人狼議事


203 【R18】触手と戯れる村【RP】

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【人】 若者 テッド



 く、…ふ、ぁ
 ちくしょ…―――きもち、ィ…!!

[認めてしまえば嫌悪感もこの村にきた目的も、どうでも良くなった。
秘豆を指で引きながら、撫でられる度に感度を上げる身体に眉を寄せつつも、彼女の歯を受け入れる。]

 ―――イれんぞ、

[このまま吐き出すのは格好悪い。
快楽に赤く染まる頬、カーゴパンツを脱ぎ捨てて、彼女の腰を掴んだ。]

(188) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
女の子をだくの久しぶりというか2回目…?エッ2回目…?

(-46) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【独】 若者 テッド

/*
普段受けPLだから頑張って攻めてる…つもり
リードしつつ触手プレイ楽しみたい

(-47) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そりゃ、あね。
 物足りないと言っただろう。
 コレの気持ち良さは俺も知っているから……

[触手の粘液が陰茎に絡んで音を立てた。
僅かに痺れる刺激すら心地良さを得るスパイスで
好みの強さと早さで扱いていく。

溺れ切れない快楽の強さは少々焦れるものがあるが
目の前の嬌態を差し引けば十分釣りがくるというものだろう。

蔓の束が伸びてくるのを視線の端で捉えると
尾に絡んでいた触手の刺激を緩めて触手を迎え入れた。]

 く、……は、ぁ

[自分のものと、違うものと。
別々の刺激に感じ入るように押し殺した声を漏らして
触手を使ってズボンの前を寛げる。
露出した茎には二種の触手が絡み付いて液を滲ませていた。*]

(189) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 22時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 慰み……生贄、って……!
 この気色悪ぃ触手の、か……ッ!

 チッ!! 
 …………ふざけ、んな、っ……!!

>>158恐怖はもちろんあるが、あまりに勝手な物言いに、憤りばかりが全面に出る。
 生贄になど、誰がなるか。
 チャールズの顔がもっと近ければ、唾のひとつでも吐きかけてやりたいところだったが、届きそうになく。
 更に募った苛立ち示すように、大きく舌打ちの音を響かせた。]

 はァ?!
 なんだよ、男が女をいやらしい目で見ちゃいけねーってのかよ!!
 てめぇの言うカミサマってのは、どんだけ勝手……

 ………おい、てめ……何考えてやがる………

>>160図星を突かれ、逆ギレるも、チャールズの言葉が、ぞわぞわとした危機感を刺激してくる。
 声の震えを止めようと、腹に力を込め、恐怖心を誤魔化すよう睨みつけるが、どれほどの効果が果たしてあったか。]

(190) 2016/12/08(Thu) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

え、ええ……

[声を上げたら見つかる。>>186それは分かっているはずなのに、見つかってはいけないという思いよりも快感を抑えきれないという思いが上回る。
言われた通り、路地裏に着いて、何も纏わぬまま、前から、後ろから伸びる男根のような蔓塊と尻尾のような蔓塊をさらけ出し、その隙間に覗く蜜壺の奥を突かれる。]

うぁ、ああんっ……!いいの、たまんない……
こんなの、自分でやるなんてもう満足できないの……
突いて、もっと…突いて……

[懇願しながら、快感を求めて腰を動かす。ぐちゅぐちゅと絡み合う淫らな音。
いきり立って天を向く緑の陰茎も、子宮を貫くものとは違う心地よさ。]

(191) 2016/12/08(Thu) 23時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ────……ッ!

>>161これの何処が楽しいものかと、反論しようにも、口腔は触手に塞がれてしまった。]

 ンッ……ン”……!!
  ムグ、……ゥ……ンッ!

 ……ン”、ン”……グ、ぅ……ッ……!

[片方を舌で押し出そうとすれば、もう片方が喉奥へ侵入してくる。
 何度も胃液が喉まで上がり、そのたび、薄く涙が滲み出た。]

 ン"ー、ッ……ヴ……ッ!?
 ん”ン"……ッ!

>>162そして口腔に広がる、得体の知れぬ甘い味。
 吐き出そうにも強引に呑み込まされるそれに、身体は、徐々に得体の知れぬ熱を覚えはじめた。]

(192) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

男のものって、こんな良かったんだ……
これダメ、こっちも良くって、癖になるの、前も奥も……!

[前は扱きあげられ、奥には分け入られ、逃げ場のない中で快楽の淵につかりこんでいく。逃げられないし、逃げる気もない。]

ヴェスパタイン……あなたのも、もうこんななってるの?
固くて、太い……私のとどっちがすごいのかしら?

[尻尾のように後ろから伸びる触手がヴェスパタインの逸物にたどりつき、ぬめぬめとした液を擦り付けながら纏わりつき、先で吸い付いていく。ヴェスパタイン自身の触手ともつれあい、絡み合い、お互いの逸物をお互いの触手で扱き合う。]

前もやっぱりいい……もっと扱いて、いいところ教えて……
私のもそうして、私もそうしてあげる……!!

[2人だけの世界に溺れ、情欲を交歓し合っていく*]

(193) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[月光にテッドの触手がうねる。>>184
レティーシャの触手はその吸盤の一つ一つを愛おしげに撫でながら関節をつくるように所々を締め上げて、ヒトの肌との境界線をなぞっていく。

彼の口腔に侵入した触手は舌を撫でてから、ヒトの舌が届かぬ上顎の奥や奥歯の裏まで犯しながら、ぬらぬらした粘液と彼の唾液をかき混ぜた。]

 あぁ……すて、き。テッドさん、すてき。
 もっと感じて? ――ぁあんっ!

[自分で抜き差ししていた蜜壷へ彼の触手が押し込まれれば、充血したそこはねちゃりと音をたてて容易く飲み込んでいく。>>187
遠慮されるようなら自ら腰を押し付けて、外にうねっている触手達で彼の触手を押さえつけてさらに奥へと導いた。]

(194) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[テッドの口の端から零れた唾液を啜りながら、先端の尖った胸を彼の胸板に押し付けた。
布越しの鈍い刺激がじれったくてそれが心地よくて、触手を咥えてる内壁がさらに収縮する。]

 ……ふふ、ふぁぁ、ん!
 てっど、きもちいいって いってくれた、ぁ!

[ようやくテッドが快楽を認める言葉を吐く。>>188
見下ろす灰青が嬉しげに細まって、膨らんだ陰核を弾かれるたびに声を高くし奥で締め付けながらも、赤く染まる彼の首に噛み付いてから、赤く染まった頬に口付ける。]

 んぁっ…う、ふ。いいわよ。

[テッドの短い言葉に、内側がまだひくついた。]

(195) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―エリアスの部屋―>>180
[色白な肌に血の色が通う様は>>180、あえかな薔薇の蕾が綻ぶよう。うっとりした眼差しを向けつつ、わたしは優しく微笑んだ。]

 ふふ、ありがとう。
 でも、怖くなったらいつでも言ってね?

 きっと、エリアスちゃんが想像したこともないような事だから。

[もっとも、だからといって止めるつもりはないのだけれど。
 内心を包み隠すように再びそっと、柔らかく触れるだけの口づけを唇へ落とした。]

(196) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[腰を掴まれればその衝撃でベッドの上に倒される。>>188

膝をたて足を広げて、自らの触手でスカートをまくり上げて、触手を咥え込みみっちりと広がった女性器を露にする。
自らの触手を抜けば内壁とこすれ合う甘い感触を味わい、愛液と粘液がごぷりとあふれる音は耳朶を犯した。]

 あたしのなか、テッドさんでいっぱいにして?

[開いたままの膣口はテッドを誘うようにひくついて。
男根がそこに穿たれれば、喉を逸らし甘い声をあげた。]

 あぁ! ふあ、いっぱい…はいってるぅ
 おく、ついて たくさん ぁあん

[腕から生える触手はうねるテッドの触手とも絡み続けながら、彼の乳首や脇腹を粘液でべたつかせていく。
足は膝下までは薄紫の触手と化しており、テッドを逃がさぬように彼の足に腰に絡み付いて引き寄せた。]

(197) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[テッドの下半身に絡む何本かはぬるりと頭を持ち上げ、彼の肛門へと近づいて、位置口の部分をぬらりと濡らした。

気がついてもすでに遅く、逃げられないように触手の力は強まる。
抗議の声が上がれば、膣圧を強くして彼の雄を咥えこんだ。]

 ぜぇんぶ、ちょうだい。

[甘く天使は囁いて、男の後孔へ触手を送り込む。
中を拓いて、進んで、前立腺のしこりを刺激しながら、ぐちゃぐちゃと孔が広がるようにこね回す。]

(198) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[助けてくれと懇願しようにも、まともな言葉が発せられない。
 口腔の触手に抗ってる間に、着衣の下に潜り込んでいた触手は、すっかりその数を増やしていたが、息苦しくて今はそれどころではない。]

 ……、……ヴゥ……

  …………ぅ、ぇ…………

[ようやく、口腔を弄る触手から開放された時には、溢れた唾液と堪えきれなかった胃液、そして触手の零した甘い汁で、頬から顎まで、べたべたに汚れていた。]

 おい……
  なん、っ……、て、あ……ッ……!

>>163身体の奥底から湧き上がる熱に、軽く困惑している間に、チャールズの言葉に従うように、触手がその身を引きずろうとする。
 抵抗する気はまだ存分にあるというのに、何故だろう、力がうまく入らない。]

 クソッ……、変なモン、飲ませ……
   ……ッ、あ、ァ……、おいっ、止め……ッ!

[奥に引かれる動きに合わせ、下衣が抜かれ、下着が容易く裂かれてしまう。
 あとに残るのは、はだけられたシャツと、まとわりつく何本もの触手のみ。]

(199) 2016/12/08(Thu) 23時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 くすくす、そうね。
 初めてのキスが女のひと相手になるなんて、それも想像したことなかったかな?

[照れた表情になるエリアスへ>>181、そう笑って。]

 でも、キスにも色々あるのよ。
 もっと深い、こんなキス、とか。

[彼女の頬を両手で挟んで、唇の間から舌を忍び込ませた。やわやわと口腔の中を探るように、粘膜の触れあう感触を伝えていく。
 エリアスの舌先に触れたなら、にっこりと瞳で微笑み、頷くけれど。彼女はそれを目にしたろうか。]

 (――、ふふ。可愛い。)
 (――ほら、わたしの舌も。触れてみて。)

[濃密な口づけと共に、そんな想いを視線に乗せるベッドに流れたわたしの髪が、そろりとエリアスの肌に触れていった。]

(200) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
こんなPC設定にしておいてなんだけど
まさかこの村で通常の意味でのセックスをするとは思わなかったんだ…って>>188を見たときの私の衝撃を置いておく。

(-48) 2016/12/08(Thu) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ずるずる引きずられるなか、うち一本が、露わにされた男性器へと、ズルリと纏わり付いてきた。
 ぬめりを帯びた異質な感触は、否応なく、性欲を直に煽ってくる。]

 ぅあ、ア、ッ……!
 待、ッ……どこ、に……!

[やめろと口では言いはするが。
 触手に絡みつかれた性器は、恐怖に萎えるどころか、徐々に嵩を増し、上向きはじめた。]

 ……ぅぁ、ぐ……ッ……!

[得体の知れぬものに、欲情しかけている。
 その事実をまだ受け止めきれず、ぎゅっと目を閉じ、顔を逸らそうとした。*]

(201) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
しかしテッドさんの吸盤ずるい
吸盤に敵うわけがない

助けてあたしの触手達。

(-49) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[エリアスの問いかけ>>181へ、わたしは自分の手で彼女の身体に触れた。控えめな胸を両脇から包むような形。]

 この髪は、わたしが生まれ変わったしるし、みたいなものよ。時々、思いもしない風になったりもするけれど。
 でも、わたしの一部なのには違いないわ。

[手の動きにあわせて、飴色の細い触手たちも少女の身体を撫ぞりあげる。部屋着の袖や袷から潜りこんで、徐々に粘液を分泌させながら。]

 ……ほら、わたしの手。
 気持ち悪くはないでしょう?

 この髪、というか、触手かな。
 それも、わたしの手みたいなものだから。
 エリアスちゃん、気持ち悪くはないでしょう?

[くすりと微笑んで、彼女の身体からふっと手を離してしまう。すると同時に、触手たちもエリアスの身体をまさぐる動きを止めるのだ。
 媚香と粘液が催淫効果をもたらす中、それはじれったくもどかしい感覚を少女に起こさせるだろう。自ら求めてしまいたくなるくらいに。*]

(202) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[分かっていてもそれを上回る快楽を得ているのか、
色めいた声を零す赤い唇を
下肢を犯す男根を模したものより幾分細い触手でなぞった。

声を消すためのものではなく
ふっくらとした唇の奥を下と同じように犯すため。

咥えるよう促せば迎え入れられるだろうか。
入り込めたなら咥内で二股に分かれると
舌を絡めとり粘液を擦り合わせて。
拒まれたなら唇をたっぷりと濡らすだろう。

求める声に応じて何度も突き上げながら
いきりたつ緑の陰茎を扱いて男の快楽を教え込む。>>191]

(203) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 っ……、俺も、男だから、
 生えたての芽には負けたくはない……な。

[自身の触手を退けて、コリーンから受ける快楽のみを感じる。
代わりに緑の陰茎に絡む触手へと空いた触手を向けて
括れに巻きつくと先端を優しく撫でた。]

 男のコレも、いいだろう。

[普通の女では味わえない快楽に浸かるコリーンに微笑み
幹を触手で扱きながら裏筋に当たる部分を強く押す。
もう一本の触手は先端を強弱をつけて擦りながら粘液を垂らし
ちゅくちゅくと音を立てながら追い込んでいく。]

 は、……っ、いい、な。

[なぞるように自身にも同じ快楽が返されれば
熱の籠もった声を恍惚とした表情で吐いた。]

(204) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[互いの陰茎を刺激し、より強い快楽を求める間も
コリーンの膣の中で蠢く触手の動きを止めることはなかったが。

内壁が強く収縮して絶頂を迎えようとする際に
中と前と、全ての動きを一度を止めた。

彼女はどこでの絶頂を望むだろう。
馴染んだ女としての悦びか、知ったばかりの男としての悦びか。

こちらから何かを促しはせずに
解いた極細の触手で首筋や脇をそっと撫でながら
自身もまた熱を持て余しながら窺うだろう。

立派な尾を持つ犬なら上手く強請りもできるだろうか。
それとも自ら慰めるようなら、躾が必要だろう。*]

(205) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/08(Thu) 23時半頃


【人】 若者 テッド

 ―――、 っ、 

[普段は触られないような部位>>194への侵入はいささか苦しく。
しかしなぜられた上顎には肩をはね上げて喜ぶ。荒くなる息は侵入者によるもの…というよりは唾液とともに飲み下している粘液からの作用が大きい。]

(206) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ぐちゅん、と一気に押し込めば容易く飲み込んだ。
蜜壷は生きているかのように締め付けて弛緩して、奥へ奥へと導こうとする。

それに抗う理由はない。
するすると伸びる触手はキュポン、と粘液とは違う音を立てながら進んでいく。]

 こっちのお口はイイコだなァ
 っと、わりィわりィ

[強請り上手>>195で困ると笑いながら、弾いた突起はすでに固い。
こちらにも布の上から秘豆と同じように吸盤を貼り付ける。じゅわ、と粘液がしみて突起に張り付くだろうけれど、それごと咥えて絞り上げた。]

(207) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[張り詰める自身と荒くなる息。
うねる彼女の触手が目前にあったなら軽く口付けて、そうして知らず神経を尖らす。]

 …っふ、わりぃかよ 、…?
 きもちいよ…サイッコー、だ

[許可が降りたならば彼女の服も脱がせよう。それから力任せに引っ張れば、三点への吸盤は小気味のいい音を立てて外れる。]

 ―――ちょい、だまれよ

[乱暴する趣味はねェんだ。

職業柄か、彼女の言葉はサービスがすぎる。
ただでさえ熱が篭る身体。職種が仕置を施すように彼女の形がいい臀部を弾く。

そうして埋め込んだそこは、温かくて蠢いていて――――――たまらない。]

(208) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド



 っは、!!!!
 キッツ、…、!

 ぁ、…っんなとこ、!

[肩から生えた職種が彼女の脚を限界まで押し広げる。
絡んだ職種が滑って自身の乳首をかすめていく。粘液で月光に光るそこはかゆみにも似た刺激を呼び起こす。]

 たくさん、な…、!!
 いいぜ、くれてやンよ 、

[腰に絡みつく彼女の触手がだんだん愛らしく思えてくる。だから快楽を乞い願う彼女に夢中で、不穏な動きまで気が回らない。

気がついたときには、もう逃げられない。]

(209) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド


 ――――――――ッあああ!!?

[>>198思いもよらない部分への刺激。腕から力が抜けて彼女へと覆いかぶさるように崩れ落ちる。
甘い天使の囁き声が近くで聞こえる。]

 レティ…れてぃ、まってくれ…ッ!!
 ぁ、そこ、は 

 くそ、あ、あ、あ…ッッ !!

[少なくとも自分には慣れた動きに感じた。
前の満月の夜、すっかり開発された前立腺のしこりに触れられれば意味のない言葉が口を付く。
快楽を追い求めるでなく、快楽を逃がすために腰を振る。]

(210) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

 や…だ…ッ!
 ひろげんな…、 も、いっぱい
 はいんね、から…ァ!!

[こねくり回される刺激、粘膜から直接吸収する粘液のおかげで身体からは力が抜け落ちて。
彼女の首筋に顔を埋めて、ただ耐える。
縋るように動いた手は、彼女の豊満な乳房を包み込み、少し痛いくらいに力をこめた。]

(211) 2016/12/08(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

んっ、んんっ……

[厚く艶やかな唇を割って触手が入ってくる。少しだけ驚いたけれど、うっとりと色に溺れた目には、今入ってくるものも、もうさほど悍ましくは思えなかった]

あ、ぁ……キスするのよりももっと音が立って、やらしくて、絡み合うなんて……

[舌を絡めとられ、下に生える男根にも絡みつかれて悶えるばかり。初めて味わう男の快楽。女の快楽と共に味わうのは普通ではできない事。我慢できるわけがない]

あ、ふぅ…… 男のってこんなに気持ちいいの……素敵……
この裏に当たるのがすごいのよ……

[感じるままに、同じようにヴェスパタインの幹も扱きあげ、裏を刺激する。先端に巻き付き、尻尾で吸い上げる。お互いのものを直接扱き合っているような錯覚。倒錯に沈んでいく]

(212) 2016/12/09(Fri) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

前も……後ろも……奥も……

[どれもいい。扱かれて、奥を穿たれて、そう言いながらいきそうになって。
けれど、不意に動きが止まる。不思議そうにヴェスパタインを見上げた。]

え……どうして?やっと、またすごく気持ちよくいけそうだったのに…

[彼は何と返すだろうか。頸筋に這う触手、肌を伝う触手。それも気持ちいいけれど、これほどの快楽を知った後では燻る情欲に堪えられそうもない]

ね、ねえ……早くして、よ……自分でしちゃいそうなの、
ヴェスパタインにされるのが一番気持ちいいの、
ねえ、お願い……奥までずぶずぶ突き込んで、いっぱい注いで……

あ、けど……前のもいいの、太いの、私のおちんちん…扱いて、いかせて……
ね、どっちでも……どっちでもいいの、して、お願い!

[叫ぶように強請り、縋るような目で見つめる。このままでは耐えられないと、すがりつくようにヴェスパタインの逸物を尻尾で絡めとり、先端を割れた先で吸い上げるようにしながらただただ、快感のその先を促した。
男でも女でも、どちらの快感でもいい。どちらでも、きっと味わった事がないほど気持ちいい*]

(213) 2016/12/09(Fri) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2016/12/09(Fri) 00時頃


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