66 女人禁制喫茶店の秘め事
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はい。 欲しくなったらいつでもおっしゃって下さいね。
[強情を張る若者>>166に営業スマイルを返す。 頼まれなければ出すつもりは全くない。 ヤニクの切り崩しの上手さに感心しつつ、マスターは洗い物を始めた。]
(173) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[しばらくして、開かれるドア>>146。
無言のまま紹介状を差し出す様子を見れば、 彼もまた、初めて店にやってきた人物なのだろうと。
その緊張した様子に、 初めて店へ訪れたときの自分が重なって]
こんにちは。
[少しでもその緊張を和らげる事ができればと、 笑みを浮かべて挨拶をする]
(174) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 00時半頃
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/* おかしい俺はネコがやりたかったはずだまあいいかオスカーもシメオンもラルフもかわいいよはすはす
(-75) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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なんでガチゲイ表記かっていうと、これでバリネコだからです。 だから、男にしてあげて、なんだ。 37歳ガテン系DT脱いだらもじゃいんです。 あと、ちゃるおの弟かいとこかなにか。
(-76) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[おや。随分と若い面々が店にやってきた。一人は金髪の新顔で、どこかピリピリした雰囲気を感じる。 生意気そうだなあと思ったが、ココアと言いかけたのをコーヒーと言い直したように聞こえたもんだから、途端に可愛く感じて。>>101 微笑ましい思いで視線を向けたり。]
(175) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[静かになったワンちゃんに気を良くして、するりと頬から首筋までを撫で 騒がれる前に人差し指を彼の口の前に立てておいた]
そーいえばお名前は?
[ボク、が嫌なら教えてよー 笑って首を傾げた]
(176) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[律儀な謝辞>>169には恭しく頭を下げた。]
先程は失礼を致しました。 もう次からはこの温度でご提供致しますね。
[職業柄記憶力は良い方だ。 猫舌の客の好みの温度をしっかりと反芻した。]
(177) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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自棄じゃなかったら、良いんですか?
[ヤニクに返す表情は笑っていたが、 マドラーを回すとグラスが不規則に音をたてた]
僕変に一途だから、気をつけなきゃ駄目ですよ。 マスターにも褒めてもらったばっかりだし。
でも、身の引き際は良いから。 そこは安心しても大丈夫、かな。
[もう一度炭酸に口をつけた時にはもう、 笑みは自然に戻っていた]
(178) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[もう一人は見知った顔で。元々若いのだが、童顔ゆえに更に若く見えるオスカーだった。 また?と言われて苦笑い。>>106]
まあね。 そういうオスカーこそ、「また」なんだろ?
[そんな風に返し、ヤニクとのやり取りを眺める。 自分は、惚れっぽいせいか元彼と失恋の数ばかり増えるが、オスカーは随分と一途なようで。その健気さは素直に尊敬できる。]
(179) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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恋は正解だと知ってするものでもないですからね。
[少し前の「運命の人」談義を思い出してヤニクに目くばせをする。]
逆に間違いかどうかもまだ何とも言えないですよ。 自信を持って下さい。
[素直で人懐こい彼が報われる事を願っているのはきっと自分だけではないだろう。]
(180) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[>>174かけられる声に、大変ぎこちなく屈むよう頭を下げた。 賑やかなのだけでなく、優しそうな人もいる。 ほっとしたけれど、何を話せば良いか、まるでわからない。
取り繕うようにカップに手を伸ばすと、熱かった。]
(181) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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ふふ、失礼しました。 ますます緊張させてしまったでしょうか。
[他の客とも会話を交わしながら、全然悪びれない表情で小声を続ける。 まるで、秘密の関係のような、スリル。]
(-77) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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[開いた口を、ぱく、と閉じる。 そのままふるふると頭を振った。]
……マスターが、す、すてきです。
[自分は一人と話すので手一杯だというのに、 職業柄もあるだろうけれど、とても器用にあれこれと 同時に進めている姿にいつの間にか見入っていた。]
(-78) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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──しばらく前──
[>>#3 「部屋」から出てきた二人の客。あの部屋から出てきたのだから当たり前ではあるが、そうでなくとも情事の後である雰囲気が見て取れて。]
……いいなぁ。
[笑顔で見送りつつ、ごく小さな声で呟いた。 元彼と最後にしたのが……四日くらい前か。 もう既に人肌恋しい。 誰かに誘いをかけてみようか?と思ったが、泣いた後の赤い目がもう少しマシになるまで待つことにする。*]
(182) 2012/12/16(Sun) 00時半頃
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そう、かな……。 そうなのかも。 正解だったって言える恋は、 何年もしてから振り返って言える事かもしれないし。 間違いだって、同じかもしれませんね。
[そも恋を正誤で分ける必要だってないのかもしれない。 >>179、少し前に言葉を交わした青年を ちらと視界の端で捉えた]
どんな恋でも、後で思い出して “良かった”って思うのがきっと一番、なのかな。
[目配せした先を小首を傾げて追った]
(183) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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/* >>181 カップに手を伸ばすと
カップルに手を伸ばすと
に空目しただなんて独り言でしか言えない...(**ノノ)
(-79) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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/* えろするつもりで入ったのに、明らかにキャラ設定を誤ってしまった千年屋です。こんばんは。 入村時にコメディに走ってしまう癖を改めなくちゃな……。
(-80) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[マスターの言葉>>177にぱちくりと目を瞬かせた。
――凄いなあ。 自分なら、客の顔すらすぐに忘れてしまうだろう。 その記憶力に感嘆を漏らす]
わ…ありがとうございます。 お手数をおかけしますが、お願いします。
[珈琲も美味しいしマスターの人柄も良い。
そういう気分でない時でも訪れたくなる気持ちが、 分かるような気がする]
(184) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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――さて皆様。
『部屋』のご希望はございますか?
そろそろ当店も休憩時間となります。
ご新規のお客様は驚かれるかもしれませんが、ここは私一人でやっているものですから、休憩を頂いているのです。
その間、ドリンクはコーヒーとアイスティーとミルクのポットからご自由にセルフサービスでどうぞ。
フードメニューは暫くお待ち下さい。
また、ここでお帰りの方以外はフリータイム分も含めて一端お会計を頂戴致します。
『部屋』を使われる場合は、鍵を私の部屋まで取りに来て下さいね。
(#4) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[>>178オスカーの笑みにけらり、笑って]
いーよ?俺、可愛い子も気持ちいいことも好きだし なんなら追い縋って縛り付けてもいーし。 あ、でも俺、ふらっとどっか行ったりするけど
[快楽主義者は悪びれず言う。 それから、マスターの目配せににこりと応えた]
(185) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[言うと、ギャルソンエプロンを脱ぐ。 相変わらず小声の男をじっと見た。]
……チャールズさんに何を言われたのでしょうね。
(186) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[どもりながら告げられた純朴な言葉や態度を可愛いと思ってしまう。 見つめる視線は、舐めるように。 薄く開く唇を、少し湿らせた。]
(-81) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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この五十路えろい。
(-82) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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あー、もうそんな時間かー。
[マスターの声に、ふと時計を見て時間の確認。 早めに払ってしまおうと、財布を取り出した]
ケーキ3つと、珈琲代ね。はい、ちょうど。
部屋、は……もう少し、後でかな?
(187) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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/* シメオン可愛いなー。美味しそう。(じゅるり) いや、このラルフはネコのつもり……ですけどね。うん。
(-83) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[チャールズが席を立ち、帰っていく背中を見送る。>>143 ああ、今回は話しそびれてしまったな。なんて思いながら。]
(188) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[>>185に耳が赤くして視線を逸らした]
可愛い、とか思うのは、 単に年が離れてるからですよ、っ……。
[口許をグラスに当てたまま、 しかし飲んでいないのは傍目にもよく判る。 >>#4と声がかかるのは丁度そんなタイミング。 ひんやりとしたグラスを手に、 ちょっとの間視線を泳がせて]
(189) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[不思議なアナウンスに、ただの喫茶店ではないことを 改めて思い知った。 それから、チャールズより年上のマスターが、 吹きこまれた通り以上の魅力があることも、知る。]
(190) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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[耳だけでなく頬まで赤くなってしまっている。 カップを持つ手が熱いのは、きっと体温が上がっているから。
視線が逸らせないまま、誘う様に開かれた唇をじっと見て。 ごくりと、喉が鳴った。]
(-84) 2012/12/16(Sun) 01時頃
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