161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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これは ………
[目の前で起こっている状況が、全く理解できない。 だが、一つだけ言えそうなことは。]
……おめでとう? でいいのかしらね? なにか、だいじな事を思い出したみたいね。
[同じ時代から来たものだから、仲間だと思っていたのに。 >>351拡がる焔の羽。>>357>>358舞飛ぶ金の蝶。 お互いに「真の姿」を取り戻し、睨みあう様子は、 まるで二人が別人になったかのようだ。]
(385) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* ますたーのそれほんとどうなんだろうな 正直、焔をわざわざ付与させた理由もいまいちわからんし
(-132) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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ええ…………感じるわ。
熱《マグマ》を。 呪われし綺羅星《ヴァポレット》の、活力《エナジー》を。
[風に乗り伝わる熱に、うっそりと笑みを浮かべた。]
(*38) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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陽が……、預言どおりなら――すぐに。
[黒き水から、脱出して。日輪の喪失に、気付いて]
――風が、吹くね。
[呟いて――ふと、それに気付いた。
小さな、女の子。涙をこらえながら、光を喪わない眼で、かれを見つめていた。 その両親とおぼしきヒトは、彼女を黒い水から僅かでも離すように抱え上げたまま、絶命していた]
……、建物のなかに。 窓を閉めて、扉を閉めて……なるべく、外の空気がこないところに。
いいね、おにいちゃんとの約束だ――急いで。
[そう、送り出してから]
(386) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[オスカーにめるやと呼ばれるたびに、わずか眉を寄せる。 先刻、答えそびれた問いには、肩越しに応えた。
全てを救う力が、ここにあるかもしれない。 だが、研究所のデータでは足りないのだ。ならば。]
撤退は、しないよ。 あの男の真似をする気はさらさらないから、 迂回をすることになるかもしれないけど。
この都市で一番データを持っているところといえば。 B.A.B.E.L本社だよね?
[当然とばかりにしれっと告げる。 スクーターのエンジンを回し、発進させようと。]
(387) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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《救い》なんて《予定》、初めからないよ。
[特に何らの必殺技でも、詠唱の類いでもない。 ただ、優しく「扇いだ」だけだ。 それはもう、何もしていないのと同じくらい。 それだけで、爆炎は舞う。]
鐘《nirvana-bell》諸君の徒労に。 心から…………そう、真に心からだ。
賛辞を贈るよ。くくく……はーっはっはっはっは!!
[笑った。]
(388) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* ― >>382より ―
【繭】は解き放たれた。 望むがまま、世界を舞えばいいわ。
炎の王……【王蛾-ウルガモス-】よ。
[名も識らぬ《それ》を、孵化廃人な中身はこっそりそう呼んでいた。]
(-133) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* あー だから辻褄が合うように ちょいちょいそういう伏線入れてたのね……
確かにすごいと思うし びっくりはするんだけどなんだろう!!!!!!!!!!!!!!!
よつばは考えるのをやめた!!!!!!!
(-134) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[>>380 どちらがB.A.B.E.L.《自分》の敵か。 見定めようとした最中、「逃げろ」と聞こえ。]
……え ?
[>>384 響く拍手の直後、部屋は猛火に包まれた。 気付けば、おもんに引かれて、体は窓辺へと。]
(389) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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そうか。 ……一つだけ伝えておくよ。
“めるや”それに、闇詠い《ナイトメロディア》
[2人とは一緒に行く気は無くなったか。 彼らを見送るような形で言葉をかけていく。]
≪防波堤≫を完成させると良い。 そうすれば、きっと世界は救われるだろう。
……その時にはまた会う事になるだろうね。
(390) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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真剣師 鬼丞は、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* うー……すげぇもにょる なんかすごい都合よくマスターをパワーアップの道具にされた感しか感じない ついで、で悪魔の力持ってったの?
(-135) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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この世界には熱≪マグマ≫が足りないなァ。 もっと、もっとだ。泣き、叫び、咽び……… 世界を覆い尽くす、感情の熱≪マグマ≫が。
[【王蛾】はその力を取り戻した。]
(*39) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[女神の狗に、問われれば>>374]
――……救い? は、……本当に、今代の狗は面白いね。
判っているはずだろ。こんなものは、救いじゃない……、
[どこか、吐き捨てるような響きさえ]
――ぼくは、彼らが元々持っているものを気付かせただけ。 生きようと足掻き、絶望と戦い、希望を追おうとする魂を奮わせただけ。
[その力は――元々は、暇潰しに英雄を求める女神が、人間界に放った、強い魂を選別するためのものだった。 女神の真の目的がどうあれ、いわば、女神の"ふるい"でしかなかった――と、"リツ"は思っている。 もっとも――その"ふるい"の役目も、もう終わりだろう。女神が暇潰しを終えようとしているから――]
(391) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[放つ銃弾は悪魔の頭部>>378を抉る。 その傷口の奥、銃弾を受け止めたのは連なる刃だろうか。]
悪魔も残念だなんて思うんですか。
あの頃、誘われれば。
そしたら。 そうしたら……
[ありもしない幻想を探すように赤い眼は虚空を見上げ。 くつくつと、心無い笑い声を零す。]
(392) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[ ガ シ ャ ァ ァ ァ ン !!]
[ガラスを突き破り、二人の身体は空中へ。]
……さっぱりだわ、これ。
[だが、ただ一つ、女にも直感できた事があった。 >>388 あの哄笑する男が、世界を滅ぼす《敵》であるという事。]
(393) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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バカもの! いっそ妾ごとヤツを永獄に封するがよかったわ!!
[窓辺へから、BABELの狭き天空へと身を投げたおもんを焔が追い縋る。 応接室を包む爆炎が、熱くおもんの背を焼いた]
ぐうううっ! 覚醒直後に無茶苦茶なやつよ!
いいか小娘! ヤツこそが我らが争うべき世海の【毒】!
もはや、ニルヴァーナの鐘だの、フレイム・オブ・メギドだの 不毛なしがらみと主張で争いを繰り広げている暇ではないっ!!
[焔の苦痛に耐えながらも、中空でおもんが【斑目楯羽】を振るう。 それはただひとつ、中空をひとふりしただけで、光の様にやわらかな力が溢れて。 妙子に、ビルから落ちゆく身をなんとかするだけにたる、『活力』を湧き上がらせた]
(394) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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― 回想 ― [以前一度だけ、店に姉が訪ねてきたことがある。 最後に顔を合わせたのはそのときだ。
遠くから覗いてそのまま立ち去ろうとしていた人影を、 大急ぎで駆けていって無理に引き留めた。
姉の話し方は記憶の中より少しだけたどたどしく、 ときどきぼんやりとしているようだった。]
姉さん、もしかして、具合悪い? 少し休んでいけばいいのに。
[だが、首を振って、大丈夫と微笑むばかり。 精一杯のごちそうにと振る舞った薄い紅茶をしばらくじっと眺めていた姉は、ためらいがちに口を開いた。]
(395) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[不意に、黒い水が震える。 遥か遠くで《歪み》が正され発生した熱《マグマ》に反応する。]
……。
[『彼女』の話に僅かに顔を歪める。 悪魔の手が男の腕を掴んだ。]
死にたがりなんでしょうか。 正直、もう。
死ぬとか生きるとかどうでもいいんですけど。
[男の持つ銃は、双銃だ。 片腕を掴まれたまま、もう一つの銃口を醜い傷口へと向ける。]
(396) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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[『もしも、たくさんの価値ある骨董が、 確実かつ安全に手に入る途があるとして――』
店の様子を見回して、姉はしばらく考える。 その頃はまだ棚もがらんどうで殺風景だった。
『もう一方で、不確実で危険だけれど、 より多くの骨董が手に入る途がある。
確実なほうを選べば、 一番ほしい品は諦めなくてはならない。
あなたなら、どちらをとる?』]
(397) 2015/06/11(Thu) 23時半頃
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/* 二つの銃とか忘れてたよママン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-136) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* あと、「おおぞらは おまえのもの」をやりかけて版権ネタ禁止故に自重した。わたしえらい。
まぁしかし、いきなり振られたご先祖の設定が二転三転するわ、力を使われた挙げ句取違えだわ、なんかこう。ジーク・ミツボシペアが凄く動きにくそうなのは気のせいか?
(-137) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[なにかの喩え話らしいその問いの意図は分からなかった。 だが、答えは考えるまでもなく。]
そんなの。 ほしいものが手に入る可能性を選ぶに決まってるよ。 上手くいく可能性がわずかだとしたって。 ほしいものが手に入らないんじゃ意味がない。
[姉は薄金の双眸を軽く閉じて、頷く。
『そう。そうね。わたしも、そうすると思うわ』
姉は、初めて見る表情で、やさしく笑んだ。
『私は……全てを救済《か》えたいの。 罪の有無など関係のないこと。 たとえそれが、私の――を早めることになるとしても』]
(398) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* わたしの部屋をwwwwww焼くな!!!!!!wwwwwww
い、良いけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなのこの最初からクライマックスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-138) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>393 中の人の本音ですよねwww カオスな状況の観戦ご苦労様です。
(-139) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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……分かってるならそれでいい。
人を女神の狗と呼ぶならば。 貴様はどこまでの事が出来るのかと思っただけの事だ。
[そう吐き捨てると、話は終わったというように彼はその場を去っていく。]
(399) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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[今は何をしているのか。どこで暮らしているのか。 姉のことを尋ねても、答えてはくれなかった。 それを知ることは貴方にとって危険だから、と。
最後にひとつ、彼女が立ち去ろうとしたときに。]
姉さんは……今、幸せ?
[扉に手をかけたまま、姉は少し考えるようにして。 ええ、とどこかはにかむように笑った。
あなたはこうして元気にしているし。 それにね。今は、そばにいてくれる人もいるの。
その言葉に少しだけほっとして、またねと見送った。 それきり、連絡は二度とつかなかった。]
(400) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* さて、で、何処行こう
マスター、シーシャ みょんこ、おもん、鬼 メルヤ、リツ、オスカー ホリー あやね
で正直何所行っても多角じゃんっていう ホリー?行くわけないだろう
(-140) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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ふん、張り合いがない。尻尾を巻いて逃げるとは。
[燃え盛る炎の部屋で、窓から身を投げるふたりを見送る。 やれやれ、といったように肩をすくめる。]
しかし―……実に熱≪マグマ≫のない世界だ。 泣き、叫び、咽び、怒り。 世界を渦巻く感情≪マグマ≫を感じたい。
世界がもっと熱≪マグマ≫を帯びれば良いのになァ。
[窓から眼下を眺めるだけだ。]
(401) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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ええ、足りないわ。
煩悩の炎は、一番大きな時に吹き消すのが、美しいのだもの。
[苦しみを、哀しみを、憎しみを。 全ての熱量は、衆生の煩悩の糧となり、燃える。
【王蛾】と【女神】と。 そして、救済《スクイ》を嘆く、【夜の騎士】の元で。]
(*40) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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/* ところで 鬼丞がもやしたおやま もしかして:ふじさn
(-141) 2015/06/12(Fri) 00時頃
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