164 冷たい校舎村3-2
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……体育館を見に行きたいなら、付き合うわよ。
[二階に来たという事は、おそらくそういう事なのだろう。 案の定、別所は驚いた顔をした後に、微かに笑った]
三点がゼロ点になってもいいなら、だけど。
「……三星さんって、容赦ないよね」
[放っておきなさい。 言葉の変わりに後頭部をペシリとはたいて、 渡り廊下の方へと向かう]
(361) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/* 別所くんは天然なの!かわいい! ……実を言うと、カメラ持ち歩いてる設定をどこかにねじ込みたかったけど、手がまわりませんでした
(-156) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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―― 少し前・購買→廊下 ――
[保健室へ向かう背中にかけられた声に振り返る。 どこか不安そうなその声>>351に本音の色を感じて、 大きく手を振り返した。]
はーい!七五三くんも、大声ですよー! ちゃーんとかけつけますからねー!!
[そうしてまた、足は保健室の方へと進む。*]
(362) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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[ ぎこちない、だけど確かな笑みを向けられれば>>345、 平気だよって、そう言いたげな瞳を向けられれば。 それ以上――突っ込もうなんて、思えなくて。
応える様に、自分も少し、笑う。 ]
…ん、
[ 拒否されなければ、頭を柔く撫でようと。 手を彼女の小さな頭に伸ばす。 皆一緒だし――って。 その言葉に、少し、何かが重くなった気がしたけれど。 気が付かないふりをして、 今度は東彩>>344の方へと向き直った* ]
(363) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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/*でもうちのこ…3d落ちなんだぜ…… かけつけたくても……かけつけられなくなるんだぜ…… へへっ。たまらんなあ。
(-157) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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――回想・文化祭準備――
……別所。
[今日、何度も話しかけようとして。その度に別所は別の役に呼ばれて行ってしまった。が、今度こそは。 そう意気込んで話しかけた声は、なんとか彼に届いたようだった。]
小道具の、こと。なんだけど。
[打ち合わせになってしまえば、いつもよりも口は回った。 事前に話すことを決めていたし、これに関しての自分の意見も持っている。
脚本上の都合と、こちらの日程や予算、技術を摺り合わせながら、小道具や大道具の詳細を詰めていく。
久しぶりに、こんなにも人と、人の顔を見ながら話した気がした。]
(364) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[ ああ、自分が、やらなきゃ。って。 近づいて、東彩の固い表情を見た時に、 思ってしまった。
大丈夫。 葛城志乃の凛とした声は、 きっといつだって、どんな時だって、通る。 ―――通らせる。 ]
ごめんね、相談も出来てないけど、 女子は保健室借りようと思ってる。 いない子には…後で言うつもり。
[ 嫌だったら言ってね、って。 再び千佳子と、それから男子の方を見やってから。 東彩を見下ろす。 ]
(365) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[数分後には、もうわからなくなっているのだけど。*]
.
(366) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/* 恋ちゃんと樫樹くんがマジ修羅場1000%。 検索したら今はレボリューションズらしいね!
そして独り言で遊びたいが遊ぶ暇がない。 ロルあと40分で足りるか……。
(-158) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/*すみません…ずびばぜん…… 私ほんと手のかかる人でほんとすみません。 ←20:50時間軸まで飛ぶ気だった人
(-159) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/* 佐久間くんへの回想ロルと、七五三くんへの反撃ロルを回したい気だけはある。#はよ書け
(-160) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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見てきてくれたのかな…ごめん。
[ 購買を、って。 多分言わなくても、分かったとは思う。
なんでもありだ、とは、思ってしまったけれど。 いつまでかも分からず泊まらなきゃいけない空間で、 食糧が足りないのは困るな、って。 変に順応してしまった思考は、また、動く。 ]
食堂は流石に――、 …消えてないと、思う、から。
[ ね。って。慰めにもなってない言葉だった。 そうであってほしいなって、 言い聞かせてるみたいな、そんな言葉も。
教室に良く通ってしまったのだと、思う* ]
(367) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[寝袋の山に、あぁ、本格的にここに一泊するハメになるんだろうな、って、ぼんやり考えて、小さく、ため息を吐く。 口元を隠して、周囲にはバレないように。
それでも、なんとなく落ち着かなくて。 暖かそうなブランケットにくるまる従兄弟>>325の、前の席に腰掛ける。]
みーのむし!
[からかったところで、多分、目が合うことはないけれど、いつもの事だ。一々気にしていられない。 というより、遊びに来たはいいものの、特別な話題があるわけでもなく。]
……あのさ、その。
[悩んだ末に、捻り出した話題は、なんともまぁ、お粗末だった。]
購買無くなってるらしいけどさ。 飯、どうしたもんかなって話だよな。
[ふと見た窓の外が、暗くなっていたものだから。多分、そんなくだらない問を投げてしまったんだろうと思う。 時計を見遣る。短針は既に7の近くにあった。*]
(368) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[購買の消失。それは明らかな怪異だ。 きっとここにいる皆もそう感じているんだろう、 なんて予想して。 葛城の声>>365に内心反省をする。 不愉快そうな顔になっていたんだろうな、 なんて思いながら顔をあげた。]
うん、女の子はそうしてください。 寝るときはちゃんと鍵もかけてくださいね?
男子は……寝袋、ここに持ってきてますし。
教室でもいいですか?
[教室にいる男子に顔を向けて、小さな相談を投げかける。 その返事を聞いて、また葛城に顔を戻した。]
(369) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[優しく頭に乗る手に、一瞬だけ目を閉じる。>>363 ありがとう、それから、……ごめんなさい。 口には出さずに、心の中で思う。続いた言葉には、少し慌てる。>>365]
……あ、でも。 別所くんとか、気分が悪そうだったけど──、
[保健室、女子で使っちゃっても大丈夫なのかな。 そう言いかけて、気付く。いつの間にか、別所の姿がない。 声をかけて出ていったのかもしれないけれど>>346、自分のことで手一杯で意識が向いていなかったのかもしれなかった。
「食堂は流石に消えてないと思う」という声に、曖昧に頷いた。 志乃の声はいつだってよく通って、どこか気持ちを平らかにしてゆく。
ふと、時計を見る。 外が雪景色で、室内はずっとあかりが灯っていたから、どこか感覚を失っていたけれど。 時刻は、きっともう、夜になろうとしていた*]
(370) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[ごめん>>367、という言葉には苦笑を零す。]
僕がしたかったから、いいんですよ。 食堂は、通りかかっただけですけどありましたよ。 ごはん……食堂で作るしかないのかなあ。 僕、料理できないんですよね。
[樫樹が泊まりに来る時に、 一緒に祖母の手伝いをするようになったとはいえ、 料理に関しては門外漢なのに代わりはない。 小さくため息をつく。]
あと二階と三階の窓は開きましたが、佐久間くんの言うとおり、 ちょっと降りられるようには感じられなかったです。
(371) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[静かな渡り廊下に響く、二人分の足音。 窓の外は、もう、すっかり暗くなってしまった。
何となしに、そちらの方を眺める。 今頃、皆はどうしているだろう]
「戻りづらいならさ、僕も一緒に戻るから」
[おずおずと、苦笑いしながら別所が言う。 戻りづらい。多分、さっき東彩に言った時の事]
……余計なお世話よ。
[体調が悪いなら自分の心配してなさいよ。 なんて、憎まれ口を叩く。 ほんの少しだけ感謝したのは、口には出さない]
(372) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[窓の外の風景に目をやったまま、 しばらくして動かしていた脚を、ぴたり、止める]
ねえ、別所くんは ――――
[振り返った先。
彼は、いなかった]
(373) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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……、── ごめん。
[ 畳み掛けるような言葉に、振り向けない。 どんな表情をしているのか、知りたくない。]
……ごめん。
[ やっぱり、声は震えることもなく、 ただ、出だしが少しだけ掠れた。
ごめん。だけど、それだけは、勘違いしないで欲しい。]
……俺には、何も、できない、けど。
館石を助けてくれる人は、必ず、いるし、 その人を、見つける努力は、するべき。 ……だと思う。
[ ごめん、と声が聞こえた。 どうして謝られているのか、分からなかった。]
(374) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[教室の中の話し声が聞こえる。 それらは聞き流すように、決して身に溜めないように。けれど、記憶の片隅に少し残すように。
ぼんやりとしていた思考を引き戻したのは、従兄弟の声だった。
頭から被っていたブランケットを下ろし、顔を上げる。視線は、喉元から顎の少し上辺りに固定した。]
瑠希。
[椅子の上に乗せていた足をおろし、普通の体勢で座る。 と、もたらされたのはなかなか食べ盛りには辛い情報>>368で。]
……そう聞くと、腹減るな。
[それに同意するように、自分の腹がぐうと切なく鳴いた。]
(375) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[ やっぱり振り返れずに、足も止めずに、ただ言う。]
……俺、確認してくるから、 館石さん、戻ってていいよ。
俺と、いない方がいいでしょ。
[ リツ、アンタさ。って、窘めるような声を思い出す。
「自分がダメかの判断の仕方くらい、覚えておきなさい」
ああ、そうか。今が、そうだ。 確かに、今、自分が、何を言ってしまうか、分からない。 計算づくでも、やさしくなれない。*]
(376) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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/* 階数の話はあとで謝った方がいいかな。 今下手に介入すると混乱する気がする。
(-161) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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別所くん?
[呼びかけは、中空に消える。 さっきまで一緒にいたのに。
渡り廊下を渡り終えた先。 廊下をきょろきょろと見回す。
目を留めたのは、廊下を曲がった先の体育館の扉。 両開きのその扉の片方が、僅かに開いている]
置いていかなくてもいいじゃない……。
[呆れながら、扉の方へ近づく]
(377) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[ ―――― ガシャァァアアン!! ]
[けたたましい音に、びくり 肩が震える。 扉の向こう側から激しく鳴り響く、音。
何事かと、体育館へ通じる扉に手をかけて、
開けた]
(378) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[ 食堂はある、と。 その事実に、安堵の息を吐いて。 ああそうか、作らなきゃ、いけないんだって。 ほんの少し、肩を落とす。 ]
料理、多分誰かが出来たと思うんだけど。 私も、ちょっとは出来るから。大丈夫。
[ 母と兄が揃って仕事で帰りが遅くなる日は、 料理本とにらめっこして、 夕飯をひとり作っていたものだ。
かといって、得意かというと、そうでもない。 黒焦げの、料理の様な何かの上に、 自分の料理の腕前は成り立っている。 ]
(379) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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/* アッ…体育館はちょっと見つけにいきづらい…でも見つけてトラウマ刺激したい…いやでも大きな音鳴ったならなんとか…!
(-162) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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もうちょいしたら、食堂辺り見に行くか? 俺も腹減ったわ、ホント。
[ぐう、と肯定するように鳴った腹の音>>375に、くく、と、小さく笑いを漏らして。
そうして、従兄弟の顔をぼんやり眺める。 背中の翼に、肯定をくれた、家族以外の唯一の人。
けれど、それも幼い頃の話。無知だった、子供の時の感想。 知識だとか、常識だとか、めんどくさいモノを知ってしまった今でも、彼は、未だ――]
なぁ、結弦。 お前は、未だ……
[続けようとした言葉は、“異変”にかき消され、結局聞けず終いだっただろうけれど。*]
(380) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[ 言い終えた後、窓へと話題が変われば、 ]
…じゃあ、本当に出られない、ってことかな。
[ ――――"精神世界"でもない限り。 呟きの後に、その声は、続かなかった* ]
(381) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[扉の向こう側の、その光景。
体育館の中央辺りに、何かが、壊れて散らばっている。
天井に取り付けられている、照明。 普通の照明よりもずっと大きい、円柱状のそれ。
それが、"何か"の上に落下して、 硝子片を辺りに散らばらせている]
(382) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[その下に、あるの、は ――――]
(383) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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