192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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っ、
[咆哮を上げる布袋とは正反対に、ただ無言で貫いた。 痛覚は遮断され、男根は萎えることも達することも許されず押し込まれていく。 未開の肉孔を無理矢理こじ開けると、ぶちぶちと皮膚が切れる音がした。 溢れた血を潤滑油にして、無理矢理突き進む]
──、は、っ
[先端がぎりぎり入ったところで、布袋の腰がずるずると下がる。 支えるための腕は使えず、雁首が後孔に引っ掛かったまま引き寄せられた。 ぐいと腰を動かして、その状態の方が苦痛だと身体に教え込む]
(407) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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立てよ。
[命ずる声は低く、獣の唸りに似ていた**]
(408) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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師匠もついて行ったのかな ……こんな状態の坂町放って1人で行かせるなんて 何考えてんだか
[ふらと身体を揺らし、身体を預ける様にした朧を抱き留め、 大丈夫かと囁く
顔色はどうだったろう。ヤナギから先程、 淫に汚染されているかもしれるという情報を得ていたので 他者に触れる事で其れが強まりはしないかと心配にはなったが
――それでも身体を離す事はせず]
今はJのおっちゃん拘束されてるけど、 危なくないかな……
[容態を見るにしても、危険ではないかと 声は不安を僅か過らせて ヤナギに指示を、と無言の催促]
(409) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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[本部を完全に掌握するということは、つまりこれまで共に戦ってきた対魔忍たちを陥れると言う事だ。 それに何の感慨も抱く様子を見せず、優しい笑みに蕩けた笑みを返す。 組織に属する研究者としての矜持は、既に何処にも存在しない。 今の己にあるのはただ、直円に与えられる快感と、喜びだけ。
髪を撫でる手に嬉しげに目を細め、指示されるまま四つん這いの姿勢を取る。 しかしこの格好では、直円が見えない。 尻肉の上を掌が這えば、ぴくんと震えて期待を示すけれど――。]
……リツ、の
[声に混じったのは、戸惑いと、微かな落胆。 リツが行方不明になったのは5年前の話、それからずっと彼が直円の元にいたのなら。 そう思うだけで嫉妬に似たものが胸を渦巻く。 しかし、それでも、直円の命令は絶対だ。それに。]
……ッは……っあ、ぁあ、っふ、ぅ……ん、む、
[直円の手が己の髪に触れ、窄まりに触れた熱が押し込まれるだけで、兆したものは霧散する。リツのものが眼前に晒されれば、何の躊躇いもなくそれを口内に導いた。]
(*22) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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/* ふう 一仕事終えた 四井しゃんの殺意高かった……しゅごい…… */
(-223) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 01時頃
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/* まずりっちゃん素直に咥えさせなさそうだなー と思ってたんですがどうですかね たのしみ
(-224) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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/* はぁ……あかろぐおいしい……おいしいねえ…… */
(-225) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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―訓練室前― [>>403 朧の表情は痛ましげで、 この妖気に耐えているのがありありとわかる。 彼一人で、大丈夫なのだろうかと心配になるほど。]
―――、……J は、…… 今、非戦闘員のあなたが近づくと危険、かもしれない。
[>>409 指示を仰がれているのを感じる。 扉の方を見た。斯様な姿を見られるのは、Jとて望んでいないと思うのに。鬱血した手の甲を密やかに擦る。]
私と、ラルフがついて――その状態で、 ……少し離れて見るだけの方が、いいと思います。
(410) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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/* >>406 催眠刻印。四井のせいで。哀しい。 ごめんね、キルロイさん。
(-226) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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近づく必要があるなら、私が行きます。 口頭で伝えるつもりですが、どうでしょうか。
[ラルフと朧は、ベネットから見て 仲がよさそうに見えたこと。 それから、自分が朧の近くにいて、悪影響を及ぼすのでは――という気持ちもあった。]
(411) 2016/06/09(Thu) 01時頃
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放って、おけ……、
[いくつかの文言を試して、魔の抵抗を受けずに発せたのはそんな言葉だった。]
死亡除名扱い、だ、
[擦り過ぎた生殖器は下着の中で赤く腫れあがり痛みもある。 それでも擦る動きは止まらなかった。
さっさと出れば良いものを。 まるで鈴口が縫い合わされたように、すぐそこまで集まってきている熱の塊はいまだ放出されないまま。]
(412) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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[ラルフに抱き留められた己の身体は熱く、明らかに欲の兆しを見せている。 簡易な検査器具の入った鞄だけは落とすまいと、手に力を込めたまま、身体が離されないと分かれば、アスコット・タイの隙間から覗く皮膚に唇を寄せた。 痕を残さぬ程度に、柔く肌に吸いつけば、ちゅ、と音を立てて離し。はぁ、と零す吐息が、ラルフの肌を濡らした。
肌に触れて、欲を小出しにして紛らわせるかのような戯れ。 顔を上げれば、己の瞳はやや潤んでいた。]
……危ない? そんなに、
[>>409>>410二人の意見は一致している。 ヤナギの言う通り、遠巻きに見ることがJの容態の確認として適切かは分からないが――。
>>412聞こえてくる声は如何にも苦しげで。 再び指示を仰ぐように、些か鋭い眼差しをヤナギへと向けた。**]
(413) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 01時半頃
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[>>401呼び声に答えたのは、キルロイではなかった。 開いた扉と目の前に立っていた人物に、驚いて一瞬言葉を失う。]
ッ、しー、さん。 せんぱいは、
[扉が開けば、濃密な淫香がした。 なのに、今までのように吐き気を催すような気持ち悪さはない。 ぼんやりと、思考が蕩けてしまうような甘い香り。 鼻につく精の残り香さえ、蠱惑的なスパイスだ。 なんだこれ、――きもち、いい]
入って、いい、すか。
[静かな問いは、しかし拒まれることを一つも考えていないような口ぶり。 あくまで単なる入室の確認といったニュアンスで告げられ、進み出る。 四井に止められたとしてもその脇をくぐって、ふらり、蜜に誘われる蝶の歩み**]
(414) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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/* やったねたえちゃん 中田氏される度にいんもんふえるよ! がやりたかったんです。1d毎に進行できそうでよかた */
(-227) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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[長きに渡る欲情に、頭の芯が痺れてくる。 枷が外れれば、もっとうまく擦って出せるのではないか。 そうすれば、出せばきっと。 嗚呼でもその為には外して貰う必要がある。 確か拘束を申し出ていたのは――]
……ベネット、
[呼んでからしまったと思った。 何を、 考えていたのだ。]
な…んでも、 な、
[苦しい。 くるしい。]
、
(415) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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―訓練室前― ……ええ、魔に抵抗して気を失っていたのですが いつ、また、…おかしくなってしまうか、わからなくて。
[武町の疑問に、目を伏せて答える。 扉の中から、呻く様な声に、混じって――>>415]
――、J…?
[名前を呼ばれた気がした。 心がざわつく。――行かなくてはと思った。 怪我が、酷いのではないか。痛いのか、苦しいのか。 ――情と、甘い香りとに判断が鈍っていたのかもしれない。]
少し、待っていてください。 ラルフ、見張りと、坂町を頼みます。
[それは、聞き入られたか。 逸る心を押さえ乍らベネットは慎重に扉を開き、体を半分滑り込ませる。]
(416) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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[すぐにノックの音がして掛け布団をかけたため、己のせいでキルロイのそけい部に残酷な刻印が刻まれてしまったことには、気付けなかった>>406]
食事を、届けてたんだ。 キルロイさんは、今は寝てる。
[ドアの前にいたのは、想像通り影流の姿だった>>414 驚いた様子には、あながち嘘ではない報告をする。
その声は聞こえているのかいないのか、『入っていいか』という問いかけも、こちらの返事を聞く前に影流は室内へと足を踏み入れる。 食事を届けに来ただけならば、影流の入室を拒む理由はない。止めたら、逆に不審がられるだろう。
キルロイが寝ているのなら、このまま四井は退室してよいはずだ。しかし、もし布団をめくられたりしたら。その時は、弁明をしなければならない。
絶対にキルロイに恥はかかせたくない。もし、そのような最悪の事態になったら。
自分が淫気にかどわかされて、無抵抗なキルロイに無理矢理迫ったのだと、言うつもりだった**]
(417) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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……っ
[抱き止めた躰は熱い>>413矢張り情報通りかと考えていれば 首筋にちりと、痛みが走る]
い、っ……さか、まち?
[零す吐息が肌に触れ、濡れる感覚がぞくりとして 其れが怖いと、思う きもちわるい、でも触れた個所がじくじくする だがそれが何かは分からない
離れろ、と普段なら早々に引っぺがし、胎パンのつでもする所であるが 潤んだ瞳とかち合えば、慾を散らすために仕方なくなのかと考え ぐっ、と唇を噛み締め耐える]
(418) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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……そう。熱と冷気それが制御できない可能性があるから 怪我するかもしれない。だから―― 水の操れるヤナギさん、が 本人の言う通り、近づくなら適任だと思う
[ちらとヤナギ>>410>>411の言葉を反芻し、告げる それから小さく、首から顔離して、と朧に頼んだ時か
Jが、ヤナギを呼んだ>>415 ヤナギから見張りと朧を頼まれ、こくりと頷く>>416]
あ、ぶなくなったら言って
[普通なら共に入っていっただろうが 朧もいる手前躊躇われたのもあるし
先程からかり、と引っかかる疑問 其れを無理矢理沈めている様な感覚 ――それを考えたかったのも、ある]
(419) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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[膨れ上がる快感と苦痛の中、意識が再び朦朧としてくる。 脳は苦痛から逃れる為に、「幸せな記憶」を上映し始めた。 兄弟と過ごした日々が次々と思い起こされる。 そんな記憶の片隅にある、
『―――――J』
呼ぶ声。>>416
これは夢だろうか。 僅か覗いた顔を見て、鼻の奥がツキンと痛んだ。]
(420) 2016/06/09(Thu) 01時半頃
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傍に、いたい。
(-228) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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[そして漸く、思い至る――朧は何で、1人なんだ?]
……坂町、ねぇ監視はどこ、いったの? 確か要観察対象、だった筈だよね。それに影流なら兎も角、師匠が坂町さんを1人にするとは、思えない……
若しかしてはぐれた? なら、容態の観察とかの用事がすんだら送り届けようか
[それでも、朧に治療班のスタッフが操られている、までは思い至らない ピースはいくつも、転がっているというのに
己は魔物の血に触れている期間が長いせいか、 淫気を孕んだ朧と接しても勃起もしないし 影流の様に気に酩酊しかかったりもしない
とはいえ己も人間。耐性はあれど直接の刺激と そして先程の師匠の零した心の欠片への問いかけが 動揺という形で、綻びを見せていたからか 触れられた場所のじくりとしたものが――その不可思議な感覚が 矢張り心に謎を、呼ぶのだ*]
(421) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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[苦痛に身をよじり、どんなに声を上げても、逃げたくても、叶わない。逃亡を許さないとばかりにどんどん楔が打ち込まれていく。 内臓を深く深く押し上げる未知の感覚に怯えて逃げ出すも、まだ中に入ったままのヘクターが腰を動かして、また新しい痛みが生まれる]
……っ…………っ!!
[耳元をくすぐる獣の声に、ただ無言で頷いた。生理的な苦痛で滲んだ涙と汗とがタイル張りの床に落ちる。 逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。 心の底で念じながらぐっと奥歯を噛み締めて、姿勢を元に戻していく。
恐る恐る後ろに手を伸ばして結合部分に触れた。まだ先端しか入っていないことに絶望を覚えながらも、顔の見えないヘクターのことをぼんやりと考えていた]**
(422) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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[きっと外の二人には見えないだろう、唇の動き。
これは夢だから。 彼が生きている筈はないのだから。 せめて夢でくらい、求めても赦されるのではないか。
訓練室の男は最早、鋼鉄の心を持った対魔忍"J"とは程遠い姿になっていた。
それを見た部下がどう思うかなどの考えで自分を律する事もできないまま、ただ夢の登場人物を、求め。**]
(423) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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―訓練室― ええ、その時は ちゃんと、呼びます。
[ラルフにそう言って、一度坂町の方を見た。 苦しそうなその様子、ずっと耐えていたのだろう。 ――嫌われている己があまり見ぬ方がよかろうと眼をすぐ逸らし。
そっと、訓練室に入っていった。 発熱と冷却を繰り返したのか、なかの温度は奇妙に不安定だ。 その中に、Jは倒れ伏している。 血の匂いもした。]
―― J、
[もう一度、名前を呼んで。完全に中へと入ってくる。 微か、唇が動いたのが見える。 ベネットは目を瞠る。
――意識がもうろうとしているのだろうか。 慎重に近づいていく。]
(424) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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/* 一瞬>>408わたしが発したかと思tt
こういうロルよくやるもんで……
(-229) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 02時頃
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夢に見る程に、会いたかったのか……。
[近づいてくるベネットに甘やかな声色で零す独り言は完全にその父に向けたもの。 彼がそう気づくかは定かではないが。]
(-230) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 02時頃
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──医務室外→キルロイの部屋前──
[ 袖はそのままに、再度首を横に振って五月雨が心配>>382するようなことはないと否定する。 気丈に振る舞えるのは先輩としての意地があるからだ。五月雨がいなければ手近な水場に突っ込んで一時間は動けないだろう。 今もふらついてないかが心配だった。 しかし、五月雨を不安がらせているわけではないようなので、大丈夫なのだろう。壁に立てかけた薙刀を手にし、キルロイの部屋へ向かったのだった。]
(425) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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──キルロイの部屋前──
[ 五月雨と共にキルロイの部屋に到着した>>383。]
っぷ…………。
[ 異臭が増し、危うく吐きかけた。意地で持ちそうにない。薬を届けたら離れよう。 そう思った矢先。 悲鳴のようなものがあがる。しかし、悲鳴というよりはこれはまるで。 踏み込むのを躊躇する。五月雨がドアを叩く>>402と、慌ただしく動く気配があった。 出てきたのは、四井。ぎょろぎょろと目を動かし、観察する。見た目は平静と変わらない。中をうかがわせないようにするのは、きっと容体の優れないキルロイを気遣ってのことだ。
そう納得したかった。異臭に混じるこの臭いは間違いなく精液。ふらりと誘われるように入っていく五月雨と、弁明する四井の向こうにキルロイが見える。顔を見た途端、足元から何かがかけ上ってくる。それは亀吉を脅かす。 室内で何が起きていたのかは理解した。症状を鑑みれば、二人を責める気になどなれない。
しかし、亀吉にはこれ以上ここにいることはできない。 ガシャン。 薙刀をその場に取り落とし、走り去った。]
(426) 2016/06/09(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 03時頃
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/* 痕ついてなかったね(眠気のまま書き書きいくない
(-231) 2016/06/09(Thu) 03時頃
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