人狼議事


68 熱砂の絆

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【秘】 流浪者 ペラジー → 仕立て屋 シビル

 事情を語ることもできぬまま、大変不躾なお願いではございますが、どうか、どうか、(かすれた痕)お越しくださいますよう(かすれた痕)重ねてお願い申し上げます。

 私は生きて(かすれた痕)いたいのです (不自然な空白)

−−シゼ・ペラジー献ず

(-77) 2013/01/10(Thu) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
情緒がないというか…感情面がなかなか。むずい。

(-78) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あぎゃっ

[驚かせて満足したところで、立ち直ったファラ>>268に髪を引っ張られることで引っ掛けていた足場が崩れそのままくるりと受身とって落ちた。]

 いてて…ファラは容赦ないな

[緊急避難していたマレイカを横目にみつつ、ゆっくりと起き上がると]

 用事、終わった?

[だとはおもったがとりあえずというように聞いた]

(273) 2013/01/10(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ダン、さま……?

[逸らされた視線を追って首を傾ける。
身分の高さの予想はそのまま敬称となった。

涙の所為で動揺させたとは気づかない。]

あの、 ……ありがとう、ございました。
わたし、は――

[躊躇する。
この町で"カナリア"は既に有名人だ。]

……レティーシャ、と、申します。

(274) 2013/01/10(Thu) 22時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 うん。終わった。
 今日はジッドの上に行こう。

[気が付けば午後の一番日差しの険しい時間は過ぎていた。
腕に飛び込んできたマレイカを抱きとめると、促して外へ。
そのまま、途中からは岩場を登るようにしてジッドを上っていく。]

 マレイカが身軽なのはわかるけど…
 ヨラも本当、身軽だな。
 一体、国ではどんな仕事をしていたんだろう。

[幼いころから何度も上った場所だが、何故かヨーランダの方が軽々と登ることにどこか憮然として口をとがらせる。
そんなことをしていたから、踏み外した]

 あっ

(275) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
(かすれた痕)は検閲箇所。ちょこちょこと弄るだけで手紙の内容が逆さまになるとは、言葉とは不思議なものですね…

…シビル先生によると、お薬はほぼ効果がないもの、らしいのですがー…
…ピンポイントで薬効が病因の一つに覿面なのでこうなりました
嗚呼すれ違い(故意)

それにしてもファラさんとヨラさんの二人が素敵。
二人ともかわいいですね。圧倒的癒しです(ほっこりほっこり)

(-79) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― サラサ・宿舎(昼) ―

[鎖を引かれて、小さく呻いた。]


 ……奴隷でないというなら、そんな扱いはやめてもらいたい。


[薄紅が険を含んで細められる。]

(276) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[運ばれてきた盥の中には素直に入り、
 注がれる水を受けて、頭を緩く振る。

 白絹に水が絡みついて、銀の煌めきを宿した。]


 ジット…。砂漠の民の都と聞いている。
 入れば二度と出られない、と。

 ――― 湯に浸かれるなら良いのだけれども。


[知識を口にして、思うところは言わず、
 淡い期待だけを示した。]

(277) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[ダンが口にした、逃げる、という単語を繰り返しながら
 不思議そうにこちらを見る少女>>270を前に、
 少々困った顔で首を傾げた]


 もし、私が不審な動きをとるようならば。
 ……逃げなければ、ならないだろう。

 起こり得ない「もしも」の話ではあるが、
 若い娘が見知らぬ男と同室するにあたって、
 持って当然の警戒だと……思うのだが。

(278) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[そのまま攫われるかもしれない、
 売り飛ばされるかもしれない、
 暴力を振るわれるかもしれない、
 或いは、もっと酷いことを。

 出会ってまだ幾時も経っていない。
 少女には、ダンがどんな人間であるかなど
 判断出来はしないだろう。
 
 だのに、度々余りにも無防備な様子を見せる]

(279) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 踊り手 フランシスカ

[肌に触れる滑らかな掌へと、目を閉じて体を委ねる。]


 …あの男の趣味だろう。
 ああ――― 蟻は困るな ……ッ?!


[不意に首筋に触れた生暖かさに、
 間を置かず加えられた局部への刺激に、
 背筋がびくと張りつめた。]

(-80) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 踊り手 フランシスカ

 
 な … にを ……!


[朝から執拗に舐められ続けてきた体だ。
 そこはたちまちに刺激への反応を露わにする。

 急激に熱くなった体を逃がそうとしつつ、
 きつく、睨みつけた。]

(-81) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 親方 ダン

[呼ばれて>>274、そうだと頷いた。

 逡巡の後名前を告げられて、ゆっくりと響きをなぞる]


 ……レティーシャ。

(280) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 村長 アルフレッド

― 宮殿 ―

[砂漠の民の朝は早い。
薄暗いうちから精力的に政務を執り行っていた王のもとへ、
側近や、召使いのものらからいくつか報告や噂が届く。

曰く、このところ宮殿内に白人が増えた、というもの。]


  掟に従って捕らえてくるのは構わぬが、
  王たるわたしに断りなく、というのはいかんな。
  ふむ…。


[しばらく考えた後に、召使いらに下命する。]

(281) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


親方 ダンは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 うん。わかった。

[次にいくという場所に疑問を挟まずに促されるまま窓から飛び出ずにちゃんと歩いて外にいく]

 さあ?なんだろうね。大工さんかな。それとも煙突掃除かな。

[砂漠の海に囲まれたこのジッドでも遭難して干からびることなく勝手にたどり着いていた。その手段を散歩としか称さない銀髪の青年は、唇を尖らせるファラ>>275に柔和な笑みを浮かべながら、羽音程度の足音しか立てずにファラの後ろから岩場を登っていく]

 ファラ!!

[脚を踏み外しふらつくファラを見て、普段の呑気さが僅かに剥がれて支えるようにファラへと腕伸ばし掴んだ]

(282) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 村長 アルフレッド

 
  今宵、宴を執り行う。
  新参者の身柄を請けたものは、
  そやつらを連れて宴に出るよう言っておけ。


[命令を受けて、使者たちは該当する者たちへ王の言葉を伝えるべく、散っていった。]

(283) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

村の設定が変更されました。


仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[咄嗟に身構えた衝撃はなく、代わりに腕を掴まれ、長身の身体で受け止められる。
しばらく状況が解らず固まって目を瞬いた後、漸く息をついた。]

 ……あり、がとう。
 今まで落ちそうになったことなんかなかったんだけどなぁ…

 あ、ちなみに、ヨラの身長で煙突なんて潜れないからそれはないんじゃないかな?

[少し遅れて心臓はバクバクと言っていたけれど、決まり悪そうに笑うとごまかすように言った。]

 …大工なら良いね。
 此処でも仕事があるから。

[他愛もないように言うと、体勢を立て直し、再びジッドの上、床が平坦になっているくぼみの部分まで上がった。

 夕暮れが、砂漠で描かれた地平線を、朱に染める――]

(284) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ― サラサ・宿舎(昼) ―

 要求の多いことだ。
 だが、しっかりと反応できるのは佳い。

[己の手の下であがる声を受け流して水を注いでやる。]

(285) 2013/01/10(Thu) 22時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

ー 帝都 ー

[故郷が遠く、肉親が亡く。
資格を持たず、管理されず。
血眼をもって探すほどでもなく]

[自らを貶める為に口端にのせた言葉が、どれだけ彼らに都合がいいかをシビルはまだ知らない]

(286) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 奇跡の子 カリュクス

[掌に乗る質量と目覚めるものを確かめれば、それ以上の狼藉はせずに手を離した。]

 
 あんな風に縛られていたからな、
 去勢されかかっていたのではないかと確かめただけだ。

 安心しろ、うちの部族では男を捨てさせる風習はない。
 去勢駱駝しか乗れないようなヤワな部族ではないからな。
 

(-82) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 
  ──ほう、ジッドを知っているか。
  随分と名を売ったことよ。


[期待に言質を与えることなく、水の後は乾いた布を与えた。]

(287) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 
  服は着るな。


[そう指示して、オアシスの近くに生えている植物をとってくると、肉厚の葉を裂いて中のゼラチン状になった部分を掻き出す。]


  これは熱を冷やしてくれる。

  塗ってやろう。
  髪をあげろ。
 

(288) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 親方 ダン

[燭台の蝋が減ってゆくのも構わず、
 時間を掛けて少女から言葉を引き出してゆく。

 聞けば、無体な仕打ちに耐えられず、移動楽団から
 逃げ出したのだと言う。

 とにかく逃げたい、戻りたくないと訴える彼女に、
 ダンは二つの選択肢を示した]


 ──授ける金品を元手に、外の世界で自由に暮らし始めるか。

 ──ジッドにて「客人」として、一生を過ごすか。


[前者は一時的な援助だが自由があり、
 後者は永続的な暮らしの保証があるが、
 「一生外には出られない」ことを、よくよく言い含める]

(289) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

[機会を待って差し出された手紙を、シビルは渋々受け取って]

これは?

[流麗な帝国文字だ。書き崩れていない筆運びは、どこか物慣れなさを感じるもので]

…………。

[「生きていたい」
その最後をしめくくる言葉は]

(290) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 親方 ダン

[彼女が何を思い、そう選択したのかは知れない。

 自分が、何故「ジッドに連れ帰る」ことを選択肢としたのかも
 上手く言語化出来ない。

 けれど結果的に少女はダンの手を取り、
 二人は宮殿へと揃って帰ることに相成った]

(291) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

[医者でなくとも、心うたれるものだったろう]

(292) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【独】 親方 ダン

/*
突貫だけれどこんなでどうだ…!

(-83) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

/*
風呂で遊んでたら村開始までに宮殿に戻れそうになくなったCO

(-84) 2013/01/10(Thu) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

[シビルはため息を折り畳んで、手紙を封筒に仕舞う]

俺は、治すという約束をしない。
また、治らず最悪のことになったとしても、労働の分だけの報酬はもらう。

それが条件だ。

[その日の午後には、シビルは砂漠を渡る隊商の幌中で揺られていた]

(293) 2013/01/10(Thu) 23時頃

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レティーシャ
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カリュクス
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