人狼議事


9 「静寂の銀猫亭」より

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【人】 道化師 ネイサン

さて、結構荷物も多い事ですし、僕は一旦お借りする部屋の方へ行って参りますね。
今日はもう遅い事ですし、腹拵えはまた朝にでもさせていただきましょうか。

え?僕お酒飲めませんよ?え?違う?あーはいはい。
そのお酒を二階へ持って行けばいいのですね?
何方の元で持っていけば?ふむ、行けば判るかな?
了解、お安い御用ですよ。ではでは…

[笑顔を絶やす事無くカウンターに置かれた盆を片手に持ち、もう片方の手で荷物を背中に背負うと、その場に居る人に会釈をしステップを踏むように階段を上って行った。]

(217) 2010/05/14(Fri) 17時頃

【人】 道化師 ネイサン

[二階に着くと、酒を所望してる人物は判らず少々困惑したが、「悩んでも仕方無い」と廊下で必要としている主に向けて声をかけてみる。]

眠れぬ夜に一時の安堵、癒しの飲み物をご所望の方はいらっしゃいますか〜?

[大声では無いが連呼するその声を、所望している者はどう受け取るだろう。水割りを頼んだエマが出て来たのならば、少なく共お互いの顔は知っている筈なので多少の会話はあっただろうか。メイク越しに昔の顔を思い出してくれればの話だが**]

(218) 2010/05/14(Fri) 17時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 17時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 17時半頃


【独】 道化師 ネイサン

/*
ガチで寝ぼけてるね。
仕事の休憩合間とは言え鳩は危険だね。
僕はネイサン、ネイサン、ネイサン…(自己暗示中)

…なんでサイモンって言ったんだろ?(汗)

初めましての方はどもです。
メモに書いた通りのうっかりさん、まごろくと申します。
むむさんに誘われて滑り込んだですが…またうっかりさんしそうで怖い><

(-41) 2010/05/14(Fri) 17時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 17時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
そうか、サイモンはネイサンだったのか!(違

(-42) 2010/05/14(Fri) 17時半頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

男が二階の廊下をうろつくなんて、しゃらくさ……っぎゃああ!

[壁越しに聞こえた台詞をどんな発禁指定と聞き間違えたか、猛然と扉を開けたネグリジェ姿の看護婦は、バッタリ出会した化粧顔に、即座に麻酔代わりのエルボーを叩き込んでいた。
男が手にしていたボトルが宙を舞う。慌ててキャッチ。ついでに不審者を睨みつけて]

ここを女子階と知っての狼藉?
……って、あらそういえば水割りを頼んでいたわね、ありがとう。

でもそんな格好で徘徊するなんて怪し過ぎるわよ。
ただでさえ人狼の噂で、気が立っているのだから。

[忠告を残すと、何事もなかったかのようにパタンと部屋の奥に消えた]

(219) 2010/05/14(Fri) 19時頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

[酒精が饗すは淡い夢。
急患にみまわれることもなく、静かな夜は更けていく。
治療施設の簡素なベッドより寝心地は良いはずなのに、酷く寝苦しい。翌朝には、枯れた老骨から搾り取ったような寝汗で、シーツはぐっしょり湿っていた]

……朝。まだアタシはアタシ?
今日の診察予定は……って、ここは。

[見慣れぬ室内、サイドテーブルのボトルには褐色の液体が半分ほど残っている。浮上してくる意識、自身の置かれた立場を思い出すのに数分を要した]

久しぶりの宿酔が見せる性質の悪い夢……ではなさそうね。

(220) 2010/05/14(Fri) 19時頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

[身を起こす。日課の軽い体操をしてから、タオルと着替えと宿酔の薬を手に階下へ。夜遅くまで開いているバーのマスターは朝早い時間帯には見当たらず。宴会後の片付けられた店内は閑散としてどこかうら寂しい。勝手にカーテンを開けると、柔らかな朝陽が射し込んできた]

……あらあら。

[昨晩散々下卑た冗談を口にしていた男が、正体をなくしてカウンターに突っ伏したまま鼾をかいているのを発見する。忍ばせてきた粉薬はバーナバス用だったけれど、ズリエルの傍らに水入りのカップと共に置いておいた]

さ、アタシはお湯でも使わせて貰おうかしら。

[オバチャンのシャワーシーンなんて読者サービスにならないので*カットします*]

(221) 2010/05/14(Fri) 19時頃

ベテラン看護婦 エマは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 19時半頃


執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)


執事見習い ロビン が参加しました。


【人】 執事見習い ロビン

―三階庭園―

……ここでもない、か。
おかしいなぁ、この建物の中にはいるはずなんだけど……

[庭園をきょろきょろと見回してそう呟く。
 まさか1階の死角で寝ていたとは思わず、
 結局こんな所まで探しに来てしまった]

人狼、か……
……僕もここに呼ばれた以上、
すでに感染してるかもしれないんだよな……

[自分の右手を見つめて開いたり握ったりしてみる。
 今のところ、体調におかしな所は感じられないが……]

(222) 2010/05/14(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

……静かだな。

[景色を眺めながら、小さく息を吐いた]

嫌な静けさだ……嵐の前に、よく似てる。

[微かな湿気を含んだ風が頬を撫でれば、
 自然と顔がしかめられる。
 ずれた眼鏡の位置を片手で直して気を取り直す]

……例え何が起ころうと、僕の務めは決まっている。
クレーゼ家の方々への返しきれない御恩に
少しでも報いる、それだけだ……

(223) 2010/05/14(Fri) 20時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 20時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、眼をぐしぐしと擦った。

2010/05/14(Fri) 22時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 22時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[宵っ張りのマスターはまだ夢の中。
酒場のカウンターには、自由に閲覧可能な全員分の用紙が纏められており、『入用なら厨房は好きに使ってくれて構わない』と書かれたメモがコルクボードに貼られていた。
もうじきに衛士たちによって入り口は封鎖されることになる。]

(#8) 2010/05/14(Fri) 22時頃


天のお告げ (村建て人)

[銀の毛並みもつ看板猫は、休憩所の窓辺で暢気に大欠伸をしていた。]

(#9) 2010/05/14(Fri) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 朝・二階休憩室 ―

[適当に作った朝食をテーブルにのせ、ソファに身を埋めた。既に身支度は完璧。
本の挿し絵を眺めながらトーストをかじる]

 ん〜ん〜わかんない。

[文字を読もうとして挫折した。パン粉が挟まったまま本を閉じ、傍らにおく]

 別にここまで立ち入り禁止にする必要ないわね。
 客室前通らなくても来れるし。
 近くの部屋はミセスエマだし。

[ぶつぶつ言って、カリカリベーコンを口に放り込んだ]

(224) 2010/05/14(Fri) 22時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …――あ、そうか。
 家じゃないんだ


[眼を擦った手をペロと舐め、また周りを見渡す。
 未だ僅かに灯の残るランタンの、じじと小さな音。]

(225) 2010/05/14(Fri) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 インちゃん、食べる?

[ふと思い立ち、窓辺でくつろぐ猫にベーコンを振ってみせる。猫は心なしか昨日より毛並みがよくなっている様]

 ほら、いいこね。

[ベーコンにつられ寄ってきた猫に顔を緩める、が]

 ちょっ! ずるーい!

[朝から振りかけた香水が気に食わないのか、猫はベーコンだけ持って窓辺に戻った]

(226) 2010/05/14(Fri) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――1階:食堂兼酒場――

[ゆっくりとした動作でソファから降りる。
 かつり、罅の入った木靴と床が音を立てた。]


 …誰が、来てるのかな…


[ゆっくりと記憶が戻っている、そんな様子で
 のろのろとカウンターへと歩み寄ると、
 パラパラと記帳が済んだらしき帳面を開いた。
 ひとりずつ、枯れた枝のような指で名をなぞる。]

 11にん…かァ。

(227) 2010/05/14(Fri) 22時頃

【人】 ベテラン看護婦 エマ

[風呂から出てきた時には既に、職務を表すナース服姿。幾分薄く白いものも目立つ頭髪をナースキャップで纏めて、酒場の聖域であるカウンター内厨房に踏み込んでいた]

ふむ、それなりに常備されているみたいね。

[健康は食事から、がモットー。
この宿に集められた正確な人数は把握していなかったが、野菜たっぷりのホットサンドとベーコンエッグを適当に(10)人前ほど調理する。病院食よりは胡椒をきかせて、味を濃い目に整えた]

見たところ若いコばかりのようね。

[病院にいると、自然患者の半分は老人となる。看取ることが圧倒的に多いのも、自分と同年代かそれ以上。「死」とはほど遠いところにいるように思える者ばかり。
よく噛みはするものの、慌しく短時間で食事を終えるのも、その後に両手を消毒するのも日頃の習慣。衛士に頼んで新聞を受け取ると、食後の珈琲を啜りながら目を通す。踊る文字は、「人狼病の兆し再び」、銀猫亭には暫く近寄らぬようにという触れ込みだった]

(228) 2010/05/14(Fri) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[カウンターの内側からする良い匂いに、
 鼻をひくひくとさせて。
 身体を伸ばし、覗きこんで]


 おはよーございまぁす。
 いい匂いぃ。

[エマの姿を見つけ、笑顔で朝の挨拶。]

(229) 2010/05/14(Fri) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 22時半頃


【人】 ベテラン看護婦 エマ

あら、おはよう。
結局その服のままなのようね。
朝食は用意しているから、少し冷めているかも知れないけれど
たっぷり食べた方が健康的よ。

[レティーシャに気付き、紙面から顔を上げる]

……部屋で寝なかったの?
そこの狼さんに襲われず済んだのかしら。

[未だ目を覚まさないズリエルに、毛布でもかけてやろうか迷う素振り。ああいった手合いが割と口先だけで、本気で誰かを手篭めにすることなどあまりないことも、老女は理解していた。勿論、ソフィアのように警戒して近づかないに越したことはないけれど]

(230) 2010/05/14(Fri) 22時半頃

【独】 ベテラン看護婦 エマ

/*
なのようね?


……噛みまみた。

(-43) 2010/05/14(Fri) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 たっぷり食べていいの?
 食べる食べる!

[カウンターをぐるりと回り、置かれた朝食に眼を輝かせ、ぺろりと2人分は平らげてしまう勢い。
 エマの言葉には、ん、と首を傾けて]


 彼が狼、なら、彼は殺されちゃうね?

[にんまりと笑うのは、悪戯っぽい色。]

(231) 2010/05/14(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

――朝・二階自室――

[朝。起きるといつもと違う天井が目に飛び込み、一瞬自分が何処にいるのか分からなかった。意識が覚醒するにつれて昨日の事を思い出す]

……そうか。此処は銀猫亭だったわね。
あーあ、人狼病なんて夢だったら良かったのに。

[今朝見た夢――起きてしまったあとでは内容は覚えていないが、きっと碌でもない夢を見ていたんだろうことは確か――の影響か、重い気分になっている体を無理矢理動かして身支度を済ますと部屋を出た]

(232) 2010/05/14(Fri) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

――朝・二階休憩所――

[ドアを開けると、香ばしい良い匂いと甘ったるい香水の匂いがした。その発生源の方角を見やると、ローズマリーが丁度猫にベーコンを取られた姿が目に入った]

おはようございます、ローズマリーさん。
すばしっこい仔ですね、その仔。

[朝からあまり遭いたくない人物だったが、ここで無視するのも変だったのでローズマリーに近づいて話しかけた]

(233) 2010/05/14(Fri) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

-回想-
ロビン!どこなの?
えっ、3階は男性専用っていってたかしら?

[名前を呼びながら宿の中を回ります。3階続く階段の踊り場まできて少しだけ躊躇しましたが]

はやく 見つけて帰らなくっちゃ

[そうつぶやくとトントンと階段を上がっていきます]

(234) 2010/05/14(Fri) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あのまま寝ちゃったんだ。
 服、ソフィアが良かったら後で借りて洗濯する。
 …洗濯板も借りれるのかなぁ。

[ん、と、首元の服を指先でひっぱり
 ふんふんと匂いを嗅いでみた。
 ――やっぱり少し匂うようで、鼻頭に皺を作る。]

(235) 2010/05/14(Fri) 23時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 23時頃


【人】 ベテラン看護婦 エマ

[食べ物に歓喜するレティーシャの様子を、不憫そうに見詰めている]

人狼病だけじゃないわね……この村の問題は……。
林檎でも剥いてあげましょうか。
朝に果物を食べるのは、とても健康にいいことだわ。

[旺盛な食欲は、食べ過ぎで腹を壊すのではないかと心配するほど。人狼騒ぎ以外に大した事件があるわけでもない、途中まで読んだ新聞を畳んで席を立った]

そうね、狼がいるなら殺さなきゃ。
此処に閉じこめられたということは、そういうことよね。

尤も、男はみんな狼だそうだけれど。
……あの時は、老若男女問わなかったわ。

[脳裏を掠めるのは、まるで昨日のように思い出せる過去の事件。朝から気分は重いが、レティーシャの相手をしていると幾分か紛れた。
無理矢理な笑顔をはりつけ、再びカウンターを拝借する]

(236) 2010/05/14(Fri) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

−朝、三階の自室−

[バーナバスを支えて送った後は、三階の一室を拝借して荷物を置いた。
階下でまた新たな保菌容疑者がやって来たのには気付かず。
朝、目が覚めても未だ実感は遠いまま。
ただ、此処に宿泊に来ているだけの様な気もして]

 ──……まあ、基本的に。
 人が生きようが死のうが、余り興味はないのだが。

[持って来た画材へ、どこか静かな視線を落とした]

(237) 2010/05/14(Fri) 23時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/14(Fri) 23時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

-回想-
こんなところ…早く帰りたい

[しんっとした見知らぬ場所に不安気に呟きます。
キョロキョロ3階の廊下を歩くと中央部に開けたベランダがありそこに作られた小さな庭が見えました。]

ロビンっ なにをしていたの!
あたし ずっと探していたのよっ!

[なにかぼぅっと考え込んでいる少年の姿が見えるとなんだか少し腹が立って強い口調で話しかけます]

(238) 2010/05/14(Fri) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

二階自室→
[寝酒がよく効いたかどうだか、ともあれ朝は誰にも平等にやってくるはず
 少なくとも今までは彼女にはそうだった――…]

…やけに汗かいてるな。久しぶりにまともな寝床だったんだが。
顔でも洗ってくるか。

[と、階下に向かおうとして、部屋を出たところで鼻をつく香ばしい匂い。
 思わず釣られてそちらへと足が勝手に動いた]
 →休憩所

お。久しぶりの顔も…いけ好かない顔もあるがおはようさん。

[エマの顔とローズマリーの顔を見て一瞬いやそうな顔をしたが
 とりあえず、挨拶]

(239) 2010/05/14(Fri) 23時頃

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(4人 8促)

レティーシャ
2回 注目
エマ
2回 注目
ソフィア
3回 注目
ネイサン
1回 注目

犠牲者 (3人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
ギネス
0回 (5d) 注目
ポーチュラカ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ローズマリー
0回 (3d) 注目
ズリエル
0回 (4d) 注目
バーナバス
0回 (5d) 注目
ロビン
0回 (6d) 注目
プリシラ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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死者
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一括

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