83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* >>421ゆるいなオイwwwwwwww 大丈夫かwwwww
(-243) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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唯人の営み《ノルマーレ・アクタ》は世界を変革する力 侮る無かれと、セブナリタも常から漏らしていた
[どこか遠くへと響くような声で呟いた。 不安げな呟き>>412は、耳に入るけれども反応しない。自身が望もうとも望まないとも、あるじはカランダースの血筋なのだから。
――が]
………ぼっちゃま?
[視線の先には、情けなくも尻餅をついたあるじの姿。 睫毛に覆われた瞼をぱちりぱちりと瞬かせる]
(422) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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― 広場 ―
[>>320問うた時の少女《傍観者》の表情。 何か、考えを巡らせているようだったが、それを探る必要などない。
>>321彼女は“愛する人《セカイ》”と、そう云ったのだ。 そんな幸福《シアワセ》を望むのであれば、気持ちは、彼と同じ。]
……嗚呼、その悲しき運命故に セカイから摘み取られてしまった可憐な花よ。
どうか、君の未来に太陽《愛する者》があらん事を。
[そうして顔を伏せ、紡ぎ。 立ち上がろうとした所で、彼の表情が変わった。]
(423) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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[「剣」は武器であり、道具である。故にあるじが感じた強い波動《オウラ》を察知しない。 怯えるあるじを「剣」は笑うことも、呆れることもない。 ふわりと屈んで、繋いでいた手をもう一度差し出した>>413]
怯えることはありません―― ほら。
[あるじの手を取り、引き起こしながら。 少女へと頭を下げる男の姿>>411を指し示す]
あれが、片割れ《パートナー》たる女性を傷つけた時の正しい対処 覚えておけば将来役に立つこともあろうかと
カランダースの当主たるあなたも、 そのうちに相応しい妻を娶る運命にあるのだから
(424) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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―――――……この街に、彼女が?
[>>331少女《傍観者》に告げられた事実。
刹那、驚きに目を見開くが じわりじわりと彼の眸に 希望が、喜びが満ちてゆく。]
ありがとう、マルグリート嬢。 また会えたなら、僕の最愛《運命に抗った結果》を紹介しよう。
[そうして、ふわり浮く小さな身体が 空へと消えてゆくまでずっと見守っていた。]
(425) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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/* >>413 君のペアのランダム低過ぎないかwwwwwwwww
(-244) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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[ベッドの上までは順調だったが、珍しくドジを踏んだ…。
ターゲットは予定通り色香に惑わされて近付いてきた。 演技抜きで調子を崩していたのがちょうどよかったのかもしれない。
毒を口に含み、相手と唇を交えれば唾液混じりの毒を飲ませる。
しかし、毒薬の配合を間違えたらしい…。 痛みも苦しみもなく落とせる筈だった。 でも、ターゲットは身体の違和感に気が付いたようで…。]
…痛い……せめて死ぬなら、一緒に……
[腹部に鈍い痛みが走った。鉛弾は貫通せず、腹部に残った。 血を流し過ぎた気がする…。 ターゲットは予定通り殺したけれど、反撃をされたのは初めてだ。
目の前がボヤけていく…朦朧とした意識の中で最後に見えたのは…]
(426) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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……あれは……教、会――…?
[言葉の音と同時に、その場に前のめりに倒れこんで**]
(427) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/22(Wed) 23時半頃
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は?三人って……こいつと?! 冗談、
[>>412驚きの顔を向けるが、もしや本気か。]
どこかってどこに、何しに、 ええ……
[ぽかっと口開き、肩落とす。 少年へ向けていた緊張感は、霧散したようだ。]
(428) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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さて……な。 にしても。何世代も前の廃棄物が、何故今更こんな所に零れ出たんだか……。
[>>400廃神の怨嗟を笑みで流す。 ……尤も。内に秘めた事情は、言葉にしないまま。しかし。]
…………ん?
[>>406少年の声に呼応してか。或いは、別の要因か。 一瞬生まれた、完全なる《隙》。
――――好機《チャンス》。]
(429) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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……往くぞ、エリス!!!
[隣の姿に叫べば。巨躯《アルヴェ》に向かい邪黒天体《コラプサー》を振るい、奥へ向かい駆ける。 巨躯《アルヴェ》の胴を狙ったつもりだが、果たして。いずれにせよ、石碑の前まで辿り着き、その表層に目を通す。]
……ああ、なるほどな。 これでは、只人《ノイマーレ》どころか……
[笑み。そして、古来の二言語で綴られた石碑。 数瞬遅れて辿り着いた“妹”の手を掴み、そして。引き寄せて。]
(430) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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……だが! 問題は無い!!
――――聖杯《カリス》よ。幾星霜の睡りの果て、黒《セラ》と白《ツァル》の末を飲み込む者よ。 ――――今こそ汝が目覚めの刻。天餓狼《シリウス》の光受け、その姿を見せよ!!!
[叫ぶや否や、妹と共に石碑へと手を伸ばす。
――――……途端。白と黒の、奔流。 只人《ノイマーレ》にも察せられる力の渦の元、地は揺れ惑い振動し、振り撒かれた混沌を飲み込み光に変えて。]
(431) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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[……やがて。
光の中から、静かに。聖杯《カリス》がその姿を現した。]
(432) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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そう、今は。 余計なことなど考えなくともいいと思います。
変な人? ええ、居ますね。
[路地裏、ビルの屋上に魔法陣を書いた輩や、 真上から接近《エンゲージ》して意味深なことを言った青年――イアンのこと。
しかしマーゴ>>417が指し示したのは少なくともイアンではなかった。
腰を抜かし、傍らの少年に引き起こされる青年のいささか頼りない様子を見て、首を傾げる]
とても強い“光”……、どちらか、それとも両方ですか?
どちらにせよ、様子を見に行きましょう。
(433) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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/* Q:すいません、これ一体どういう展開なんですか?
A:完全ノープランですごめんなs
(-245) 2013/05/22(Wed) 23時半頃
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…… とりあえず、飯行くくらいなら……?
[この少年、金持ってるんだろうか。 三人で行くなら、財布担当くらいはするつもりだが。]
(434) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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/* 【速報】聖杯《カリス》出てきた【光の中から】
(-246) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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/* 光の中から、静かに。聖杯《カリス》がその姿を現した。]
ええええええええええええええwwwwwwwww ???wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwも もうきた
はえええwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-247) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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……まあ、ワタシとしてもね。 どちらかを完全に信用するって訳でもないし。
場所を変えるんだったら3人でと思ったのだけれど。
[そこまで言ってから苦笑して]
あ、けど。 仮面は正直一緒にどこか行くというのには不向きかもしれないかなとはワタシでも思うかなー。
(435) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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――――!!
[言葉にならぬ強い思念《囀り》。言語を成さぬそれは、むしろグロリアの内部を強く揺すぶった。 せせら笑うような囀りは、耳にうるさく思わず手で塞いだ。]
あなた。 口ざみしいなら、あの鳥を食んでも許しましてよ!
[傍ら、猫に向けてそう言いつける。]
(436) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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………くっ。
[すぐさま起き上がるが、時すでに遅し。 尻もちを着いたという事実は、神でもなければ変えられない。
>>417 眼前の波動を発した張本人が発した嘲りに気付き、 悔しそうな面持ちになる]
……恋人《アベック》というのは、恐ろしい物なんだね。 世界を滅ぼす、というのも分かる気がする。
[過去、幾度もその愛で世界は滅びたという。 けれど、その源泉たる"愛"とは一体何なのか。
今の自分には、さっぱり理解が出来ない]
(437) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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世界の破滅と、再生は表裏一体。 破滅が無ければ、再生もない。
…とは言うけれど、その愛にはぼくにはわからないな。 愛なんて、無い方がいいんじゃないか。
[>>424 ロビンに引き起されつつ、そうぼやく。
当主としての自覚。そして、"愛"を自覚しないまま]
(438) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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/* プロローグで聖杯が顕現してしまう村とは………
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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/*
>>437 『尻餅をついた事実をなかったことにした』
(-249) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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/* ……あ。
いま、ロビンの方向性が決まった。 けど相方には内緒。
(-250) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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……あのな。 信用できないと思うならなおさら、同行すんのは褒められないぞ。
俺みたいに言葉通りイイヒトならともかく、そういう奴ばっかじゃねえの。 俺とこいつが手を組むとかないけど、もしあったら2対1だろ?
[抜け抜けと言って、両腕を組む。]
……。 並んで歩きたくはないな。
[仮面への注意は尤もだ。 外したら何が起こるかを正確に把握はしていないが、少年の反応を見ようと口を閉じる。]
(439) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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勿論、当然だよ。炎は焔れるべくして燃え上がるのだから。
[然し何かが掛かる言葉尻、何故、こうもこの男は此方を嫌悪しているのだろう>>415。 もしかすると、この仮面の胡散臭さが原因なのだろうか、と見当違いの推論を考えはするが]
――既に、ファブロス"真文"の封印は、此の手の中に解放された。
セラの王足る資格を持つ者達は、真理の深奥を覗く権利が与えられるんだよ。
[遣い手は、そう。どうせ今はその言葉の意味など解るまいと、煙に巻くつもりで知識を与えた>>415。 だが、流石に遣い手でも、知りよう筈がなかったのだ]
(440) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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三人で。なるほどね、面白い答えだ。
私としては一向に構わないよ? 久々に、市井《ノルマーレ》の食事を取るのも悪くは無いからね。
[この≪世界を斬り裂く者≫と名乗る男は。 10年前の未来を知りうる者であり]
(441) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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Rosaf Abas-I, "H" clodLia Esl. IRau I luar Gil Se Hadolc Aiassor Baf ≪目覚めた若き世界は、双塔の"均衡"の中に自己を芽生えさせる。求めるまま、乾いた身体に生命を満たした≫
『.........この"真文"と"序文"に隠された秘密を真に理解した時。 君は世界を"X"へと導くだろう。
君は、セラの王足る資格を得たのだよ......』
(442) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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[嘗ての未来に、その真文を知りうる人物だとは。
遣い手は、想像にもしていなかったのだった]
(443) 2013/05/23(Thu) 00時頃
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