196 水面に映る影より遠く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ あたしは! こんなにいろいろ言われて察せられない程 恋愛について疎い訳じゃないけど!
でも、舞い上がる心を落ち着かせられる程 恋愛経験が有る訳じゃないんだよ!
あたし、 あたしは、―― ]
(463) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
[囁かれる言葉に、どきって心臓の音がして、思わずワカナの方を向く。 そのままなんでもないって、皆の元へ帰ろうとするワカナに、]
あ、あたし、だって!!
[勢いよく零れた声は大きい。
小学校六年生から、あたしの恋愛歴は更新が無い。 思春期に入って、みんな意識し始めた男女差。 分かるとこもあったけど、ちょっとよく分かんなかったりもした。
でも、そんなあたしでも。 まだ難しい事は分かんないあたしでも。
ワカナをまっすぐ見て、呟く。]
(464) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
あたしだって ワカナが…転校しちゃ、やだ。
(-138) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
[熱い、たぶん顔赤い、し! でもこれだけは言っておきたかった。
自分でちょっと満足して、ふふんって笑う。 そうして、はやくもどろー花火無くなっちゃうよーって、急かす。 なんだったら、その背を押してみたりも、して。
立ち乗りしたとき、簡単に彼へ伸ばせた手。 ちょっと躊躇ってしまうようになったのは、悪い事か、良い事か。 でも!良い事かなってあたしは思いたいな!]**
(465) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
/* ▼冗長
あと一人称繰り返すロルを過去にもした記憶ある
村始まる前に透けないの目標にする!とか言ったけど、どう甘くみても七割透けてますねこれは…
(-139) 2016/08/23(Tue) 02時半頃
|
|
/* 小夏ちゃんめっちゃかわいい… 遅い時間までごめんね、ありがとう。 ねむい。〆られるかな。
(-140) 2016/08/23(Tue) 05時頃
|
|
/* 眠すぎて、死を迎えそうです
(-141) 2016/08/23(Tue) 06時頃
|
|
[ 俺は、 恋愛なんてただの一度も経験してなくて 自分のことに関しては 疎い、なんてレベルじゃないくらい。
だから、 いまけっこーすごいことを言ってるって自覚も もちろん、なくて。
この気持ちはなんだろう 戸惑いながらも それでも
俺は、 俺、は──── ]
(466) 2016/08/23(Tue) 06時頃
|
|
………!
[こちらをまっすぐ見つめ、呟かれる言葉>>464 一瞬、驚いて目を丸くするけれど 口元に描く弧とともに、すぐにそれは細められた。
いまが夜で、暗いことを残念に思う。 なんかきっと、すごく… 可愛い顔をしている、気がする。]
(467) 2016/08/23(Tue) 06時頃
|
|
[返事の代わりに伸ばした手が 彼女に触れるよりも先に、 背中に感じる温もり>>465。
思わず肩を跳ねさせれば バケツの水が波を打ち少しだけ溢れた。
触れる肌が熱いのは きっと、気のせいではないだろう。]
(468) 2016/08/23(Tue) 06時頃
|
|
[みんなの元へ戻って来れば たたた、と駆け出して 少し離れてからくるりと振り返る。]
ちゃんと言うの忘れてたけど、
浴衣、似合ってる! めっちゃかわいい!
[満面の笑みでそう告げると 小夏の返答も待たずみんなの輪の中へ。 言い逃げはズルいかな。 でも、だって、 なんだか頬が すごく熱いんだ。]**
(469) 2016/08/23(Tue) 06時頃
|
|
/* 第二次ろんりー同盟は締結されなさそーだな? 桃の気配を感じて即破棄してよかったよかった。
(-142) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
[花火の輪に戻れば 俺も混ぜて!ってたくさん手に持って ひとりひとりに、花火の先から火をもらっては 吹き出す光に笑みをみせていただろう。
いい雰囲気の二人組がいれば さすがの俺も? 空気くらいは読んだかも、しれないけどね。]
(470) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
[律はどうしていただろう。
みんなの写真ばっかり撮ってるなら その姿を、俺が写真に収めたかも。
ヘビ花火は、できたのかな。 もう暗いけど、律がやりたいなら 俺、付き合うよ。]
(471) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
りつ!
[いつもと変わらず、その名を呼んで]
……たのしいな!
[にぱっと笑いかけながら、覗き込む。 花火の光に照らされる律の顔は きっと、よく見えるはず。]*
(472) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
[すぐ近くに、八竹ちゃんの姿はあっただろうか。 もしかしたら、端っこの方にいたのかも。 彼女を見つけられたなら 近寄って、隣にしゃがみこみ 「火、ちょーだい」って花火の先を合わせた。]
今日、来てくれてありがと。 やっぱり、八竹ちゃんも来てくれて嬉しい。
楽しい、でしょ?
[「絶対楽しいから」>>90 そう誘ったのは、俺だから キミも楽しんでくれているといいのだけど。]
(473) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
そうだ、あのさ
[炎の色が、赤から青へ変わるのを見つめながら ずっと聞きたかったことを口にする。]
“ いと ”
……って呼んだら、ヤダ?
[ほら俺、八竹ちゃん以外 みんな名前で呼んでるし。 そう付け加えて、だめかな?と問えば どんな返答がきただろう。 せっかく仲良くなれたから みんなと同じ距離で話せたら… ……そう思っての提案だ。]*
(474) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
[あっという間に時間が過ぎ 花火も終わりが近付いてきたら]
線香花火大会しよ!
[そう呼びかければ、何人集まってくれたかな。 輪になって、手に持った一本の花火に火をつける。]
(475) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
[俺の花火は、 パチパチと派手に火花を散らしながら 44(0..100)x1秒間光り続けたあと、 そのまま、ぽたりと寂しく地面に落ちた。
────夏が、終わってしまう。
俺は何かを残せただろうか。 いなくなってしまう誰かは 良い思い出を、残せただろうか。
俺たちの夏は、長くて短い。 残された時間は、あとどれだけあるだろう。]**
(476) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
/* ふへぇ、なんかいろいろすみません。 拾いきれてないところたくさんあるくせに 律と八竹ちゃんに絡みにいってごめんよ…
雨すごい。 7時までに出勤準備終わらせよう。
(-143) 2016/08/23(Tue) 06時半頃
|
|
/* 自分の文章の拙さとワンパターンさにしにたくなるけど、すごくたのしかった、です。
(-144) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[薄闇に色とりどりの光の花が咲く。 手許の花が咲き終わり、微かな煙が名残をみせる頃、 掛けられる声>>457に瞬き、顔をあげた。 変色花火や線香花火を手にする圭一の姿がある。]
もしかして……?
[導き出された答えに少しだけ驚きの表情をみせた。 そういえばプールで髪型を変えたのを褒めてくれたのも彼だった。 髪を纏めるとんぼ玉に圭一の指先が触れ、揺れる。 次々と指示される女子の髪型に、確かめるように傾がれる彼の首。]
――…正解。 せっかく浴衣着るんなら、 髪も可愛くしたいな、と思って。
[こうして見てくれるひともいるならなおさらに。]
(477) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[ありがとうの言葉>>458にふわりと笑みが浮かぶ。]
見てくれる人がいるからこそ 喜んでくれる人がいるからこそ 気合いれた甲斐があったと思うよ。
[みんなが少しでも楽しい時間をと準備していたように 自分も出来ることをしただけなのだけど 圭一からの言葉が嬉しくてじんわりとする。]
私にとってもいい思い出になる。 まだまだいっぱいみんなで思い出作りたいね。
圭一くんたちの浴衣姿も見たいな、――…なんて。
[首をわずかに傾け、自らの希望を口にする。 彼の手にある線香花火に気付くと一緒にしようと誘う声を掛けた。**]
(478) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[私の、 空気計画 は、見事に瓦解しました。 最後の最後に、でした。 補講なんて、受けなければよかった。 そう思う側面もあるかもしれません。 結局、自らの肌を他者に見せる結果になったのですから、 はじめから、森に沈んでおけばよかったのです。
転校する なんて、 先生に伝えなければよかったのかもしれません。 そうすれば、みんなにこんな空気を与えずに “ いつも通り ”を続けられていたのでしょうから。
後悔に、後悔が重なります。]
(479) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[それでも。 それでも。
本当の私は、望んでいたのかもしれません。 私が、私たらしめんとする感情に、 気付きますようにと、目論んでたのかも。]
Hi,Ducky 本棚あと1/3程度だから、 それが終われば、……………
[花火を捨てるバケツの水の中、 こっそりのぞく私の相棒。 軽く手を振って、私は帰還を伝えます。]
(*10) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[私の天才的な頭脳があれば、 また何処かで、この場所に帰れるでしょうか?
………それまでには、まだ。 時間がかかりそうですね。 西の魔女に、会いに行かねば、なりません。]
(*11) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[ “ まだ、帰りたくない ”
そんな我が儘が通用するほど、 世の中は甘くはないのでした。 分け合おうとした火種は、>>473 与えてしまったら、終わり。 私の花火の炎は消え落ちてしまうでしょう。 まるで、灯火の炎が いと のように、 紡がれていったかのようです。]
いいでしょう、特別に。
(480) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[ 最後くらい、 ]
(*12) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
呼ばせてさしあげても、構いませんよ?
[若菜さんの提案に、 私はこう、答えました。 他の人も、好きなように呼べばいいのです。 私は、一度も嫌だとは言ったことはないですから。 優さん その名の通り、 ゆたかな心で、ゆたかな未来を 築き上げてくれることでしょう。]
(481) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
|
[線香花火の小さな火種に、 ながくながく続くようにお願いしたのは、 人生で初めてだったと思います。
全員分の、線香花火。 落ちてしまったら、 あたりは暗闇に包まれていました。 でも、傍には、何人もの友人たちがいたので、 暗闇は怖くはなかったように感じました。 いまなら、水面に映る影さえも、 この手でつかみ取れるような気さえしたのでした。]**
(482) 2016/08/23(Tue) 07時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 07時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る