149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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会えなさそうなところには積極的に手紙をおくるスタイル
(-294) 2015/02/06(Fri) 04時半頃
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『先生ならそう仰って下さるって思ってました!
英断ありがとうございます 出来るだけ、血は流したくありませんから ――純血に従うマグルは、生かして下さい …先生は、先生方の挙動を見ていて頂ければ また、何かあれば助力をお願い致します』
[ 零れる声は、落ち着いた中に紛れる邪気の無い音 敬愛するのは流れる‟血” 植え付けられた純血主義の中にあるのは ‟個”よりも 先に‟血”を重んじる心 それは、歪んだ正義に少なからず組み込まれていた
その上で‟裏切り”なんて、まるで考えるはずもない 滲む無垢には、裏切りへの絶対的な悪意なんて きっと微塵も感じられることは無かっただろうが
それだけ告げれば、また鷲は飛んでいく *]
(-295) 2015/02/06(Fri) 05時頃
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/* てか猫とチョコレートできゃっとあんどちょこれーと思い出した(ボドゲ)
(-296) 2015/02/06(Fri) 05時頃
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[ 『当然』『僕 “と” 一緒に』『守る』... トニーは無自覚なんだろうけど、与えられたのは 僕が欲しいと望んでいる言葉ばかりで。
嬉しいという気持ちが 内から溢れるのと同時に、 そんなわけに行かない現実に泣きたくなって くしゃり、歪んだ笑みを浮かべた。]
……ダメ だよ 僕といちゃ、危険だもの。
[ 彼の大きな目から地面へと視線を逸らし ふるふると力無く左右に首を振って 拒絶を示す。]
(300) 2015/02/06(Fri) 05時頃
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[ 僕ひとりなら、別に構わない。 テオドール様やデメテルには悪いが 元より この戦いで生き延びるつもりはなかった。
トニーと共にいれば、どう足掻いても 彼を巻き込んでしまう。 それは、絶対に 駄目なんだ。] 僕ね、 “ そいつ ” と同じなんだ。
[ 目で、先ほど絶命した 死喰い人を示して 自らの右手で左腕のローブを肘まで引き上げ、 邪悪な象徴を トニーの眼前に晒す。]
(301) 2015/02/06(Fri) 05時頃
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この学校を壊し始めた、諸悪の根源なんだよ。
[ 彼に嫌われるのは怖いけど、 それ以上に彼が危険な目に合うことの方が 怖い。
大体、今更 じゃないか。 人に嫌われることなんて、もう慣れただろう...?
そう、自分に言い聞かせるも どうしても 彼の目を見ることは できやしない。*]
(302) 2015/02/06(Fri) 05時頃
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カルヴィン撫でたい…やばい かなしいっつか切ない
(-297) 2015/02/06(Fri) 05時頃
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/* ロザリンド様には手を出せないから、 スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ… 糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!
…ところで、 死喰い人、間接的に殺しちゃったし 闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。 も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!
(*59) 2015/02/06(Fri) 05時頃
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/* たしかトニーはおじいちゃんの学校が大切だったはず… >>302の台詞聞いて一気に嫌われる可能性あるよねぇ
逆にこれで、いいよ!って言ったらこの先死ぬまでずっと一緒にいるよ?エピまで離さないよ??さすがにPL的に、お相手様に迷惑だと思って不安マッハ。
(-298) 2015/02/06(Fri) 05時半頃
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/* カルヴィンくん好き勝手暴走しないようにプロから読み返そ。
(-299) 2015/02/06(Fri) 05時半頃
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―回想/Cat & Chocolate・ロザリンドのおつかい―
[ ふわふわ もふもふ >>299ちいさなからだを撫でられれば ]
にゃあん
[ ロザリンドは気持ち良さそうに体を擦りよせる
ただ どこか金色の瞳は警戒を帯びたまま 異質な‟魂”の輝きは 髪を流した首筋へ
主人へ手紙を書き終わるまで その巻き毛の猫は じ と みつめる 主人を褒められれば悪い気はしないのか 時折てしてし 猫らしく顔を前足で掻いたけれど ただ 猫はデージーが‟敵”だとわかっていた ]
(303) 2015/02/06(Fri) 05時半頃
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[ 首輪に挟まれたチョコレート それから茶色いひとつぶを 金はきらきら 興味深そうに見つめ 警戒心は張りながらも
すんすん 甘い香りに鼻を震わせると ]
…… みゃあ [ 一声あげて、貰えるなら ‟敵”からの贈りものに警戒しながらも その香りに惹かれると誘惑に負け きっと、おそるおそる甘い菓を食む
チョコレートは、猫には毒 けれど、与えたとしてもその茶毛の猫は まったく動じることも異常もなく けらり
嬉しそうに目を細めただろう * ]
(304) 2015/02/06(Fri) 05時半頃
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語彙力欲しい…!!
といいながらまじでカルヴィンおきてた…! 皆ほんといつねてるん!!(ばーん)
(-300) 2015/02/06(Fri) 05時半頃
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ーーグリフィンドール塔・3Fーー
[何ということか。
目の前にある光景はまさしく地獄絵図だった。 闇の刻印が打ち上げられ、死喰い人が侵入してきているところを見た時点で激しい戦争になることは予感は出来たいた。だが、廊下に横たわる多くの惨めな姿は予想以上だ]
まさかここまでとはな…
[しかしそれでも怯まない。こんな所で怯んでちゃ格好がつかねーなぁ、なんて先程のテオドールとの会話を思い出す。 むしろ、強さを試せるチャンスだと自然と拳に力が入ろう。
ぶらり、赤い斑点模様に染まった廊下を歩いていると、前に現れたのは黒い影。とうとう来やがったな、と笑ってみせるも、死喰い人の強さも重々承知している]
(305) 2015/02/06(Fri) 05時半頃
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[二度目の鷲のご登場
呼び出された時と場所とを確認して それを仕舞う]
ああ、なるほど そこへ行くのは、今のままじゃ少し骨が折れそうね
[天井から 床に向かってダイブ
くるり と身を翻して一回転すれば、ぽすっと軽い音だけがなる 近くにいなければその音に気づかないだろう
もっとも、天井から真っ黒な物体が落ちてきたのだからじっと見ていたなら別だが]
退いてちょうだい 私は行くべき場所があるの
(306) 2015/02/06(Fri) 06時半頃
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[死喰い人が驚きの表情でこちらを見てくるが、攻撃はしてこない 校長にトドメを刺したということでやはり仲間と思われているのだろうか その油断をついて、ナイフでぐさり]
私はあの人を殺したかっただけ 今はあなた達の味方じゃない。正義の味方なの
[忍者が正義を語るなんておかしい話だと思いつつ、その正義をまだまだ誤解したまま]
(307) 2015/02/06(Fri) 06時半頃
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── 回想 ( >>*49 )──
[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた …とはいっても、とても軽いものだけど。
「ばかになったら どうしてくれるんですか 」 なんて 小声で訴え 、
ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]
(*60) 2015/02/06(Fri) 07時頃
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──… いいえ、
[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば ゆるく、首を横に振って... ]
テオドール様から融通のきかなさを取ったら それはもう 別人じゃないですか
[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]
僕らのリーダーは 貴方以外、考えられませんしね *
(*61) 2015/02/06(Fri) 07時頃
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/* …片想いって闇陣営じゃなかったっけ
光による闇落ちは無いのに闇による光寝返りあるとバランスがなー… 前回のヴェスを彷彿させる。くっそ胃が痛かった。謎のトラウマ
(-301) 2015/02/06(Fri) 07時半頃
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/* どーすっかなぁ…
先生このまま裏切っても良いんだけどバランス考えたらくっ付いても良いかなとか思うんだけどね キャラとしては先祖の過ちを繰り返したくないんだよねっていう あれが過ちかはさて置き
(-302) 2015/02/06(Fri) 07時半頃
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>>292 [まだ、意識は混濁していた。背中に冷たく硬い感触を感じながらも、今自分が立っているのか寝ているのかのも分からないといった具合だ
ただ、筋肉が動く限り丸くなって防御の姿勢を取る。]
ぼくは……ちが…う… こない……で
[何処に避難していたのか、烏のチェルシが彼の身体に乗り、威嚇するようにガァ!ガァ!と鳴いて警告をする]
(308) 2015/02/06(Fri) 08時頃
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ー回想 ホグワーツ急行ー
[すっかり聞き役にはなってはいるけれど、彼女の声は心地よかった。 ーーカルヴィン、テオドール、見知らぬ名前が出てくるけれど、彼女にも友達はいるのか、と少し寂しさが通り過ぎる。]
程なく、喉が枯れてきたのかやや咳き込みながら、お喋りしすぎちゃた、とカラカラと笑う。
丁度車内販売がコンパートメントの外を通り過ぎるところだ。 引き止めて、ワゴンを見たが、見た事もない物だらけで何を頼めばいいのか躊躇する。 すると、彼女が顔を突き出して
「あ、これはおいしいわ!これはイマイチなのよね〜 これこれ!これは試してみて! …あー、これ嫌い!あったわ!私これ買うわ!」
と、ワゴンに手を突っ込んでアレコレと品定めをしたことだろう。 彼は新しいお菓子とバタービール、彼女も飲み物を手に入れて、子供らしく満足に笑いあった事だろう。]
(309) 2015/02/06(Fri) 08時半頃
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「おんなじ寮になれたらいいわね、わたしたち。 よろしくね、マユミ!」
[そう言って、差し伸ばされた右手を、僕はそっと両手で握る]
よろしく、デメテル。同じ寮になれるさ! 多分、きっとね。
[最初にできた友達、チェルシ以外の。 普通の、子供みたいに、これからは大人に振り回されない生活を始めるんだ。 彼女の存在が先の新しい未来を教えてくれるようだった]
(310) 2015/02/06(Fri) 08時半頃
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/* カルヴィン君… 君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい
なんちゃってねえ。 今のバトル終わったら考えるう
(*62) 2015/02/06(Fri) 08時半頃
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スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌) デザートばっかふえそーだなー (糖蜜パイにアイスにみかん)
カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…! ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな
(*63) 2015/02/06(Fri) 08時半頃
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純血主義のマグルが居てたまるか そんな者が居たら200年前ももっと平和だっただろうよ
[先祖はきっと、そんなもの信じなかっただろう こうして教師に頼ると、味方であると信じる辺り彼はまだ子供と言えるのかもしれない。それでも、と窓を見る そこには真っ暗な闇と例の紋章。それは代々家系として、自分の腕にも彫られたものと同じだった]
…さて、どうするか
[鷲が飛んでいったのを確認すれば、ギシッと背もたれにもたれかかって 裏切る気が無いと言えば嘘になる。けれど、今も昔もどちらが正しいのかは迷っていて。ずっと昔から「これが正しい」と言われていた事は世間からすれば間違いで それによって多くの血が流れた事も、そして先祖が後悔して死んでいった事も]
(-303) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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ルドルフ・ドナルドソン、ヴェスパタイン・ディートリヒ、グロリア・イマゴ、ジリヤ・パルトノーイ 先祖は一体何がしたかったんだ…
[研究室の奥底、誰にも目が行かない所にある小さな本棚。そこにはホコリが被って古びた一冊の本が残されていて 世に出回って居ないヴェスパタイン・ディートリヒの日記。恨みと憎しみと、狂信 残されたそれを読みながらも、純粋に自分を信じる彼への返答について、まだ迷う所はあった**]
(-304) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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/* つくねを手に入れた! おでんの具材が1上がった!
鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ
(*64) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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― 闇の魔術に対する防衛術・研究室 ―
…全く、どうしたものか
[一冊の本をペラペラとめくっては、目を滑らせる 研究室から一歩出るのも億劫だし、その理由が今は無い あったとしても、自分の出る幕でない事もわかっているし、無用な手出しはする事では無い]
…ミス・マリベル。居るんだろう?
[研究室からそう話しかける。居ないなら居ないで手紙を送るだけだ 小さな蜥蜴をチラリと見てから、そっとその名前を呼ぶ。ずっと昔、自分が憧れていた人が付けたペットの名前。“リドル”の名前を*]
(@51) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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― ひまなんだもん ―
[う。 何に影響された>>*55って、そこまでお見通しとは。 そうは言われても、否定的ではないようなので。そうだねえ、と数秒、頭を悩ませる]
うーん。 テオドールが、"となり"でー カルヴィンが、"の"でー わたしが、"トトロ"
どーかな?
[DVDの棚を見ながら、ちょっと聞いてみるがどうだったか*]
(*65) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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