104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[なぜ、彼が行き倒れる場面を妄想のごっこ遊びですら見たくないのかは知らない。 大天使の息吹で神々しく復活の儀ごっこへの伏線にもなるというのに、何故か興味は惹かれなかった。 むしろ、ここで死んだほうがドラマチックだよ。と唆されても認めなかった。 本当はバイトの時間が迫っているからなんて裏も読めず、無限回廊を突き進んだものだ。]
ふむ、やはり貴様もそう思うか。 貴様には見る目があるな、あれは本来封印されている魔王の良き心と神の悪しき心を半分ずつ込められた魔剣だ。断てぬものなど何もない。
[そろそろ積み過ぎじゃないか。設定。と突っ込みを入れる人はここには居ない。 それが彼>>535なりの処世術とも知らないで、気ままに自分語りに熱を入れる。]
(551) 2013/12/07(Sat) 23時頃
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大丈夫だ。 妙な輩は見た目で大体逃げてくからな。
[>>540ジェニファーの心配はありがたいが、 美人局、のようなものにすらあったことはない。 男があがり症だという理由も重なるのかもしれないけれど。 あるいは男の方につけこまれている、という自覚がないだけかもしれない。]
よしよし。 未来への不安は俺もわかる。
[うんうんと頷いて聞いてやれば、だらだらと流していた涙もやがて引っ込んだ。]
(552) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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―――…む?
[一瞬、彼の表情が変わった。>>538 それは空腹で行き倒れる寸前に見せる顔でもなければ、 少し自分の設定にうんざりとしたそれでもなかった。]
違うのか…?
[当たり前のように家があって、当たり前のように家族が居て、 当たり前のように本が買え、当たり前のように大学へ進学する。 すべてを当然のことだと思っている青年である。 それが彼に比べて、どれだけ恵まれているかなど、理解できなかった。
けれど、彼が今まで見せたことのない色を滲ませたのは察した。
銀糸に隠された表情は不明だが、何故だか無性に胸が騒ぐ。 ざわざわと暗黒の手が心臓に這いよるイメージが胸に生まれた。
―――感情の映像化も、中二病にしっかりと侵されていた。]
(553) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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ス、ストールの一枚や二枚、夜空にくれてやれ。 そもそも、あんな薄いものでは寒風に耐えられんだろう。
[自分の胸の中に生まれた戸惑いを誤魔化すように、 電気代も支払えない彼にとっては難易度の高い言葉を放つ。 その言葉すら、彼に降り注ぐ当たり前と 自身の持つ当たり前が違うのだと知らしめることを理解せず。]
(554) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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[ぶつぶつと言っているミルフィには小首を傾げるばかり>>547]
共学は可愛い子がすくないもの〜
[とか言ってたらなんか怒らりた>>548]
あ、う、うん。 かわいい。
[思わず圧されてこくこく頷いて。]
そっかぁ、それもそうだよね…… わかりました! おとなしく……怒られます。
[また、こくり、頷く。悪いことをしたのは自分だから、仕方ないと思う。それにしても、先程は優しかったミルフィが、なんだか怒っているようで、しゅんとする]
……。ミルフィちゃん。今日はごめんなさいでした。
[きっといろんな人に迷惑をかけたことだろうと、思いっきり外れた方向に考えて、ぺこりと頭を下げた。]
(555) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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生憎だな、私はこれまで一度も風邪に罹ったことはない!
[なんとかは風邪を引かない、それを地で行く青年である。 相手の心配>>543をよそに、断言。 健康優良児であるのは元からで、熱を出してもテンションが一層に上がるだけだ。]
ふ、貴様にしては敵情把握出来ているではないか。 だがな、私は逆行でこそ輝くのだ。 それは貴様が預かっていろ。 そして私の器の大きさに感心するのだな!
[実際、まだ学生である身。 どこかでコートを失くしたと知られれば、母から雷を貰うのは目に見えている。 だが、雷に打たれるよりも、相手に指を突きつけて見栄を張る方が大事だった。
生き急いでいる青年に眼前以上に大事なことなどあるはずもない。]
(556) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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[ジョーが帰ってくれば、再び二人のやりとりが開始する。 壁越しの攻撃のしあいは雪合戦か何かのようだ。]
何の勝負をしてたんだ、お前たちは
[>>542蛇のような威嚇音。そんなやりとりを眺め、くっくと笑いが零れる。 犬猿の仲、というのはこういうことを言うのだろうなとグラスを傾けながらしみじみ。 思っていれば、また、からん と渇いた音が鳴る。>>528]
こ、こんばんは、
[ペットショップか雑貨屋以外で出会うことは珍しい相手に、思わず声がどもる。 カウントさんと一杯やる、とジョーから聞いてはいたが、まさかバーにくるとは思っていなかった。]
おい、こら、ジェニファー、串が危ないだろう。
[まるで父親のような口ぶりでジェニファーに注意を飛ばし。ラディスラヴァが席を探しているなら、ジョーか、ジェニファーの隣をすすめたろう。**]
(557) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 23時半頃
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[あと少しで指が届く、僕のインバネスコート(あくまでマントとは言わない)、オーダーメイドで作ってもらった、ふわふわで軽いコート……!
が、届く前に。 ぞくり、冷たい矢に体が貫かれた感覚を覚えて。 冬の夜の冷気とはまた違う、その正体は―>>550]
(558) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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ガストンは本当にいいやつよねー。 こんないいやつなのに、なんで女っ気がないのかしらねー。
[めそめそと宥められながら、余計なお世話なことを言う。 妙な輩は逃げていくと、先程ガストンは言った。>>552 しかし、女の目から見て、ガストンとかかわりのある女性と言えば、女自身とズリエルであり。 妙な輩しかむしろいない気がしなくもない]
ああでも、ガストンに恋人でもできた日には、こうやって飲むのに付き合ってもらうわけにもいかないわよねー。 それも困るわねー。
[これだけ付き合いが良くて、その上酔い潰れても安心な相手なんて、そうそういない。 この飲み友達を失えば、未来予想図はマスターに絡みまくった挙句、酔いつぶれて店を放り出されて道端で寝てるイメージだ]
(559) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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ご、ごきげんよう、トレイル先生。
[猿に手を伸ばしかけたポーズのままで、とっさに出たのはそんな言葉。]
(560) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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/* いや、もう村人側もその心算で動いている方もいるので、 決定ってことにした方が良いんじゃね?っていうね。 2日までに決定だから余裕あると思ってたけど 割と早い者勝ち的な部分もあるよねー(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-118) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/12/07(Sat) 23時半頃
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……ま、今日ミナカタ先生に教えてもらったことを復習してれば 怒られる時間なんてすぐだよ。
[勢いで言葉を発して、なんだか急に情けなくなる。 ようやく落ち着きを取り戻した彼は、クラリッサ>>555へ向き直るとまた笑みを浮かべた。 ――幾分疲れの見えるものだが。]
気にしないでいいよ。 ただ本当に、今後は気をつけるように。
[頭を上げるようにと、手をひらひらと振った。 色々と思うところはあったが、迷惑だとは感じていないということは真実だ。]
あー……今日は疲れた。 なーんか、お腹すかない?
[再び空を見上げれば、一日の疲れがどっと押し寄せてくる。 途端に空腹を感じて、苦笑した。 目下の問題は山積であるが、とりあえず腹が減っては何とやらである。]
(561) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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/* 自己評価は私(中の人)も低いです。 正直ミルフィに申し訳ないなって思ってる。 ごめんねごめんね。 百合の人だけど男の娘大好きだよ。
(-119) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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/* うーん、ロックオンもうちょっと上手いこと合わせられたらよかったのかなあ、申し訳ないなあ
(-120) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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[笑顔を浮かべたまま、一匹と一人に最終宣告。]
補習決定な。 営業妨害の獣は駆逐。
[意味が分かったのか、本能的な恐怖か。 猿が荷物を落として屋上の片隅で震えていた。]
(562) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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[という、殊勝(?)な様子は、ミナカタ帰還とともに鳴りを潜める]
近々ぎゃふんと言わせてやるんだから! 首を洗って待っているがいいわ!
[その日には、それはそれは気合を入れた化粧をしてやろうと思う。 想像しただけで焼き鳥が美味しい]
あ、私としたことがごめんなさい。
[注意されると>>557、おとなしく手を下ろし、焼き鳥を食べた。 興奮したからちょっと血の巡りが良くなって、お酒も良くまわったかもしれない]
(563) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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/* やっぱ、思うのだけど こういう村って、一方が確定的に決めるんじゃなくて、 双方で決められないものなのかしら? すり合わせって、ストーカー側だけで決めてるけどさ PL視点ですり合わせてるんだし(o・ω・o)
(-121) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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うん、御機嫌ようだな。 補習分塾に収入が入るもんなー。
[にっこりと笑った後>>560。すっと笑みが消えた。]
日本史と世界史。近代史部分50ページ覚えてこい。
[そこが一番点を稼ぎやすいのだ。 死ぬ気で覚えろ、と再度笑顔を浮かべた。]
(564) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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なるほどね。 そんなにすごいものだから、扱えるのはルーカスくらいなんだね。
[設定をいくら積んだところで、困るのは自分ではない。 設定を積み過ぎて、いっぱいいっぱいになるルーカスを見守るのは小さな小さな意趣返し。
それと言うのも、話を上手く切り上げることができず、バイトに遅刻したこと数度。 バイトを首になって、以来バイトを転々とするようになり、たくさんのバイトを掛け持つことになったのだから、それくらいは許して欲しい。
毎度のことながら、新たな設定が矢継ぎ早に出てくる。 良かった。これで、施設の子供達にまた新しいお話を聞かせてあげられる。これも一つのクリスマスプレゼントになるだろう。]
いつも、ありがとう。
[小さく笑んで、呟いた唐突なお礼。語りに熱が入っているルーカスの耳には届かないかもしれない。]
(565) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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[いつもはうるさいくらいに喋るルーカスからの不思議そうな声と間。 早く顔をあげて、いつもの笑みを浮かべねばと思うけれども、できるわけもない]
………違うというか。ううん、そうだね。
――――――それは違うよ。
[いつだって、彼の設定には同意してきた。盛り上がるなら、何でもいいとすら思っていた。 否定する時だって、こうした方がいいんじゃない?と代替案を提示して、完全には否定しなかった。 その自分がおそらく初めて真顔で紡いだ完全な否定。
彼の当然は自分にとっては当然ではない。でも、それは“恵まれた子供”とも言える彼には分かるわけもない。 彼の感情に配慮するだけの余裕はなく、ふっと小さく笑う。]
(566) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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[猿の方は脳みそは高級食材だし、内臓は漢方で高く買ってもらえる。
全く問題ない。]
(567) 2013/12/07(Sat) 23時半頃
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ルーカスには分からないよ。
[とどめとなるような言葉>>554に思わず返してしまった言葉。
ストール1枚や2枚と言うけれど、1枚しか持っていないのだ。2枚目なんてない。 その1枚をどれほど大切にしてきたか。だって、自分は少しでも多くのお金を施設に入れたかった。 防寒具なんて買うお金も勿体無いと思うくらいに。
今日の寒さだって、あのストール1枚で耐えてきた。それが自分にとっての精一杯なのだから、否定はして欲しくない。
分かっている、それは自分の都合。話していない彼に理解をして欲しいと願うのは愚かなこと。]
うん、今日は冷えるね。雪とか降らないといいよね。 天候すらも操れる技とか、なかったっけ?
[一度瞳を閉じて、いつもと同じ柔らかな声音で彼に話しかける。張り詰めた空気を意図的に解いた。]
(568) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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そっか、その手が! ミルフィちゃん頭いい〜。
[さすが院生だね!とちょっとズレた反応。 けれどちょっと疲れた笑みには]
…大丈夫?お熱測ろうか? お昼もちょっと慌ただしかったみたいだし
[走らせたり、迎えに来てもらったりと、色々ミルフィには疲れさせることしちゃったかな、と少し自省しつつも、自分のカミングアウトが心労を掛けているとは全く思っていなかった。]
はいっ。
[気をつけるように、という言葉にこくんっと勢いよく頷くと、笑みを向けた。]
えへへ、お腹すいたね。 マスバーガーでも寄っちゃう?他に行きたいとこある? あ、でもわたしお財布持ってないよ〜。 [奢り?奢り?と、どこかの苦学生ではないが、ちょっとだけ期待の眼差しで、商店街の方へ行こうと促すようにミルフィのジャケットの袖の部分を親指と人差し指で摘んだ。さすがに昔みたいに手を繋ぐのは、子どもじゃないし恥ずかしい。]
(569) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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[下された宣告。 肌が泡立ち、ぷるぷると震える身。コートを着ていないから、だけではないぞと本能がささやく。
彼の笑み>>564を見れば、繭身の心臓がびくりと鳴る。
補習決定はすなわち、修行の時間が減るということで。
ここで繭身の出来ることとは]
(570) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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……はい……。
[素直に従うことのみだ……。
猿もどうやら身動きの取れないようで、今なら荷を取り返すことが出来るけど。 動けないのはこちらとて同じ。
冬の夜空は星が美しく瞬く。 この恐ろしい有様を、星座たちはかくも美しく見守っていたのだった……。]
(571) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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[おでんの卵の話を、頷いてくれた>>534のは嬉しかった。 三大具材の話が出来れば、同じだ喜んだだろうが。 人差し指を立てられてしまい、少し顔が赤くなった。 ただ、そんな仕草も彼女には似合っていると思う。
卵が売り切れる前にと、急ぎつつ。 こうして他愛のない話をするのは楽しいと思う。]
(572) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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[組み合わせや量を勘違いされずにすんだと思いつつ。 長話をしては、彼女も遅くなってしまうだろう。
夜道に気をつけて、と言われ>>537。 頷いて、同じ言葉を返した。
そういえば、隣人さんにも言われた>>499。 まるで学生時代に戻ったようなくすぐったい気分だった。]
(573) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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/* ケイトさん、ジリヤ先輩をロックオンだ!
(-122) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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ルーカスはすごいね…!
[先ほどとは打って変わって、風邪に罹らないと宣言する彼に羨望の眼差しを向けておく。 無理にでもテンションをあげないと、つい口が滑って、「そりゃあ、馬鹿は風邪を(以下略)」とか言いかねない。
彼が仮に熱を出して迷惑を被るのはきっと自分ではない。彼の家族だ。 それはそれで大変だろうと彼の家族の苦労を思い、心苦しくなった。]
預かっていろって、さすがにそれは無理。 こんな高価なもの預かれないよ。それに……今の僕では―――…。
[本当、普通に明日からこのコート無く、彼はどうするんだろうねと思いつつ、彼が簡単に納得しないことも分かっていた。 一度羽織り、大げさに咳き込んで、その場に蹲ってみる。あぁ、コートが温い。でも、このコートは手離さなければならない。]
ルーカス、……ごめん。このコートは僕にはあわないみたい。
[何でこんな芝居じみた真似をしなければならないのか。 主にあっていないのはサイズだけだが、そこは属性だとか魔力や気力が吸い取られるとか適当な言い訳を吐くつもりで。 彼がコートを剥ぎ取らなければ、倒れる演技まで必要かなとそんなことを考えて、演技ではなく何度か咳き込んだ]
(574) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/08(Sun) 00時頃
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[無言でマユミに出口を示す。 分かりやすく説明すれば]
『今日はとっとと帰れ。約束破ったら承知しねえぞ』
[そんなニュアンスだ。 猿の落としたらしき荷を拾い上げて、笑顔のまま言葉を紡ぐ。 猿に通じるとも思えないが、上下関係くらいは分かるだろう。]
次に町に降りてきたら鍋コースな。
[仏の顔も三度まで、という。 あいにくそこまで人間が出来てないので目こぼしは一度きりだ。]
(575) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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