70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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[ギリアンの反応に>>29、えへへ、とニッコリ笑い返す。]
大丈夫ですよ。むしろいい息抜きになりますし。 ちっちゃい子もいるからこそ、私みたいな年代の子が頑張らないとって思ってるんです。
まぁ、でも……
[そこで、ふと宙を見る。]
手伝ってくれる人、1人か2人は欲しいですね。 誰かに頼んでみましょうか……
[と、呟く。彼女は、誰が適任と答えるだろうか。]
(31) 2013/02/02(Sat) 21時頃
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ー ロビー ー
[まだ幼い少女は腕に古びたテディベアを抱え、窓際に設えられたデスクにすわっている。 退屈なのだろうか、床には届かない短い脚をぶらりぶらりと揺らしている。
その瞳は厚いガラスの向こうを見つめるが、その薄い色の瞳がガラスに映る事は、無い。]
(@0) 2013/02/02(Sat) 21時頃
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― 食堂 ― ……… ぉはようございます。
[蚊の泣くような、でもなぜか透き通るような声で先客達に挨拶する。無言で朝食を受け取り、ほぼ定位置としている隅の席に座る。]
………
[食事当番の話は、聞こえないふりをして黙々と食べている。 生徒の自分には声はかからないだろう、と見て。]
(32) 2013/02/02(Sat) 21時頃
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>>31 ああ、よろしぐ頼むだ……。
[ミッシェルにそう告げると、大男は、食堂の主に向き直る。]
ちょっど、下まで送ってやるべ。 なんか、最近、雪道、あぶねぇどごがあっただがらな。
[そして、空を見る。 今は晴れているが、山の天候は変わりやすい。]
――……帰るならはやいほうがいいだ。
[ミッシェルに手を振ると、食堂の外へ。]
(33) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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あぁ。
[まだ乳臭さの残る高い声は、溜息に混ざって色の無い唇から零れ落ちる。 けれど、その声はこの場で暮らす人々にとっては、気に止まる事も無い程の小さな空気の揺らぎでしか無いだろう。]
(@1) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 21時半頃
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[それから、大男は、食堂の主を送って外に出たきり…。**]
(34) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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墓堀 ギリアンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓堀 ギリアンは村を出ました)
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たいくつだわ。
[厚い氷が色を持ったように、透き通る瞳が見つめる先に浮かぶ色は、ただ、白一色のみ。]
(@2) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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みんな、しねばいいのに。
(@3) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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ヨーランダは、不機嫌そうに頬杖をついた。**
2013/02/02(Sat) 21時半頃
■お知らせです。
・意外と入りたい人が多かったので、12人村にしました。
・その分長引くのがちょっと怖いので、役職を変更しました。
★「夢占い」を3つ入れました。
これは、役職ではありません。
誰にでも来るかもしれない、一日だけの占い能力です。
びっくりするかもしれないけれど、一日だけあなたは占いができます。
占い師もですが、呪狼という役職の人を占ってしまうと、殺されます。
★「呪狼」を入れました。「人狼」は一人になりました。
呪狼は、占われた場合に、占った人が呪い殺されます。
このように、ちょっぴり死体が増えるプランになりました。
ではでは、水をさしてしまいましたが、引き続きよろしくおねがいします。
もし役職を変更したい場合は、入りなおしてくださいね。
(#3) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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ん。分かりました。行ってらっしゃい。
[ギリアンがコックさんを送るのを見て…… そして、レティーシャが入っているのには気づいていたが。]
……レティーシャ、ちょっといいかな。
[彼女は隅で黙々と食べている子に近づき、優しいトーンで話しかける。]
(35) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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■おしらせです。
情報欄に、
増えた呪狼・夢占いの設定についてを、追記しました。
(#4) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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― 食堂 ―
おはよーーー!ねえ、ちょっと、まだご飯ある!?
[騒々しい声がやってきたのは、ミッシェルが食事を始めてから少し後の事。 声の主は眼鏡をかけた金髪の少女で、寝癖ではねた髪によれた服は、わかりやすく”寝坊しました”という格好だ。 食堂へ入るなり、少女――ベッキーはまずテーブルの上を確認して目を輝かせた。]
わお!あるじゃなーい! 良かったわー、もう終わっちゃってるかと思ったわー。 なになに、今日はトマトスープ? 最高だわー、さすがだわー、冬の朝はやっぱスープが無いと。
[ひとしきり感想を述べるとベッキーはテーブルに向かい、ミッシェルの対面の席に腰をかけた。 そしてフォークでサラダのプチトマトをぷすっと刺して。]
っていうか、ミシェってばなんで起こしてくれなかったのよぉ。
[拗ねたように口を尖らせた。]
(36) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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/* あ、入れ違ったけどまあいいやwww
(-4) 2013/02/02(Sat) 21時半頃
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[食堂にやってきた声に気づけば>>36、はあぁ……とため息をつき。]
喧しい! あんたね、もう少し落ち着きってもんを覚えなさいよ。
[指をさし注意する。そして半ば強引に向かい側に座られたら、なんか色々まくし立てられたので、またまたため息をつき、じとっ……と彼女をにらんだ。]
あのね。あんた少しは自分で起きるようになんなさい。 あんたみたいな子を毎日起こす余裕はな、い、の!
[そう言って、指をさした状態でベッキーの鼻をつんと押す。]
(37) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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― 空き部屋 ―
『………。』
[少女は窓にもたれかかり、分厚い硝子越しに灰色の空を見つめている。]
(@4) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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―廊下― [ここに来るまでに誰彼の姿を見た。 知った顔だったか、そうでなかったか。 そもそもここへはどうやって来たのだったか。
窓の枠をボロ布でなぞる。 感触はない。 窓の外の、山の、更に向こう側を見つめる。 感慨もない。 ただ、彼はそこに居る]
(@5) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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/* お邪魔いたします
(-5) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/02(Sat) 22時頃
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…!んもぉ、大きな声びっくりするじゃない。 ねぇ、レティ。
[注意の声に耳を塞ぎ、自分の事は棚に上げてレティーシャへ同意を求める。 睨む視線に気付けど反省する様子はなく、フォークで目玉焼きの黄身を潰す。]
自分で起きれてたら苦労してないわよぉ。 特に冬の朝は寒くて布団から出られなくてつい二度寝しちゃうのよねぇ。
[ミッシェルのお小言にへらへらと笑って返す。 鼻を押されれば、ふぎゃ。と玩具の人形のような声をあげて。]
あーあ、ミシェも変わっちゃったなぁ。 昔は優しく起こしてくれたのにー。
ね、もうちょっと優しくしてくれてもいいと思わない?
[スープを掬いながら同意を求めるのは、やはりレティーシャの方へ。]
(38) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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/* ざっくりログ読んだけどすごいなあ文章がうつくしい
(-6) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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/* いいっちゃいいんだけど、まようんだけど、 まー、どうせ見物とはエピまで喋れないからなあ
(-7) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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/* しかし人狼いつぶりだこれ…何もかも懐かしい…
(-8) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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[……はぁ、とため息。 どっちが大きいのよ、どっちが。 そして、続く言葉にはさらに眉を潜める。]
あんたね。もうちょっと最高学年としての自覚を持ちなさいよ。 こっちにも仕事が来るかも知れないって言うのに。先輩達はみんなそうだったでしょ?
[鋭い声で指摘する。 変わった、と言うけど、この子はいつまでたっても変わらないんだから……呆れる。 こんな子をほっといて社会は大丈夫なの? そう心の中でツッコむ。]
……それと、同意を求めるために後輩を巻き込むのやめなさい。 怯えてるかもしれないでしょ?
[そう言ったら、レティーシャに向かって。]
あ。……そういえば、話の途中だったわね。 ま、いっか。あんたも聞きなさいよ。
(39) 2013/02/02(Sat) 22時頃
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