187 お狐祭り村
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[雛子の控えめで大人しい感じのする笑みに、慶一は嬉しげに目を細めニヤと笑った。>>96]
そ! だいたい、係の名前がなんかカッコイイしな。 どうよ。かっこいい?
[さあほめろとばかり、腕組をして胸を反らして歯をみせた。 雛子に対し、いつものようにおどけてみたくなっただけ。 ――他の誰かがなることも出来た係だ。 どうしてもやりたいと我を張ったのは自分。ちゃんとしなければ。]
(98) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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/*ちょっとアンフェアだけど、教室から出るムーブするのはさすがに厳しいなあ。自分がアレだと何もかも見透かされてるような気がしちゃう……んー、このタイミングで席を外すとヒナコに見つかりそうだしなあ…… 隠れて屋上に行ったことにするか
(-78) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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>>*22
気づきたくなかったよ。 どうなってんだこれ?
[誰にも気づかれないように屋上に来られたか、正直に行って自信がなかった。隠そうとすると怪しくなる、でも今は、怪しくない行動ができるなんて思えなかった。だから、なるべく誰にも見られていないうちに屋上行こうと、そればかり考えた。 屋上にはマユミが先についていた。 ほかには誰もいない。 安堵しなかったと言ったらウソになる]
処刑なんて、みんな何言ってるんだ? ……俺、どうしてあんなこと。
[マユミが気づいている確証なんてなかったのに、一度口にしたらもう誤魔化せなかった。狂ってる、それを誰かに指摘できるなら死んでもいい、そう思える日が来るなんて思わなかった]
(*23) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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[屋上から降りようとした矢先、昇ってきた律と鉢合わせした。なるべく自然なそぶりで彼の袖を引き、屋上と2階をつなぐ階段まで連れて行く。
そこでようやく、真弓は律の顔を見た。 真剣なまなざしで、律の瞳を見つめて、ゆっくりと頷く]
(*24) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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[すやすや。居眠りして授業を受ける慶一おにいちゃんが 明日の係を、張り切っている姿は、微笑ましい。>>98]
カッコイイです!
それに、慶一おにいちゃんが 『しょけい』を見守ってくれるなら。 雛子も、なんだか こころ強いの。
[おどけた慶一おにいちゃんに、キラキラした眼差しを向ける。]
(99) 2016/03/31(Thu) 22時半頃
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[想像していたよりずっと、マユミは警戒しているようだった。屋上につくなり引っ張られ階段の踊り場につくと、マユミは真剣な顔でうなずいた。 冗談めかした俺の愚痴ですら、命取りになる。そう言われているような気がした。その時のマユミはただ怯えていたのかもしれないけど、ただ、それ以上に俺は、しっかりしてるなと思った。動揺して、気づかなければよかったなんて言っている俺とは違って、マユミは、その時にすでに、この村の祭りと向き合っているように思えた。 それはもしかしたら正気とは言えないのかもしれないけれど、……俺にはひどく、まぶしく見えた。 思い切り息を吸うと、香気が肺に充満した気がした。 それで少し、恐怖が紛れた気がした。 狂ってる。でも、俺も少し狂わないと、正気じゃいられない。そう思った]
(*25) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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[狂った状況を否定する。今いちばん待ちわびていた言葉。 それが律の口から紡がれた。 あらゆる感情が高ぶり、気付けば、真弓は律を抱きしめていた。 トクンと確かに脈打つ鼓動と、体温の温もり。 今まで我慢していた涙が、抑えきれずに溢れた]
『友を助ける』 処刑なんてさせない
それが、私の答え
(*26) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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[明日の係を張り切るなど、飽き性で何かに熱心になる素振りがさしてない慶一にしては、確かに珍しいことかもしれない。]
そぉだろぉ?ふっふっふっふ。
[腰に手をあて、次ぱ力こぶを触るふり。 ポーズを切り替えながら]
いいか、ひなこ。 こういう時はワー!って手を叩いたり両手をふったりするんだ。
いいか、もういっかい……ん?
[慶一は雛子に余計なことを吹き込むのが好きだ。 よって、今日も何かしら余計なことを吹きこもうとしてみたが、雛子のキラキラした眼差しでやめる。 心強いと言われて、照れくささの前に何故かずしりとした責任を感じた。]
……へっ。そうとも。 何にも心配するこたないぜ。 俺もついてるし、明日から楽しもうな。
(100) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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[昼食を終えて弁当箱を鞄にしまう。 教卓に向かい、そこに飾られた花を見る。 小さくて可愛らしい花達だ]
朝の花とは違うけど、これは何の花……。 って、マユは外に行ったんだっけ。
[廊下に目を向けた後、花の香りを嗅ぐ。 残念ながら、甘いお香の匂いしかしなかったけれど]
(101) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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/* 一人っ子だなこのノリは
(-79) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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[抱きしめたまま、律の胸に顔を押し付ける]
こわかった…… みんな、おかしくなって わたし、ひとりぼっちで 明日から処刑するって 楽しみだなって
[声はあげない。ただ静かに肩を震わせて、律の胸元を濡らしてしまう]
(*27) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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[こんな時なのに、マユミの肌が触れたことに俺は動揺していた。マジか、で頭がいっぱいになっていた。さっきまでの悲壮感は何だったんだと、無理やり冷静に分析をした。俺はその日初めて知った、女の子に抱き着かれると、思考が止まる]
あ……いや、その。 うん。処刑なんてさせない
[俺はもう気付いてしまっていた。この村の祭りがくるっている。そして、俺にはコミュニケーション能力がない]
……ごめん。ちょっと、その、落ち着かない
[強引にマユミの体を離し、深呼吸をした。微かに、香が尾行をくすぐった。処刑をさせない。それが無理でも、気づいちまったから、そうだ]
友達を助けよう
[マユミの言葉を繰り返した。 不純なのか、自分が単純なのか、わからないけれど。 なぜだかひどく単純に、俺はそう決めていた。背中にじわりと、かいたことのない汗をかいていた]
(*28) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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/*やらかしたーーーーー! リアルすぎた! マユミごめん! 優しく抱き留めてあげることができなかった! フラグが! フラグがーー!!
(-80) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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/*男って……なんて馬鹿なんだ……
(-81) 2016/03/31(Thu) 23時頃
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/*ああああ……この間が、沈黙が怖い。……これ駄目だ、リアルなやつだ……だれか、だれか場をつなぐための会話を……俺か? 俺しかいないのか? 大丈夫か? しゃべって大丈夫なやつか?
(-82) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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処刑監視係かぁ、ケイちゃんしっかりやるんだよ。 大切な『処刑』がきちんと行われるかは、きっと君の両肩にかかっている!
[しっかりとケイちゃんの肩を掴み、何度か頷く。 その後に、「毎年やってることだから、そう大層なことなんておこらないだろうけどね」と舌を出した]
(102) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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わー! 慶一おにいちゃーんっ。
[ぱちぱち。両手を叩いた矢先。
それらが、不要そうな空気を感じ取り>>100 ちょこんと椅子に、腰かけなおした。]
うん。 楽しもう!
(103) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[身体を離されて、きょとんとする]
ごめんね。 つい、うれしくって そうだね。しっかり、しないとね。
[袖で涙をぬぐい、ぺろりと小さく舌をだす。 泣いていても始まらない。こういうときこそ冷静に対処する。 律の毅然とした態度に、身が引き締まる思いがした]
……リっちゃんは、いつ、目が覚めたの? わたしは今朝、《禁足地》の洞窟まで行って、 そこで目が覚めたの。こんなのおかしいって。
香炉の香り。あれのせいなのかな? 《禁足地》にだけ、届いてなかった……。
(*29) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[ こそこそ。おねがい。]
…あの、ね。
雛子がもし、『しょけい』されるときは ちゃんと、見守ってて ね ……?
(-83) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[線香の薫気を纏い、へにゃりと笑う。]
お兄ちゃんに、 最期を看とってもらえたタマシイは 迷子にならずに、お狐さまのもとへ、いけそうなきがする!
だから、がんばってください。
[つまり。 雛子自身が、方向音痴と自覚しているだけに 死後の魂になったあとが、心配なのであった。]
(104) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[マユミの言葉に、ぐっと、言葉が詰まった。 何かを言おうとして、言葉にならなかった。なんで私を殺すの? 花言葉を言葉を教えてくれたあの声で、お母さんは俺に聞いた]
いつ? いつだったっけな? なんか気が付いたら気づいてた。 それよりさ、だったら、その禁足地に行けば、みんな気が付くんじゃないか? なにかおかしいって。
[誤魔化すように口にした提案だけど、悪くないような気がした。ほかにもできることがあるはずなのに、俺はそれしかもう道がないような気さえしていた]
あの、さ 俺は気づいてからずっと、どうしようってそんなことばかり考えてた。気付かないふりしてればいいって、そんなの無理だって思いながら、でも、そうするしかないと思ってた。 だからさ、マユミは偉いと思うし、俺はマユミを助けたいと思う。今マユミが苦しんでるの気づいちまったから、それでやっと俺、自分のこと考えるのをやめられた気がするから。 気になっちまったから、マユミが友達を助けられるかどうか。 だから、なんでもやるから。
気になったら、俺、ほっとけねえから。
[今度は大丈夫。ちゃんと考えてる]
助けよう
(*30) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[がしっと遥香に肩を掴まれる、どことなく気恥ずかしげに「おー」と言う。] 任せなさいって〜。 プレッシャーに強い男、慶一さんのいいとこ見せてやっから。
[売り言葉に買い言葉でそう返す。]
ってまあ、俺も係で何するって基本見てるだけだけどさ。
[舌を出す遥香に笑った。]
(105) 2016/03/31(Thu) 23時半頃
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[つられて笑い返す。 ケイちゃんがやる気を出してくれてる事が、*なんとなく嬉しかった*]
(106) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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そっか……そうだよね。 みんなも、そこに連れて行けば…
どうして気付かなかったんだろう。 すごいよ、リっちゃん。 さすがだね。
[濡れた目のまま、微笑みを浮かべる。状況は何一つ変わっていない。ただ一筋の希望は残されている。そのことに気付けただけでも、真弓にとては救いだった]
こんな時だけど、いま、とても嬉しいの。 リっちゃんが、わたしのことに、気づいてくれて。 もう、誰にも…伝わらないと思ってたから… ありがとう。大好きだよ、リっちゃん。
[抱きしめたい、という衝動と戦い、身体がうずうずと上下に動く]
(*31) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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慶一おにいちゃんと、遥香おねえちゃんは、なかよし。 雛子、しってる。
[>>102肩を組み、笑い合うふたりを見て。 雛子はこくこくと、頷いていた。**]
(107) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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[そこまで言いかけてから、ハッと息をのむ]
どうしよう。 なんて言えばいいのか、わからない。 みんなお祭りに夢中で…… 準備をさぼるなんて、きっと許してくれない。
[ごくり、と喉を鳴らす。なんて大それた考え。 けれど、同意しない人間を連れ出す方法は限られている]
……誘拐、しちゃう?
(*32) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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[楽しもう!と元気に返した雛子は、こっそりと小さな声でお願いごとを続けてきた。 慶一はその様子を見て、まばたきを数度する。]
―――、もちろん。
[雛子がもし処刑されたら。 その光景を想像する一瞬の間の後、笑った。なぜか心臓がどきどきと煩い。 頼もしくあろうと、にんまりと歯を見せて、首をかしげてみせた。]
当たり前だろ。 ぜんぶ終わるまで、ちゃんと見てる。 何も心配すんな。 ひなこを処刑する人だって、俺だってついてる。
(-84) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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小さいころ、お母さんが教えてくれた花言葉だったんだ。 ……たまたま、思い出しただけだよ。
じゃあ、早速……だれか連れて行ってみよう? あんまり目立つといけないから……一人でいるやつ見つけたら声かけて…… ゾーイのやつ、まだ来てなかったよな?
[マユミに褒められて、自然と早口になってしまう言葉を無理やりなだめすかして、考えをまとめていく。そうやって、本当に気づきたくないことを、頭の隅に追いやっていく。俺が、お母さんを処刑したこと]
(*33) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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誘拐、しちゃうか
[罪悪感と投げやりな気持ちと、少しだけ、わくわくする不謹慎な気持ちに全部気が付きながら、マユミを安心させるために、わざと明るく言ってやった]
誘拐して、友達を助けよう
(*34) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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[くるしゅうないと、手のひらを見せてヒラヒラ振った。>>103]
へっへっへ。グッドだひなこ。その調子で頼むよ。
[雛子は頬を緩ませ、応援してくれているようだった。 それから、]
お前方向音痴だからなーっ。
[と笑った。]
(108) 2016/04/01(Fri) 00時頃
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