのですけどね。>>156]
……むりなんか、してません、よ?
[髪を撫でる指先の細さが伝わります。>>158 とても気持ちがよくて、 触れる箇所によっては、少しだけぞくっとして。
私は大人です。 アマルテアさんの年齢は知らないけれど、おそらく年上で。
出会ったばかりで、こんなことを言うのが おかしいことはわかっているけれど。]
(163) 2016/12/29(Thu) 23時半頃
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……流石に休んだほうがいいかなぁ。
アマルテアさん、私、足元おぼつかないので お部屋に連れてってもらって、いーですか……?
[二人きりになりたいのです。 心音が煩いのはお酒のせい。 人に触れる機会がないし、自らそれを絶ってきたゆえの 反動とでも、言いましょうか。*]
(164) 2016/12/29(Thu) 23時半頃
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/* 百合くるー!? (ドキドキしながらサイリウムを構える顔)
(-9) 2016/12/29(Thu) 23時半頃
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もう……大分酔ってるなぁ、貴女は。
[言葉の滑らかさがその証拠かな。 最初の拙さは今はない。
私も好きよ、と。
酔っ払いの戯れで返すのは簡単だが、それはしなかった。 理由はよく分からない。 彼女のことは妹のように好ましく感じるけれど、それとは別で。 まぁ考えすぎなのだろう、とは思う。]
(165) 2016/12/29(Thu) 23時半頃
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―浴場― [向かう途中、宴会場もちらりと見えたが。 なかなかに盛り上がって……いや、カオスな事になってた模様で。
とりあえず、言われたとおりに、隅から隅まで確認して。 さて、鬼が出るか蛇が出るか。 ……みたところ、変なところはなさそうだけれども。
……あれ。と、違和感が。 此処、分かれてないのか。男子と女子に。]
(166) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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[地酒の注がれたグラス。>>156 伸ばした手が届く前に、クリス>>164の台詞に止まった。]
あら、
[突然の切り替えだった。 もっと地酒を飲みたがるかと思ったのだけれど。 ふふ、と口元に弧を描いて]
良い子ね、なぁんて。 仕方ないからお姉さまが送って行きましょうか。
[常よりふわりとした声音。 それでもまだよろめかずに立ち上がり、 クリスへと手を差し伸べる。]
途中でごめんなさいね。 クリスさんを送り届けてくるわ。
[男性ふたりに視線を向け、声をかけた。]
(167) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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[バンバン、と一応扉を叩き。]
失礼します!
[そう、声をかけつつ、中へ入る。 その声は、中の2人には届いたかどうか。 脱衣所もなかなかの狭さだった。
風斗は、少しだけ眉をひそめるも。ま、こういうものかと思い直す。]
……此処もせめえな−。
[そんな事を呟いて。 2人分の衣服があった事は確認している。 つまり此処には、2人入っているということか。]
(168) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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[風斗の姿を見送り、マドカは深くため息を吐く。 暖かいコタツ、美味しいみかん。それらが揃った天国のような部屋。 だけど、うんやっぱり流石にこの皮の量は、どう考えても食べ過ぎ、だ]
うーーー……ん、とこどっこいしょおっ!
[そう、声を上げて気合をいれ、マドカはついにコタツから抜け出した。 ゴミをゴミ箱にいれ、布巾があったなら机を吹き。 立つ鳥後を濁さず。みかんが大分減った以外は、元どおりのコタツ部屋]
……帰るまでにもっぺんくらい来たろ。
[ぼそりと呟き、コタツ部屋を後にした]
(169) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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ああ、気にするな。
[いい女にいい酒、片方だけになるのは少し惜しくもあったが。 この辺りにそういう店も無さそうだし大人しく坊主と飲むことにしようかと。]
思ったよりいい酒だな。 嘘なのは高級旅館ってところだけか。
なあ? そういえばお前さんはなんでこんなところに?
[男の目にはこのシロシマとかいう青年は随分と年若く見えた。 雰囲気から言っても学生ぐらいではないだろうかと予想する。]
(170) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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―浴場― [服を脱ぎ、大きめのタオルで体をまく。 色々確認したし、大丈夫だろうと中に入る。]
……――うわぁ。
[そう声を上げた。思ったよりも大分狭い。 これじゃあゆっくりすることも出来ないけれど……。 ま、これもまた一興か、なんて思いつつ、体を洗ったり、なんだり。]
(171) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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えへへ……
[酔ってなんかない、なんて>>165、言えるわけがありません。 だけれど、お酒の力で理性を抑え込んだとしても そこにあるのは、変わらぬ私なのです。]
あ……残しておいてくださいね! アマルテアさんの分も、私が後で飲む分も!
[そうフカザワさんと城島さんに伝え、 差し伸べられた手を取って>>167 立ち上がると、少し蹈鞴を踏みそうになりますが だいじょうぶ、大丈夫です。]
いってきまぁす
[後で宴会に戻るつもりはありますし、それにアマルテアさんをあまり拘束するつもりも、今はないのです。
じゃあ何故宴会場で休まなかったのでしょう? その意味は胸中にあっても、上手く言語化できなくて。]
(172) 2016/12/30(Fri) 00時頃
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