85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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…そ…。
な、ん…。
[その流れで何故自分に?と言いたいが、動揺で上手く言葉を紡げない。 ナユタに触れられていた場所に触れながら、相手をじっと見つめる。**]
(-163) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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赤身が好きなんだ、まぐろとか?
[丁度、魚を見て空腹を抱えていた。 この話を続けると更なる空腹が牙を剥いて襲いかかってくる。]
わかるよ? 髪は長いけど、男でしょ。
[何を当たり前な事を、と瞬きを数回。]
パルックにーさんもゲイだって知ってる…よね?
だから、此処に来たら少しおイタしても怒らんないかなって …同僚なら、理解があるもんなんじゃない?違う?
[唇に薄く前歯を立てた後、顔を離す。]
(-164) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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うん、そのソムリエ。 でもまだ、チーフソムリエの下で勉強中の半人前だけどね。
[レストランのワインセラーを任せられるようになるまでが遠いのだ。 小さいレストランで雑用をやっているようでは、まだまだ名乗るには恐れ多い。 サミュエルのきらきらした目に苦笑を返して、困ったような声を出した。]
そっか。 もう働いてるなんて、すごいね。
[触れられたくないことがあるのかもしれない。 初対面でそこまで踏み込むつもりはなくて、中退という言葉はさらりと流した。]
(158) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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/* ディーンもだけど、PLも動揺しているよ。 え、これは行って良い んです?遊ばれてもいいんですがが。
トレイルさんとナユタさんの話にディーンの事触れられてたっけ、とか思いつつ。 皆さんとお話し出来たらいいなぁ。 ルシさんのアクションが可愛らしい!
と言って寝る。**
(-165) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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そういやぁ、そうか。遠距離恋愛用だもんなぁ。
[言われてみれば…と感心しつつ]
……お、っ?
あんまり大人をからかうもんじゃあ、ないぞ?
[そちらからのキスには、一瞬だけ目を丸くするのでした**]
(-166) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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そう……だね。 調べて見れば分かるんじゃないかな。 何か希望ある?
[目の色についてはさらりと流して、メニュー画面から検索欄を選んだ。 地図と連動させれば、お店を見つけてくれるというシステムだったような気がする。 使ってみれば分かるだろう。きっと。]
洋食とか、お酒飲みたいとか。 こんな昼間……なのかな? から飲むのもあれだけど。
[水族館から出れば、太陽の光に目を細める。 外の世界は知らないが、今ここは昼なのだろうか。 革靴の音を鳴らして、サミュエルを振り返った。]
(159) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 01時半頃
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いやー、でもすごいよ。 だって、本当に居るなんて思わなかったもん。 ドラマの世界の人の仕事だと思ってた。
[>>158謙遜するドリベルを前にして首を横に振った。
勉強をしようとする姿勢を聞くだけでもすごいと思う。 だってブラウン管の中のソムリエは格好良かったから。 立ち振る舞いとか、オーラが。 あれは役者であって、本物のソムリエな訳がないが。]
やー、じじいのスキを見て大体さぼさぼしてるよー。
[敬語を規制されなくなれば、くだけた台詞が溢れる。 目の前の彼がそう歳も変わらなく思えるからか? あんまり気を使わないで済むなあ、と。]
(160) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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マグロでもカツオでも。 ああ、こっちって何か食えるんだっけか。
[後で確認してみよう。 サミュエルを誘うのも良いのかもしれない。]
ああ、ならいいんだけど。 キスなんて久しぶりだから。
[久しぶりだから、何だと言うつもりだったか。 調子に乗ってしまいそうになって、でも 離れた顔を追いかけて、今度はこちらから唇を啄む。]
(-167) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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ソムリエって美味しい料理も食べるでしょ? ワインの味を料理に合わせるんだから。
[>>159勝手なイメージを前提にして告げる。
同時に、舌が肥えているなら飯を任せても困らないと。 此処に来たのは、きっと彼も初めてだというのに。]
ええと…… ワイン飲んで…みたいな。 いい?
[我慢してた言葉をぽつりと漏らす。]
俺がカップ麺食おうとしてたのは、昼間かな。 食う前にこれにINした。
[振り返るドリベルに数歩足を早め、画面を覗き込む。]
(161) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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はは、ちゃんと仕事はしてるんだよ。
[サミュエル>>160から純粋な気持ちを向けられて、ふわりと心が温かくなる。 視線は画面を向いていたが、目元は柔らかく緩んでいた。]
んー、出来るだけ食べるようにはしてるけどねー。 下っ端はあまりお金がないのです。
[サミュエルに釣られてか、自然と砕けた口調になっていく。 指でスライドしながら地図を眺めていると、近場に手軽なイタリアンがあった。]
ここなんてどうかな?
[画面が見やすいようにサミュエルへ場所を譲る。 同意が得られれば、そちらの方向へと歩き出しただろう。]
(162) 2013/06/04(Tue) 01時半頃
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まぐろ丼食べたい。 でも、いくらもいっぱい乗ってるといいな。 まぐろだけだと、飽きる……。
[かつおとまぐろのハーフ&ハーフを想像してみる。 それも悪くはないかもしれない。
きゅう、と此方でも腹の虫が鳴いた。]
でも、ショーロさん嫌がらないよね?
[ならいい、とはどういう意味か。
女と認識されなかった事がいいのか、 別の意味でもいいなのか。
久しぶりだと打ち明けられて、口端は上がる。]
(-168) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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からかってないし。 なんだよ、好みとか大歓迎とかっていったくせに。 そっちこそ、いたいけな青年たらしこまないでくださいよ。
[少し拗ねたような声色にはなったけれど 手は離さないし楽しそうな表情は変わらない。 肩に手を軽く回して見上げる目はキスを強請るよう]
パルック先輩とも「そう」だったんでしょ。 だったらいいじゃん。 ここはそういう世界だし、楽しまないと損だよ。
…いつでも呼んでくれていいよ。 こういう世界でするのに、興味あるし。
[耳元でささやいてからやんわりと体を離して。 それから自分からは触れようとしない*]
(-169) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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俺、年上の人にすんの、 はじめ
[言い切る前に唇がまた、重なった。 驚いて瞳を見開いたのは一瞬、すぐに瞼を下ろし。
帳を完全に降ろすのはちょっと勿体ないかなあなんて。 薄く瞳が開く。 まじまじと細い視界の中で黍炉の顔を見つめ。]
んー。
[長い横髪に指を差し込み、唇の表面を舌で撫ぜる。]
(-170) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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良いソムリエになれるといいね。
[>>162夢を追う事は良いことだと思う。 ましてや夢見ているだけではなく、足を踏み込んでいる。
青年の夢なんて、パンダカーに乗るというレベルの話だ。]
あー…、タダじゃないんだ、やっぱり。
[ワインを飲みながらフランチを優雅に食べる、賄いで。 貧困な脳から弾き出された空想は、幻想だった。]
うん、イタリアン好きだよ。 チキンの乗ったピッツァ食べたい。
[魚も食べたいと思ったけど、それは別の機会に。 こっくりと首を縦に降って、今度は並んで歩き出した**]
(163) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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うん、ありがとう……。
[純粋な目をしていたサミュエルだからこそ、心からそう願ってくれているのが分かった。 前髪の奥で、瞳に暖かな光を宿す。口元が優しく弧を描いた。]
良かった……。 それじゃあ、行こうか。
[緩く首を傾けると前髪が横に流れて、微笑みが日の下にさらされただろう。 気づいた風もなく背を向けると、お店へ向かって歩き出した。]
(164) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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すごいね、ほんとにキスしてるみたい。
[髪の内側に潜ませた指はそのままに。
もっともっと、リアルを得たい。
暖かい感触の舌を求めようと、 黍炉の唇の隙間に舌を進めようとする。
は、と口端から吐息が零れた**]
(-171) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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そりゃ海鮮丼っていうんだ。 でも美味そうだな、食べたくなってきた。 店でも探すかな。
[サーモンといくらの親子丼でもいい。 ああ、味覚までこっちで再現されているか 確認する必要があるんだよな、きっと。]
嫌じゃないからな。お前なら。
[こんな軟派な人間だったろうか、自分は。 ともかく嫌悪感は沸かなかったのだ、珍しく。]
(-172) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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― イタリアンのお店 ―
チキンのジェノベーゼソースのピッツァと何かサラダを。 あと、『マドンナ』はあるかな?
[人型アンドロイドに声をかける。 静かに頷きが返って来れば、それをお願い、と告げた。 案内された席に腰かける。テラス席だった。]
勝手に頼んじゃったけど大丈夫だったかな? 甘口のワインだから、経験ない人でも飲みやすいと思うよ。
[話しながら、胸に止めていたピンで前髪を留める。 さすがに食事時は前髪も邪魔だから。 セピア色の瞳が露わになった。
少し待つと、運ばれてきたのは白ワイン。 グラスに注がれれば、日光にきらきらと反射していた。]
(165) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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それじゃあ、んー……。 新しい出会いに、乾杯。
[少し照れくさそうに微笑んで、サミュエルの前へグラスを差し出した**]
(166) 2013/06/04(Tue) 02時頃
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[言葉を遮った口づけは乾いたまま離れるつもりが、 伸びてきた舌で阻止される。 だから、嫌じゃないのは困るんだ。]
ん。
[答えるように唇を薄く開くと舌を迎えて、 同じように伸ばした舌で舐め返す。
身体はどうやら覚えているようだ、 誰かとキスする心地よさを。 それとも、サミュエルだから、なのか。]
(-174) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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/* お肉には赤というけれど、チキンなら白でもいけると思うの。 というか甘口だから食前酒的な意味合いが強いかもしれない。
(-173) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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ほんとにな、これでバーチャルなんだ。
[恐ろしいものをパルックは作った。 これでは部屋に戻った時は寂しいではないか。 より強く一人なのだと感じてしまうから。
押し込まれる舌を受け止めて、絡ませる。 誰かの熱を深く許すのも、久しぶり。 確かに感じるこの感情までバーチャルだったら。
今は何も考えずに、吐息を絡ませた**]
(-175) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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[フランクを伴って街を歩く。 水族館もあるらしいけれど、デートする柄ではない。]
コンビニ、雑貨屋、ファストフード。 本当に普通の街だな。
[本屋や何やらまであった。 此処で買ったら後で宅配してくれるのだろうか。]
海鮮丼を食える店。
[どうにも空腹感を感じてしまう。 マップを開いて検索すれば直ぐに場所は解った。]
(167) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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カフェも近いな。
[もう少し弄ると誰がどこに居る、なんて詳細まで解る。 やけに細かいのが気になるが、深く考えないことにする。 店名をタップすると移動も楽にできそうだ。]
原動力が、愛……?
[其処までの愛だの恋だのに経験が無い身、 突き動かされるパルックのことを思いながら店へジャンプした**]
(168) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 03時頃
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/* ……
なんだろう。最近寝落ちが眠たくないのに起こるからこわい とりあえずケータイのアラームを0時過ぎたら10分おきに鳴るようにしておこう。
(-176) 2013/06/04(Tue) 05時半頃
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[どうぞ、と差し出された黍炉の指に噛みつく……わけもなく 寸前でがちんと歯がなる。]
割と真面目に噛みたくなるからやめろ。
[はー……早く棒付きの飴でも良いから欲しい。
とりあえずは黍炉と共にあるいてゆく。]
(169) 2013/06/04(Tue) 05時半頃
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[黍炉と伴って街をゆく。 水族館他、デートスポットは完備みたいだ。 デートにしてもこんなおっさんとは嫌だろう。縁がないもんだなと思う。]
お、コンビニ! ちょっと行ってくる!
[タバコのありそうなところを見つけ急いで駆けだした**]
(170) 2013/06/04(Tue) 05時半頃
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[ディーンの頬が赤くなる。 きっと肌の色が薄いからそうなるのだろうなと思いながら、衝動に任せて触れたことを後悔した。]
……すみま、せん。 ディーンさんが――や、ただの言い訳になるっつーか……
[貴方が綺麗だったから、などと言ったところでこちらの押し付けにしかならず。 やはり説明するにはあのことを告白するしかなくて。 小さくため息をついて、覚悟をする。
大丈夫、今までだって慣れている。]
(-177) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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……オレ、男が好きな男、なん、です。 だから――その、ディーンさんを女性扱いした、とかではなく。 綺麗だなとは思ったので――っ……
[まとまらない上に言葉も足りず、言いたいことが伝えられない。 自分が悪いだけなのに、困らせてしまう。 そして――軽蔑か、恐怖に近い感情をいつものように向けられるだろう。
それに耐えれる気がしなくて、こちらを見つめてくる彼から視線をそらし、ぎゅうと拳を握った。**]
(-178) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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[周囲を見ると先ほどとは少し様子が異なっている。 何より近くにあったコンビニはあふれる日常感。
地図には他にも水族館や各種レストラン、フォーラムまであるようで、ここがつくられた用途を考えると施設はきちんとそろっていそうではある。]
ん、あの人えっとー……
[足早に、というよりはもはやかけ足の男を見つける。>>170 名前はモニターで見ているので誰かわかったが、急いでいる様子なので声をかけず。 出てくるときに近づいて話しかけようと、少しその場に残る。
話しかける第一声はお互い名前はわかっているだろうけれど、いつもの自己紹介。 握手を求めてから、年上に見える彼に敬語を使いつつ、パルックとの関係を尋ねるつもり。**]
(171) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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