94 月白結び
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あ、そうなの?教えてよかった。 また違うの教えねぇとな。
[当たり前に使っている言葉を教えるという行為が面白く、今度は何を教えようかと楽しみにしている雪が居る。 ある意味目の前の唯よりも、子どもじみた表情だっただろう。
さん、と敬称をつけるのは癖のようなものであったが、年下だからと遠慮をする彼には一つ頷いて了解の旨を伝える。]
カンジュセーが乏しい……って そうかな?大人っぽいなーとは、思うけど。
[表に出さないだけではないのか、と察するが、果たしてそれが真実かどうかは彼にしかわからないこと。 わかったことは、少なくとも雪より唯は頭がいいということだ。感受性、が変換できない。]
(482) 2013/08/31(Sat) 02時半頃
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……、木葉町……。 瑛里紗サンもそこから、なのか。
[これで、恐らくは繋がった。そう多くはないだろう人間のうち3人が、同じ場所からということは、全国という選択肢は消えたことになる。]
オレもそう、あの駅前の交差点から。 ってことは、皆あそこから来てるっぽいね。
[わかりやすく整理された情報>>481を飲み込むに時間はかからなかった。 四人のうちの唯は目の前に、もう一人が雪。先ほど会った司もそうで、ならば後一人を知らぬということだ。]
凛サン、瑛里紗サン、司、唯、オレ。 あと一人、男の人はまだ知らないんだけど、見た?
[そう尋ねながら、スマートフォンを取り出す。唯ともまた、連絡先を交換したほうがいいだろうとの判断で]
(483) 2013/08/31(Sat) 02時半頃
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[言葉を教えるという行為を楽しそうに語る、雪。 僕よりも子供らしいそれに、茶屋で夕顔が言っていた「雪とは違う」(>>452)を思いだした。 彼は幾分素直なのだろう、表情といい、先の弱音といいだ。]
大人っぽい。 褒め言葉なのだとしたら、ありがとう。
[僕は子供で、けれどそれを大人だという言葉が称賛なのだとすれば 社交辞令かはたまた本音かの判断が付かなくとも、礼は返すべきだろうと思った。
実際慌てているかと言われると、特にそうでもない。 僕はこの事象を受け止め、自分の提議する議論に結果を導こうとしているだけだ。 落ち着いていると言われればそうなのだが。 雪の弱音のような言葉に、YESと返すよりはと返した言葉がそれだっただけだ。]
(484) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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[瑛里紗サンと難なく名が出る事。 その後上げられる名にもその単語が含まれているのを聞くに、彼女とは面識があったのだろう。 そして羅列された名前に知らぬ女性らしき名を拾えば、 それがあの物憂げな表情の彼女だろうと仮定しておく。]
面白い現象だ。 これが夢でなければ、だけど。
[そう、まだその可能性が全て否定されたわけではない。 こうして話す彼もまた、僕の作り出したまやかしである可能性は捨てきれないのだ。]
僕は会ってないが「宇佐見」という名前だと思う。 妖怪の錠さんから聞いた限りでは。
[僕は情報を共有する。 わかりやすいようにと心がけつつ。 しかしふと、彼がスマートフォンを取り出すのを見て。]
(485) 2013/08/31(Sat) 03時頃
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僕のはずっと圏外なんだけど。
[僕のスマートフォンはずっと圏外を示していた。 だからこれが使用できるものだと思っていない。 まして連絡先の交換などというのも頭にはなかったのだ。
いや、僕はそれを避けたかった。
必要か不必要か、世の中は取捨択一である。 他人の連絡先を聞く、ましてや交換するなどという事は僕の中で不必要に相当する。 現に僕のスマホ入っているデータは母親のものと 数日後から通う学校の電話番号だけだ。 他にはメールのデータはおろか電話帳さえ、埋まっていない。 前の学校のクラスメイトのデータは、木葉町へ来たその日に全て削除した。]
(486) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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[勿論、父親のデータも。]
(-151) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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[返ってきた礼の言葉>>484に、笑みを深くして頷くに留める。あまり考えずに言ったそれが彼を傷つけていやしないかと、少し不安になったのだ。 人の気持ちを考えるのは、苦手だ。]
んー、その可能性はまだあるよね。 でもあまりにリアルっつーの?団子食ったし。
[茶屋での一件を思い返しながら、夢の可能性>>485をぼんやりと引きずり出した。忘れかけていた。 それほど、馴染んできたということか。]
宇佐美、くん。 あ、そうだ。司も言ってたな、宇佐美青年。 それで6人か、なるほど。
[性別の内訳がわかった今、最後に残るのは司の言っていた宇佐美青年>>345である。 唯の言う“錠さん”がわからないが、恐らくは同じ人物だろう。指折り数え、改めて確認を行った。]
(487) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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……うん? あー、オレのも電波入らないみたいダケド。
[改めて電波状況を確認>>486、確かにアンテナは立っていない。]
でもほら、なんの拍子に繋がるかわかんないし。 何が起こるかわかんないから、連絡先教えてもらっても?
[まさかそれを避けたいと彼が思っていると気づくはずもなく>>486、雪は今までしてきたそれと同じくスマートフォンを彼に向けて差し出す。 薄らとした笑みはそのままに。
年齢が上の人間としての責任感も少しだけ、あった。 普段の職業でも、責務としてあるからか。]
(488) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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/* 宇佐美青年はカミジャーの被り物を被ってせっせこ天声打ってます。
ギリギリウヴォァ
(-152) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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/* うおおおお今更気付いた、宇佐美さんだ!
うつくしいほう、うつくしいほう! 次からは間違えないようにしねば…!
(-153) 2013/08/31(Sat) 03時半頃
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[深まる笑み、僕はといえば変わらないままだ。 岩のような、人形のような、能面のようなと表現されたそれである。]
僕もお茶と胡麻団子を食べた。 けれど夢でも熱いものは熱いし、食べ物の味も再現される。 僕の中でだけど、確証には至れない。
[例えばこの風車の回る音さえも、まやかしかもしれない。 言い出せばきりがないが、ただ僕は。]
夢じゃなければ、いいとは、思う。
[それは珍しく僕が紡いだ「望み」だった。 雪が確認する様を見ながら、僕はそれを呟いた。]
(489) 2013/08/31(Sat) 04時頃
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[僕は僕のスマートフォンを見た。 それから彼が手にしているそれも見た。 随分黙っていたと思う、すぐに返答を返せなかったんだ。
雪の言うこともわかる。 何かあるかもしれない、通じることもあるかもしれない。 だから連絡先を交換するという単純なそれだ。 分かっている、それでも。]
………………、ごめん。
[僕は歯切れ悪く、断りの言葉を告げた。]
僕はこの里の中から出るつもりはないし この小道が気にいってるから、きっとこの辺りにいると思う。 変な場所へは近付かないだろうし。 だから、ごめん。
[表情も声の抑揚も変わりこそしなかった。 けれど僕はほんの少しだけ、頭を下げた。]
(490) 2013/08/31(Sat) 04時頃
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ごめん。
[僕は謝った。 言葉にしないからきっと彼に通じはしない。 番号を、データを、交換して登録することが嫌なんじゃない。
それを消さなくてはいけない時がくるのが、嫌なんだ。]
(-154) 2013/08/31(Sat) 04時頃
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[それでも彼に向けた瞳は、煤けた蘇芳は逸らすことのないまま。 抑揚もなく表情も変わらず、大人びた子供らしくない僕は。
からからと回る風車の音と雪の声を、ただ聞いている**]
(491) 2013/08/31(Sat) 04時頃
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/* >>490 大丈夫か心配。
うん、極力共有窓を使いたくなくて…。 一番は雪さんにおくった秘話が理由なんだけどね。 消したくなくなっちゃうじゃないか、寂しくなるのは嫌なんだ。 一応メモにも申請しはしたけど、いいよね、いいかな。 ダメなら方向転換する。
うおおおお、秘話はカミジャーだけと思っていたのにうおおおお。
(-155) 2013/08/31(Sat) 04時頃
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カラーの夢はオレも結構見るしなぁ。 ココまでリアルなのはあんまりないけど。
[辺りを見渡しながら、夢ならばよく出来ていると関心さえする。]
んま、楽しいところだしね。 オレもそれは同感かな、こんな経験できないし。
[ちらと顔を上げ、目を細める。 夢じゃなければいい>>489、思うところの共通点が出来たことで、また少しだけ距離が近くなったように感じた。 最も、それは一方的ではあるのだけれど。]
(492) 2013/08/31(Sat) 04時頃
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……、ん?
[暫しの間の後、 聞こえた声>>490を飲み込むのは随分と遅かった。 断られた、と気がついたのは、 彼が理由を述べ始めてからだった。]
いやまあ、気にしないでよ。 個人情報?っつーの?あるし。 うん、謝らなくていいって。
[スマートフォンをついと引っ込め、空いた手はひらひらと顔の前で振られる。 連絡先の交換に躊躇いのない雪にとっては、断られるとは思ってもみなかった。]
(493) 2013/08/31(Sat) 04時半頃
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――― …… ―――
[数度、瞬くその間に。 彼の意を汲める程、雪は察しのいいできた大人ではなく。]
(-156) 2013/08/31(Sat) 04時半頃
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―― あ、でも何かあったらちゃんと頼るんだよ。 ココは治安もいいけど、知らないとこに変わりはないんだし?
[それでも相変わらず、浮かべられた笑みは変わらぬまま。 それでも少し、不思議そうに首を傾げていることには雪自身気がついていなかった**]
(494) 2013/08/31(Sat) 04時半頃
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/* そっかー、携帯必須=皆連絡先交換するのかな?ってのがちょっとあったなー、反省。 少しそこらへんお聞きしてみようかしら。
(-157) 2013/08/31(Sat) 04時半頃
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/* 中身シツレイします。 共鳴窓の使い方として、携帯を使ったコミュニケーションをするのかなと勘違いしていた節が大いにありました。 電波が通じない、という状況ですので連絡は取り合うことができませんが、もし出来る状況になってもそれはやめたほうがベターですよね? 共鳴窓の使い方が夜明け以降に明示されましたら、この質問は無視してくださって構いません。
(-158) 2013/08/31(Sat) 04時半頃
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/* 質問意図がわかり辛かったらおっしゃってくださいね、 お忙しいところシツレイしました!
(-159) 2013/08/31(Sat) 04時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/08/31(Sat) 04時半頃
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/* うーんららんさん悩ませてないかな、ごめんなさい。 配慮が足りない、修行も足りない…
(-160) 2013/08/31(Sat) 04時半頃
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/* 開始方法をBBS型にしました。 これで6時になれば開始するはず。
(-161) 2013/08/31(Sat) 05時頃
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―回想―
こっちは桃、こっちはグレープ……ええと、葡萄味。
[カラフルなそれらを二つの色で見つめる彼女へ、簡単に説明して。>>330]
もしよかったら、だけど。 志乃さん果物味のほう、全種類あげようか?
[そんな提案、一つ。 歌の礼にと使ったような取り分ける袋は持たないけれど、ここは彼女の店だ、一つ一つが散らばる前に仕舞うことも出来るだろうと。
fizzの歌唱を聞いての落ち込みを誤魔化しながら、]
長老さんに言われたから、ってだけかもしれないけれど、ホント、ありがとね。
[店を出る前にまた、感謝を述べた*]
(-163) 2013/08/31(Sat) 05時頃
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/* ここから回想で返すとログが時系列に埋もれるので、折角なので秘話をこういう使いかたしてみる。
(-162) 2013/08/31(Sat) 05時頃
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/* みんなー役職希望指差し確認いいー?
て言いたい。 今言っても誰も見てねえよ。
人のいる時間に居たかった orz
(-164) 2013/08/31(Sat) 05時半頃
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/* 共鳴希望確認。
(-165) 2013/08/31(Sat) 06時頃
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/* 質問確認しましたガウ。
>共鳴窓の使い方として、携帯を使ったコミュニケーションをするのかなと勘違いしていた節が大いにありました。
何も間違っていません。 メールや電話の類を現世のNPCと使われると困るので、今は圏外ということにしてあります。 この辺はwikiの記入漏れです、混乱させてしまい申し訳有りません。
>共鳴窓の使い方が夜明け以降に明示されましたら、この質問は無視してくださって構いません。
共鳴窓内にも説明を書きますガウ。
(-166) 2013/08/31(Sat) 06時頃
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