99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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あー、窓も開けっ放しじゃないか……
[そう嘆いて、虫が部屋の灯りに誘われないうちに、窓を閉めようと手をかける。]
うん?
[少し鼻を鳴らす。訝しげな顔をして少し考えるような素振りをみせるが、結局はガラガラと窓をしめ、カーテンも閉じた。]
さて、キリの良いとこでラーメンでも食うかな……
[ばきばき、と背中を鳴らし、肩をぐるぐると回してから、再びパソコンへと向かった。**]
(25) 2013/10/16(Wed) 20時頃
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チアキは、ラケットの上でボールを弾ませる。
2013/10/16(Wed) 21時頃
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テスト。
(-5) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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あーまた道にでちゃったっす・・・。
[ふと空を見上げるとすでに真っ赤に染まっており木々にさえぎられて林はだいぶ暗くなっている。]
もうこんな時間っすかぁ。今日はこれぐらいにするっす。
[帰り道を歩き出してすぐになにやら違和感を感じた。]
・・・何か匂うっすね。
[立ち止まると確かになにやら嗅いだ事のない匂いがすることに気づいた。よく見てみると全身泥と植物の汁で汚れてしまっている]
あはは・・・今日は少しがんばりすぎたっすかね。お母さんにまた怒られるっす・・・。 早く帰ってお風呂に入って証拠隠滅っす!
[少女の急ごしらえの犯行計画がばれるのは時間の問題だ。]
(26) 2013/10/16(Wed) 21時頃
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こほっ こほっ けほっ
[寝床でひとり、咳き込みながら額に手を当てる。 祖母の卵酒が効いたのか、熱はすっかり下がっていた。 あとは咳が収まればいいのだが、 今年は祭りの参加を許してもらえるだろうか? 倉木リサは、幼いころから病気がちだ。 季節の変わり目には、必ずと言っていいほど体調を崩す。 昨年の今頃もひどい熱を出し、祭りの間も布団で寝て過ごした。 準備もろくに手伝った記憶がない]
…役立だずだなぁ、わたし
[学校の皆は、リサの前では祭りの話題を控えた。 その気遣いが、彼女にとっては、かえって辛い]
今年こそは…… がんばれ…わたし
[布団を頭まで被って目を閉じた]
(27) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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あー、くそっ、逃したー。
[へとへとと裏から表へと出る。 あの黒い子猫は警戒心が強い。今日もいつの間にか振り切られてしまった。]
おーん?ありゃ、マドっちかね?
[一個下の少女に目を留める。とはいえ、向こうのほうが背は高いのだが。 泥まみれに植物の汁まみれ、といった野趣あふれる佇まいである。]
……なんだい、ありゃ?
[呆れるように、そう呟いた。]
(28) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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/* おおおおお、後二人!!!
泥まみれに汁まみれって書こうとしたらなんか卑猥だった。
(-6) 2013/10/16(Wed) 21時半頃
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うぎぎ……。
[自転車の前カゴと座席後ろに溢れかえるほどの買い物袋を詰めて、道を行く少女が一人。]
ああもう!重い……! 仕事帰りの買い物忘れてくるとか信じらんない!車だったら楽なのに………ぎぎぎ。
[ひーこら言いながら、家族の晩ご飯の為の食材を持って帰る途中だった。]
(29) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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― 職員室 ―
[図書室から借りてきた資料をデスクに広げて、今年も祭りの準備に不備がないかどうかひとつひとつ確認していく。もう何年もこの祭りには参加しているのに、何度やってもその段取りになれることはない。毎年毎年、いつも新しい何かに翻弄されているだけな気がする]
ジャメビュって言うんですよね。こういうの。
[ため息交じりに日本語でも英語でもない言葉を吐き出して気を紛らわせた。 母譲りの金髪は、この村ではとても目立つ。息をするだけで周囲に大騒ぎを巻き起こした母とは違って、私は騒がしいのは苦手だった。郷に入れば郷に従え。私の血の半分を占める日本人であった父が好きだった言葉だ。大人しかった父は、母との結婚生活を確かこう語っていた。台風一過。その台風は今頃仲良く天国でも吹き荒れてるに違いない。 その様子をつい想像してしまって、くすりと小さく笑うと資料の上にはらりと一本髪が落ちた。 たった一本、一目でわかる金髪 母からもらった容姿に、父に似た性格。 これが逆なら、まだ生きやすかっただろうに 目立つのも、波風たてるのも好きじゃない]
郷に入れば郷に従え。今年もちゃんとこなさないと。
(30) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[千彰の自転車の後ろに乗り込みグラウンドへ向かう途中、 すんと一度鼻を鳴らした。何か甘い匂いがした気がしたのだ。]
…今日は塩っけあるもん食いてーな
[自転車から降りるなり、 そんな呟きを零したのはそんな理由からだった。 日曜日のグラウンドは閑散としている。 祭の準備が始まるから、ということもあったし そもそも部活動で活気付く程生徒の数も多くなかった。]
(31) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[突然千彰からテニスの誘いを受けた時、その理由にはじめ海流は呆れた様子を見せていたが今は積極的に千彰を誘うようにまでなっている。]
っしゃー、やんぞ! 明日からはあんま時間取れないかもしれねえし! チアキー、まずは100本ノックー!!
[野球のバットを持つかのようにラケットを構える。 「テニスをやってる奴はモテる」という千彰の言葉を信じたわけではなく、運動をやっていればきっと背が伸びるという希望をもってのことだった。運動後大戸食堂でたんまり食べて栄養補給すれば更に効果に期待が持てる。希望に満ちていた。]
(32) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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あー!たまちゃんじゃないっすかー。昨日ぶりっす!
[言いながら駆け寄るが途中でぴたりと動きを止めた]
むむむ・・・積もる話もあるんすけど今ボクは重要な計画を遂行中っす。 たまちゃんと立ち話をするのはとても興味があるけど仕方ないっす。 先を急ぐからまたあしたーーーっす!
[まくし立てるように言うとその勢いで家のほうへ全力疾走して行った。 と思ったら途中で振り返り大声でなにやら叫んでいる。]
今日ここで会った事は誰にも言わないでほしいっすー! 事情は明日説明するっすー!
[今度こそ見えなくなってしまった。]
(33) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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[小さな村にも、幾ばくかの歴史がある。 祭りの資料はもう何年も前からのものなのだろう。どれも痛んでしまっていて、広げたのはいいけれど手に取るのはためらわれた。 図書室の資料の閲覧を先生に頼んだら持ってきてくれたのだけど、到底教室まで持ち帰る気になれなくて、職員室で広げさせてもらった。 後で返しておいて。 先生はそう言っていたのだけど、汚してしまいそうで少し怖かった。人より目立つ私は、人より目立たないようにしないといけない]
(34) 2013/10/16(Wed) 22時頃
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−商店−
[帰り道にある個人商店で猫缶を手に取りながら、ふと、吾郎は考える。 そしてそのままいくつかの商品を買い物カゴに放り込んだ。]
……見舞いくらい、いってやるか。
[そう呟いて、買い物袋を片手に吾郎は倉木リサの家を目指す。 彼女の家は自分の家からそう遠くない。彼女のことだ、きっと今頃、毎年のように祭りのことを考えては気を落とすことを繰り返しているに違いない。
買い物袋の中で、桃と蜜柑の缶詰がカラカラと揺れた。]
(35) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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アカリは、ひーこら言いながら自転車をこいでいる。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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[目的地につくと吾郎は真っ直ぐ裏口を目指す。自分のような家のものが表からチャイムを押そうものなら彼女に迷惑をかける、そんな気がするのだ。 コンコン、とノックをふたつ、反応を待つ。 ……すこし待って反応が無ければ見舞いだけ置いていこう。]
(36) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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つうか、なんでいきなり「モテ」なんだよ。
[千彰からのボールを待ちながらラケットをくるくると回す。 軸になっている部分がグラウンドの土をじりじりと削る様を見下ろしながら千彰に疑問の声を向ける。]
お前好きな奴いるわけでもねえじゃん?そういう話聞いてねえし。 なんで急にモテたがったのかわっかんねえって…、
[そこまで言って、閃いたかのように目を丸くさせて顔を上げる。]
えっ!?マジ!? お前誰か好きな奴できたのかよ!!?
[グラウンドの外にまで聞こえそうな大きな声で千彰に叫んだ。]
(37) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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お、おうおうおうおう?
[挨拶。そして続く怒涛の言葉(>>33) 奔流に流されているうちにその姿は遠くへ。]
いや……ホントに、何なんだよ。
[とりあえず、帰ったらばーちゃんに話そう。 そんなことを思いながら、反対方向へと歩き出す]
(38) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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クシャミは、積み荷満載の自転車とすれ違いながら、ハックショイ!
2013/10/16(Wed) 22時半頃
ゴロウは、缶詰の入った袋を置いて、その場を後にした。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
23時にプロローグを終了して1日目を開始します。
(#7) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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……
[ 祭りの事で頭がいっぱいで、妙に目が冴えてしまう。 あれは誰が言っていたのだろう。 祭りの直後に、想い人に気持ちを伝えると 必ず結ばれるという噂。 たわいもない迷信とわかっていながら、 頭の片隅では"もしかしたら"と妄想が膨らんでいる。 今年の祭りに参加できたなら、そのときは自分もー ]
伝える…そんなこと、できるのかな
[ごろりと寝返りをうつ]
はぁ…また熱でてきちゃいそう
(39) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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おいバカっ! 誰かが聞いてたらどうすんだよ!
[ボールとラケットを放り出して、千彰は海流へ詰め寄って口を塞ごうとする。]
おまっ、お前そんなわけねーだろ! ほら、あれだよあれ、高校に行ったときに、中学からテニスをやってた方が、試合とか出るだろ!
[しかし千彰の顔は真っ赤であるし、この焦りようである]
(40) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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アカリは、クシャミとすれ違いざまに顔だけで挨拶をした。喋る余裕も無いようだ。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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/* 青春、だねぃ
(-7) 2013/10/16(Wed) 22時半頃
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クシャミは、去りゆく自転車の荷の上に、ぽんとふ菓子を乗せた
2013/10/16(Wed) 23時頃
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うっそだ、その顔ぜってえにいる!いる顔だし!! 一体だれん、んぐぐぐうーー!!?
[誰なんだ!?と叫ぶ前に口を手で塞がれる。 そうこう揉み合っているうちにすっかり日が暮れてしまった。]
………………、 ま、祭が終わるまでにはぜってー聞きだしてやっからな!!
[焦る千彰とまともに揉み合った後だからか、 ぜえぜえと息が荒い。 今日問い詰めるのは諦めて、 けれども絶対に聞きだすと闘志を燃やす。]
あーあ、 全然練習になんなかったし練習どころじゃなかったし。 おい、帰ろうぜ…。
(41) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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― 大戸食堂 ―
[薄々そんな気はしてたけど、今日は晩飯時も手伝わないといけないらしかった。 母ちゃんの熱はまだ下がらなそうだし、パートのおばちゃんも嫌いじゃないから仕方ない。
お客さん来る前にちょっと休憩してろ、と言われて、俺は適当に盛られた晩飯を持って、二階に上がった。
窓を開けると、ひんやりとした空気と共に、かすかに甘い匂いがした。]
金木犀…?じゃないな。なんだろ。
[辺りを確認しようとして、隣の家の二階に明かりが付いた事に気が付く。]
あいつ、こんな時間までどこ行ってたんだ?
[非行少女め、と毒づいて、オレは窓を閉めた。]
(42) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[ふいに物音が聞こえて我に返る。 玄関からだ。郵便だろうか。今、家族は不在。 立ち上がろうとして、自分が寝巻き姿であることに気づく。 どうしよう。 しばし悩んだあげく、小さな毛布を肩に羽織り玄関にでる]
ど、どちらさまでしょう?
[返答はない。そっと扉をあけると、そこには缶詰入りの袋が丁寧におかれていた。 誰からだろう。あたりを見回すと、向こうの曲がり角に大きな人影が入っていくのが見えた。 あの背格好、忘れるはずもない]
……どうしよう。あたし、また……
[今からでは追いつくのは困難だろう。 明日、かならずお礼を言おう。そう心に秘めて、ゴロウの消えていった先に深く一礼した]
先輩、ありがとう…ございます
(43) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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クラリッサは、布団の上で、缶詰を抱いてごろごろしている
2013/10/16(Wed) 23時頃
急遽の変更ですが参加定員を一人増やし、半狼を一人増やしました。
(#8) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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[学校のグラウンドの脇の土手を、少女は自転車を押しながら歩いている。 友達二人の顔を見つけて、大きく息を吸い込んで、声をかけた。]
おおーーい! 今日もテニスしてんのー?
(44) 2013/10/16(Wed) 23時頃
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