185 虹彩異色の死
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[>>484何気なく零した感想に言葉を詰まらせるクラリッサ。 異なる蒼に向けられた、異相を見つめ返す]
だって、知っているもの。 貴女がどれだけ傷つけられてきたかって。
それなのに、そうやって人の心配が出来るんだから。 優しくないなんて――そんなの嘘。 [襤褸を纏い疲れ果てたようにも見える今の彼女の方が。 どうしてか、人形のように飾り立て、化粧を施している姿より好ましく思えた]
(501) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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/* はぁんもう多角苦手だし被るし漏れがあるし能力いつ発動すんねんて話だしもおおおおおおお!!!(′;ω;`)ごめんなさいいいい!!!
(-112) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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あ、もう揚げちゃったの。
……本当は、ピーマンも素揚げすると美味しいんだけど、ね?
[くすりと笑って、エール煮に茄子とパプリカをトッピングする。]
揚げ物は、一度覚えたら簡単だから、今度メルヤも一緒に作ろう?
お腹空いたよぉ。ご飯広間に持って行って、皆で食べよう。
[くぅとお腹が鳴って、空腹を訴える。]
(502) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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[日も暮れ、部屋も暗くなってきたのでランプを点ける。 そして昼間、裏庭で見た「怖い花」の正体を探す]
……
[お弁当かごから残しておいたジャガイモ取りだし 食べながらの作業]
…ほ
[しかし、気になる綺麗な花の絵を見つけては、その項目を読みあさっていた。周りの事に気付かないほど夢中だったおかげで、すっかり夜になっていた]
(503) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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[そうこうしていると、温かい水の臭いがし始める。 湿っていて重い空気。これは……]
お風呂。誰か沸かしてくれたのかな? 入りたい。
メルヤ、ソフィア、料理運ぶの任せて良い? 私ちょっとお風呂見て来る! あ、すぐに戻るから、先に食べてて!!
[喜色を露わにし、パタパタと駆け抜けて、一旦自分の寝室に戻ると、鞄から小さな瓶を取り出す。 そうして、お風呂へとまた駆けて行った。]
(504) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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ダ、ダメ! ピーマンはダメ! あれは世界の敵だよ? ダメったらダメ!
[>>502必死に抗議の声をあげて、ミツボシの肩をぺちぺちと叩く]
出来上がったなら盛り付けて運ぼう! ボクもお腹ペコペコだもん!
[お皿を準備して、お肉のエールトマトソース煮込みを盛り付けよう。 盛り付けたら広間にもっていって、ごはんタイムだ]
(505) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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[ご機嫌な音色>>499に聞こえるから、 ソフィアの声を聞いていると自然と表情も柔らかくなる。]
――… ほめてくれてありがとう。
[淡い消え入りそうな響きで、 言いそびれた感謝の言葉を彼へと向ける。
ミツボシにより添えられた彩りに目を遣り ソフィアの確認に、慌てて頷き準備したものをみてもらう。]
(506) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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─ 広間 ─
[ 広間に戻ってくると、いい匂いがしていた。 ]
……今、洗面所の側で湯を沸かしている。 たぶん、あれは「風呂」と言う奴だ。 使い方の分かる奴は居る奴は、皆に教えあってくれ。
[ 大きな家の者や、都から来た者なら、風呂を知ってるのではないかと思って。 ]
(507) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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ふふ、もうすぐだよ? それまで我慢しないと、腹ペコちゃん♪
(*70) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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――お風呂――
[パタパタと、小さな足音を立てて、お風呂にやってくる。]
うわぁ、お風呂だ。風呂釜がある!
[設備>>495に目を見張らせて、それからモンドの存在に気付く。]
あ、モンドさんが、お風呂沸かしてくれてるんですか? ありがとうございます! それから、食器も水につけておいてくださって、ありがとうございました。
お風呂のお湯に、少しだけ香油を垂らして良いですか? お湯が沸く時、香りが立つから、と、思って。
[キラキラとした瞳で、モンドに期待の瞳を向ける。 胸の前で手を組んで、香油の小瓶を抱えて居た。]
(508) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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部屋が、……そうなの
[まだ見ぬ二階は過ごしにくいのかもしれない 倉庫でも眠れない事はないのだろうが。
それならばと、立ち上がれば。 思いもよらぬ質問が飛んできただろうか>>490]
………ごめん、覚えてない。
[悲しげに、ぽつ、と零す。]
(509) 2016/03/04(Fri) 23時半頃
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しらないほうが……。
[考えもしなかった、その理由に>>498 しばしデメテルを見つめてしまった。]
私は、その気持ちが理解できる、とは ……言えないけれど、 でも、それがデメテルの思うことなら ……なにか得られる、ような気がする。
[応援というよりも、 デメテルの雰囲気や滲む思いがそんな言葉を紡がせた。 殿方なんて滅多に聞かぬ呼び方には、 育ちが良い子なのかなと、そう僅かに首を傾ぐ。]
(510) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[はっ?!気付いたらモンドとすれ違って居た。 今のは幻想!幻聴だよ!興奮し過ぎだね。
誰もいないのを良い事に、1滴だけ香油を垂らす。
ハーブの良い香りが、湯気に混じった。 その事に満足すると、広間に戻る。 お風呂と、ソフィアが肩をぺちぺち叩いたのが可愛かったので、上機嫌だった。]
(511) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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うん、いってらっしゃーい ボクとメルヤねぇで運んでおくね
ボクもお風呂入りたいし
[>>504同意を示す頷きを一つ。 キッチンから出ていくソフィアに小さく手を振ると、 ソフィアはメルヤと一緒に広間に料理を運んでいっただろう]
(512) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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――広間――
ただいまー。お腹すいたー!
ふふっ。
[非常に機嫌良く現れる。 ただいまって言葉を口にするの、良いなって、一人で幸せを噛みしめて居た。]
(513) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[ ミツボシが物凄い勢いで何か言いながら風呂の方まで駆け抜けて行った気がする。 それこそ幻聴くらいの勢いで。 ]
おう。うん。
[ もう居なくなった姿に、頷いた。 ]
(514) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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― 広間 ―
おまちどうさまー
今日はね、ふわっふわの白パンと お肉のトマトソース"エール"煮込みだよ!
煮込みのほうはね、メルヤねぇが作ったの 美味しそうな匂いでしょ? いっぱい食べてね
[そう告げながら、テーブルの上に配膳して回る。 出来立ての料理は美味しそうな湯気が立ち込めていた]
(515) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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お肉食べたい。血が飲みたい。人を……殺し喰らいたい。
[目覚めた欲求は、渇きを与えて来る。]
(*71) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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― 裏庭 ―
[空を見上げると台所からの煙とは別の煙が昇っていた。 それが風呂だとは貧乏人の頭ではすぐに思考が結びつかない。
風呂、と言う存在から程遠かった 4年の獄暮らしが染みついているのもある。]
…、…
[裏庭に咲く花を一つ一つ見て回る。 色が違うだけで意味を変える。 それは花も、眸も、同じこと。
ぷつり、一本手折るのは 黒百合の花。]
(516) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[ 傷つけ、られて 優しくないなんて
オーレリアが向けてくれる言葉に>>501 こころが、震えるような感覚が、する。]
私は、自分のことが、わからないから オーレリアから、そう見えているのなら
それは……、
[感情の名前が見つからず、また言葉に詰まる。]
オーレリア。
あなたは変わってないわ。 昔から、……とても優しい子だった。
[思い出せない、その感情の代わりに 僅かに目を、ほそめる。]
(517) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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/* >>516 の ろ い !!!
(-113) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[クラリッサが既に壊れてしまっていたこと>>189をオーレリアは知らない。
だから生きるために感情を捨て、心が虚ろになった彼女にとって。その裡の優しさを指摘されることが、どれほど残酷な事であるかに気付けない]
(518) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[ 適当な場所に座って、食べ始めた。 祈りを捧げる習慣はないので、そのままだ。 ]
……うまい。
[ 思わず声が漏れた。 ここ最近の家では、食べた事がないような上等な味がした。 ]
[ 自分が容疑者の身である事さえ忘れてしまいそうだ。 後はここに、妻さえいれば完璧なのに……。 ]
(519) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[それからまた幾ばくか言葉を交わしたかもしれない。 メアリの、覚えてない。と>>509
その一言は、自分のことだけれど自分に宛てられてはいない。 だから、少しだけ彼女に視線を向け すぐに、逸らして。
まだ眠くはないのだけれど、 広間に料理の香りが立ち込めてくれば そっと場を後にし、二階へと上がっていった*]
(520) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[席に着いて、食前の祈りを捧げる。と、声>>519が聞こえた。ぱっと顔を輝かす。黙々と食べる人を邪魔しないように、メルヤにこっそり話しかける。]
ですって。良かったですね、メルヤ。 モンドさんぶっきらぼうだけど、だからこそ、言葉に嘘は無いと思うの。
私も食べるの楽しみ。
[そうして祈りを捧げ終ると食事を口にして。 メルヤにこくこくと頷いて美味しいと伝えた。]
(521) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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―裏庭→部屋2→広間―
[身体が冷え切る前に裏口から室内に戻る。 あと、空腹だった。
手に持った一本の百合。 一度、階段を昇って部屋に戻ると、空気が違うのが解った。]
…、…
[自然と緩む口許には気付かないまま、 鞄から空いた瓶を出し百合を刺した。
それから漸く階段を下って広間に辿り着いた時。 料理にエールが使われていると遅れて知る事となった。>>515]
(522) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[なにもおもわない]
[ふたつの聲は、脳裡によぎって通り過ぎていく]
[ひとを ――彼を殺すという、結論にも]
[実感は、湧かぬまま*]
(*72) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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[ミツボシとソフィアのやりとりで ソフィアがピーマンを苦手とすることと、 風呂があるらしいことを知る。
夕食が完成すればソフィアと共に料理を広間に運び、 戻ってきたミツボシの機嫌のよさ>>513に目を細める。]
おかえり。
[ソフィアの声にはあわてて>>515]
え、……!? わ、私は材料を切っただけで 味付けとか調理の大事なところはソフィアだから…っ、
[味は確かなことを伝えるために、 広間でそんな言葉を添えた。]
(523) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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えっ、お風呂? あの都の貴族とかのとこにしかないっていうあの? なんでここにあるの?
あ、でも入りたい!
[>>507モンドのもたらした情報に、喜々として手を打ち合わせた。 軽い音と共に跳ねる薄桃色のワンピース]
お風呂に入れるなんて夢みたい 順番は女の子からだよね、うーん、早く回ってこないかな
[ソフィアは適当な席に座る。 そして神への祈りを捧げると本日の夕食を頂き始めた]
(524) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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……ふぁ…
[小さなあくびを1つ。少し手を伸ばして柔軟運動。 少し疲れてきたのか、机に突っ伏すようにだらけ、ぼーっとする]
……
[1週間、過ぎてしまったらどうなるんだろう。 犯人探しは続くのだろうけど、集まった皆はもちろんそれぞれ家へ帰るよね。 だとすると私は、またあの家へ帰らなきゃならない]
………
[なぜかはわからないけど、お父さんとお母さんの顔が浮かぶ。もう、1日経つ。会話も無くて、冷たく扱われていたのに。 なんだか自分の家に帰りたくなってしまった。二人の顔を見たくなってしまった]
……明日の夕方には…迎えに来たりして…
[来るわけない。嫌われているのだから。 普通の家だったなら、良かったのに…]
(525) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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