162 冷たい校舎村3-1
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……。
[書くことが、特に何もなかった。 伝言板に仲間入り出来なかったことに少しばかり肩を落としながら、今度は飲食物の山の方へ。]
あ、このサンドイッチ、文化祭ん時、食べてない。 もらうね、あんがとー。
[書置きを目にして、喜んでサンドイッチを摘まむ。 ついでに、近くの机に広がっていたお菓子にも手を伸ばす。>>300 文化祭の時も何だかんだやることは多かったから、あまり他のクラスの企画を満喫出来なかった者もいるだろう。 こうやって、あの時出来なかったことも味わい直せるんだから、いいじゃんね、なんて。 黒板の文字の意味を把握したって、思考は未だ、危機感のないものだった*]
(316) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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―教室―
[保健室から、秋野くんと共に教室へ戻る。 教室に入った途端に気付くのは美味しそうな匂い>>299。 少し遅れてから、黒板に書かれている情報に気付く。 そのどれもが学校から出られそうにないことを示していた。
やっぱり学校でお泊りかな、なんて考えて教室を見回すと、 瞳を伏せている委員長の彼>>301の姿が目に留まった。]
……寺田くん?
[寝ていたら起こしてしまうのは申し訳ないと、 囁くように小さく声を掛ける。 思わず声を掛けてしまったけれど、 特になにか用があった訳ではなかった。
ただ、うまく言葉にはできないけれど、 彼の様子が普段と違う気がして*]
(317) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/* プロで、『ひなこちゃんと沈む〜』と書いたのだけど。 女の子強いね…………徹がずんずこ沈んでいくのに、ひなこちゃんその度に引き上げてくれて、ヒーローだよ…………
徹はほっとくと、底突き抜けて沈む。
(-167) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/* 普段と変わってないひとなんて秋野くんぐらいでしょって思わざるを得ない
(-168) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/* これまでの秋野 ・文化祭ひゃっほう! ・手首痛くてテンションが下がる ・お泊り会!と思ってテンションが上がる ・伝言板に書くことなくてテンション下がる ・サンドイッチ食べられてテンション上がる
………。
(-169) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時半頃
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―現在・教室― [名を呼ぶ声>>317に、ふっと意識が急浮上する。 ゆっくりと開けていく視界が写したのは、藤堂だった。]
藤堂。どうした? どっか、行ってみた?
[いつものような声音で、少し首を傾ける。 机の上に無造作に放っていた鞄を下げ、机の横にかけた。
自分だけ座っているのもなんだか悪い気がして、自分の前の席の椅子を引く。 座るように勧めてみたが、どうだろうか。]
(318) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/* 神楽と万里以外、教室に揃っちゃったか。
毎度、多角になりがちだよなー むー うまい回避方法を編み出したい
(-170) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[ 崩れた文字をぼんやり、見ていて。 どれくらい経っただろう。人の声がした>>315。 チョークを置いて、すごい、と言った、 似た雰囲気のクラスメイトを見上げる。 ]
伝言板…かー。
[ 話を合わせようにも、なんとも微妙な返しだった。 そのせいで、ふ、と言葉は消えて、 視線だけ、彼>>316の背を追う。 ]
(319) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[ ああ、サンドイッチ。食べた方が良いのかな。 食べなきゃ、多分駄目だよね。って。
そうやって、校舎から出られないことから、 そっと目を逸らして、置かれている場所へ向かう。
サンドイッチをつまんで、口に入れる前に。 もう一度、手に取っている秋野を見上げて、 ]
…あきのくん、かわってないね。
[ 少しだけ羨ましさを混ぜて、呟いた。 ]
(320) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/* >>318 寺田くんがジェントルマンだ
(-171) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[どうやら、脱出手段は無いらしい。黒板に並んだ文章を反芻する。 もし、水瀬の言うことが真実なのだとしたら、そういうものなのだろう。 察するに、自分達は、ホストの抱える原因とやらを解決しなければ出られない。そういうものらしい。
それにしても。 ホストについての件は、保留、と。 そう下した自分の判断は正しかったのだろうか。
分からないけれど、少なくとも、目に見える分裂は無い。今のところは。 なら、きっと今はこのままで構わないのだろう。
サンドイッチの最後の一口を飲み込んで、鞄の中、購買で手に入れた炭酸飲料を胃に流し込む。 一緒に買ったおにぎりは、悩んだ末に1つだけ包みを開けて、頬張る。
普段なら、真っ先に分け与える相手は、サンドイッチやらお菓子やらを満喫しているらしい>>316。なら、自分の出る幕はない。
そうして、昼食を済ませた後は、適当に校舎を歩き回る。それでも、やはり収穫はなかった。*]
(321) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/* フィルタで注目選択しようとしたんだけど、ひなこちゃんの発言数51回てすごい(この時点でおれ36回、少ない人で16回
(-172) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[戻ってくる面々を横目で見つつ、黒板に次々と記されていく字を見る。 >>315やはり、どこも開かないらしい。本格的に閉じ込められているということだろう。
3階以上の窓についての記述が少し気になるが、見に行ったのは駒鳥だったか? どちらにせよ、ここが精神世界だというのなら。普通に脱出することは、諦めたほうがいいのだろう。
誰が『ホスト』なのか。 ……まだ、深く考える気にはなれなかった。 自分のことさえ、全然整理がついていないのに。
頭痛がする。 微かに、深く。
>>300七尾がどこからか持ち出した袋から出てきたお菓子と、遠足みたい、という言葉が聞こえた。]
(322) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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遠足なら、あらかじめ準備したかった。 遊べそうなもの、ありったけ持ってきたんだが。
[ぼやきながらポテットチップスを、もらう。
兄貴の誰かに聞いた話では、俺は遠足や旅行の時も荷物が多いタイプだったらしい。 余計なものまでバッグに詰め込んで、もっと絞ったほうがいいと言われても、 「持てるから大丈夫」と、体のでかさと体力を言い訳にして聞き入れなかったという。
それは中学の野球部の、合宿の時も同じだったと。 ……一欠けらも覚えてはいないのだが。]
(323) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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/* あーーー!!!あーーー!那由多ーーー!!!それおれのーーー!!!あーーー!!ほしかったーーーー!!(自業自得) ま、待てばよかった ぐぬぬ
(-173) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[目を開いた彼から出た声は、至って普段と同じ>>318。 気のせいだったのだろうかとすぐに思い直す。 引かれた椅子に横方向に座って身体を捻り、 兄の裁縫箱を膝に置いて彼に顔を向けるようにした。]
ううん、わたしの気のせいだったみたい。ごめんね。 被服室と、保健室に行ってきたの。 忘れ物取りに行ったんだけど、 一緒にいた秋野くんが怪我しちゃって。
寺田くんは、どこかに行った?
[詳細を尋ねられれば、そのときのことを話しただろう。 そして彼はどうだったのだろうか、と質問を返した。*]
(324) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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だーめ。こーいう力仕事は男に任せときゃいいんだって。
[私も持つ、と言う万里>>314に対してからかうように笑いながら、購買を出てすたすたと教室への道を歩く。 途中何度も袋を奪おうとしてきたが、その度にひょいっとその手をかわして袋を死守した。そんな風に攻防戦を繰り広げているうちに教室の前へと辿りついただろう。]
奪えなくて残念だったな?
[そう言って万里に向けて意地悪そうにくくっと笑ってみせる。もし教室の前にまだ水瀬達がいたようなら、「戻ったぞー。先教室入ってるからな」と軽く声をかけてから、教室の中に入るだろう。]
(325) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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―3-1教室―
たっだいまー。コレお土産…あ、先越されてた。 ま、いいや。とりあえずここに置いとくな。
[教室に入り、袋を軽く持ち上げて示してみせたが、既に教卓の上には誰かが持ってきた飲食物があるようだった>>263。なんということでしょう。 まあ出られないんなら夜ご飯に出来るだろうしいいや。 そう思いつつ袋を最前列の空いてる席の上に置いて、自分の分のペットボトルをそこから取り出した。 それから何やら色々書いているらしい黒板へと目を向ける。 どうやら脱出方法はどこにも見つからなかったらしい。3階の窓は開くけど出られないと思う、というのは少し気にはなったが。]
(326) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* ホストのことは、別段知らなくてもいいかな。 水瀬に会えるかどうかで決めよう。どっちでもかまわない。
寺田的には、あとで水瀬に聞こうと思ってるし、 PL視点では、これ以上寺田に背負わせたらアクロバティック自殺しそうで怖い。 多分、俺ホストかも、と自己疑心に陥って、アグレッシブに自殺する。怖い。
(-174) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[――そうしていると、いつの間にか窓の外は暗くなってきたように思う。 登校してから、もうそれだけの時間が経ったのだろうか? それとも、時間の流れそのものが早くなっているのだろうか?
開かない窓ガラスの向こうを見ていると、俺の後ろを誰かが横切った。]
……相馬?
[振り返ると、ふらふらと教室を出て行く相馬を見た。 何やらさっきから様子がおかしい気がする。
どこへ行くというのだろうか。 先程、同じように教室を出て行った藤堂を思い起こす。 忘れ物を取りに行っただけかもしれないし、追いかけるべきかどうかは迷った。
迷っているうちに。 どちらへ行ったのかは、また分からなくなる。*]
(327) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[分かったことはここに書く流れなんだろうなと察して、黒板の前に立つ。チョークを持って、色々書いてる文章の下に『職員室の電話、使えない』とだけ簡単に書いてチョークを置いた。]
さて、じゃ、腹減ったから早速食うかなー。 万里ー、俺の分のパンちょーだい。
[くるりと反転して黒板に背を向けて、二人分のパンの袋を持っているだろう万里の元へと歩み寄る。彼女が袋の口を開けてくれたなら、そこから自分のコロッケパンとサンドイッチを取り出して、適当な席に座って食べ始めるだろう]
(328) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* やべ!あと10分なのに風ちゃんの離脱フラグ……!って青ざめてたら健五郎の軽やかな、この、この すごい
(-175) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* THE☆進行厨
(-176) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* >>323「ポテットチップス」 不意打ちで笑った
(-177) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[気のせい>>324って、なんだろう。 眉をほんの少しだけ顰めて、心当たりを探る。が、出てこない。 まあいいか。
次いで聞いた、秋野が怪我をしたという報告には、困ったような顔になる。]
怪我って……今、医者にもかかれないんだから。
[肩を落として、溜息。 無茶はよしてくれ、と後で言いに行こうと決めた。丁度、教室にも居る>>316ことだし。]
忘れ物、回収できたか? 俺は、体育館の連絡通路に行ったよ。やっぱり開かなかったけれど。
[つい、と黒板>>315を指さす。 見ない間に増えていた文字>>307>>309に目を通して、ひなこの声>>226が蘇った。
へんなかんじ、か。]
(329) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/22(Mon) 00時頃
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/* 「だーめ」とか「ちょーだい」とかちょいちょい子供っぽい気がしなくもない。そして相変わらず万里はかわいい(定期)
相馬のマネキンはどうしよっかなー。なんか見たい人多そうな気がしてだな
(-178) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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─教室─
[ふいと寄ってきた帆北>>323に、 ポテチチップスをおすそ分けしながら、 独り言のような言葉に対する返答らしいセリフに、 数度、まばたきを繰り返した。
帆北がいた。 七尾朱美の知っている、帆北健五郎が、そこにいた。]
(330) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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―夜:1F廊下―
[いくら、訳のわからない世界といえど、生理現象は存在するらしい。 和気藹々としている教室を離れて、用を済ませて。 そうして、教室に戻ろうとした所で、ふらり、何処かに向かう影を見た。]
……相馬?
[呼びかけても、彼女は歩みを止めることなく、階段の方へと姿を消す。
ぞわり、妙な胸騒ぎがしたのは何故だろう。 彼女が消えた方向に、足を向ける。]
(331) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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─回想/中学時代─
なにその大荷物! 旅行じゃなくて、合宿だよ?!
[素っ頓狂な声をあげたけれど、 多分、とうにいろんな人に似たことを言われた後のようで、 憮然とした、というか、拗ねたような、そんな表情は、その体格の良さとチグハグで、 思わず周囲のチームメイトと、ゲラゲラ笑った。]
練習のあと、そんな遊ぶ元気あんの、帆北くらいだよ。
[パンパンに膨らんだ鞄を、からかうように誰かが叩いた。 それに便乗して、下らないけれど、バカみたいに盛り上がって、大受け。
結局、そうは言っても、夜になれば、 カードゲームや、馬鹿話でまた盛り上がるのだ。
それも、帆北は忘れている、のだろう、当然。 それは少しかわいそうだな、と思う。]
(332) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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─現在/教室─
UNOとか、トランプとかねー。
[代わりに、口にしたのは軽い同意。 ケラケラと笑い飛ばして、自分もポテチをつまんだ。 しょっぱい。]
まあ、遊び道具もだけど、 夜が来るならさ、寝袋とか、持ってくるべきだったかもね。 保健室は、女子に譲るにしてもさあ。
[雑魚寝かあ、って言いはするけど、まあ、それも楽しいよね。 軽い、軽いやり取り。その調子のまま、ふと、 人の動く気配に、振り返る。]
風子?どこいくのー?
[トイレかなって、思って、いってらっしゃいって声をかけた。 ケラケラ、笑ったまま、ひらりと手を振って、]
(333) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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