133 Code:DESIRE
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/*
結果 ねむい #ばか
(-64) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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――……ふむ。
[>>100気付いていたのか、と言おうとしたが言葉を飲み込む。]
ボクは単純に、だらだらしてたいだけだよ。 でも、誰かが《マスターコード》なんかでもし世界を荒らしちゃったら、ボクはだらだらできないかもしれないだろう?
[――欺瞞。 本当はどうだったか。最初の目的がどうだったかさえ朧。 しかし、それはきっと人の名のように。 そう言い続けていれば、そう成っていくものだと、浅はかにも信じて。]
で。一番気になるのはキミたちが何で《マスターピース》を持っているか、かな。
[櫻子とコノエを交互に見る。リヒトが何故持っているかは……まあ、聞かなくても解った。]
(104) 2014/09/17(Wed) 23時半頃
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え、ちょっまたアレ来た!!?
[>>102出発しようとした矢先、あの黒いのが方向転換するのを見たであろう。それは勢いよくスージーの横を通り過ぎそのまま真っ直ぐ走り抜けたのだけども、チクリと一瞬マスターピースが熱くなったのを感じたか──あっという間過ぎて気の所為にしたかったけども。]
って、あれは昨日マッドロブスターに現れた坊やじゃない…!
[何ともまあ…相変わらず近寄りたくないと思ったスージーがいた。だがその先、ジャックが目指すその向こうへ目を向ければ──…]*
(105) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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/* !? スージー→丁助のほう 向かってるのかと思ってた
(-65) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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・・・マスターコード・・・?
[えーと。たしかどっかでそんな単語を聞いたような・・・ ああ、そうだ。願いがかなうとか言っていた>>2アレだ。]
私は、正直『縋らなきゃ叶わない』願いとかは無いかなー。 ピースってたぶんコレだろうけど、不要カード入れで拾ったし。
[言いながら取り出したピースは、キラキラと綺麗に輝いていて。 この輝きが綺麗だったから、不要カード入れから取り出してきたのだし。]
・・・あえて願うなら、運気上昇とかかなぁ。
[願いが叶うという実感が薄いが故に、少女の言葉は冗談めかしたものだった。]
(106) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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[>>102後ろから来るプレッシャー。 かつてない程に凶悪なそれは自分の持つデッキに匹敵する瘴気を放っているかのようだった。
サイドミラーから後ろを確認すれば煽ってくるのは黒い悪魔]
くっ……いつのまにこの街にはこんな魔物が…… ポリスは一体何をしていた!
[アクセルを全力で逃走に入るが、果たして逃げ切れるかどうか]
(107) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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[少女の冗談めいた言葉>>106にただただ呆れる。今回の参加者は一味違う、って……まあ、確かに少し違うかもしれないけど……。
――いや。待てよ? 少女の言葉に、少し引っかかりを感じた。]
運気上昇――か。それは運が悪かったね。 ……《マスターピース》は拾った時点で既に、キミの魂にも等しい。 もし負けて奪われてしまえば、願うことすら出来なくなるかもしれない。
[生への執着。 平凡だから故の、死への無理解。 人は死に直面しなければ生きたいと望むことはない。
『運気上昇』という、肩透かしな日常的な言葉。 だが、逆に言えば、日常が来るものだと信じている者の言葉。 もしかすると、この少女の欲望というのは――]
――キミは、生きたいか?
(108) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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闇のデッキの瘴気に等しい黒い悪魔って一体なんなんですかね(困惑)
(-66) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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[>>107エンジン全開で逃げるバイクの姿があったか。流石にあの黒いのを追うのは癪だが一般市民が危険な目に合っているのにそれから目を背けるとは如何なものか!]
ッ…そこの貴方達待ちなさい!スピード違反で補導するわよ!!
[スージーのDホイールがアクセル全開で公道を走り出す。]
(109) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時頃
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「私の場合は【欲】では無く【目的】のためにですかね。けれど皆さんと違うのは、【目的のために欠片を集める】のではなく、【欠片を集めることが目的】ですが。しかし……」
言い終わった後、それでもなお尼僧は首をかしげた。
「眼帯の男は【ピースが選んだ】と言っていました。なら、ピースはそれ相応の願いをを持つものに行くと思ったのですが、少し違うのでしょうか」
(110) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時頃
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……マスターコード…? ……レディ達も、ですか。
[ハッ、として、振り向く。
イヴァンだけで無く。 言われて見れば、確かに――、じわり、と。 外套の内側に入れた断片が熱を発していた。
>>106冗談っぽさのある少女の言葉には、 気が抜けそうにもなったものの。]
――…運気上昇…、それは、また。
[呟いた言葉は、どこか含みはありさえしたか。 >>108こちらは、何か気付いた様子のイヴァンのように 閃きはしなかったが、>>110眼帯の男の話に目を瞬かせ。]
僕も――、そう聞いていたのですが。 ……案外、無作為なのかもしれませんね…、ピースとやらは。
(111) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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違反だって!? HAHA!そんなことはないさ!僕様のDホイールは完全オートマチック! つまり!速度制限など気にすることすらできないってことだ!僕様にできるのは方向転換と停止だけだZE!
[後ろからの声に答えはするが決して後ろは見ない。 その声に聞き覚えがあったからだろうか。はたまた殺気を感じていたからだろうか。
全速前進するG=Roach。強力な馬力…否、G力でモンドのDホイールを追う。]
HAHAHA!!HeyBoy!待ちな!!!
[追いかける黒き車体!迫り来る巨大な奴の頭!うねる触覚!!!]
(112) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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・・・ぇ?
[・・・告げられた言葉>>108の重みに、一瞬思考が停止する。 あんな所に入ってた物が、奪われたら死ぬような物とか考えないだろう。普通。 故に、続く言葉への返答は考えるまでも無い・・・]
・・・生きたくないなら、とっくに死んでる。 そもそも、生きたいと望まない人間なんているの?
[カタカタと、ケースの中のデッキも怒った様に揺れる。 死を望む人間なんて、居るわけが無い。 そう。居ちゃ、いけないんだ。]
(113) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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/* ・・・ああもう落ち着け自分。 変な設定生やすな自分。 広げた風呂敷は畳むのが大変なんだ。 だから自重しろ、自分・・・ (なんか、カードの精霊に生かされてる半死人とか言うのが浮かんでしまって葛藤中)
(-67) 2014/09/18(Thu) 00時頃
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/*
あ、魂のくだり拾い忘れた
(-68) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
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そう。欲望は生きる力だ。 生きようともがく人間は、必ず欲を持つ。
[動揺する櫻子。隣に居るリヒト、無表情な僧侶を順に目で追う。]
欲がどうの、という説教をする気はない。 本来ならば人がどんな事を思おうが、感じようが、考えようが自由。 ――《マスターコード》なんてものが、存在さえしなければね。
[自分は何を言っているのだろう。気付いたとしても、言う必要はないのに。 ……甘いな、ボクも。]
……キミはただ、人よりほんの少しだけ、望む力が強かっただけ。 あとはもう、生きたければ《マスターコード》を手に入れるまでずっと、勝ち続けるしかない。
――1回も負けずに、だ。
(114) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
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チィッ!
[Dホイール専用の道路―公道―の十字路を直角に左に曲がる。 >>109微かに側方に見えたのはスージーの姿。 >>112その手前、自分を煽るは――何をどう言い訳しようがどうにもならないほどのGの姿だった]
待てと言われて待つやつがいると思うか 止めてみろ、この俺を――
[ギャンッ!
態勢を立て直しながら一気に加速を図る。 そしてDホイールに搭載されたヴィジョンを起動する。 周囲のソリッドヴィジョンと連携し、召喚したのはワイトの群れ。 それらをGに向かわせるが果たして]
(115) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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ぶう、誰のせいだと思ってるんですカー!! いじわる、ダメ、ゼッタイ!!めっ、ですヨ!
[なおも嘲笑する蛇に頬を膨らませながら。 ある種、少女の存在自体、コントのようなものだったが。]
……むう、本当ですカ?なら、安心ですネ!
[デュエルをしない、という言葉にはあからさまな安堵をみせ。 溜めていた息を一気に吐いてなんかみせながら。
――まあ、そうで無くとも他人に使われたりカードの精霊を、 連れてこられた暁には溜まったものでは無いのだけれど。]
……さア?それはどうでしょうネエ。 けれど、ワタクシは、『ワタクシ達』ハ。 ひとつの≪駒≫であり、ひとりの≪プレイヤー≫なのデス。
[お道化て見せながらも――、いつに無く、真面目に。 ただ、『笑って』。消えゆくその様に、『合点承知の助デス!』なんて茶化しながら見送っただろう*]
(-69) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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・・・死にたく無いのは、人間限定じゃないと思うけど。
[その呟きは、少女のものか別のモノか。 小さな声での呟きは、続く言葉に掻き消えたかもしれない。]
要するに・・・ 死にたくないと思いすぎたから、コレを引き当てちゃったって事? 死に近づくような危険物を。 ・・・皮肉にも、ほどってものがあるでしょ・・・
[頭を抑えて空を見て、小さく息を吸って吐く。 ・・・内容としては、シンプルだ。 死にたくないなら、負けられない。]
・・・逆説、勝ってる間は死ぬことも無い・・・か。 本っ当に、皮肉すぎるでしょ・・・
[空を見上げて少女は笑う。そうでもしないと耐え切れないから。]
(116) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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カリュクスは、櫻子の手を握った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
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ははぁんっ?そうくるわけだ!だったら僕様はこいつを使うよ!
[レスキューラビットが現れる。]
ここからつながるコンボなんぞ!Youには想像にたやすいだろう?
Hey!ComeOn!ヘリオープ!そして ヴェルズ・ビュート!「ビュート・エクソサエティ!」
[ビュートが手に持ったレイピアをひとふりすればワイトたちの群れは一瞬のうちに消え去る。そのまま勢いを殺さずに突き進む。]
Hey!僕様を止めるなんて無理だZE! だが僕様にはあんたを止めることができる! Leady?
[そういえばブワリと風が舞う。そして━━━━!!]
GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!
[ジャックのDホイールが空を飛んだ。]
(117) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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[目の前に見えた>>115モンドの姿に多少なりとも驚きつつ、同時にソリッドヴィジョンにてGを食い止めようとの姿が見えて「成る程」と思うと同時に「危ない気がする」と判断するだろう。少しアクセルを落としてデッキから出現させるのは【攻撃の無力化】で。]
少しは後方も考えて下さい!
[流れ弾の如く飛んでくるワイトをその盾を駆使しながら走って避けていく。だが、同じくそれは目の前のGも同じか。…ならば、]
痛かったら、ごめんなさいね!
[デュエルデスクに乗せたのは【ドリル・バーニカル】。鋭いとんがった角を持つ水属性モンスター。]
ダイレクトアタック!!
(118) 2014/09/18(Thu) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 00時半頃
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/* 貫ガエルとか表結界のなんだっけ…取り敢えずダイレクトアタック主軸だから…ガエルデッキは
(-70) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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消えたくないと望んだからか。 或いは、これから強く、消えたくないと望むような局面が訪れるか。
[キミ自身ならきっと解っているだろう、と言おうとして、言葉が詰まった。 もしかしたら、これを伝えさえしなければこの少女は死に怯えることは無かったのではないか。
ボクの存在が、この少女を消してしまう?――本来この世界の者でない、ボクが? ……クリスマスには、この未来が視えていたのだろうか。或いは、その先まで……。]
……メリィ・クリスマス。 名前は知っていると思うけれど、《マスターピース》を配ったのは彼女だ。 彼女には視えている。『誰に《マスターピース》を配れば、面白くなるのか』を。
……言葉が過ぎたな。 もうあと少しすれば、話す必要すら無くなる。
[公園の向こうを見れば、太陽は赤く、地平線に落ちようとしていた。]
あの陽が落ちれば――クリスマスの望んだ、喰らい合いのスタートだ。
(119) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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[ふと、サラリと聞き流しそうになった所で。 >>108『魂』と言う言葉に、目を瞬かせた。]
……ッ、――……今何だって? 魂……?……ピースが?
[あの隻眼の男はそんなこと言わなかったぞ、と。 心の中で思いながら――、ポケットの上から、 相も変わらず熱を発し続けるピースを掴んだ。]
( ―――冗談じゃない、が――。 )
[これが本当に、自分の『魂』と同義だとしたら。 神の奇跡も、またあり得るのかもしれない。
―――ぎゅ、と握り込んで。 >>116空を見上げる少女を他所に、微かに笑う。 そう、勝てばいい。結局、最初からそのつもりだ。 ――何も変わらない、とそう思った男は。 もう一つの魂と、そのもう一つの『願い』には気付かぬまま。]
(120) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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/* うん。決めた。採用してしまえ。 ノリが全てだ、綺麗にピース取得理由も決まるし!
(-71) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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カリュクスは、夕日の中で呆然とする櫻子の手をはまだ握っていた。
2014/09/18(Thu) 01時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/18(Thu) 01時頃
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/* あれ、これもしかしてモンドさんと殴る?
(-72) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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なんだとッ!?
[>>117 Gが――飛来する。
その光景は見ている者に嫌悪感とある種の恐怖心を植え付けることが容易くできてしまうものだったろう。 このままでは追いつかれてしまう]
ゾーマ、俺を護れ!
[現れた死霊が壁となり、モンドとジャックの間に割って入る。 その隙にDホイールを舵を切り、裏路地へと突入した。
ジャックがその後どうしたかは分からぬままである。 >>118後ろから聞こえたスージーの声と、ドリルが飛んできたところまで見て――モンドはゴミ入れの山へとDiveした]
(121) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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飛 翔 す る G
(-73) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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Oh!Shit!!!!! 行き過ぎだぜG=Roach!
[そのままモンドを追い越して飛んでいってしまった。ついでにドリル・バーニカルの鋭いドリルがお尻に迫る。]
Oh!そいつはダメだぜお姉さん!Shit!ここは退散するぜ! アディオス!!
(122) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH
[結局刺さるのだった。]
(123) 2014/09/18(Thu) 01時頃
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