136 【半身内】ぼくらの学校
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やっ、なんでもな……無理!それは無理です!!!
[ポケットの上から押さえつけるようにしてスマホをガード。 清瀬の言葉>>162ブンブンと首を横に振る。]
や、あの、俺は……
[交流会とかなにそれ聞いてない。無理。無理にも程がある。 そもそも共学に通っていた中学時代、年単位で人と交流できなかった身だ。 交流って何。何すんの。このザマを見て俺が人と交流できるタイプに思えるか! ……なんて、そんな言葉を吐けるわけもなく、またも浮かべたのは曖昧な笑みだった。 イケメンの威圧感ってしゅごい。]
は、はひ……行き、ます……
[思えば共学に通っていた中学時代。どうやって3年間を乗り切ったかを思い出そうとして―― 「最初が肝心」という教訓と、最初に肝心な事柄ってのが、とにかく目立たない、その一点だったと思いだす。 ズブリ、心はまたダークブルーに沈んだ。*]
(173) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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/* あ、そうだ。 投球74(0..100)x1
(-79) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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色々…?
[小首を傾げながら繰り返す。 さらに顔を隠すような仕草は後ろめたいのだろうか。]
あー、サボって何かしたいんじゃなくて、交流会いきたくないだけね。
[うん、と合点がいった。 不安もあるから気持ちは分からなくもない。 彼女と理由は違いそうだけど。]
……じゃ、僕もサボろっかな。
[正直交流会には行きたかった。 これからの事を考えれば言った方がいいのだろう。 でも、ここで「僕は交流会に行くから、ばいばい。」なんて言えなかった。]
(174) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 00時頃
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/* 地理4(0..100)x1
(-80) 2014/10/17(Fri) 00時頃
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[――余談。]
[…とて、男子中学を目指そうと思った瞬間がなかったわけではない。 というよりも。兄が呆れたように提案した中学受験という進路を、見事母が断ち切った。]
『そうねえ。でも、季明くんはお馬鹿さんだから』
[まったくもってその通り。実際に中学受験の話が立ち消えたのは、…の学力のせいだった。 二次元ではオタク=成績は良いと描かれがちだが、この世界じゃオタクイコールで成績が良いわけでも、成績が悪いイコールリア充に繋がるわけでもない。 なんと世知辛いことだろう。]
(175) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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[思い出したくもない、夏休み前に返却された定期試験。
90点という高得点が輝く歴史と、平均点を叩きだした現国。 そして、その他大勢の、50点にも満たない答案たち――数学と英語と地理に至っては一桁点である。如何なものか。 気の良い教師の、あのなんともいえない表情には胸が痛んだ。すみませんぼくがふがいないばかりに。
……もっとも、答案用紙を見た母が『あらまあ』と頬を抑え、姉らに暫く『バカアキ』と呼ばれた程度で、特に…の生活に支障はなかった。 よって、今のところ、状況が改善される気配は、ない。]
(176) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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/* あ、英語は10点だから一桁じゃないや。許して。
村建ての人は基本的に突然死しそうな人のために更新延長とかはしないつもりです。事前申告があれば別だけれども。 あとは村の性質もあり、特に村建て発言や村建てメモでせっつくつもりもないです。
(-81) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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そう。色々。 やーな先生とか、生徒とか、私駄目なんだ。
[自分にも突き刺さりそうな言葉だけど、見ないふり。 そして彼から見えない瞳で、値踏みする様な視線を向ける。 合点のいった様子が分かれば、んー。と、間延びした肯定。
だけど、次いで来たのは。 少女と同じくサボろうかな、なんて言葉だった。]
んー? こうりゅうかい。行かなくていいの? ふりょー扱いされちゃうかもよ。
[フードの端をつまんだまま、今度は首を傾げる。 流石に他人の"これから"の機会を奪ってしまうのは、 申し訳ないと思ったから。]
(177) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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/* ワオ、起きたら村が終わってる可能性ってか? 高取チャン来れたらいいけどね…。
(-82) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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嫌なやつは絡まなきゃいいだけじゃないの?
[女の子と思うと、いつもの調子で言葉にできない。 もっとしっかり言えばいいのに。 隠れた視線は当然気づかない。]
まぁ、行きたいっちゃ行きたいけど…。 このままサボっちゃうのも悪くはないかなって思ってる。
[青春っぽいし、と付け加えるのは恥ずかしくてやめた。 高校3年生、こんな時くらい羽目を外してもいいかもしれない。 交流会へ行ったほうが後悔する、そんな気もして。]
少なくとも梧桐のやつらからは多分されねーよ。 むしろ…あー、いや、なんでもない。
[女の子と2人で交流会を抜けだした。 そう言えば英雄扱いだろう。 思えば凄いことをしようとしているような気がする。]
(178) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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ん、そう?
[樹の返答(>>166)に軽く応えればどうやら彼は、一人ではないらしい。 少しだけ樹とその友人を待つ間、首を振る城前(>>173)に…]
……ン?どうして無理なの? 見せられないようなモノなの?
[あくまで自身はソフトに問いかけたつもりだけれど、周囲からそれがどう見えたかは定かではない。 『行きます』と聞いたら、頷いて肩を組んだまま、新羅へ行こっか?と促しつつ一歩、そして一歩と交流会が行われるであろう講堂へ向かい出す。
樹とその友人が、まだ歩き出す気配がないのであれば]
おーい、行くぞ、1年ー。
[…と後ろを振り向いて一声だけ掛けて――。**]
(179) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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[絡まなきゃ、それで済めば良かったのになあ。 過去へのもやりとした思いは、 フードをつまんでいた指が下がるとともに薄れていって。]
そう?
[悪くはない>>178。 そう思うのならば、少女は強引に止めようとはしなかった。
むしろ、の後に続くものは聞くこともなく。 ましてや英雄扱い>>167>>171されるなんて思い至らず。 ただ、するりと納得する。
男子とサボること。山吹であったっけなあ。 今度はそんな思いに切り替えて。]
(180) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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――じゃあ、行こうか。 何処が良いかなあ。良いとこ、あるかな?
[くる。上履きを廊下に擦らせ。 椎堂にそう問いかけながら、 ゆらり、野良猫よろしく、あてどもなく歩きはじめた。**]
(181) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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/* さて、村が明日で終わる? かもしれないから設定練り練りするまで起きてるよー。
(-83) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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そうそう。
[彼女が何を考えていたのか最後まで察することはなかったけれど。 受け入れられると笑顔になって。]
おう!
[何処かへ行こうか。 そう言う彼女の隣に並び、歩を進める。 それは非日常への一歩のようで、どきどきそわそわわくわくと胸の内が落ち着かない。]
そもそも校舎に何があるかさえまだ知らないからね。 屋上とか行けたりするのかな?
[行事をサボって、屋上へ。 まるでドラマの登場人物になったみたい。 行ってみない?と提案した。]
(182) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 01時半頃
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―1F廊下―
………… あ、
[チャイムの鳴る音>>156が、廊下にも響いてくる。 飲み物を買うために購買を探そうと思っていたのだけど、 どうやら迷ってしまったようで。
新しい校舎は、こういう所が不便だ。 今までと勝手が違うと、眉を下げる。]
戻らなきゃ……。
[チャイムが鳴ったとなれば、交流会の時間もそろそろの筈。
交流会は自由参加との事だが、 学校側が用意した行事には出なければ――と、 謎の真面目さを発揮していた。]
(183) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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/* いいんだよ! みんな無理に参加しなくても!(
(-84) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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[来た道を戻ろうと考え、くるりと回れ右をしたものの。 混乱を極めていた少女には、 ここまでどの道を歩いてきたのか、すっかり頭の外。
どうしよう、迷子だ。 学校内で迷子になるだなんて、飛んだお笑い草。 とりあえず階段を上がろう、2年の教室は上の階だった筈。
かなり焦りを覚えながらも一歩を踏み出したところで、]
…………!!
[>>169近くの教室から聞こえた声。 既に教室内に入っていた生徒が多かったために 気付くのが遅れたが、このあたりは三年生の教室らしい。
先輩達の中を歩く事に気まずさと恐怖を抱きながら、 忘れてしまった帰り道を、必死に思い出さんと**]
(184) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 01時半頃
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/* >>169のフリとても素敵よね。 コトリ先輩の優しさに惚れ惚れ。
(-85) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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/* サイモンは中二病キャラにしても面白そうだったな、と今更ながら。
(-86) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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― 職員室 ―
[交流会の準備を着々と進める。これを主催するのは俺や団先生を始めとした数名の教師陣。
開くにあたっての経緯はいろいろ複雑だった。 合併後の葉柳高校。初日から普通通りに始業式を行うべきという声ももちろんあった。 だけどその一方で、生徒や教師たちが馴染むための機会を設けるべきじゃないかとも。
梧桐高校、山吹高校、双方の教師陣。それに加えて新たに加わった学校関係者たち。 大人たちがああだこうだと難しい議論を繰り広げ、ようやくこのような形に落ち着いた。
それが今日の交流会。参加自由・途中参加&途中退場自由の、ちょっとした顔合わせの茶会。 まあ特に何をするでもなく、お菓子でも摘まみながら互いの学校の生徒の距離を縮めていこうじゃないかと。 たったそれだけの目的ではある。]
(185) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[教師も混じるということで、どれだけの生徒が参加してくれるかは分からないが。 実際はあまり期待はしていない。自由に校舎を散策したり、帰ったりする生徒も多いだろうと見越していた。
なので、用意したお菓子や飲み物はあまり数は多くない。 クッキーやビスケットやスナック菓子、飴やグミにマシュマロ、駄菓子各種……まあ種類だけは豊富に取り揃えた。 季節が季節なので、チョコレート系は少なめに。飲み物も、お茶からソフトドリンク、様々なペットボトルを冷やしてある。 買い出しを担当した教員が謎の拘りを発揮していた。
ただし、総量は十分とは言えず。 もし予想より多くの生徒が参加すれば、取り合いになることは必至……かもしれない。
ダンボールに詰めたそれらを、運びやすいようにまとめる。 これから講堂へ向かってゆっくり会場作りを始めるつもりだ。]
(186) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[交流会と言う名の新しい試み。期待は半分、不安も半分だ。 俺の心境としては。こういうプチイベントはガンガンやればいいと思うし、そういう仕事も大歓迎であるのだが。 生徒たちにとっては必要の無いこと、余計なお世話かもしれないという懸念はある。 新しい試みが必ずしも意味があるとは限らない――それは常に思うのだ。
そういう心境を団先生には見抜かれてしまっていて。 彼は「なるようになるだろう」と言ってくれているのだが。]
いやー、どれだけ来ますかねぇ。 最悪、教師陣だけでのお茶会になるかもしれませんけど、まあそれも良かったり?
「その時はその時だな。」
[2リットルペットボトルを5,6本、軽々と担ぎながら涼しい顔で団先生は言う。]
……はぁ。
[投げやりに聞こえる言葉でも、なんだか圧力を伴っていて。細かいことは気にするなと言ってくれているようだった。 彼の後に続いて、お菓子を詰めた箱を持って職員室を出る。**]
(187) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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/* 軽参加ってこんなもんかな、とは。 大丈夫だよね?
(-87) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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/* 清瀬蒼人は早生まれの現在16歳。 歳の離れた姉と母と、単身赴任中の父。ワンコが一匹。 それなりにオシャレに興味があり、それなりに女の子にも興味があり、彼女が居た時期もあったかと思います。現在は一人身。 姉と母の教育により、優しくする事は当然として育ってきました。 ただ、姉と母が割りとオープンな女性であった為に、同時に女性の見たくない部分も見てしまっているので、女の子に夢は抱いていません。
彼の中学時代はそれなりに楽しいものでした。 中学時代清瀬はバスケ部に軽い気持ちで入って居ましたが、強豪校と言う訳でもなかったのであまり本腰は入れていません。顧問が居なかったからです。 蒼人は運動神経が悪い方ではないのでそこそこ上手ですが、あくまでそこそこにしか成長出来ませんでした。 ゲームもマンガもそこそこに嗜むけれどアニメは見ません。 中学時代まで一緒(?)だった樹とも登下校なんかで仲良くしていたと思います。 男兄弟が居ない蒼人から見れば樹は可愛い弟のように思えていたようです。 ワンコと樹が被る気がするのは樹には内緒の話です。
(-88) 2014/10/17(Fri) 02時半頃
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/* そんな普通の男子中学生であった彼が中学3年を迎える頃、姉が彼氏を家に招きます。 姉のお相手の名は神田。 山吹高校の英語教師をしている男性でした。 姉が好いた相手はとても話しやすく、すぐに好感を持ちます。 時折、家に遊びに来る神田と親しくなっていき、彼に勉強を教えてもらいながら、彼の働く山吹高校へと進学しようと考え始めます。 お陰で英語は人より得意な教科になり、他の成績は平均点より上ぐらいです。 そして、中学を卒業、山吹高校へ進学します。
山吹高校で青春を謳歌していた1年目の秋、姉と神田の婚約の報告を受けます。 喜ぶ姉の顔を見て、蒼人も喜びます。
『幸せになってね、姉さん』
姉のお腹に小さな命が宿った事に、思春期ながらに照れを感じつつ…。 姉と義兄の希望により、義兄との同居が始まる事になりました。
(-89) 2014/10/17(Fri) 02時半頃
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/* 同居生活から少しずつ、義兄への態度に違和感を覚え始めます。 姉の外出時の自身への妙な態度。 普段からの不用意な身体への接触…。浴室での遭遇…。 学校では、彼の教務室へ呼ばれる事もありました。 姉と婚約中である神田の話は、学校の友人には話しておらず、ただ親しい先生とだけ告げています。 募らせる不信感、もしかして…と思い始める懸念はあれど、姉と結婚を決めている人であり少なからずは好意を抱いている人…。 様々な錯綜を抱えながら彼自身の心の中に留めます。 その冬に、姉は結婚式を挙げました。
そして、高校2年目の春――。 人気のない教務室で事件が起きます。 教務室から届いた蒼人の声、怯え、罵声、着崩して制服とは言いにくい程に乱れた服装で飛び出した蒼人の姿は、何人かの生徒に目撃され、その事件は静かに学校中に広まっていく事となりました。
その後、蒼人は教務室であった事件と家庭環境を唯一、新羅にだけ告げます。 新羅とはそれまで深い話をするような友人ではありませんでしたが、その頃から特に仲良くなったのではないでしょうか。
そして、現在。 彼自身の心の整理がつかないまま、新学期。 姉の出産ももう間近です…。
(-90) 2014/10/17(Fri) 03時頃
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…むー。
[かわいいと言われる事>>149自体は、むしろ嬉しくないワケがないが…それでもやはり複雑だった。別に小さい事が嫌なワケでもないからだ。もっと大きかったらなとは確かに思うけど。]
…水無川瑠兎だよっ 半年間よろしくね!敬一郎くん!ふゆくん!
[切り替えは早いもので、自己紹介をしてくれた彼>>150とこちらは小さい事を気にして凹んでいると思われる1年ぶりの彼>>152に自己紹介を返す。冬樹の名前はわからなかったため、ひとまず美夜が呼んでいた呼び方で。]
(188) 2014/10/17(Fri) 03時頃
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/* …と、いう感じで設定が決まりました。 さあ、明日は来るかなー?
(-91) 2014/10/17(Fri) 03時頃
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みやちゃんまた後でねー!
[教室を出ようとする彼女の>>160背中にそう声をかける。交流会行かないのかなー?と考えるも、いつもの事だからきっと気が向いたら来るんだろうなと、その言葉だけに留めた。]
って、海くんも行っちゃった。2人ともいつの間にそんなに仲良くなったんだろー?
[それを追いかけるように出ていった海>>165の後姿を見ながら、そんな事を呟く。すぐ近くでなにか聞こえた>>171がその言葉の意味はわからなかった。]
敬一郎くんとふゆくんはどうするの?
[くるりと向き直って、2人にそう問いかける。]
(189) 2014/10/17(Fri) 03時頃
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