101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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/* 気持ち無いと辛くね?って聞こうかと思ったが そういうの気にしないタイプかね?亨君のログもっかい読むか
(-176) 2013/11/03(Sun) 23時頃
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勝輝君お疲れ? まあ、また後で来れば良いよ、飯時でもさ。
[出ていくらしい勝輝に声をかける。 依音を見れば笑う顔がそこに在って]
……俺はそんなに優しくない。 ほらほら、胸出して。
[言葉は突き放すようでも、表情はもっと柔らかく、どちらかといえば照れたような顔。 実際には服の上から当てたりもするのだが、服の中に手を入れて聴診器を当てた。 聞こえてくる心音は、ベッドで聞いたよりも大人しいもの]
(515) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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ほいほい、暫くすれば復活するから。
[ちゃんと復活するから。大丈夫だから。 自分に言い聞かせて踵を返す。]
ごめーんね? すぐ戻るから、俺の分は取っといて?
[とーやくん>>512の声に苦笑して、頭をぽんぽん撫でる。 ゆきちゃん>>513の歯切れの悪い声に、無理しなくていーよと頭を振った。へらりと笑って、部屋を出る。]
(516) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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/* 因みにチアキ ジャ○系で女の子に可愛いーとか言われてて、敵が陰キャラしかいない子 ので、チアキが先に根回ししたこともあり悪いのはれーるだけになった。
(-177) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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つか、氷枕とお粥なら、お粥の方が大変だろ。 俺そこまでやらねーもん。
作れねーし。
[何せ高校卒業してからこの下宿である。自分で作る機会は余りなく]
(517) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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さぁ。汚いとか、そういうのはわからないな。 その時したことがその人にとっての最善だって 俺は思ってるんだよね。 その最善を選択せざるを得ない理由があったんなら、 どうして汚いとかいえるかな。
さっきさ、俺が幸せで笑える方法を考えてくれるっていったじゃん? そんなら、俺も藤島君が忘れられる方法を考えないと、だねぇ。
そこんとこ、等価交換でどうだろう?
(-178) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[服の中に手を入れて。 少し悪戯してやろうと、親指と人差し指で聴診器は掴んだまま、残りの指を依音の肌に滑らせる。 少し位置をずらせば、つんと触るのは恐らく胸の突起で。
撫でる指はどこか愛おしげに]
(-179) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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あ、氷枕よりはおかゆの方がうれしい。
[お前のは意味が違う。]
(518) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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― 自室 ―
[皆の姿が見えなくなると、壁に手をついてよろよろと部屋への道のりを歩く。 何とか辿り着くと、メイド服そのまま、ベッドに倒れ込んだ。]
買い取り…たぶんいけるでしょ。
[メイド服の買い取りについて、なぜかとーやくんがノーコメントだったが、お願いすればきっと何とかなる。 皺になるのも構わず、ごろんと体勢を変え、蹲った。]
(519) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[あれ、照れてる? 南方さん照れてる? なにそれ可愛い、とか思ったのは内心。 優しくないわけないのになあ、自覚してないのかなこの人。]
ふえっと、ああ! ごめんごめん、円が説明おせーからだろぉー。
というわけで南方先生、健康優良児二人はいった、ん―― っ !
[風呂に行くって云おうとして、びくと肩を揺らし。]
(520) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[鍵をかける余裕もなかったが、ここなら特に問題ないだろう。今は気にしない。]
言……っちゃ、った。
[実感を呼び起こすように呟けば、きゅう、と心臓が止まる気がした。俺の寿命がマッハでピンチ。 目をぎゅう、と閉じれば、瞼の裏にその時の固まった表情が浮かんで、また胸が痛くなる。]
うー……。
[安堵と後悔と、いろいろがない交ぜになった感情が押し寄せて、カチューシャが落ちるのも構わないまま、枕に頭を押し当てた。]
(521) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[肌に触れるのが冷たい聴診器と、温かな指。 飾りみたいなもんだと思ってた其処に触れられて、びくっと肩が跳ねた。]
―――ッ …!!
[変な声でそうになって、咄嗟に抑えられたけど。 聴診器に伝わる心音は一気に早くなった。 ジャコランタンに隠れた顔は徐々に赤みを帯びてくる。 指先の動きが慈しむみたいだから、尚更に。]
(-180) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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/* どーしよ やっていいかな?そわ
(-181) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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……、む、何ぞ、仲のよい 医者と患者だな。
[それから、空起の依頼には頷いて>>491]
わかった、では、作って置いてみようか。 余興に使うのか?
[と、少々気に掛かるゆえ、 そわそわと、してから一言断る]
……すまん、多分すぐ戻る。
(522) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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お粥は… ほら、あれだ 俺の あっ、い つくんのは、そんな……難しく、はないし?
[変なとこで言葉が切れたりした。 けど、色々と平静は装おうとしているジャコランタンです。]
げんき、でしょ? 風呂、いってきて……い…?
[ふは、って少し零れた吐息はそれこそ風邪でも引いたような熱いもの。]
(523) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[きょとん、予想とは全く違う反応に目を丸くして]
……っ
[優しい言葉に涙が溢れた すぐ消して誰にも見られることの無かった呟きは確かに自分の本音だったのだろう、寂しくて苦しくて誰かに助けて欲しかったのだとこの瞬間自覚が芽生える。]
優しいんですね、亨君は
[スカートに幾度も雫を落としその黒を色濃くしながら、笑って]
……全部、わすれたい、です
等価交換、お願いしても……いいですか
(-182) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[とりちゃんも正宗もどっかいっちゃったけど、ここにはまだ灯夜も円もいて。 なんだ、わざとか? たまたま? 事故? わかんないけど、ばれないようにするのが精一杯で。
見上げる顔とか、瞳とか、零れてく吐息が熱っぽくなっていくのに気付けない。]
(-183) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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[当然伝わってくる心音は、早くなるわけで。 その反応に満足げに指を離した。
顔に、その反応は表れないけれども]
――――。
[もっと触れて、奪って、本当はもっとひどい男なんだって事を、知らせたい。 あの不安そうな顔を、もっと嬉しそうな顔にしてやりたい。
他の奴の、言葉で嬉しそうにしているのは、ああ、やっぱり腹が立つ、と]
(-184) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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はいはい、正常。少し脈が速いくらいだ。 布団入って、ゆっくり寝ろってとこか?
[聴診器を耳から外して、手も元に戻す。 少し悪戯をしてやっただけ]
ああ、行ってきな。その後は食事か。折角作ったオムライス温め直した方が良いだろうな。
[と、既に湯気の出ていないオムライスを眺めた]
(524) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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まーそんなとこ! 気が向いたら皆も書いといてよ!
[余興に使うのか?というゆっきーの言葉に>>522にしし、と笑った]
(525) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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やだーいっちゃん声エローイ!
[なんて>>523ちゃかしてみたりなんかして]
風呂いって良いんでしょー?行こーよー
(526) 2013/11/03(Sun) 23時半頃
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俺が優しい?う〜ん、優しくはないけど… 人により、かな。俺の優しさ発動は。
[少なくとも、某Mさんと某Sさんには 誤解を招く八つ当たりと嫌味のメールを送りつけても平気なくらいに部分的性格は悪いしあまのじゃくだ。 が、それはあの管理人の弟なのだからご了承願うとして]
勿論、喜んで。 あ、この取引にはレシート領収書は発行できませんのでね。 交換返品はできないけど、いい?
[泣き顔には自然な笑みを返す。 悪戯げに言葉を返し、ぬれた目元にまたキスを一つ]
(-185) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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……っ、
[下肢に手を伸ばして、既に反応し始めている昂ぶりに、そしてその後ろの窄まりに手を伸ばす。指先を舐めれば、練乳の味がした。 スカートの下、下着をずらして、少し指を埋める。]
ん……、ゆきちゃ、
[名を呼ぶ声は情欲に濡れていた。 喉を閉じて押さえてはいるが、微かな音は静かな空間に反響する。]
(527) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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/* これは……あずま左が見られるのか
(-186) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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[指が離れて、ほっとする。 その半面、ちょっと寂しいみたいな気持ちになって。 それは、もっと触ってほしいとかそういうことなんだって気付けるほど賢くない。]
っ…、ばか。
[小さく、小さく抗議の声。 でもその声に覇気はないし、別に怒ってるわけでもないし。 説得力も何もない、すこし熱を帯びた瞳がちょっぴりだけ睨んだ。
誰に嫉妬したのか、何に嫉妬したのかにさえ気付けない。 俺は割とニブいのかもしれない。]
(-187) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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何、正宗君ナースの嫉妬? 医者は患者には優しくないとな。
手際の悪いナースには厳しいし?
ン?
[どこかに行くらしい正宗に視線を送って、それからさっきいなくなった勝輝の消えた方を見る]
……なんつ−か。色々あるんだな。
[肩を竦め椅子に座り直した]
(528) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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よし、相分かった。
[朝起に了承の意を伝えてから、 心配そうに後を追うことにした。
妙に色っぽい声がちょっと聞こえてきたのだが 何事かと軽く振り返っただけであった]
(529) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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[小さく聞こえた抗議の声は、聴診器が拾って。 それでも睨む眼を見れば、笑みを返した]
〜〜♪
[鼻歌らしきものが出て、撫でた指先をぺろりと舐める]
(-188) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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え、ろくない! 風邪の演技っ!!
[ぶわっと赤くなってぎゃんぎゃん。]
すげかったろ、俺の演技一流だったろ! ほんと風邪引いたらあんななんだよばああか! 風呂いくから早く入浴剤(>>476)決めろっつの!!
[聴診器から介抱されて、振り向いたジャコランタンはそれはもう赤かったそうな。]
風呂上がったら、めし!ぱーてぃー! もー、みんないねぇんだから!!
[いつもより音量増しマシでお届けします。]
(530) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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管理人きて誰もいねぇとかなって、みんな出てくハメになってもしらねぇぞ…?
[なんかものすごい怖いこと云った。]
あっ、オムライス! 南方さんの、もうなんか書いた? 誰か書いた?
[つまり書かせろと云っているようです。]
ていうか俺のは? 誰かなんか書いた?
[つまり何か書けと云いたいようです。]
(531) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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