18 Orpheé aux Enfers
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[演奏中、呟いた声が届くはずもない。
けれど。
何かを感じて、闇に濁る眸を向けた。
口端に、笑みを浮かべて。]
(*14) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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>>300 [低いトーンの声は、微かに微笑んで受け流す。延長すべき類の話ではないのだろうから。]
教育心理学とは何か……ですか。 幅広いものなので、一口に説明するのは難しいですけれども。まあ、あれです。主に教育現場……特に学校における心理学が中心になりますかね。
僕の専門は、教育現場におけるカウンセリングの役割という領域です。ここの付属校で、研究やカウンセリングをやっています。
けれど……まあ、なかなか世の中はうまくいかないらしくて。 音大で講師をやっているくらいですから、僕の今の仕事は「教員免許取得」の為に必要な授業を教えることが中心ですけれどもね。
(@43) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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ベネットは、窓際に腰掛けて外を見ている。
2010/09/06(Mon) 00時半頃
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[哀しい色の眸が。 演奏中は冷ややかで、今は逆に熱持つほどの眸が。
合う。
こちらは肩を竦めて見せるのみ。 変わらない調子。 隣に在るのが自分でないことが、正しいのだ。
ぐるり、渦巻く感情に気付かぬように蓋をする。]
(-194) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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ごめんな?
(-195) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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〔寝台が微かに揺れる。 蒼い視線を見てサイラスと視認していたから 傍らに近づく体温に怯えないですんだ。〕
―――………
〔僕はサイラスの言葉にゆるく首を振る。 知らないのは、気づかないのは、 ……だって僕がいっていないから。 こんなこと、なんて言えばいいかわからない 声が出なくなってから行った心療内科でも 進路上の悩みをいまだに押し通している。〕
〔だって、レッスンを替えるにも これ以上経済的負担を親にかけたくない。 先生の音は今でも尊敬している。〕 〔けど、組み敷かれるのも、 心と逆の反応を返し始める身体も声も 嫌だといってレッスンを受けられなくなるのも〕
(-196) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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〔どれも選べず、答えが出ず、答えたくなくて ……多分だから、声を失った……〕
〔僕は傍に来たサイラスの体温に両腕を伸ばす 揺れる蒼なのに、甘えてしまう。 視界が滲む。どうすればいいのかわからないまま〕
(-197) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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[竜胆は、本心は。 帽子の影に隠れて
視えない。
深く、深く。]
(-198) 2010/09/06(Mon) 00時半頃
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[扉を叩いてもすぐには反応がない。 そもそもここにいないのかなぁとか思うが、それならどこに?とも思う。 まさか全体練習後に、夕食だと聞きながら、練習室には向かってないと思うし…と首を傾げる。 食堂には来ていないし、すれ違ってもいない。2人してどこかに行ってるのだろうか?]
ヤニク―、カルヴィン―、いないのー?
[先ほどよりはやや大きめに部屋の扉をノックする。 周囲には人気がなく静かなこともあり、ノックの音が響くのが少し楽しい。 こんこんと叩く音にも僅かなリズムを付けてみたり、強弱を付けてみたり、寝てるとしたら嫌がらせにも近いことを無意識にしてみる。
やがてもしもヤニクが楽器を置きに戻るのであればそれが早いか、あるいはカルヴィンが起きるのが早いか。 夕食の準備が整っていることを告げて、遅れないよう*食堂に向かった*]
(302) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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/* カルビの寝落ちはもうね。
(-199) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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学校における心理学・・・? つまり、不登校とかいじめとかですかね?
[言葉から想像した物を口にしてみる。 カウンセリングと聞けば、ちょっと苦手かもと思ったのだが]
教員免許?
[それこそまさにさっき気付いたばかりの新しい選択肢。 取得のためにと聞けば表情に好奇心が見え隠れする。
・・・が]
教員免許って、例えば・・・・・・
[いいかけて止めた。 ぐうううう、と腹の虫が騒ぎ立てているからだ。 おとはきっと、講師の耳にも届いたか]
(303) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 01時頃
ヤニクは、カッコがつかなくてあはーと苦笑を向けた
2010/09/06(Mon) 01時頃
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>>303 ええ、まさにその領域です。 その他にも、問題行動や人間関係をこじらせてしまった子など、まあいろいろです。
教員免許を取得したいと考える人は珍しくないようです。 大学に入ってから教師を目指すようになったり、音大に入る条件として教員免許を取れと言われたり……
[という話の途中で、盛大に鳴る腹の音により、会話は打ち切られた。]
……お腹空いてます? 長話してしまって申し訳ありません。 どうぞ、食堂へ行ってください。
(@44) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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――――――……ん。
[伸びてきた両腕を抱きとめるようにして、自分の両腕も彼の背中へ回す。ぎゅっと込める力は優しく、けれど、確りと離さぬように。
体格で言えば、自分とそう変わらない筈のセシル。 今は力加減を間違えれば壊れてしまいそうなほどに、脆く感じられた。 だから、優しく、―――――]
僕に出来ることは、多くないかも、しれないけれど…。
[そっと僅かに身を離して、彼の顔を見つめる。 その秋色を、覗き込むようにして]
でも、もう、一人じゃないからね。 セシルは何でも、我慢して頑張り過ぎなんだから。
辛い時は辛いって言って、良いんだ。
[彼の手を自分の両手で包み込むようにして、頷く。自分は彼の味方だと。頼りないかもしれないけれど、助けたいと]
(-200) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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[どのくらいまだ残っているのだろう。 若しくは誰も残ってないか。 誰も居なくなってから、漸く背伸びする。 最後の最後、どうやら部長に「お前指揮科くれば?」と厭味をうけたようで。]
いまさらー。
[そんな馬鹿げた返答しか出来なかった。
誰も居ない部屋の中、一人ぼんやりと椅子に座ったまま。 ぽつりと呟く。]
(304) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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おお、なるほど合ってた!
[想像したものあが合っていたらしい。 おお、と自分で自分に感嘆の溜息。
教員免許を取得しようとしている音大生が多いことを聞いて、 そうか、とまた少し眉を下げた]
・・・あ、はい。 いや、でも僕、せっかくだからまた先生の話が聞きたい。 よかったら、教えてください。
[お腹を手でさすりながら申し訳なさそうに言う。 どうぞ、食堂へと言うのには]
あれ、先生は行かないんですか?
[分野は違ってもオーケストラとは何か関わりが あるんじゃないかと思っていたので、小さく首を傾げた]
(305) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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To:ベネットさん
ご招待いただきましたが、参加してもお邪魔になりませんか?
監視……ですか。 まあ、僕にできる範囲で、なら。
(-201) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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[ちらほらと、オケのメンバーが入ってくる。 まだ高校生達は一人も居ない。 親睦会の意味が無いなと苦笑いしつつ、震えた携帯を手に取った]
……
[少し迷って、返信するのはたった一言]
(306) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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>>305 失礼。
[携帯電話の画面を開き、手早く返信を打つ。そして、]
どうやら、ご招待を受けてしまったようです。 全くの部外者なんですけどね、僕は。 まあ、後日お礼がてら差し入れでも持って行きますか。
……では、行きましょう。
[ヤニクと共に食堂に行くことにした。]
(@45) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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from:J_Bennett sub:Re; -------------------- お待ちしていますから。
(-202) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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え、部外者なんですか?
[意外な答えに驚いた。 そして、食堂へと促す声にこくりと頷いたものの]
はい・・・あ、楽器一度部屋に置いてきます。 先生、先に行っていてください。
食堂って・・・あっちですよね?
[別れる前に食堂の場所だけ確かめた]
(307) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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― 部屋F ― 〔サイラスに伸ばした両腕を受け止めてもらい 僕はサイラスに抱きしめられながら、 僕も縋るように抱きつく。
その、暖かさに涙腺は我慢できず 僕は声なく子供のように泣きじゃくる〕
〔蒼が見詰て落としてくれる言葉に 僕は、一つ、二つ……頷いた。 包み込んでもらった手が暖かい。〕
(308) 2010/09/06(Mon) 01時頃
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”傍に、いて……”
〔だから、つい、声ない言葉を零した。 それが、身勝手な言葉だとわかっていても。 サイラスに傍にいて欲しい。それだけでいい。〕
”傍にいて、僕の傍に……っ”
〔そのことで、サイラスの音が、サイラスが 笑ってくれるかわからないけれど。 でも、生かせるよう、笑ってくれるよう 傍にいてくれるなら頑張れるから。〕
〔バーナバスの文字を打ち込んだとき息を呑んだ顔。 ありがとう、と言ってくれた時の笑顔。 知っているのに、見ているのに。〕 〔……それでも、願ってしまう。〕
(-203) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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/* Fの流れがさっぱりぷーだ。 秘話どうなってる。
つか あれ? サイラス→バニーたんはどうなった
(-204) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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プリン、食いたいなぁ。
[ぽつりと呟いたのはそんなどうでもいいことだった。 まるで謂えない言葉の代わりのように。]
(-205) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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>>307 ええ。食堂はそちらです。 迷わないでくださいね。
[にこやかに笑って、ヤニクよりも先に食堂に入った。]
(@46) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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[ナツキちゃんが、自分の音を好いていないのは知っていた。 でも、僕は好きだった。
父に一度だけ逆らったことがある。 父がナツキちゃんの音を、馬鹿にしたのだ。 幼いころの僕は子供らしく喚き散らして、拗ねて家出した。
あの後、こっぴどく叱られたけれども。 実を言うと、未だに反省はしていない]
(-206) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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[眸が合った]
[笑おうとしたのに、笑えなかった。歪んで、変な表情になった]
[手を伸ばそうとしても、深く深く]
[届かない]
(-208) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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―食堂― [準備が思ったより早く終わってしまって、手持ち無沙汰だ。 そろう前に食べるわけにもいかず、お預け状態]
……プリンでも作ろうかな。
[独り言を聞いたメンバーがせがんで来たけれど、冗談だと笑う。今から作るには時間が足りない。 そうこうしているうちに講師とヤニクの姿が見えたから窓辺に腰掛けたまま手を振った]
(309) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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/* 秘話がこんなにも気になるのは久しぶりかもしらん!
わっふう!(←
だがしかし、私は秘話使いすぎだから少し自重せねばだ!
(-207) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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カルヴィンは、扉を叩く音と声に軽く飛んでいた意識が帰って来た。
2010/09/06(Mon) 01時半頃
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…はーい。
[むにゃり。 のそり。
そんな効果音がきっと相応しい動作で起き上がり扉を開ける。 が、既にそこにはラルフの後姿]
…? ……。
………ごはん!
[ぴこん。まるで頭の上に旗が揚がるかのように寝癖が一筋たった]
(310) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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[食事が終われば、指揮者は騒ぎだすでしょう。
命から三番目ぐらいには大事な自分のスコアブックがない、と]
[今回の編成だけじゃなく色々なものを詰め込んだもの。
*あれは自分の財産と同じだと───*]
(#10) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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