116 【突発百合村】堕天の泉
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んっ……はっ、あっ……
[ 激しく体内を抉られて肺の中の空気が全て抜けてしまうような気がした 息が出来ない、けれど、深く突き上げられる度に 甘い痺れは強く、激しくなって身体を駆け巡る]
あっ……? んっ、きゃうっ!? あは……気持ち、いい……今の、すご、いのぉ……
[ 何かを探すように擦り上げられるとビクリと大きく震えて 甘い嬌声が漏れる、今まで感じたことのない強い快感 優しくスージーを抱きしめると蕩けたような猫なで声を囁く]
(-72) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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スージーと志乃があやしい。
(-73) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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んっ……んんっ!んっ……
[何度も熱くて太い楔を打ち込む。何度も何度も、何度も抜き差ししてクリスの体に刻み付けていく。]
あ、今の声……良かった?ここ、かなぁ?えいっ!
[クリスの甘い嬌声が聞こえた場所を探して、そこを狙ってまた楔を打ち込む。そこを覚えて何度も、何度も]
ほら、…ほらっ!ね、クリス!ここ?ここだよね?
[抱きしめられながら、笑顔をこぼして、腰を振り続ける]
(-74) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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− 夜空 −
[ヨーランダが傍にいた時は、少しは心細さも紛れたけれど。 むしろ離れてしまった事で心細さが増してしまった]
いけないわ。 夜の夢を配る天使の私がこんな事じゃ。
[たまにはこんな夜もある筈だ。 ヨーランダが胸騒ぎする位、今夜の夜は深いのだ。 浮足立っても仕方ない。 他の天使達はどうだろう?もう寝てしまっただろうか]
(64) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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そうだ…海はどうなっているのかしら……。
[太陽と闇の訪れを一番先に知る海を見てもざわめくのか。 自分の担当以外の綺麗な場所を見れば、 心落ち着くかも知れない。 他の天使にも会えるかも知れないと、 海へと羽根を羽ばたかせる]
(65) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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/* 多角はできるけど、目の前の相手をおろそかにはできないしなあ。 やっぱり明日からは秘話にこもらなくていいようにさくっと表に出とこうかな。
(-75) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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はっ……あっ、んんっ! もっと、もっとぉ……!
[ 快楽は痛みを凌駕して、全身を支配する 自分の胸の先端も痛いくらいに尖って、潤滑液が隠微な水音を立てる]
きゃんっ! そこ、だめ……怖いの……真っ白に、なるの……
[ 言葉とは裏腹に肉茎が同じ場所を擦り上げる度に 肉茎をきつく締めつけてもっと刺激を欲しがるように腰をくねらせる]
ああ……スザンナ、好き、大好きだよぉ…… もう、クリス、クリス、おかしくなっちゃうのぉ……
[ 身体の痙攣が何度もやってくる、抑えようとしても抑えられない 何度も、何度も目の前がホワイトアウトを繰り返して 大好きなスージーの顔が見えなくなってしまいそうで 爪を立てて必死にスージーにしがみついた]
(-76) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 23時半頃
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うんっ!もっとしてあげる…もっと…ほら、ほらっ!
[突き込む肉の楔の勢いはさらに強くなって、クリスが快感を告げるのをいいことに、遠慮なく中を犯していく。]
ほら、クリスの中ぴちゃぴちゃって、音がするよ…溶けちゃう、2人で溶けちゃうよ…… かわいすぎるよっ、クリス、チーナ……!
[自分から腰をくねらせ始めたクリスが可愛くて仕方がない。何度も何度も、激しく同じ場所を責めたてる。抜いて、差して、抜いて、差して、抜いて、差して、]
私も好き、すきぃっ……! おかしくなろ、気持ちよくなって、いっちゃお… いっちゃうよっ……!
(-78) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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/* 今日は時間制限なし!朝までエロエロ出来るよ!
(-77) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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あ、ふぁ、あ、だめっ、もう……!!
[もう少し我慢したかったけど、まだこの肉茎の快感に慣れていない体には激しすぎて。目の前が白く染まった]
ふぁ、ぁぁぁぁ、で、ちゃうっ……!!
[ぎゅうっと、背中に爪を立ててしがみつくクリスの体を抱きしめる。それと共にクリスの中で暴れていた太くて硬い肉の楔が勢いよく弾けた。
どぷっ、どくん、どくっ……
熱い迸りが、痙攣するクリスの体の中に、遠慮なく注ぎ込まれていった]
(-79) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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んっ、んっ! っは、ふぁ、ひぁ……
[ 激しく熱く身体を絡ませ合うのは踊りにも似ていた けれど踊りでは得られないほどの快楽に酔って だらしなく顔を弛めされるがままに中を犯される]
混ざり、合って……スザンナと一緒、にぃ!
[ 静かな森の中で響く水音は一定のリズムを刻む スージーの動きに合わせて腰を動かし更に快楽を貪る]
うんっ!うんっ! スザンナ、側に居て……クリス、怖い…… 真っ白、真っ白、にっ……きゃうぅぅぅ!
[ 瞼を強く瞑ると涙が自然と零れて 身体がしなやかさを失って硬くこわばり 頭の中が何も考えられないくらいに真っ白になって 激しく痙攣を繰り返す]
(-80) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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あっ……う?
[ 体内で暴れまわる肉茎がさらに硬く、大きくなって 自分の体内で痙攣するソレがたまらなく愛おしく感じてしまう]
あは……気持ひ、い……
[ スージーから吐き出される熱は量が多すぎて ゴプゴプと脇から漏れてしまう 涎と涙をだらしなく流しながら緩んだ頭と焦点の合わない瞳で空の月を見つめた]
(-81) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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/* いわゆるアヘ顔 アヘクリスです
(-82) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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ふぁ。ぁ……ん、っ。
[クリスの中で二度、三度と肉茎が熱の奔流を流し込んでいく。それを解き放つのは、たまらなく気持ちがいい。 それに、こうして注ぎ込まれたクリスが見せてくれる顔は、普段と違ってもっとだらしないというかいやらしくて、だから]
今のクリスが、一番かわいいよ… 気持ちいいって言ってくれるクリスが、うれしいなー。
[満面の笑顔で、楔を引き抜く。白濁で濡れた肉の竿は全てをクリスの中に注ぎ込んで、月の光を受けて艶やかに光っている。クリスの秘密の場所も、流れ出す白濁で光って見える。]
ね。仲良くなれて気持ちよくなれる遊び… クリスが気に入ってくれたら、私うれしーなって。
[クリスの横に横たわって、ぎゅうと抱きしめ呟いた。]
(-83) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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はぁ……はぁ……はぁ……
[ 荒い呼吸だけが繰り返される 体内に吐き出された白濁と共に白濁に落ちた意識が徐々に浮上してくる]
んっ……あ…… スージー、ちゃん……この遊び、すごい、ね…… クリス、癖になっちゃいそう……
[ まだ力の入らない腕をスージーの腰に回して 甘えるように彼女の頬に口づける]
(-84) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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あはっ……うふふ。クリスちゃんも気に入ってくれた?
[楽しそうに言って、横たわったままクリスの方に顔を向ける。ふふ、と笑った。]
ね?クリスちゃんが気に入ってくれてよかった。 私もねー、ちょっと癖になっちゃったみたい。 また一緒に遊ぼう?
[自分からも、また頬にくちづけを。クリスの翼を撫でながら、快感の後の余韻に浸っていた]
(-85) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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うん、だってすっごく気持ち良かったもん
[ 満面の笑みで頷いてすりすりと頬を摺り寄せる]
クリスね、これが一番好き
[ 翼を撫でられるとくすぐったそうに身をよじり 唇を軽く重ねてにっこりと微笑む]
うん、クリスもスージーちゃんとまたこの遊びしたいなー あふ……でもちょっと疲れちゃったね
[ スージーに甘えるように身を寄せて愛おしさを込めて抱きしめる]
(-86) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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うふふ…… よかったー。
[頬を摺り寄せてくるクリスに額を合わせて、顔を見合わせながらちゅ、と口づけを交わした]
ね。私もちょっと疲れちゃった。 それじゃーねー…今日はもう寝ちゃう?ここで一緒に。
[抱き合って2人で寝ればきっとあったかいだろうな、と思う。]
(-87) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/* いや本当、人狼なのに昨日今日とクリスにばっかりかまけちゃって申し訳ないなあ、という気持ちはある。 明日からは休みだし、散弾モードでいけたらいいかなあ……
(-88) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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ん……あはっ、スージーちゃんとこうしてると クリスまたどきどきしてきちゃう
[ 唇が重なると頬が自然と熱くなり、頭に甘い痺れが訪れる]
うん! スージーちゃんのお肌すべすべで気持ちいいなぁ こうやってくっついてるだけでも幸せって思うな
[ ぎゅっと抱き付いて彼女の甘い香りを吸いこんでから瞼を閉じる]
(-89) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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/* イチャこらしてたらいつの間にかいい時間… スージーちゃん健康していってね…
(-90) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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[花畑で深まっていく夜を感じる。 嗚呼――なんて、深い夜。
今夜は色が違うわね。 月の色も、星の色も、花の色も]
あの噂のせいなのかしら――
[禁断の泉。 足を踏み入れたことはないけれど、 嗚呼、それを飲んだ天使はどうなるのだろうと 想像が掻き立てられる。]
(66) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 01時頃
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/* あ、これ志乃ちゃんも人狼のパターン? 半狼かな? というか初日から全力で桃ったのってクリスたちだけじゃないよね?ね?
(-91) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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ふふ…… そう思ってくれたら、ホントにうれしいなー。
[クリスがこうして体を重ねることに積極的になってくれたのがとてもうれしい。目が細められる。]
そーね、これだけでもなんか、ふふ。いいなー。 体でくっついてるの、気持ちいい…… …あふ。
[温かさと甘い香り。静かに瞼を閉じる。そのまま今夜は眠りのふちに落ちていきそうだ。]
……おやすみ、クリスちゃん。
(-92) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[月の下、森の中でゆっくりと目を閉じる。 心地よい疲れと、胸を満たす気持ち。……幸せ。
ああ、この気持ちを……もっとみんなに伝えてあげられたら…って。
そんな風に思いながら、眠りの淵に吸い込まれていくのだろう。
月も、星も。夜の森も。この吸い込まれそうな暗さは、けれどきっと今の自分を祝福してくれているんだと、そう思った。]
(67) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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/* クリス天然というか頭弱いでしょう? って感じになっちゃったね、仕方ないね
クリス:芸術の天使(歌と踊り)or恋のキューピッド ジリヤ:裁縫を司る天使(みんなの服を繕ってる) ソフィア:時報の天使(いろんな鳴き声を出せる青い鳥で朝夕を報せる)
とか考えてました 鳥使いのソフィアが入ってきたのはちょっと運命感じた クリスはキューピッドか芸術かで迷ったけどなんとなくこれでよかった気もする
(-93) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[一度神殿に戻ろう。 もういい加減夜ふかしもいいところだ。
神殿へ羽搏いて、玄関から中の一室へ入れば そのままうつ伏せに眠りに堕ちて――**]
(68) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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クリス嘘はつかないもーん 大好きなスージーちゃんとこうしてるのどきどきするよ?
[ 瞼を閉じたまま太ももを絡めて何度目かのキスをする]
ん……おやすみ、スージーちゃん…… むにゃ……
[ 満ち足りた疲労感とスージーの温もりに意識はすぐに眠りに落ちた]
(-94) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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―神殿―
[神殿までたどり着いた彼女は入り口付近で座ると月を眺める。]
やっぱり、綺麗……
[山頂や海とは別の美しさがあった。 彼女に芸術はわからないけど、何というか、夜の海とはまた別の美しさを感じた。]
……でも、何でだろ。 あの時見た月ほどじゃないやぁ……。
[期待していた分、少しだけガッカリ。 他に何処かいい場所はないかとキョロキョロしていると、南の方にある森が目に入った。]
(69) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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確か彼処は……
[神様に行くなと言われた泉がある森。 何で泉に近付いては行けないのかはわからないけど、行くなと言われたなら行っちゃいけないのだろう。 そもそも入り口がまるで誰かが入るのを拒むかのように暗いため、入る気など起こらないが。 森の入り口を見ていた彼女は、何故か寒気を感じた。]
……もう、戻って寝よう。
[怖くなったので、自分が寝床にしている山に戻ることにした。]
(70) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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