72 桔梗恋獄
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だめとかいうんじゃありません。
[斉木の歯に衣着せぬ言葉を、めっと留める。 言ってる事はもっともだが、言葉を選べと言うそれだ。 和泉がふらっと出て行くのが見えた、だいじょうぶなのか、視線を送りつつ]
おー奢ってやるよ。 バレンタインに高級チョコくれたらなー。
いや、郵便物開けたらチョコと一緒にTENGAが収まってる光景は結構シュールだったわ。
……持ってくか?
[どこに とも、何を とも言わずぽそっと付け足した]
(500) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[筧出の声>>491に、斎木から手を離しつつ]
見本誌は私もまだもらってませんよー。 たぶん週明けに配られるんじゃないですかね?
[軽く応え。 甫嶺が気合をいれる様子を視界の端にいれ。
香川や美良や早坂はどうするのかと視線を向けた]
(501) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[よいしょ、と腰をあげると、トイレによって鏡を覗いて、 目は赤くなっていないかチェックしてからまたオフィスに。 ぐるぐる考えていることなんて結局今解決なんてしないんだし。
戻ってみれば筧出がマウスとディスプレイで戦っているのを見て、ぺこり、お辞儀一つ]
(502) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[棒読みで返ってきた言葉>>435に、それもそうかと頭を掻く。 男であの格好が似合っていると言っても嬉しくはないだろう。]
あ。そうか。 そうだな。
え、じゃあ、忘年会の写真とか……。
[さらりと言われれば、そういうものなのかと頷きつつ。 あの忘年会で撮った写真は忘れために削除するべきなのかと呟いた。]
(503) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[>>491 なんだか控えめな声を耳が拾う、 それは当然手元にあるわけなのだが――]
あー……、
[あるよ、と言いかけたところで>>501上村の声が重なった。配布時期まできっちり口にしていくところがなんとも憎い。浮かした腰をどうしてくれる。
微妙に中腰で、咳払いして、座りなおした]
(504) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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じゃあ甫嶺さん俺もラーメンね。 酒は……今日飲んだら明日起きられないからいいや。
[肩を揉まれて徐々にご機嫌な表情]
や。上村同じにしようよ。 何で俺には強いの。もう少し優しくしてよ。
[肩からぐきぐき音がするのでさらに机の上にだらんとだらけた]
(505) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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あー。 んー。だめってのはそういうだめじゃないんだけど。 じゃあ皆方さん来年は高級チョコ送りますんでディナーよろしくですよ。
[既にバレンタインがなんの行事なのか忘れているような約束をしつつ]
……何持ってくんです皆方さん。いや、持ってくならちょっと見せてくださいよ。 見たことないんで。
[付け足された言葉に興味を抱いた。 上村の手が離れると、肩を慣しながら立ちあがる]
俺も見本誌は貰ってないな。 ――――ああ。戻ってきたか。
[フォローに行こうとした和泉本人が戻ってきたのが見えると、又椅子に座った]
(506) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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いや、甫嶺くん、それ、 バレンタインと関係ないだろ。 せめて、どこかにチョコを付随させようよ。
一応菓子メーカーの人間なんだからさー。
[菓子というものの在り方について、 ついいちいち理想を論じてしまうのは、 開発上がりだから、ともいえようか]
(507) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[そのままデスクに坐って、暫し自分の作業をちまちま。 筧出からファイルが戻ってくれば、ほっとしたような顔でもう一度ぺこり。 周りはラーメンツアー確定らしい。 行きたいとは思ったがしょうがない、
なんだかんだ、今まで数々のイベントを休んできたのだ こういう社員同士の楽しそうなものだけ参加するというのも気が引ける。
やらないといけないものをささっとカバンにつめると、 定時は首根っこ引っ掴まれない限りはお先に失礼させてもらうつもり。
明日の準備や持参物を今一度、確認してから*]
(508) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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…………え? まさか、写真……残ってるんです……?
[美良の言葉にひくり、と表情が引き攣る]
消しましょうすぐ消しましょう今夜にでも消しましょう。
[あんな姿、万一あの人の目に入ったら。 考えただけで口から魂が飛んで行ってしまいそうだ]
(509) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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だって斎木だしなあ……
[机のうえにだらける様子におかしそうに笑う。 訴え>>505を聞いたところでしれっとしたまま]
後輩に厳しくするのもいいけど、フォローしないと。
[とかいってる間に和泉がもどって来てしまったようで。 さっさと行かせるべきだったかと反省した。
皆方が筧出に答えようとしていたことにも気づかなくて。 椅子に座りなおす様子>>504に首をかしげた]
(510) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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嗚呼、上村ありがとう。
[上村が持ってないなら、誰も持っていないのだろう。 思い込み故に、そのことに疑問は持たない。]
では、此処は古い資料でも問題ないか……――。
[かしっと後ろ頭を掻く間に、和泉が戻ってくるのが見えた。 見えたお辞儀に返さないのは、 「内緒」という言葉を律儀に護っているだけ。]
――…皆方さん、風邪気味ですか? 明日から旅行なんで、気を付けてくださいよ。
[そして、聴こえた咳吐いた人へ 少し前、別の誰か――早坂だったか、にも 向けられたような言葉を眉間に皺寄せて放った。]
(511) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
ディーンは、斎木からも返事があれば、ありがとうと礼を云った。
2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[話を聞きながら、旅行明けの作業分をリスト化して手帳にも書いておく。 ついでに土産を買ってくるべき客先も書いておいた方が良いのかと悩んでいたが。 なにやら話がおかしな方向にいっているようにも思え。 敢えてその会話には参加しないようにした。]
ラーメンですか? 良いですね。
[ラーメンの誘いにはきちんと答えたが。]
(512) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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そりゃ、本人にいえ本人に。
[そういうだめじゃない、の言葉に返しつつ]
どんだけ肉食いたいの君。 なんか色々本末転倒な気がするけど、 まー、おにーさんに2言はありませんよ。
[と、改めて席から立ち上がる。 >>506 見たことないから見たい、とかいう言葉には、 軽く噴いしたりもしたが]
(513) 2013/02/16(Sat) 23時半頃
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[甫嶺が客に呼び出されて出て行った時には、いってらっしゃい、とは声を掛けておいた。 それからも、仕事は終わってはいたが、定時まではきちんといるつもりで席に座り、旅館のホームページを眺めていた。 雪山の露天風呂。 写真で微笑むのは当然見目麗しいタオルを巻いた女性だが、いい景色だなと完全に肌色のほうは目に入っていない。]
おかえり、お疲れ様。
[そんなことをしている間に甫嶺も戻ってきたようで、声を掛けておいた。]
(514) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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や、そういうんじゃなくてだな。 その。
[>>511 手元の見本誌はつい隠してしまった。 今までも配布前に届いてたことに気づかれたりしたら、 妙に気恥ずかしいものがある。
微妙に隠しきれなくて手元は覗いてしまったかも、しれないが。]
(515) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 00時頃
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皆さん食べに行くのはいいですけど、 そのまま飲みになだれ込んで明日二日酔い……とかならないようにしてくださいね?
[言いつつ、男は帰り支度。 誘われれば断りはしないが、逆に言えば 誘われなければ今日は帰って明日に備える算段。 二日酔いに備えて荷物に梅干を増やそうか、なんて思いつつ]
(516) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[不破>>509へ、こくりと頷き。]
先輩だったか課長だったか忘れたが、カメラ買ったばかりだーとか言って取り捲ってた写真データ貰ったからな。 多分、まだメール自体も残ってるはず……。
[個人宛だったか同報メールだったか忘れたが、写真が添付されたメールは削除していないため、見ようと思えば見ることもできる。 消した方が良いというのなら、消すが過去のメールを遡るのは直ぐには無理だろう。]
(517) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[周囲の会話は話半分に聞いていた。 誰かの忘年会の写真の話だとか、終わっていない仕事の話だとか、TE○GAだとか、ラーメンだとか。
……TE○GA? いや、突っ込んだら負けだ。きっと。色んな意味で。 聞こえなかった振りをして、そこまでスルー。]
……あ、……いや、今日はやめとく。
[ラーメンの誘いは乗ろうかと思ったが、風邪薬を買えと言われていたのを思い出した。 自宅最寄りの薬局は閉まるのが早い。 実際はラーメン食べてからでもぎりぎり間に合う筈ではあったが、辞退することにした。]
(518) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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それじゃ、お先に失礼します。 ……明日遅刻しないようにな。
[ラーメン組にそう念を押しつつ、 これといって残る理由の無かった男は 濃茶のジャケットを着込んで職場を定時で*後にした*。]
(519) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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や、じゃあラーメンいける子は行くよ。
よしよし、美良くんには俺のあまずっぱい初恋トークを、 特別に聞かせてあげよう。
[最もその肝心の初恋はあんまり覚えていない。 記憶に残るかわいいあの子は初恋なんてものじゃなくて――。]
あ、だいじょぶだいじょぶ。 飲みには行かないし、食ったらすぐ帰る。
[>>516 酒の席は禁煙の最大の敵に違いなく]
(520) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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/* 来客を床に寝かせて自分はベッドでログ書いてるっていうクズです……。 来客用ベッド……めったに使わないけど欲しいね……。
(-65) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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では、どうしたんですか?
[何やら歯切れの悪い皆方に、首を傾げて見せる。 ゆらりと揺れた金糸の隙間から、 彼が何か隠しているのは確認できた。 それが、何かを確認しようと目を眇めれば、 眉間の皺は深くなるばかりであるが……。 結局、それが新しい見本誌だとは、円自身は気が付けない。]
――…違ったとしても、 気を付けるにこしたことはないですよ。
[隠されたそれを暴くのを諦め、そう言葉を付け足して 再び頼まれごとに勤しみ始めた。]
(521) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[ちらりと時計を見れば、そろそろ定時だ。 帰り支度を始め、ラーメンを食べに行く者たちを待つ。]
皆方さんの初恋トークですか……期待してますね。
[鞄を手に、そう笑ってみせた。]
(522) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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本人に言いますよ。
と、定時だ。
[ベルが鳴るとそそくさと帰ろうとしている和泉を見て、慌てて自分の荷物を手に取る]
甫嶺さん、ラーメン行くのちょっと待っててくださいね!
[そう言って和泉の後を追った。 既に廊下に出ていた和泉を捕まえると、]
和泉、さっきの別にお前が劣ってるって意味じゃないぞ。 なんだ、真面目すぎるっつーか、もっともう少し不真面目に考えて良いんだよ。 頼る時は頼る、真面目にする時は真面目にする、んで、なんだ。 思い詰めるなよ。
なんだ、俺の口が悪かった。
(523) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[そして、ほどなくして頼まれごとは完成する。
「○○の箇所のデータが、少し古いが 資料作成日を書いておけば問題ない範囲だと思う。」
データを添付して、メール本文に打ち込む文章。 そこまで打って、次に「他は大丈夫か?」と続けかけて 思い直し、その部分は削除して送信した。
相手の反応に届いたことを確認すれば、 ラーメン組に混じることなく帰宅を*]
(524) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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[定時になって帰っていく和泉には心配そうな視線を一つ。
あとはラーメンを食べにいく皆にあわせて帰り支度をした。 課内に万一残る人が居ればあまり遅くならないように、と声をかけて。 そして会社からでていく*]
(525) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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又明日な。仕事持ってくんなよー?
[それだけ言うとラーメンの方へと向かうべく、*そちらへと*]
(526) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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よし、ラーメン!
(527) 2013/02/17(Sun) 00時頃
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