86 忘却の海
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……何悩んでんだか分からないけどねェ、アンタ……
そうだね、アンタがもし冒険してみたくなったら、コネの奴も居るからさ。 家出したくなったら相談しなよ。頑固ジジイには秘密で。
[村の外に、と 言わなくとも解るだろう彼の突然の言葉の理由も、物思いに至った心境の変化についても同じく触れないまま。 不愉快ではない距離感に食事も常より美味に感じられた。
身内がいればこんな日々が日常なのだろうか。この村では皆身内のようなものだが。]
んンー? そうだねェ。 若い頃のアタシなら 「ウジウジしてんじゃぁないよこの女の腐ったのみたいな青二才!!」
ってビンタしたかも知れないね。
(130) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[でもまぁ、と皿に残る豆をフォークで貫いて]
いい大人になってみるとね、人のいい所ってヤツが見えてきたりもするのさ。 アンタが振られたとして、それはアンタと息が合ってなかっただけだよ。 無理に変わろうとしなくていいんじゃないのかね。
優しいトコだの育ちのいいトコだの、好きになる女は沢山いるさ。
って、アタシのクチが原因だったね。こりゃ失礼。
[気にしていないと繰り返す、明らかに気にしている青年に先の発言を棚に上げてからりとした笑いを上げた。 客扱いしない、と放ったそのままに相手が食事を続けていてもお構いなしで空にした食器を下げ、食後のお茶にしようと湯を沸かす。]
コーヒーでいいかい?
(131) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[>>129みるひーおねーちゃんと同じタイミングでそろりそろり。 視線をあげて、駐在さんを見る。]
(132) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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今日は少し寝坊してしまいましたから。 けれど、クラリッサさんとすれ違わなくて、丁度良かったかもしれませんね。
[本来なら、陽が昇る頃には、灯りを消しに行かなくてはいけないのだが、この男はよく遅れる。]
パン、いつもすみません。 ありがたくいただきます。
[籠の中身を差し出されると、遠慮なくそれを受け取った。 セオドアの反応には、少しおかしそうに笑ったりもして。]
(133) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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森か……。
[二人から離れて少し。森に向かう道の途中で立ち止まり、視線を上げた。 行ってどうするというのだろう。自分で盗んだものを自分から返すのも不自然な気がするし、 ミルフィと別れたという話を聞いたばかりで、尚更何を言えばいいのかわからない。 二人が付き合い始めたということを聞いた時以上に、どう接していいのか悩むのであった。
今は、笛の音は聞こえない。]
(134) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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……セシルさんですか?
いえ、わたしは今日はまだ会っていませんね。 セシルさん…… ぁ
[その名を聞くと、呟き直し、何か気が付いたように小さな声を出す。 しかし、彼の人となりを思い返し、少し考える様に眉が動いた。]
(135) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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[ミルフィの姿に気づけば、片手を挙げて挨拶を――したかった。残念ながら筋肉バカとはいえそんな余裕はない。 それでもハンナに注意を払いながら、ミルフィに視線を向けたのだが]
………? なんだい、ふたりとも。 女の子を支えるかっこいい駐在さんに見とれているのかな?
[ミルフィ見て、ハンナ見て。 やけに感じる視線にどや顔で笑いかける。 ハンナが重心戻したのを確かめて、そろそろ腕を離そうか。]
(136) 2013/06/15(Sat) 00時頃
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/* 駐在さんがいいキャラ過ぎて困る わたしだってようじょぎゅっぎゅしたいし!
(-57) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* わくわく
(-58) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* 拍手待機
(-59) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[波は満ちる。
波は引く。
寄せては返し、寄せては返し。
飽きることも無く、海はそれを繰り返す。
それが変わらぬものだから。
それは変わらぬものだから。]
(#3) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
[だから、その波の合間に一つの姿があるなんて、誰も想像していなかったのだ。
御伽噺だと、戯言だと、皆が笑っていたのだ。]
(#4) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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― 波打ち際 ―
(137) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/*―まずここで一度芝をはやす―
(-60) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[海水を吸った衣服は重くその身体に貼りついてた。 濡れた肌はべったりと砂が汚していた。
けれどそんな事は知らぬ風に、閉ざされた瞼は開かれない。 薄く開いた唇から、僅か呼吸の気配が感じられるか。]
…………、
[寄せては返す波の狭間。 引いた潮の跡、ただ一人。
水に揺れる衣は、何処か異国の空気を纏って。]
(138) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[海に漂っていた時間によるだろうが、血色は然程良くないかもしれない。
もしかしたら、傷の一つや二つ、見つかるかもしれない。
それでも確かに、まだ生きていた。
確かに生きて、この閉鎖された地に辿りついた。]
(#5) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
[閉鎖されていたこの地に、辿りついた。]
(#6) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* 適当に組んだダーラの設定がヘクターと関わるのに割と色々美味しいというか都合がいいことに気が着いた
(-61) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* いいのかな?
さて!
(-62) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/*
\ぱちぱちぱちぱち!/
(-63) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
変な芝がとまらねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(-64) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* 生やしてないけど。 生やしてないけどきっとみんな生やしてくれてると信じている!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-65) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* 88888888888888888888888888
わーーーー!! わーーーーーわーーーー!! きりのヘクターよ!!!!
\カッコイイ!/ \抱いて!/
(-66) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWW祝!入村!WWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
拍手!!!!!!!!!!
(-67) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* へくたーだ!!! ぼくらのへくたーがきたぞーー!!!!
\歓迎!漂流者さま/
\ようこそ村へ/
\漂着場所の浜辺はこちら/
(-68) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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/* わーわー(ぱちぱちぱちぱち)
そしてやりたかったことが、今この地点から第一発見で海に行くの若干理由の捏造が必要だなってのと、 別に第一発見じゃなくても不可能じゃない事に気づいたので、どうしようかな。 サイモンが何を話すか、まで見届けてから考えるか。
(-69) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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あら。お寝坊さんだったのですね。 でも、それならば尚更、良かったわ。
[丁度良かったというホレーショーに、こくこくと頷く。]
いいんですよ、これもわたしのお仕事ですもの。 ダーラさんのところにも、分けに行きますけど。
[それは普段通りの、散歩のついでのつもり。 普段通り波打ち際をゆるりと歩きまわって、それから昼食がてら、彼女の店に寄る。 普段通りのルートが、今は普段通りでないだなんて、まだ知らない。]
(139) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/06/15(Sat) 00時半頃
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[――結局、何を話すかもきちんとまとまらないままに、セオドアは森に向かった。 しかし実際には、彼がよくいる切り株には誰の姿もなかった>>39。
困惑と安堵を同時に載せたような複雑な顔のまま、森から出てくる。 その頃、ひとつの変化が村に訪れたことは、未だ知らない。*]
(140) 2013/06/15(Sat) 00時半頃
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