194 DらえもんNび太の遺産相続
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え、ああ………
[自分にとっての其れは、 魅惑的な宝か、それとも。]
マダムのお宝、といったところでしょうか? では、私からも質問。 貴方は、どうして此処へ?
[食卓に並ぶ朝食。 フォークを片手に料理に向けていた視線を、 赤眼鏡の主へと向けようか。]*
(207) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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[すべてを言い終える前に、 目のまえでブフッと効果音がつくような そんなリアクションをいただけて私けっこう満足です]
あら、はしたない
[くすくす、口元に手を当てて笑いながら イタズラが成功した子供と同じ表情。 そのイタズラは嘘でもなんでもないんですが]
ん〜…たぶんいい人かなぁ?くらいには思ってます。 気にいるとかは考えた事あまりなかったです。
[目の前の彼が、私の提案にそこまで喜びを見せないことに 彼とは違う不安が私の中に生まれ始める。>>178]
(208) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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…私は、あなたやメルと共に過ごしたいだけです。 キルは…やっぱり母がいないここには、 私には興味ないですか。
[ときどき、気になってました。 使用人達も雇われの身だから。 "メアリー"ではなく"マダムDの娘"だから、 可愛がられて皆がこちらに微笑んでくれるのでは、と。
こんなところで言うつもりはなかった。 けど、真面目に、笑わなくなった彼にとうとう 先ほどとは一転、 下を向いていじけたように、言葉にしてしまう]
(209) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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恋愛なんて私、世間知らずだからできそうにないし。 縁談だって早くしないと マダムDの娘って肩書きなくなっちゃう。 だから、気にいるとかは関係ないですよ
[それに、そんな悪い人を流石に娘にあてがわないでしょう。 出会ってから始まる恋だってきっとあるって 昨日ハワードも言ってたもの。]*
(210) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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/* ぽーちゅらかにお返事…どしよかな
(-102) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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/* 向かいに着席、って書くの忘れてた! となり! ちかい! ヤニック! いけめん!
(-103) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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/* 恋愛をまったくわかっていない小娘になってしまいました… メルとキルのやりとりが可愛いし、 もしくっつくのだとしたらそばでみてた…い…じゃないですか!
(-104) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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ー 廊下 ー
[ 声がかけられたのは、セシルの後ろをついて歩いている時だった。>>130]
あ・・・ 初めまして、メアリーさん お招き頂きました、オーレリア・C・デュナンと 申します。ご挨拶遅くなりました。
[ 上品な微笑みには、及ばずともこちらも同じものを向ける。]
ごめんなさい、その・・・ 私はマダムがどんな方か知らなくて ありきたりな挨拶しか言えそうになくて・・・
[ 気丈に振る舞っているように“見える”。葬儀の時も どこか異色さを感じたが、今この場で言う事でもない。家族を信用できなかったオーレリアにとっては、目の前の彼女のその実を知らないが故に、メアリーが羨ましく思えた。
少し会話をして、再び頭を下げて分かれるだろうか。 そしてその少しの間に、周囲の色は――。*]
(211) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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― 怪盗と探偵 ―
[わたくしの名前を盗んだ怪盗。 その話を少しだけ致しましょう。
名は怪盗リュパン三世。 鮮やかな手並みとやり口から、おおよその目星はつけておりました。
……ただわたくしは、遅すぎたのです。 わたくしが産まれてから ようやく独り立ちできるまでの長い時間。 事件を追うには、時が経ちすぎていました。
リュパンの名を聞く機会も少なくなり。 わたくしもうっかり殺人事件の捜査に嵌ってしまっていました。 調査と推理と金稼ぎ。 日々忙しさに忙殺され、このまま事件は迷宮入りかと思われた頃。
再び耳にしたのです。 偉大なる怪盗リュパン――その後継者の名を。]
(212) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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リュパン四世…
[最初は悪戯かとも思いました。 しかし先代である三世を思い起こさせる犯行の手口。 わたくしに再び希望の光を灯すのには十分でした。
予告状が届いたと聞けば、 これまで事件解決してきたことで培ったコネをフルに使って 予告現場に乗り込みました。
逃走経路を洗い出して、コンテナの陰で待ち伏せしたこともあります。 残念ながらその腕に手錠をかけるには至りませんでしたが、 その度に決意を新たにしたものです。
怪盗リュパン四世。 必ずやわたくしが、あなたを捕まえて見せますわ。]*
(213) 2016/07/30(Sat) 23時頃
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[彼女の綻んだ顔。その顔を、どこかの"今日"で見たことがあるのだろう。 今日が、久方ぶりの再会だということすら、覚えていない。 明日ももし会ったのなら、また同じ挨拶を交わすのだろう。]
恐れいります。 いえ、ありがとうございます。
[お悔やみをもうしあげます。と、言われれば、そう言って頭を下げて。 ありがとうございます。といったのは、「とてもかなしい」という言葉へ。 己はその死に悲しみを感じることができないから。
彼女の言葉から、何故ここにいるのか。ということは推察もできよう。 だけども、口から出るのは]
庭師をしていた。ということは、 あぁ、ここの庭はあなたが。
(214) 2016/07/30(Sat) 23時半頃
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/* やにくさんを焼肉にしてやろうか。 確認はしてはいるんですが、が。
(-105) 2016/07/30(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 23時半頃
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[何度も足を運び、その度、感銘を受ける庭。 その出来る過程も見ているはずなのに、忘れてしまった。
でも]
きっと、私はその庭を存じております。 今から、向かおうとしていたのですよ。
[一輪花が欲しかったのです、と微笑んで]
花を一輪いただきたいのです。 選んでいただけますかな?
[していたと過去形であるにも変わらず、彼女にそう言うのは、今も彼女の庭だと疑わないから。*]
(215) 2016/07/30(Sat) 23時半頃
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/* >>210 なんと!私はそのようなことを!!
この人も出会ってから始まった恋だからね。 言うかもしんない。
(-106) 2016/07/30(Sat) 23時半頃
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フォーサイをご存知なんですね! それはそれは、ありがとうございます。
[楽しく拝読、というところに何かしらの含みがあるような気がしないでもないけれど気にしない。 表面上はあくまでにこやかに。]
アランソン家……ああ、あの!
[ここに来るにあたり、マダムDの交友関係は一通り調べたつもりだ。 アランソン家という名前も、たしかにそこにあった。確かマダムに慈悲をいただいた富豪の家柄だったか。 あの家の人間なら呼ばれてもおかしくはないだろう。とは思う。 けれど。]
マダムのお宝。それだけですか?
[何かーーそれだけではない気がする。 目の前の青年に対して、リッカはそんな感想を持った。それは記者としてのものか、リッカの生まれつきなのか、いずれにせよ勘としか呼べないものであった。
もっともそれについての思考がまとまるより先に質問を返されてしまったことで、小さく芽生えた疑問の種は霧散してしまったが。]
(216) 2016/07/30(Sat) 23時半頃
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わたしが呼ばれた理由……ですか。
[それはこっちが聞きたい。 しかしそんなことを正直に話したら、目の前の相手にはきっと侮られるだろう。 取材対象から舐められたら終わり、これも記者魂である。 大きく息を吐いて、相手の瞳を覗き込む。]
ーー私は、マダムDと、「X城の思い出」に纏わる謎を暴きにきたのです。 そして、暴いた真実を全て記事にします。 そのためにここに来ました。
[嘘はついていない。 向こうの意図は分からずとも、彼女がしようとしていることはそれ一択だ。 運ばれてくる料理を口に運びながら、にっこりと自信満々な微笑み。]
(217) 2016/07/30(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/07/30(Sat) 23時半頃
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[一度でもこの館に来たことがあるのならば口の軽い使用人の一人が口にしたことがあるかもしれない。 「マダムのいとこにあたる男が絵画にえらくご執心のようだ」ということくらいは]
ふうん。偽名か。 名乗れない理由があるのか名前がないのかはわからないけど、よろしく頼むよ、名探偵さん。
[耳にまだ馴染まぬ名前>>198を数度頭の中で繰り返したものだが。 お金がなかった時代がなかったジェフに彼女の理屈>>200を理解するのは難しく]
確かに困ることは少ないかもしれないが……、さて。
[適当にはぐらかすしか出来なかった]
(218) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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(あ…)
[ありがとうございますの言葉に、瞬間、眉根を寄せる。 そうだ。 彼にはわたしが積み重ねてきた様な過去が、記憶が、 ない。 婦人を亡くしたこと、それを悲しいと思えないであろうことは、少しでも彼の事情を知り、また想像力がある人間なら容易にわかっただろうに。]
(ごめんなさい)
[自身が悲しく思うのは、失礼なのかもしれない。 悲しまれる方が、彼には厭かもしれないから。 謝罪は口にはしなかった。]
(219) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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うん? 誰かを救うためだなんて言ってたものだから、それを求めてこんなところにいるんだとばかり。早とちりだったかな。
[ただ、本題に移った際には小首を傾げる姿にジェフも顎に手をあてていたのたが。 「せっかく」>>203 何を教えてくれるのか。 若い女探偵に視線を向けた。 そこから得られた彼女の心情>>204と、問いかけ>>205
親愛なる共犯者と最初の分かち合いに、嘆息。 そこで思い出すのはとある執事とのやりとり>>0:334>>0:335だった]
君がそれでいいというならば、 それで良いのかもしれない。
でも、せっかくだから、ある人にもらった言葉を君に教えておこうかな。
[両手を重ねれば思考に耽るよう視線を逸らす。 もうきっと、あの時のやりとりをあの施設は覚えていないのだろうけど]
(220) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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彼曰く、忘れてしまうことは、“楽”だと。 だけど、楽しくはない、と。
[耳を塞ぐ相手。 ジェフの頭の中で一瞬過るのは、セシルの姿。 まるでそうでなくてはならないように思えた姿が果たして幸せなのかどうかの判別はつかない。 だけども、一つ確かだと思えるのは何もそこから動かないということだけだった]
真実を突き付けることが正しい行いなのかは分からない。 誰かを傷付けることもあるだろう。 だけど、何も知らないまま全てを忘れてしまうことは寂しいことのようにも感じるよ。
(221) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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思うだけでは伝わらない。 君が思うままに、他ならぬポーチュラカの生き方として正しい行いをすればいい。 知りたくなかったという考えは知らないうちには出来ない贅沢な悩みだからね。
[結局、纏まらず長々とジェフの思う考えを彼女に伝えてみたのだが、さて]
満足いただけたかな。ポーチュラカ。 少しでも君の助けとなると良いのだけど。*
(222) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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[>>208>>209 悪戯めいた笑みは会話が進むにつれ 影を潜めてしまった。 もう少し別の言い方があったかもしれないと、 俯くメアリーを見て若干申し訳ない気分になる。 何といっても彼女の提案は、 キルロイらを案じてのものであったに違いないのだ。]
あー……。 オレやメルヤのことまで 考えてもらえてんのは嬉しいよ。
[興味ないかと問われれば苦笑を浮かべて。]
(223) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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/* >>220 これはもしや。施設とは、私…!?
いろんなとこで思い出してくれてて、嬉しいなぁ
(-107) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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こう言われんのは嫌かもしれないが、 マダムの娘だからな。
悪さしようってやつがいたら、 ぶちのめすってくらいには大事だと思ってるぜ。 ……オレはあの人には恩があるからな。
[そう言って、今度は慎重に紅茶を口に含む。 キルロイにとっては”マダムの娘”それだけで、 大事にするには充分な理由だった。 皆にそう扱われてきたことで、 メアリーが鬱屈した想いを抱くなんてことは 今まで想像もしていなかったのだ。 初めて覗かせた本音に、考え込むように腕を組む。]
(224) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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……つーか。 嬢ちゃんは、嬢ちゃんで 充分魅力的だと思うぜ?
オレはともかく、マダムの娘ってだけで 誰からも可愛がられたりはせんだろ。 それは、嬢ちゃんの力だ。
[やはり真顔で返答して。 >>210 開き直ったような台詞。 可愛い見目と雰囲気でなかなか肝が据わっている。]
そうか。 嬢ちゃんが納得して受けるってんなら、 反対する理由はないな。
(225) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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が、世間知らずだからってのは関係ないだろ。
[付け加えて、残った紅茶を飲み干した。]
仕込みあるから、そろそろ行くな。 紅茶も、提案も、ありがとよ。
今度のことは……そうだな、 ちと考えてみるわ。
[嬢ちゃんの縁談がどうなるかもわからんしな、 最後はキルロイにしては珍しく冗談めかした口調で、 俯いたメアリーの頭をぽんと叩いた。*]
(226) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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/* 露蝶さん、優しいなぁ…
(-108) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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[庭師だと告げたことから、この庭を誰が手掛けたかへと意識が繋がったらしいハワードが、にこりと微笑む。 皺だらけの目尻がやわらかく笑みを作るのをみれば、つられて此方も微笑んだ。
彼は庭へ向かおうとしていたらしい。 その理由を聞き、花を選んでほしいと頼まれたなら]
まかせてください! がんばります!
[と胸をはって。 ととと、とハワードの隣りへと移動したら、いきましょう、と腕を取った。
脳の記憶は失われても、身体の記憶は残っているのだろう。彼がこの城の間取りを忘れたことは一度もなかったから、案内してくださいと言わんばかりの視線を向けた。*]
(227) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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/* 出会ってから始まる恋もあるだなんて、なんて無責任な言葉を言ってしまっているんだ…!!私は!!(だーん!!
メアリー幸せになってくれよ…
(-109) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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[美味しい夕飯をいただきながら、チラチラと客人の声が耳に入ってくる。 フォーサイと聞こえた>>216。 マダムDと「X城の思い出」の謎を暴きに来たとも>>217。
胸がワクワクする。 ときめきを感じた。 もしかしたら彼女が……リッカ・ヘンダーソンさん?
興奮からか、意識が食事に集中しきれてないせいか。 大好物のゴマ団子も2個でお腹いっぱいになってしまった。 ソワソワと会話が終わるタイミングを見計らってはいたけれど、すぐには話は終わらなさそうだ。 会話の邪魔はしたくなかったけれど、思い切って声をかけてみる事にした。]
(228) 2016/07/31(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
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