127 【完全RP村】P.S Episode2
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君も、抱えているものが多いだろう?
(-104) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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─黒軍・廊下─
(これを何日か続ければ少しは効果が…)
[廊下を歩いていても、頭の中は先に浮かんだモノを何とか形にすることでいっぱいで。]
(ただ、これは私一人ではどうしようもない……)
[どのタイミングで発動させるのか、それがかなり重要になる。それに、これに掛かれば他のことに魔力を割くことが難しくなるだろう。誰にも会うことが無ければ、軍拠点の書物庫へと向かうだろう**]
(187) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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本当?じゃあ遠慮なく…!あああ、かわいいふわふわだあ…ありがとう!ヴィーくんって呼ばせてもらおうかな…
[一通りその感触を満喫した後]
いこいこ! よーらちゃんと一緒にお外って戦場に行く時くらいかな、
[一緒に出たことすらあっただろうか。きっとあったはずだと思いながら。 彼女の手を取り引いて、向かうはきっと人が少ないであろう裏庭。 そこにたどり着いたなら、指に嵌めていた指輪に軽くキスをし、]
きゅーちゃん、おいで。
[虚空に向かってそれだけ呟く。ふわり、と何もない空間からくるり、と白狐が弧を描き現れ着地した。3mはありそうなその身体に、九つの尻尾。]
よーらちゃん!私のきゅーちゃん!もふもふだよお。触る、触る!?
[その身体に身を寄せながら。]
(188) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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/* 遅くなってすまない、こんばんは。夜だね、眠いね 狼化病で構わないよ。悩んでたからノらせてもらうけど、それ以外でもいいと思う 色々あると面白いよね
(*28) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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あ…申し訳ありません。
[格好を指摘されてしまった。いいというのならばお言葉に甘えようか]
ええ、あす準備は…
[そこまで言ったが、囁きで遮られてしまう。]
(189) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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…どう言う、意味でしょうか?
[言いようのないプレッシャーを感じたのかすこし硬くなってしまう。]
(-105) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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それなら良かった。こっちから誘ってたのに待たせっちゃってたら悪いなって…
ほんと!?お花すき、良かった!
[安心したように胸を撫で下ろす。 咲いているか定かではないのだが、咲いていたらいいなって。…咲かせられればいいのに。
触れたものが、触れなくても、花が咲かせられたならそれはどんなに素敵なのだろうか。]
じゃあ中庭いこっか!
[近付いた肩に嬉しそうに顔を綻ばせ。レムの頭を撫でる。その柔らかさと、生き物の暖かさに自分が生きていると実感する。
嫌がらなければハルカの手を取り中庭へ向かっただろう]
(190) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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自室→医務室
『もう包帯切らしたんですか?いい加減無謀な戦い方を辞めないと死にますよ?』
[医務室に入り、換えを要求すると衛生兵にため息まじりに言われる]
でも、まだ、生きてるだろ?
[苦笑混じりに答えながら上着を脱いで、傷口を拭う消毒薬の痛みに少し顔を顰めた。
傷口はまだ痛々しくそこにある。 身軽な装備でないと動きづらいため、あまり重装備はしないせいでこのような傷が増えるのだが、こればかりは仕方ない。
包帯が巻かれていく様子をぼんやり見ながら、戦場に思いを馳せて滅入った気持ちを振り払うように頭を振った。 懐にある紙切れのことは、今は考えないように**]
(191) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 00時半頃
カリュクスは、───魔術師ブランは、くつくつと喉を鳴らして笑う
2014/07/12(Sat) 01時頃
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どう、って? 例えば、大事な人や地位やプライド──
様々なものを背負いながら、 この戦いに挑んでいるだろう?
──他に、何かあったかな?
[カツン、と革靴を鳴らして一歩詰め寄る 白々しい様子で小首を傾げる自分を心であざ笑いながら]
(-106) 2014/07/12(Sat) 01時頃
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−→自室− [ケヴィンと別れた後、途中同僚の誘いを交わしつつ自室に向かった。 後ろ手に鍵を閉め、上体を預けて息を吐く。手袋を外せば現れる、火傷の様な痕を摩りながら奥へと足を進めれば。]
…おや、すまないね ずっと待っていてくれたのかい?
[窓から友を招き入れ、両手で包んで定位置に移動させる。一輪の花を受け取れば、それは手紙に姿を変えた。 給料代わりの牧草を与えながら文に目を走らせる。普段より柔らかな笑みは、もしかしたらあの頃と同じもので。 読み終われば、紙を取り出し筆を走らせる。時折手を止めながらも、楽しげに。]
“förändring” ……うわぁ、ごめん…これは酷いな
[卒業前に見つけた相性の良い言葉で、精一杯の魔法を掛ける。結果、恐らく植物だろうとわかる程度の謎物質に後悔するのだが。 それから引き気味(に見える)サンにそれを託し、送り出すだろう。]
見つからないよう、気を付けるんだよ
(192) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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ところで─── 明日って、何かな? なにかあるの?
[言いかけた言葉を拾い上げて問う>>189 彼は明日について何か知っているのだろうか。 何も知らない『魔術師ブラン』は、 不思議そうにするしかない。
嗚呼、それが戦いを意味するのなら、 溢れる期待を抑え続けることができるのだろうか]
なぁ、ベネット 君は何色が好き? 戦場は白いキャンバスだ 自分次第で何色にでも染められる
君は───何色に染めたい?
(@5) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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親愛なる友人へ
君も見ていたんだね 思わず時を忘れてしまう程、素晴らしい夜空だった ずっと見ていたら探しに来た同僚に叱られてしまったよ
良い友人だね(友花、というのが正しいのかな) 救われているなら、きっとこの花も喜んでいるだろう 話すことは出来ないけどね、そう見える気がする
私はもう祈り方を忘れてしまったけれど、君の祈りが届くことを願っている
(-108) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* 秘話で手紙のやり取りをしたことなさすぎて、グダグダである
(-107) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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やぁ、お疲れさま…え? あぁー…遠慮しておくよ、仕事?別に忙しくは…いや、忙しい、すごく忙しいんだ だから、そういうお店はまたの機会に
[すれ違う同僚の誘いを断る。女性はあまり得意ではない。 完全に誤魔化しているのを知りながらも、無理に引っ張って行かない彼はとても良い人だと思う。以前無理矢理連れ込まれた際、適当に充てがわれた女性に手を出さず、寧ろ半泣きで距離を取っていたせいかもしれないが。]
『男がいる店ならいいのか!』 んなわけないだろ!怒るよ!
[手で銃の形を作り、指先を相手に向ける。パチン、と弾ける音がすれば、友人は慌てて謝ってきた。 本気で感電させるつもりはなかったが、それなりの効果はあるらしい。]
(-109) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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/* ついでに削った同僚の誘い いらねえなって、でも勿体無いなって
(-110) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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…ええ、そうですね。イロイロと、背負ってるかもしれません。
[詰め寄られても引き下がらない。 怖じてはいけない。そう、言い聞かせ。]
(-111) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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ご存知ありませんでしたか? 明日は黒への侵攻ですよ。…とは言っても、駐屯地を前進させるための小さなモノですが。
[トップがこのことを知らないとは之如何に。 だが、多忙なのだろうと、そういうことで自己解決。]
色…ですか? そうですね…白…と答えたいところですが… 戦場の色ならば…
(193) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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深紅がいい。
[その時、どんな顔をしていただろうか。 自分では全くわからない。真顔だったか。翳を落としたのか。
それとも笑みをうかべたのか。]
(194) 2014/07/12(Sat) 01時半頃
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あー…あぁ、そういえばそうだったね ごめんねぇ、いい加減な奴で……
[彼方此方で話を聞いていてるからか、そんなこと、覚えていない。 一歩詰め寄っても動じない───否、そう見せかけている彼。
期待していた回答に、自然と口角は妖しく上がる]
………いいねぇ "素直"な子は好きだよ
がんばってね
[再びくつくつと喉を鳴らし、小さく手を振ってその場を後にした*]
(@6) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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─参謀室前廊下→中庭─
[表情豊かで様々な感情を見せる彼女は、 まるで自分とは対象的な存在で 羨望のような、憧れのような、複雑な感情が渦巻く
触られて鳴く黒猫も、嬉しそうに思えた]
[中庭へ、と言われてまた首を縦に振って、 ふいに取られた手に驚きながらも、 久々に感じる人の温もりに心が溶けそうだ
溶けてもいい、溶けてもいいからどうかこの温もりをずっと
ぎゅう、と握り返した手のひらは、 暫らく離すことはないだろう]
(195) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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……
[ブランの影が見えなくなればようやく肩の力を抜く。]
ふぅ…嵐のような人だな…総統は…。
[つぶやけば、目を伏せる。 ーー真っ白な戦場を染め上げるなら、何色がいい?]
…でも俺は…真っ黒な戦場を真紅に染めたい。
[そう呟き、自室へと戻っていった。**]
(196) 2014/07/12(Sat) 02時頃
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/* ランク2の自室ってどんなもんなんだろう シャワーとかついてていい?浴槽は無しで ランク3までいったらお風呂ついてるとかほら、なんかめっちゃ豪華だとか ランク1だと2人部屋とかで大風呂?
(-112) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[小さな友を見送った後。 何かしようと立ち上がりかけて、バランスを崩し膝を着いた。目を閉じ、歯を食いしばって耳鳴りの様なそれに耐える。]
っく、…ぅ…
[どれくらいそうしていただろうか。滲む汗を拭い、ゆっくりと体を起こす。少し長めの髪が汗で張り付く不快さに耐えきれず、覚束ない足取りで浴室へ向かった。]
……あした
[床にへたり込み鏡に映る穢い体を睨みながら、水音に掻き消されそうな程小さな声で呟く。 事実ならば上に報告せねばならないが、情報源が自分でもよくわからない。ぐるぐると考えながら、そのまま18分程、冷たい水を浴び続けるだろうか。]
(197) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[身の内に響く知らぬ声>>@2。 何を我慢しているのと問いかけるそれに、虚空を睨みつける。 我慢しなければならない。耐えねばならない。失敗作たる自分は、落ちこぼれの役立たずには、我慢を止めたところで何もできやしないのだから。 失敗するのがわかっているなら、最初から動かなければいいのだ。]
…奇襲?殺戮兵器? ま、…ってくれ、それはどういう…っ!
[続く言葉に目を見張り、どこから聞こえているのかもわからぬまま声を上げる。 けれど、いつの間にか消えてしまった声からの返事はなかった。]
(*29) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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/* 後二人誰かな? ヨーランダちゃんとヤニクちゃんとか?
(-113) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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−拠点の境界線−
[結界が張られ、1歩先は敵の陣地。黒い穴から現れた白いローブを見たものはいただろうか。白地に黒薔薇があしらわれたそれは、〈混沌〉と名乗るのと同じこと。深くフードを被り、性別すら曖昧な彼の姿は敵軍にも度々見かけられているらしい]
[その度に、顔さえ知らない〈混沌〉がこの戦場でまだ生きているのだと。幽霊話でもするかのように。「〈混沌〉がまた此方を見張っていた」と、目線すら合わないというのに。ある者は〈混沌〉の声は幼い少年だったと、またある者はハスキーな女の声だったと]
[−−真実は、闇の中。何故なら彼の顔を見た者は、姿を消すか廃人となり記憶さえ混沌に陥れられた状態で戻るか、何方かなのだから]
(198) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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− 赤軍支配地域 −
[重装歩兵から兵種転換を行い充てがわれた軍馬。 癖を把握する為に馬を走らせる最中、丘の向こうにもうもうと立ち上る黒煙を目にしそちらへと馬首を向ける。]
(199) 2014/07/12(Sat) 04時頃
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― 村 ―
[燃え上がる家々。 無惨な姿となり地に転がる村民。 下卑た笑みを浮かべ女を地に押し倒す赤軍兵。 泣き叫ぶ幼子を戦槌の一撃で砕く様を見れば舌打ちが漏れる]
(200) 2014/07/12(Sat) 04時半頃
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まったく後先考えずに……。 躾けのなってない兵ってのは嫌だねぇ。
[嫌悪感が滲むが目の前の惨状に対し自分は無力。 止める権限も、昂ぶる数十の兵を個人で斬り捨てる力も無い。]
綺麗な戦争なんて無いし、英雄なんて何処にも居ない。 そんなことはわかってるが……。
[愚痴りながら馬首を返し拠点へと帰還した**]
(201) 2014/07/12(Sat) 04時半頃
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[ 壁の向こうから響く、水音。 それが収まるのを待って、こんこん、と 扉を叩く。]
……サイラス・ブラウン様。 いらっしゃるでしょうか。 少し、お時間を頂きたいのですが。
(-114) 2014/07/12(Sat) 05時頃
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