177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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したいに決まってるじゃないか ナナが俺を独占したいのと同じくらい 俺はナナを独占していたいんだ
[でも、見るなと言われても見えてしまうこともあるだろう。 触れるなと言われても事故というものはあるだろう。 だから極力しないと誓おうか]
ナナのもご飯の味がする、でもちょっとあま…… ぃっッ……ぁ……
[熱に触れられると小さく息が漏れてしまう。 腰が逃げるように動いてしまう。 でも触れられることが嫌いなわけじゃなくて、 触れられると気持ち良すぎてしまうから]
(-177) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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[自分も女の子を抱くのは初めてなのだ。 これまで予備知識がいっぱいあるだけである。 一つ一つ、思い出しながら――ナナにしたいことを試していこう。
唇の合間から舌を伸ばし、七緒の口裂の隙間に忍び込ませてしまう。 ご飯の味がする。 七緒の口の中である味の元へと舌を差し入れて、歯茎を舌で擽って回ろうか。 そうすれば、もっと深く七緒と交わることができるはず。
そうしながら、七緒の頭をぽんと撫で、右手を浴衣の隙間から差し入れた。 エロい人はいう、女性が左前なのは男性が手を入れやすいようにだ、と。 真偽はわからないが確かに入れやすい。 忍び込ませた手で鎖骨を撫でながら、七緒の反応をうかがうのだった**]
(-178) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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>>764 マユミ [指切りを交わして、頭を伏せる。今彼女に伝えたことをもう一度心で繰り返して、頭を上げた]
こちらこそ よろしく。 …。
[咳払いを一つして、テーブルの上のグラスを見る。冷えた酒と、氷が解けて薄まったジュース。 グラスを取って、小さく乾杯した。自分の分は、くっと飲み干してしまったが]
もう遅いし部屋まで送らせてくれ。 ただ 飲むのはゆっくりで構わない。 その分 君の側に居られる。
[それからほんの少しとも長い間とも思える時間が過ぎる。やがて席を立って]
今日は君で一杯な一日だった。 明日も明後日も そうなると良い。 お休み マユミ。
[彼女が部屋に入ったのち、男子の部屋に戻り…浴衣を服の上から羽織って眠りについた**]
(767) 2015/12/09(Wed) 04時半頃
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時間が許せばずっとずっとお話ししてしまいそう
(-179) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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じゃぁ、独占させてあげる りつだけの女に、なってやる りつしかいらない、りつしか知らない、女に
だから、離れちゃ嫌だよ ずっと傍にいてくれたら 浮気する暇ないくらい
[逃げるように、動く腰。 こてり、首を傾げて。 逃がさないよって、捕まえる。]
させてあげる 他の女になんか、あげない
[離さないのは、私の方。 りつが私を離さない限り。 私はりつを、離さない。 だから、痛くないように。 指先でなぞる、君の形。]
(-180) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[隙間から、りつが入ってくる。 入りやすいように、そっと開く。
私をなぞる、りつの舌を。 私の舌が、撫でている。
頭の中に、ぴちゃぴちゃと。 やけに耳につく、音がする。
風邪をひいたときみたいに。 頭の奥が、ぼぅっとする。 吸う息が、りつの匂いに包まれている。 吐く息が、りつの匂いに消えていく。
ああ、すき。 このキス、気持ちがいい。 もっと、ずっと、このままで。]
(-181) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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――女子部屋――
[就寝時間をとっくに過ぎた部屋は、薄暗い。 思ったよりも静かなのは、皆疲れてたからか。 それぞれ思うところがあるからか。
わたしは布団にくるまって、ぼんやり。 部屋にいない人がいても、ちっとも気づかない。
どうやって部屋に戻ってきたんだっけ。 ああ、先輩に送ってもらったんだ…>>767 ジュース代、払ったっけ。
全部全部ぼんやりなのは、…先輩のせい。
あ、あ、あんな、色々、言われてっ……! 冷静でいられるわけ、ないっ……!
思い出しては、布団の中でじたばたじたばた。]
(768) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[心のなか、頭のなか、音符がはねまわる。 胸がやぶけそうなくらい。 先輩の声で紡がれた言の葉のメロディー。 くるくるくるくる回って、…他のこと、考えられない。]
こーうん…せん、ぱい…………
[布団の奥で、誰にも聞こえないように、ひっそり。 名前をつぶやく。 ただ呼んでみたくなっただけ。
明日も明後日も呼びたいだけ。]
うううう……!
[うなってみる。 ごろごろしてみる。 眠れない。眠れません…!]
(769) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[頭にぽんと、何かが触れて。 するりと開く、浴衣の隙間。
りつが入ってきたのが、わかる。 くすぐったいような、感じがする。 背中の後ろに、びびって走って。 それが過ぎたら、熱くなる。
自分でいくら触れたって。 こんな感じには、ならないけれど。 りつが少し、撫でただけで。 何か、違うものがかけていく。
ああ、そっか。 げいるやポーラが言ってたの、これか。 確かに、好きな男に触れられるのって。 全然、違うものみたい。]
(-182) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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攻芸は、マユミの去り際、頭をひと撫でした目を眺めて、満足そうに眠りについた**
2015/12/09(Wed) 05時頃
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りつ・・・?
[ねぇ、りつ。]
あのね
[今、わかったことがある。]
私、思ったより
[君がしてくれるなら。]
えっちな子かもしれない
[いくらでも。]
(-183) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[唇に、ジュースの甘さがまだ残ってる気がして。 先輩とからめた小指で、そっとなぞる。
氷がとけて薄くなったジュース。 甘い、ということはわかったけれど 正直なところ味なんてほとんどわからなかった。
それでも、できる限りゆっくり、飲んだ。
攻芸先輩。 気づいてたかな。そのこと。その意味。
とけた氷じゃ、冷めない熱。 それを燻らせたまま わたしは布団を頭からかぶって丸まって いつしかようやく眠りに落ちる。
おやすみなさい―― こーうん、せんぱい
あしたも また、なでてほしいなぁ… ]**
(770) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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―― 女子部屋 ――
[どのくらい、二人でいたろう。 でも、一度も部屋に顔を出さないというのも。 それはそれで、気が引けるもので。
荷物なんかもあるしねと。 一度、女子の部屋に戻ってみれば。
空は、すっかり暗くなっていて。 入っても、まっくら。
そんな暗がりで、苦笑いを浮かべた私は。]
うぉ!?
[呪詛のような声と、名を呼ぶ声を聴いた。]
の、呪い?
(771) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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マユミは、攻芸先輩のてのひらを思い出しながら、微笑んで眠りについた**
2015/12/09(Wed) 05時頃
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いや、寝言?
[なんだ、誰だ? こーうん?耕運機?農業の夢?
いやいや、いやいやいやいや
きっとあれだ、誰かが。 誰かの名前を、呼んだのだ。]
ふむ
まぁ、大学生だしね 子供じゃないんだ 恋の一つや二つ、皆するよね
[私だけじゃ、もちろんないし。 そも、この合宿自体。 世話焼きの部長と、副部長が。 仲良くなれって、企画したようなものだ。]
(772) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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マユミは、すやすや……せんぱい……すやすや……**
2015/12/09(Wed) 05時頃
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千秋の馬鹿に、はめられたようで腹立つ
[あの年中恋愛脳の部長に感化されたか。 それはそれで、面白くない事実ではあるが。]
っと、それはそれ、これはこれ
[荷物、は置いたままでいいや。 どうせ、女子での集まりだってきっとあるし。 それに、りつも大事だけど、というか一番だけど。 最優先だけど、他の事なんかほんとは考えられないけれど。
でも
部活の友人達や、後輩達というのも。 可愛いもので、話くらいは聞いてやりたかったりするのだ。]
何より、先輩って言われるの、なんかいい
(773) 2015/12/09(Wed) 05時頃
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[どうせ皆寝てるんだろうから。 いつもは言えない愚痴なんかも、ちらっとこぼしたりして。]
だってさー? 私ちっこいからさ、高校のころとかさ 3年生の頃にだよ、3年生の頃に あ、新入生はこっちだよ、とか言われちゃったんだぜ 馬鹿にすんなって思うじゃん、思うじゃん
その点、ここの後輩は可愛いよな ちゃんと、先輩、って呼んでくれるもんなー
[とりあえず、うんしょと取り出すマイ枕。 それから、テディ5号とパジャマ。 真っ白で、ふりふりで、私のお気に入り。]
でも、これは少し子供っぽいかな もう少し、セクシーなのを今度買おうかな
(774) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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いや、でも、セクシーなのは似合わないかもしれないし りつの好みもあるだろうから、一緒に買いに?
いやいや、あほか 男連れてそんなとこいけるか
[服の好みだって、聞いてないしな。 どんなの好きかな、えっと。 いや、違うな。]
どんなのでも、好きって言わせるし
[だから、とりあえず今はこれで許してもらおう。 白のパジャマと、枕と、テディだけ持って。 二人の部屋に、帰ろう。]
(775) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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[で、帰ったら。 一緒に、寝てくれるかな。 りつ、男子の部屋に帰るかな。]
・・・
[ああ、頭から湯気が出そうだ。 いや、さっきまで出てたかもしれないけど。 少なくとも、汗はかいてたけど。 せっかくお風呂入ったのに。]
・・・は! 汗臭い? 私汗臭くない!? りつ臭いなら、それはいいんだけど
[ああだめだ、頭がおかしいかもしれない。 とりあえず、部屋にかえろっと。]
(776) 2015/12/09(Wed) 05時半頃
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/* おっと!エンカしてくれたからお返ししなきゃね!
(-184) 2015/12/09(Wed) 06時頃
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[しばらく休憩していると浴衣にズボンとコートも来たキルロイの姿が>>>765。 そう言えばこちらは浴衣だけ。そう考えるとちょっと涼しすぎるかもしれない]
やっほー、キルロイも休憩?
[片手をあげ返しつつ、彼も牛乳を飲み始めて]
お、良い飲みっぷりだね! もう一本いっとく?
[何て笑いながらかんぱーいなどと空の牛乳瓶でも掲げて見せたか]
(777) 2015/12/09(Wed) 06時半頃
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温泉入ったよー。 ゆったり浸かれて気持ちよかったかな。
他にゲイルにケヴィンにリッカにナナオもいたかな? そっちには誰かいたの?
[隣に座ったキルロイに笑いながら質問に答える。 ついでに、入った時の出来事も語ってみたか。 2組目のダンス組が決まった事とケヴィンが何やら死地に行ったことなど。あと胸談義とか。 会わなかったのだから結構色々温泉があるのだろう。明日の温泉も楽しみではある]
(778) 2015/12/09(Wed) 06時半頃
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もう一本はまた明日にします。 [>>777そうか、ポーラもやっていたのか。 別に今日限りでもないし、次に持ち越そう。]
こちらは、林さん、古賀さん、あとジョンソンさんと梅園さんが一緒でした。
[こちらは、あまり話をしなかったことも。 温泉の移動と潜水式マユミ号、合流後になぜか動きの鈍った攻芸や、ヒナコの鉄壁となっていたジェフの様子といった動きが話の中心となる。
ダンスの組が決まったことは、その中身を聞けばさも当然かのように頷いて。
胸談義は少しばかり真剣に聞いただろうか。そういえばヒナコもマユミよく見えなかったが、結構あったような。少し回想してみるが、湯の色とジェフガードが先に出てきた。]
大きいも、小さいも、どちらも素敵だと思います。
[こちらにはそんな感想を。本人的にはあまりこだわりはない。 スキーの時は全く気づかなかったが、浴衣姿のポーラの前面には確かな膨らみが見て取れて、思わず二度見をしたくらいだ。]
(779) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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うんしょ、うんしょ
[夜も夜とて、明日の準備。 それがぶちょー☆のお仕事。 スケート靴は、人数分あるし。 帰ってからの闇鍋の準備も、したし。 緊急治療用の薬箱のチェックもしたし。 誕生日会は、明後日の午前から詰めて準備するとして。 今は、大事な準備をしているところだ。]
明日プリシラに語る愛の言葉100☆ これを準備しないと、明日を迎えられないしね!
(780) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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/* 遅筆すぎる。
(-185) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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―――…っと
冗談はまぁ、いいとして
[そして、たまにくる真面目モード。]
僕もそろそろ、ダンスの相手決めないとね プリシラも、踊りたい相手がいるのかもしれないし
[そんな男がいたなら、いずれ抹殺☆するとして。 とりあえずは、彼女の現在の気持ちを優先すべきだ。 といって、僕もプリシラ以外と踊る気はないし。]
明日、真面目に申し込んで ダメなら、続きはパーティーの後にしよっと
(781) 2015/12/09(Wed) 07時頃
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つまりは、大体半分くらいに別れてたってことだね。
[キルロイの話>>779を聞く限りそちらも割りと楽しそうだったようだ。よきかなよきかな。 直接見れなかったのが残念だ。 ダンス組の話をしたときの彼の頷きにはこちらも頷き]
ほほう、大きさに貴賤はないと。 分かる。
[可愛ければ大きさなんて関係ないのだ、と思っている]
おやぁ?興味あるかい?なんてね。
[キルロイが二度見したことに気付いて、いたずらっぽい笑みを浮かべながらいった後、冗談だと言うようにクスクス笑った]
(782) 2015/12/09(Wed) 07時半頃
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そのようです。 [しかし、どちらにもいなかったメルヤとシーシャはどうしたのだろうか?体を壊したりしてなければよいが。]
大きさ自体よりも、立ち振る舞いが大事です。
興味は、あります。 [男なのだ、当然である。繕うこともない。 しかし、からかわれているのはまあわかる。
手をポンと打って]
そろそろ戻りましょう。明日もいっぱい遊ばないと。 [いい頃合いなのでお開きにしようかと。
明日はスケートである。既に筋肉痛が起きているが、めいっぱい楽しみたいと思う。*]
(783) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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/* ダメだな。いつもだけど、朝はそれに輪をかけて文章がおかしくなる。
(-186) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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――女子部屋――
[ ころんと布団に包まる、女子部屋の中。 胸元のペンダントは外したけれど。 片手を枕の下に入れれば固い感触。 そこにあるのを何度も、何度も確認。]
――――なんでだろ。
[ 一言呟き、皆を起こしてはいけないと口覆う。 アクセサリーを貰ったのは、初めてではない。 誕生日に兄からもらったことはある。 それなのに、どうしてこのペンダントだけが。]
……気になる
[ 気になるのは雅のことか、ペンダントのことか。 それとも、彼のグループの音楽か。 考えれば、考えるほどわからなくなって。 薄闇のなか、深く息を吐けば。]
(784) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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――――……?
[ ふ、と耳を掠めたマユミの声>>769 何かあったのかなと、布団の中で首かしげ。 けれども、声の調子からは。 泣いているわけではなさそうだと、一人解釈し。
また、逆向きにころんころんしたならば。 七緒の声>>771>>772が聞こえてきて。]
……こい、したり?
[ その言葉になぜ心臓が跳ねたのか。 これまたわからないままで。]
(785) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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[ なぜか熱くなっていく頬。 布団のなかも熱くてたまらない。 ドキドキいう音もうるさくて。 布団に潜ったままひとり。 七緒の言葉に幾度も頷いて。]
―――こい、かぁ
[ つぶやいて体を起こしたのは。 七緒が部屋を出た後だっただろうか。**]
(786) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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