170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* 戦闘→寝るっていうワンパターンすぎる自分。 もう一戦くらいしておきたいな。
(-102) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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[夢を見ていました]
[それはとおいとおい過去の夢]
[私がまだ“ただの”クラリッサでいれた頃の夢]
[あの日が来るまでの、幸せな時間を延々と繰り返し、巻き戻し、見続ける夢]
[その夢は何かに叩かれたような振動>>128によって終わりを告げた。す、と意識が浮上する。どうやら涙を流していたようで頬が濡れているのを感じた]
…どうして、私などを生んだのですか。かあ様
(136) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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[人との合いの子なぞ、生まれ落ちただけでも罪だというのに。どうして]
[妖精というものは質量を持つ生物ではなく、世界に満ちる気が集まってできたいわば霊的なもの。それが、物質を持つ人間とつがうなど]
[ああ、かあ様。私はこんなにも罪深い。せめて人か、妖精、どちらかであればよかったのに]
[そんなことを繭の中で思っていたら何か外にいる気配を感じた>>135]
…そこにいるのは、どなたでしょう?
[繭から出る元気もなく、内側から尋ねた*]
(137) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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[双剣の片方は腰に戻しつつ、片方は鞘で肩でとんとん、と叩く。 人為らざるモノは古より、ニンゲンよりも強くそれ故に課せられた弱点がある――というもの。
”今”のところは恩恵により晒されていない男にもある。 呪の施された各々の弱点が記された札は、相手を叩き落としやすいのと、おのれの弱点も知るモノがいるという二重の意図が込めてのものだった
早々に手放すのは隙が多いかはいざ知らず>>120
渡された、オーレリアが倒れ伏すまで、クラリッサにはどんなものかは読み取れない。
――…他を蹴落とす貪欲さがなければ、優位には立てない仕組みだが、運も天の導きだろうと、この案件は放置した]
(138) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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/* >ヤニクメモ ナチュラルにヤキニクって書いてあるのに腹筋持っていかれたw訴訟ww さらに(真面目)のせいでじわじわと…w
(-103) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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――…まだ会ってないのは雪の娘か。
[平等に顔合わせしないと、”上”から何を言われるかわからない。 やれやれ、と言わんばかりに肩を竦めて、影のように揺らぎ動いたのは>>50の目前だった]
さて、初めましてからの方がいいか?
雪の娘――雪音
[唐突に現れた男を、どう思ったかはわからない*]
(139) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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[>>137繭の中から人ーー少なくとも声はーーの声がした。 尋ねられて、さてどう答えようか悩んで。]
俺僕達はジャック……で良いや。ただの通りすがり。
[ペタペタと触っていた繭から手を離す。 その場にぺたりとしゃがんでみたが、やはりこちら側からはどこからもその中身は見えなかった。]
ねぇ、君は蛹か何か? ちゃんと無事に生まれられそう?
[じっ、と見つめてみたが。透けて見えることもなかった]*
(140) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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─ およそ400年前 ─
[その誕生は如何なるものであったか定かではない。 本人の自覚もなく周囲の知覚もなくある日ある時一人の吸血鬼がそこに居た。 そしてその夜、セシルと名乗ったその男は恐らく同族であろう吸血鬼たちを一晩のうちに滅ぼし尽くした。
それから数日が過ぎかつて戦火に晒され廃墟となった古城に一人。 男は首座に腰を降ろし月を眺めてこう悟った。
───僕は神の使徒だ。]
(141) 2015/09/19(Sat) 20時半頃
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――――…蠱毒というものを知っているだろうか?
百種の虫を集め 大きなものは蛇 小さなものは虱と 併せて器の中に置き、互いに喰らわせ、最後の一種に残ったものを留める。蛇であれば蛇蠱、虱であれば虱蠱である。これを行い毒を強めて、毒を得る。
穢れも同じ。溜まれば強くなる。
天の意志の目的がそこにあることを、無論男は知っている。
(*4) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 21時頃
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[その存在は魔。 神とその下僕に仇なす産まれながらの悪。
故に幾百幾千の命を刈取り虐殺した。
ときに悪鬼悪魔と呼ばれ神の敵として追われた。 ハンターを称するヒトの尖兵と幾度も戦いを繰り広げた。 だが男は自らが神の使徒であると信じて揺らぐことはなかった。
ヒトを殺すのが神の意思であると。 自分こそが断罪者であり神の正義を地上にもたらす者であると。]
(142) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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[ただの通りすがりだと>>140名乗るものは何やら複数の気配を持っていた。感覚は人よりも強いほうだが、同胞たちと比べるとやはり鈍い。そんな自分でも感じ取れるほど、何かたくさんのものがいるということなのだろうか]
でも、お声はひとりだけですからね…
[ふむ、と一瞬考え。ジャックと名乗ったものに関して考えても仕方ないことだと思考を放棄した。それよりも]
蛹…ですか?
[なぜ、という疑問は自身の姿を思い返して氷解した。確かにこの姿は蛹にも見えるだろう]
蛹になれるほど、私は清くございません…でも、ええ。生まれ落ちることだけは、できますよ
[決して何者にもなれない自分は蛹という新たに生まれ変われるものにはなれないだろう。けど、中途半端でも生まれることはできる。
ただ、そこから変わることができないだけだ]
(143) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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[繭に手をかけ、そこからかき分けるように動かした。すると繭のようになっていた木の枝が真ん中から裂かれ、やがて全体が割れた]
あら…たくさんのものの気配がしたと思ったら…なるほど。そういうことなのですね、斑色の君
[繭から体を出して周りを見ると繭のそばにしゃがんでいたジャックをみつけ、納得をして]
このような形での挨拶をお許し下さい。私はクラリッサというものです、ジャックさま
[にこりと笑って挨拶した*]
(144) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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/* 妖怪文章長い
(-104) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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/* ジャックラリッサのふたりかわいい。 セシルさん相変わらず簡潔で綺麗な文書くなあ。 ヤキニク氏ノリ良いし丁寧だなあ。好き。
私もそろる書くかぁ……(苦手)
(-105) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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そう……。生まれる事は出来るんだ。 ーーー生まれない事も出来れば良かったよね。
[>>143ぼーっと見つめる先は繭のようで、繭ではない。]
[>>144気付くと、繭の中からそれが羽化していた。 背中に4つの羽があったけど、それはヒトガタだった。]
無事に生まれたね。
[残念だ。という言葉は口にしない。]
そう……クラリッサ、ね。どう?外の世界は。 貴方に冷たくない?
[未だに彼女が今、生まれたのだ、と勘違いをしている彼はそんな言葉を投げかけた。]*
(145) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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/* 最終日メンバーはクラリッサ、シーシャ、セシル。 キリングしてもらうならセシルかなあ。 クラリッサは相性的にこっちが有利だから殺されるのもなあ。どうだろ。 シーシャでもいいけど、最後の戦いに向けてシーシャの弱点得るならセシルかなって感じ。 ライトニングと相討ちとかもしたかった。どこかでもう一戦したいな。
(-106) 2015/09/19(Sat) 21時頃
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/* ジャックかわいい…最初期の戦闘時の狂った感じがなりを潜めてる…
(-107) 2015/09/19(Sat) 21時半頃
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[生まれないこともできれば良かった>>145、思わずそれに同意しそうになって目を伏せる。生死の選択が自分にあれば、こんなことにはならなかったはずなのに。後悔は日々募っていて]
[無事に生まれたという言葉に曖昧な笑みを向けた。比喩なのか、それとも本気で言っているのか悩ましかったから]
外の、世界…ですか…ええと、そうですね 暖かくもあり、冷たくもあります…
[思わずこぼれた本音に彼はどのような反応をするのだろうか]
…斑色の君、あなたにとって世界は冷たいものですか?
[そう、問いかけていた]
(146) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
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[思考の糸を切り裂いて、遠くから声がかけられる>>132]
この気配は……竜か?
[万全ではないせいか、距離があったせいか。 竜に混じるもう一つの気配――"人間"の物は感じなかった]
異邦の魔、カインの末裔と来て、次は竜か。 なかなか度し難い状況ではある。
[竜はサタンのしもべたる悪性の象徴である。 少なくとも、唯一無二の神の教えにおいては。 当然、常ならば討伐すべき相手だが]
だがさすがに、今は分が悪い……。
[警戒は怠らず、しかしこちらから仕掛けることもせず。 しばらく様子を観察する。 もし歩み去るのなら、行き先だけは確認しようとするだろう*]
(147) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
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/* クラリッサ>>137がライトニングのトラウマをど直撃してるので、この辺の事情知ったら多分手出しできずに死ぬ。 ただ、それを知るのはもう少し記憶を取り戻してからにしたい。 よって、ケイイチが同じく「人とそれ以外のハーフ」である事実はこの時点ではスルーしたい。
という思惑でございます。 別にメモであんなこと言っておいて、ケイイチ嫌いなわけではないです。
(-108) 2015/09/19(Sat) 22時半頃
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/* 個人的事情を無視して、天使的思考だけで分類するなら
志乃→異邦の魔。悪魔と似たようなモノ。殺す シーシャ→カインの末裔。殺す ケイイチ→竜。殺す セシル→カインの末裔。殺す ジャック→レギオン。殺す
雪音→精霊のようなもの。無害なら放置 オーレリア→脅威度の低い怪異。無害なら放置 クラリッサ→人と妖精のハーフ。無害なら放置
個人的事情を加味すると、
ケイイチとクラリッサ→人と人以外のハーフ。ネフィリム(我が子)の姿を重ねてしまい手出しできなくなる オーレリア→人を愛して禁忌を犯した立場に親近感。殺せなくなりそう セシル→鏡合わせの対象存在(天使なのに神の使徒を捨てたモノと、魔なのに神の使徒を自称するモノ)。逆上する?
ジャックも存外にトラウマ刺激しそうだけど、ここまで悪性だと殺すことが救いと判断するちも。
(-109) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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[声は聞こえたんだろう] [向こうの呟きは距離があるから] [全然聞こえないのが殆ど>>147] [それでも聞こえなくていいのは] [耳に届いたんだけど、さ]
ああ、本当にみんな。 よく分かるなあ…。
[まあ、揃いも揃って、] [オレへの呼称は“竜”なんだけど]
[嫌いな音ほど耳はよく拾う] [そんな話は合ってるのかもね] [ともかく、敵意が向かない内は] [オレはずっと繕った笑顔で] [ひら、 手を振って] [背を向ければ歩き着くのは] [地竜にとっての最上の場所] [砂漠にあたるドーアトの領域]*
(148) 2015/09/19(Sat) 23時頃
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―幻視:>>129と>>130の間、あるいは遠き過去― [このままでは世界は、滅ぶ。 天突く巨人の、際限なき暴食と破壊によって。 回避する方法はただ一つ、巨人を屠ること]
生まれてきたことが、間違いだったというのか。
[そう。間違いに決まっている。 何故なら正しさとは、神が決めるモノなのだから]
――これが、罰なのか。
[目の前の巨人を屠らねば、世界は終わる。 ある一人の女性も含めて、世界のすべてが。 我が罪に対し下される罰がこれなのであれば、]
ワタシは、○○○○は――。
[その顛末に届くには、未だ時は満ちておらず*]
(149) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/09/19(Sat) 23時半頃
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−エリュシオン− [竜の少年は、小さく手を振って歩み去る>>148。 その行き先は、砂漠の異相のようで。 傷が癒えたら追うことも考慮すべきだが、]
今は避けるべき、だな。
[敵意の無さに違和感を覚えるほどに「知恵」を使えていれば、また違う判断もあったのだろうが]
ひとまず、休む必要があるな。
[自室へと足を向ける。 その途中で、広場を通ることになるだろう。 果たして、そこにはまだ誰かいるだろうか?*]
(150) 2015/09/19(Sat) 23時半頃
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[切断された右の掌が元に戻るまでに数分を要した。 血液を変化させ繋ぎ合わせることであたかも再生を果たしたかのようにも見えるが当然痛みはある。]
あまり上手くいかなかったなあ。
[先の戦闘で同属が見せた技を模してみたが見事に掌を切断された。 薙刀と短刀は違うし、そして彼女とセシルでは膂力に差もある。 だがセシルの振るった一撃は決して惰弱なではない。]
やり方が違うのかな?
[戻った手の感触を確かめるとニライカナイを後にした。]
(151) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 00時頃
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/* 多角…平気、かな。だめかなー やってみたい欲。頑張ってみる?
(-110) 2015/09/20(Sun) 00時頃
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/* Q.ダガーは使い切りですか?
A.いいえ回収しています。 血を塗布しておりある程度の距離なら念を込めることで手元に戻せます。 距離が離れすぎるか手元を離れてから時間が経過しすぎると戻せません。 また、戻すときもゆっくりとしていて攻撃に転化できるようなものではありません。
(-111) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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/* A.血による武器の精製は無限ですか?
Q.いいえ、およそ2000cc程までです。 ニンゲンの致死量と同等程度の失血で再生能力が欠如し不死性が失われます。 また、能力も低下し並みのニンゲンと同程度になってしまいます。
(-112) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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[ふと、何かの気配を感じて繭の外を見渡した。何か、神々しいような、それでいてどこかいびつな気配]
…?
[眉間にしわをよせて、もう一度目を凝らして見てみる。すると遠くの方から何かが来ている>>150のがわかった]
何かしら…
[今までであったモノのの中でも異質なもの。そんな風に捉えた私は無意識に羽を震わせていた]
白…いえ…白に何か混じっているような…
[首をかしげて、“それ”がこちらに来るまでじっと、繭に手をかけたまま待っていた]
(152) 2015/09/20(Sun) 00時半頃
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[エリュシオンに戻ったところで漸くソレに気づいた。]
クレイス・シャル・ファフナー?
[それは誰かの名前だろうか。 心当たりは無いが、これも偽りの神の仕業か。 続けて書かれているのはその者の弱点。
・心臓の貫通/真水/急激な温度変化
しかしセシルにとってやれるのは心臓の貫通だけ。]
そりゃあね。 心臓のある生き物なら誰だって貫通されれば死ぬんじゃないかな。
[あまり役に立たない情報に思わず苦笑いを浮かべた。]
(153) 2015/09/20(Sun) 01時頃
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