95 天国に一番近い島
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/* 丘は翌日回すかね、いく場所多すぎる
(-72) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[肝心の自分の店が何なのか説明し忘れてることなど気づきもしないで]
はい、いらっしゃいませ。 ついてきてね。
[トレイルについてくるように笑顔で促して、シーシャには軽く手を振り虹の花へと向かう。]
(183) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あ、……そうでしたねぇー すみません、ついうっかり
[突っ込み>>182に首を傾け流石にこれはわざとらしかったかなとすぐ戻し]
ありがとうございましたあ。また会いましょうね?
[と、シーシャに別れの挨拶をしてソフィア>>183についていった*]
―― 道端→虹の花 ――
(184) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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─ 道の途中 ─
お客さんは観光?
[無言でただ案内するのもどうかと思うので、気になったことを聞いてみる。]
(185) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[観光か?>>181との問いには少し柔らかな声で返事をする。]
…ええ。知り合いに薦められましたの。 この足でしょう? 来ると決めるまでずいぶん時間がかかってしまったのですけど。
でも…確かに来てよかったと思うわ。
[そういって微笑む。]
(186) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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―― 虹の花への道中 ――
ええ、お祭りを見に来ました。
[聞かれたこと>>185に相変わらずの笑みで返す]
人狼なんて、怖いですよねー。 本当にいたら、どうしましょう?
[その口調は架空の怪物を怖がるような、軽いもの]
(187) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[ロビーには、もう一人、ずいぶんと若い男もいた。>>160 見ようによっては少年とも取れるだろう。 こちらが長髪の男に問いかけたのを聞いたのかは分からないが、いそいそと地図を広げている。
ロビーにいた人間たちと何事かやり取りを交わすと、外へ出た。
鎮魂祭があるからだろうか。 町からはにぎやかな雰囲気がにじみ出ており、露店の主人の呼び込みの声や子供の声が少し向こうから聞こえてくる。
にぎやかで、親しみやすくて、暖かくて。 しかしそんな声を聞けば聞くほど、なぜか自分の違和感が浮き立ってしまう。]
(188) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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…確かに、あの人は好きそうね。
[違和感が浮き立つのに、なぜかどうしようもなく恋焦がれる。 憧れ、その輝きに嫉妬する。]
ダメね、こんなことじゃ。
[誰に聞こえるでもない声で呟くと、そのまま食事を取るべく町に向かうだろう。]
(189) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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おう、気ぃつけてな〜〜。
[手を振ってくるソフィアに軽くこちらも手を振り返す。>>183]
いーえ〜? どういたしまして〜〜。
[礼を述べる観光客の言葉に、何だか含みがあったような気がしたけれど。 うっかりとは一体何のうっかりなのか。 いや、気のせいだ。きっと。気にしすぎだ。 言い聞かせるようにふると頭を一度ふって、足は広場の方へと向かった。 その途中、潮風にのって、どこからか優しい音色が聴こえてくる。>>136]
ああ〜〜…… そういや、音楽もやるとか言ってたっけな〜〜。
[鎮魂祭のものだろう。死者を慰める為のものだからか、どことなくそのメロディーは、哀愁を帯びて聴こえた。]
(190) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[>>134問いかけに返すのは、あいまいな笑み]
…ん、まぁ…いろいろね。
[ゴミ箱にポイ捨てされた手紙の宛書は、割と丁寧で上品な文字だったけれど。 数年間島を離れて居た頃の話は、さらっとはぐらかすよう。
昔から知ってる大人は、夢と希望に目をキラキラさせてた頃とか覚えてるんだろうから、いろいろと気まずいかもしんないね。]
…ふーん。 お前さんは、いつか出ていきたいクチ?
[そんな風に問うでもなくグレッグに問いかけて。]
(191) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あぁ、マダム。 此処でも一応軽食くらいならできるけど、 おすすめは…
[>>162問われて、レストランまでの地図を小さなメモに。
素人とは思えないほどさらっと、分かりやすく綺麗なメモを書き上げて、ゲイルに渡す。
…今お前、なんか失礼な呼び方しませんでしたか?]
(192) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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…お、ああごめんねリンダ。 今日は当社比28倍くらい忙しくてねぇ…
[普段どんだけ暇なのかと。 グラスを受け取りつつ、質問に ん?と瞬いて。]
あぁ、そのお客さんならさっきチェックインしてったねぇ。 小柄で可愛らしいメガネのお嬢ちゃ……いや、レディだな、レディ。
[時々客に対して失礼なのは、直した方がいいですよ、と。]
(193) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ソフィアに盛大な負縁故をふるつもりだったのにどうしてこうなった まあ仕方ねぇな〜〜wこればっかりは〜〜w 楽しい
(-73) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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えー
[執事服の入った包みを穴が空くくらい見ていたのは事実。 けれど、エフェドラにはシーシャの心配をしているように思われた意味が解らなかった。>>172]
だいじぶう 性別、気にしてないよお
[ホレーショーに応える。 通常そこは、気にしなければならないポイントだという認識がエフェドラにはないのだ。]
ほんとにい じゃあ、着替えてこよおかなあ こっちは後でシィと一緒に見てみるねえ
[エフェドラに男の提案を断る理由は無い。]
(194) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
エフェドラは、執事服の包みとメイド服、それに届けられた小包を持って、一旦二階へと控えることにした*
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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やっぱりそうですよね。 滞在中はご贔屓にー。
[ちゃっかり宣伝をした。]
[人狼の話になると少し悩んで]
普通に考えたらどうしようもないんじゃない? 人にばけるんじゃ見つけるの大変だろうし。 なんとか見破れればいいよね。
[同じく空想の話として軽い口調で話す。]
(195) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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そうですか。ありがとうございます。 ……悪いところではないと思いますので。
[来てよかった。>>186 肯定的な言葉は、胸を明るくする。自然、ふわっと微笑んでいた。 去る彼女の背中は、ちらっと見送っただろう]
(196) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[マダム、との呼びかけ>>192にクスクスと笑う。 自分がそういう年齢であることは否定しないし、できない。
レストランのメモを受け取ると、ここからさほど遠くはなさそうだ。 今の時間ならあまり待たずに入れるかもしれない。]
ありがとう、ミスター。 …あと、マダムって呼ぶときは指輪を確認してから言うほうがいいわよ?
[そうは言ったが、その声に怒りは感じない。 受け取った左手の薬指には、今は指輪は無かった。]
(197) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* どの役職の視点で返すか悩みました。 結局無難に占い師視点。 これで降霊者引いたら泣きます。
(-74) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[実家であるRestaurant EverBlue(レストラン・エバーブルー)は港を見下ろせる通りに在る大衆向けレストランだ。
立地の良さも評判の一つだが、然程数も多くない島内の飲食店の中でも価格も安価で味もそれなりに良い為、島民の間でも外食時に利用してくれるものは多い方。 観光客で賑わうこの時期は、特に書き入れ時である。
白と青を基調とした清涼感のある素朴な店内は普段ならば昼休憩の時間だが、この時期は開けている分客の入りは在るだろう。 ――昼のピークは既に過ぎている分、回転は穏やかだろうが、と誰かに言い訳。
そんな中でのんびり買出しをしている自分の不審さに友人は気付くだろうか。 とりあえず気付かれないようにと、出来るだけ自分の用事に関してはさっくりはぐらかしはしたが]
(198) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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お前んちのお袋さんおっかねーもんなあ。
[>>180 殺されそうという言葉に、カイルの母親を思い浮かべて苦笑い。皿洗いくらいは手伝った方がいいかもしれないな、と思案する。]
そ。夏風邪拗らせちまったみたい。 もー治りかけで、来週には退院できるらしーけど、親父が心配性でさー。
べ、べつに寂しくなんかねーし!
[ぷいと顔を背けて誤摩化すも、耳の先が朱に染まる。]
(199) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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うん、そうよね。すごく忙しそう。 なんかかなり人来ちゃってるけど、これもやっぱり鎮魂祭効果なのかしら……
[近くの観光客に聞こえぬよう、若干声を落としつつ忙しそうなヴェスパタイン>>193に話しかける。 そしてチェックインをしたと聞けば、しまったと自分のこめかみに指をよせた]
して行った……ってことは、今はこのホテルにはいないってこと、よね。 ここに泊ってるなら、タイミングが合えばお会いできるかな……。 小柄で眼鏡の女性ね。ありがとう、助かります。
[家に帰って待つのが一番堅実か、それとも祭が始まった時に探すべきか――等々。ぐるぐる考え始める]
(200) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[しばしの間むすっと顔を背けていたが、久しぶりの泊まりの誘いは魅力的で。ちら、とカイルの顔色を伺うように視線を戻す。]
…泊まり行ってもいーの?
[小さい頃は頻繁に互いの家を行き来していたが、もう随分と長い事ご無沙汰している。]
仕事終わったらそっち行くわ。 人手あったほーがいいだろうし。
(201) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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―→ 広場 ― [広場まで行けば、陽の光に輝く見事なまでな金髪の女性が二人いた。>>129>>144 一人は、さっきも見かけた顔で、もう一人は見知らぬ顔だ。]
あ〜〜〜。 リッキィだったっけ? リンダとは会えたのか〜〜?
[ぱっと辺りを見回して、一緒でないところ、リンダの姿が既に広場にはないところを見ると、すれ違ったのかもしれない。]
なんだ、連れがいたのか〜〜。
[もう一人の女性にも視線を投げかけ。 同じ色の髪をしているが、どことなく二人の系統はまた違って見えた。]
(202) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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/* 希望通って欲しいです。 ちなみに希望関連で出直したのはランダムになってたからではなくて、間違えた希望ので入ってたからです。 気づいて良かった。
(-75) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時頃
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おっと、そりゃぁ失礼。
[勘違いに気づくと、肩を竦めて苦笑い。 この男、見た目はそこそこ整ってるが言動がいろいろと残念だった。]
うん、エヴァーブルーはいい店だよ。 この時期だと…やっぱり海鮮系かなぁ?
外出が大変なら一応…あそこの坊ちゃんに出前してもらうことも出来なくはないけど… やっぱり、折角なら現地の雰囲気味わいたいでしょ?
(203) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[あ、この子ちゃっかりしてる>>195。なんてことは口には出さずに]
そうですよね、人に化けてて、知能もちゃんとあるならどうすれば見つけられるのか それこそ……不思議な力とか無いと、って感じですよね
あはは、力なんてゲームのやりすぎかな?
[なんて談笑しつつ、ソフィアの後をついていく]
(204) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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おーぅ行ってこーい。
[提案してみればあっさり着てくるという彼女をひらひらと手を振って見送り、それからしばらく酒を傾ける。 グラスを空にしてしまうと、独りで無人のBARにいても面白いことも怒りそうもないし、とりあえず満足したのもあって店を出ることにした。]
エフェドラー、後で又来るなー!
[彼女の消えた二階へ向けてそう、叫ぶと、店の戸を鳴らして外へと出る。 日は傾きつつあるとはいえ、まだ夕方までは時間がある、一旦住処へ戻って汗を流してくる暇くらいはあるだろう。 そんなことを思いつつ、BARの前の道をゆらりと歩き出した。 大きな荷物を背負った男は、酒を入れる前よりは幾分足元が揺れるようだった。 それも仕方ないだろう、エフェドラの適当に作る酒は、手アルコール度数などまるで無視して適当に混ぜたもの、先ほど男が飲んだ一杯等は、アルコール度数にしてみれば40%近い代物だったのである。]
(205) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[何やらフロントには女性陣と長髪の男で会話の華が咲いている。 島を散歩するために地図を開いていたら、杖の女性がこちらを見たような気がした。>>188]
さて…どこ行くかなぁ…
[まずは島の地形を把握しなくては。 そして、『アレ』が一番使いやすいところを探す。 そうでなくては、重い思いをして持ってきた意味がない。]
森か…茂みだよなぁ。
[鎮魂祭、とかをやっている広場の方に行ってもいいだろう。 とにもかくにも、テッドはホテルのロビーに居座ることよりもそとに出ることを選んだ。]
(206) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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[広場の喧騒を離れるようにして、己の住処へと帰る男。 久々の家は、やや埃っぽく、しかしその手入れのされていない感じが、妙に男を落ち着かせるのだった。 誰もいない家である、挨拶も何もなく入って戸を閉めてから、ざっとシャワーを浴びる。 その後はどうやらスプリングの大分くたびれたベッドに身を投げ出して、眠りこけてしまったようだった。 船旅の疲れに、強い酒も入ったのだ、当然と言えば当然である。]
(207) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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―回想・ホテルロビーにて― [>>191 ヴェスパタインへの問いかけはさらりとはぐらかされて。逆に「いつか出ていきたいクチ?」と、質問で返された。]
あー。 出てく、とか考えた事なかったっすね。そういや。
[都会へ行ったまま戻らない友人も何人か知ってはいたが、その選択肢を自分の中で浮かべた事がなくて。ぱちくりと目を瞬く。]
ダチがいて、家族がいて自分ちがあって。 なんかそれで充分っていうか。なんで出てくんだろーって不思議に思うっつーか。
[島の外での生き方を知らないからか、観光客へ良い印象を持たないせいか、外の世界にあまり興味は無くて。都会を知れば、そんな気持ちも変わるのだろうか…?]
(208) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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