153 咎人の塔、蠱毒の篭
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―NO12独房―
[ブーンという低い振動音を立てる天井照明。 飾り気のない部屋。 まだ覚醒半ばの頭をぽりぽりとかきながらぐるりと見渡した]
ここは ――どこかしら
(80) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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― 神の00を探して ― >>0:#1 [駆け出した彼は部屋を巡り、そこに白い服がみえないことを確認すると、上を見上げ、00号室を探し始める。 特別に誂えた独房、それもおかしな話だが、 おそらく、神と名乗る存在なのであれば、それは、上だろうと。]
(81) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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ひゃあっ……あ、あははは。ダンナぁ。
[残念だ。逃れられなかった>>75。実に残念なことだ。 うひひひ、と手を揉みながら。機嫌をとるように。]
嫌だもう、ダンナ。兄弟だなんて。俺はしがないアーティストですわ。 戦争だなんだってダンナと比べたら、可愛い稼業ですよ。
[身の丈六尺五寸の割に、笑顔で腰を低く。 先ほど気づいた自分の「力」。 それを考えると、今ここでやらかしても勝てる気はしなかった。]
(82) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……わかれば苦労しないな。
[どうなっているのか、という女の言葉>>74に、男は独り言のように呟いた。 そして見上げてくる瞳>>76を見返す。 その通りだ。今すぐこの男を殺してしまってもいいはずなのに]
――、……。
[男は暫し返答に窮した]
(83) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……人類皆兄弟というだろう?
[まったくもってそんなフレーズを信じていない声色で、応じて]
アーティスト、か。ふん、くだらん職業だな。 芸術に興味など欠片もないが、どんなものを創る。
[――困ったことに、これで、社交的な会話をしていると本人は思っている]
(84) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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―NO12独房―
あら、すごい どこか知らないけれど風景だけはどこぞの高層マンション以上ね
[部屋の大窓に地下ずくと外を眺めた]
あぁ・・・思い出してきた たしかゲームとか 勝ち残りとか なんか適当に聞き流していたけど… ふぅん 監獄ってどんなところかと思ってたけど結構自由みたいね
[鍵のない扉を不思議そうに眺めた]
(85) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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……っ、次会った時は殺すからな。
[男は冬海とコリーンから視線をそらし、その場を立ち去った。 混乱した頭でも『2対1は不利だ』という算数をすることはできたからだ]
……何が、一体どうなって……。
[この腕の力を振るうよりまずは、自らの身の変化について考える時間が欲しかった。 力を得たといえど、頭の中身まで筋肉に変わったわけではないのだから。**]
(86) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(キャラの発言が出てこなくてうなだれる中身)
すんません今日はねます…… 他のことも・・・・・・ていうか文章がまじで思いつかない……
(-20) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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はいはい、そこまでいけばもう大差はありませんわね
[>>79 視線がどこに行ったかなどその言葉で分かるというものだ] [手を取るなら貸しはするが女の力では軽く支えるくらいしかできないだろう]
それは触れてみればわかりますわ
[とFの手を取れば起こそうと引っ張ってみるのだった]
(87) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時頃
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― 神の00 ―
[そして、展望回廊の螺旋階段の手すり、手をかけると、清々しい笑みをこぼし、一段一段、登っていく。 そう、きっと、この上に神の00の部屋があるのだろう。 白い服をきた、その初老の男の、くたびれた金糸を撫でて、
その聖者にも思える白に、 炎を灯したい、と……無邪気に思いながら。]
(88) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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/* あれ?わたしなんだかっもす重いです
(-21) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* とりあえずモンドさんとイワンさんがお隣の扉前にいるのは把握したけれど。ほかの人の位置がさっぱりわかっていません
ええい勢いだ!
(-22) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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あははは。
[顔は笑っているけど、内心カチンと来ていた。 俺のアダルトビデオは芸術、かつくだらないものじゃない。 そう、わからせてやろうと思った。]
そうですね、少し前に撮ったものですと。 何人もの女優のアナル。ええ、尻ですね。 延々と責めるんですわ。指、拳はもちろん、ありとあらゆる玩具で。 クワガタ突っ込んだあたりで、本気でヤバい……ってなりましたが。 女優は人工肛門、男優がひとりね、尻に圧迫されて顔の骨折りましたが。 それはそれはいい図(え)が撮れましたよ。 青少年のほとんどが「俺」を通りすぎるんですが、生半可なものは撮れませんよ。ええ、ええ。
[饒舌に語る口調には罪悪感なんてまったくなかった。]
(89) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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あら、本当に?
[>>83 不思議そうに首を傾げた] [まだ受け入れていないのだろうか] [既に受け入れ始めている自分は苦しみをあまり感じていない] [元より受け入れることには慣れているのだ]
それは、Fに、それとも私にかしら
[>>86 まるで棄て台詞のように宣言して去っていくイアンの背を見送ることにする] [あれだけ腕力があるのだ] [脳みそまで筋肉ならばもっと楽かもしれない]
(90) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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……尻に、クワガタ……?
[そういう映像作品を必要としなかった男にとっては、少々のカルチャーショックではあったらしい]
……なるほど……、そういうやり方もあるのか? 小銃の銃口を尻に突き立てて、撃ったことはあるがな……。
[アダルトビデオの手法ではなく、拷問や処刑の撮影だと勘違いしている]
(91) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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――……はじめまして。 >>0:#1 [そして、白い、特別房の扉、両手で開け放つ。 その向こう、祭壇、というにはあまりにも俗物的な拘束具によって、十字架にメシアのように縛られた初老の男が見える。]
ああ、貴方は、神なのかな、 十字架に縛られて、ねえ、意識はあるのかい?
[くすり、彼はわらうと、その十字架の元に歩み寄る。 白い部屋の中、ディープブルーは、鮮やかな対比となって。]
(92) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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触ればわかる、か。……では、失礼。
[手を借りて助け起こされつつ、許可をもらえたと解釈して、緑色に包まれた胸をむにゅり。 先端に触れた親指が、低周波治療器めいた微弱電流を発した]
(93) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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あー……なるほど。ダンナの稼業ならそうでしょうね。 俺は見ているお客様を気持ちよくしないといけないので。
[微妙に噛み合ってはいないが、不思議と噛み合っている気もする。]
でもまぁ、俺はダンナのようなプロに比べるとアマチュアですわ。 アーティストなので、娯楽にしないといけませんわ。 俺は鏡張りの小屋に火をつけながら男優女優にセックスさせたり、 女優に強制的に酒を大量に飲ませて犯したり。 気絶した状態なんてお客様は求めていないから、 水につけたり殴る蹴るしたりして起こして……。 これが俺のアートの世界ですわ。顧客満足度は高いですよ。
[自分の仕事についてはひどく饒舌。]
(94) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 電撃も先人がいたよ (´・ω・`)
っていうかうちのPC重すぎてお外に出れないまま 引きこもりになってます
(-23) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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/* 読み込みで固まってる間にお話進んでました
ようしふらっと放浪しましょう
(-24) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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ほら見て、神様。 この炎綺麗でしょう?
[その男には意識はあるのか。 あるとすれば、指先に灯りはじめる炎の星を彼は真近で眺めることとなるだろう。
いや、見るだけではなく、やがて、その炎は、その衣服を焼きはじめるかもしれない。 衣服だけではない、その目も髪も…。**]
(95) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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― 独房03→廊下 ―
[がんがんがん、と隣の扉が叩かれる。……何となくそれが“上司”のお戻りを思わせて顔を顰めた]
……騒がしいですよ。 なんだってそんなに鳴らすんです?
[資料は殆ど聞き流していたが、手の甲つねりながら記憶を整理すれば、顔と名前、それに略歴も一通り繋がった]
ええと……モンドさんにイワンさんでしたか。
[合わせて、“生き残れば出してやる”なんて胡散臭い甘言も]
(96) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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ふん……? 或る程度は、判るがな……、
[そういうジャンルを、扱っているらしい。
罪状を思い返しても、それが行き過ぎてのことのようだ。
だが、所詮それは――]
客の満足、な……、
[喉の奥で、ひとつ笑って]
娯楽……と、いっても。ほとんど、虚構だろう。 ホンモノを、教えてやろうか――ここにも、女はいる。 なあ、おい、芸術家――ホンモノを知っているかいないかで、質は変わる。 そういうものだろう……?
(97) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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……んんっ、……はッ、やぁ……
[>>93 助け起こしたままに豊かな膨らみを揉まれてしまう] [見ていたのは分かるがまさかいきなりとは思ってもいなかった] [揉まれてしまうまでは良かった] [しかしあざとく先端を見つけられ痺れるような感触が伝わってくれば小さく声が漏れてしまった]
失礼……じゃないですわ、んっ……
[言葉では抗議の声をあげてはいるがそこには既に甘い音色が混ざっていた] [甘い音色は男を誘う] [潤んだ瞳でFを見つめ、微笑を浮かべる]
[Fは気付いただろうか] [少しずつ"何か"を吸われている感覚があることに] [そしてコリーンの足元の影はそれを悦び蠢いて] [身体の奥底に植え付けられた芽は熱く身体を火照らせようとしていた]
(98) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[――くく、と。喉を鳴らして]
まあ、いいさ……、 その気があるなら、いつでも歓迎しよう。
じゃあな、兄弟。 俺は、他の連中にも挨拶をするんでな……。
[イワンに、笑みのような何かを向けて、その場を離れようとして]
(99) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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……ああ?
[騒がしい、と。独房から出てきた男>>96の言葉に、殺気を込めた視線をやって]
お隣さんへの挨拶、というやつだがな……、 なにか、問題でもあったか……?
(100) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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[蛇口の化けた綿帽子が、いくつか廊下に転がり出る]
ひょっとして、もう始める気です? お盛んですね。
[外に出してくれるというのなら少々考えてみてもいい、とは思っていたけれど、のっけから巻き込まれちゃあたまらない]
[実際のところ>>89>>91を問うこともせずに、そそくさと傍を抜けていこうと]
(101) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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やや、そういうダンナは郵便屋のウェーズリーさんで? いやぁ、うるさくてすいませんね。
[こちらもある程度略歴などなどは理解しているらしい。 自分の仕業ではないのに、恭しく謝った。]
虚構―……ですか。俺のウリは「本物志向」ですがね。 それは「ダンナが」「俺に」「本物を」教えてくれる ってんですか?そりゃ実に興味深いですわ。
そこまで言うなら
(102) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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俺とダンナ、運命共同体でもいいと思いますわ。
[監督の口の端がにぃぃ、と笑う。 そして―……監督の影がモンドの影に重なるように動いて。]
(103) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2015/03/20(Fri) 00時頃
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[弾力のある感触と甘い鳴き声に、キュンと欲望をくすぐられるような気がした]
ああ…良い、声……
[とろりと濁る眼差し。普段然程、情とかには興味を示さぬ方なのに。 クラクラと色香に酔ったかの如く力が入らなくて、 思わず柔らかな谷間へと顔を沈めてしまった。
(104) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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