65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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― 回想 ―
ふむ……。
[ブルーノの言葉>>455にしばし考え込み。]
難しいお話ですね。 正直な所私には理解しきれていないのかもしれません。 その……破滅とやらを実感出来ていないから、かもですが。
[申し訳ございません、と深々と頭下げ。] [ブルーノとゲイルは知り合いか、と二人の様子から察した後"どうぞ、ごゆっくりと。"とブルーノとジェフを見送った。]
(480) 2012/12/02(Sun) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 23時頃
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/* 部屋は3
(-99) 2012/12/02(Sun) 23時頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>476)
[私の行為を非難するでもなく、マッサージの続きをと促すメイドの様子に、私はくすりと笑う。嗜虐心をそそる従順な姿だった]
そう。痛まないのだったら、続きをお願いしますわ。 でもさっきのような事が無いよう、気をつけてね。 “メイドの”ホリー。
[上気した様子の彼女の表情をもう一度見やって、施術台へと身を戻した]
(481) 2012/12/02(Sun) 23時頃
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― 現在・暖炉前 ―
……お気遣い、恐れ入ります。
[手で制するクラリッサへ>>427深々と礼をした後に、薬の事など知らぬ青年は言葉を続ける。]
そうですね、急に言われても普段の生活がございましょうし、すぐにお返事など無理でしょうけど……。 我が主も貴女の様な人は歓迎なさると思いますので、ね。
と、お代わりですね。かしこまりました。 淹れてまいりますので少々お待ちを。
[銀のトレイの上、空になってしまった紅茶ポットを手に、*一度厨房へと。*]
(482) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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― 回想・ツアー中 ―
そうね、本当に趣味の良い屋敷だものね。 もうここの主人のグロリアさんには会ったの?
[そんな事を口にしながら、調度品や屋敷の内部を見る。 次に会ったならば内部の撮影許可でも聞いてみようかなんて思いながら。]
(483) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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/* お会いしたかったなー、なー。 とつぶやきつつ、まだプロローグなのになんだかごめんなさい。
そういえば、私の母親がお世話になっていたということは ホリーから見ると叔母がお世話になっていたということになりますわね。 (マーゴの母親が普通の家の出なので)
そこまで絡まるかはともかくとして。
(-100) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 23時半頃
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やっぱり? なんでも着こなしちゃいそう。 ボーイッシュなものもよさそうだけどなあ…
[うーん、とこの間の撮影で見た服を脳内でいろいろ着せ替えている間、 発せられた言葉にまた首を傾げ]
……目が覚めたら…?
[どうにも不思議な人だ、と表情を見つめた]
(484) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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― 回想:ツアー中 ―
君こそ、深夜に出歩くことがあれば、声をかけてくれていいんだぜ。勝手がわからず思わぬ怪我をすることがあるかもしれないしな。
こ、こわいわけじゃないが…
[ 廊下や高い天井、古い屋敷特有の所々に潜む影に視線がさまよう。 ピッパの申し出(>>402)が命綱のようにありがたく感じられたにも関わらず、男がやっと口にできたのはどうやらその程度の内容のことらしかった。 ただ、腕に触れた彼女の指先のあたたかさが気がつかぬうちに自身の不安を吸い取ってくれたようだ。]
(485) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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/* まだ私は戸惑ってる状態なので 浴室からは出て行ってませんよ。 覗くかどうかは微妙なところですが。
(-101) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[声をかけてくれるゲイルへ、頭を下げる礼をする。 落ち着きを見せるその姿にどことなく懐かしものを感じた。]
御用がございましたらなんなりと、お申し付けください。
[穏やかな笑顔を見せてから、ブルーノを案内すべく廊下を歩く。]
申し訳ありません、部屋も多くないもので。 ですが、室内はどれも、主人自慢のものです。
[二階の部屋に受け取った荷物を運びながら、 申し訳なさそうに返事を返す。 客室が大体埋まったら、開始の合図なのだから。]
若い方が多いので、沢山登り降りしていただきましょう?
[冗談めかして言ってみたりして。]
(486) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[ ピッパは、やはり同じく案内ツアーにいたヨーランダと親しげに会話をしていた。
彼女は、中央ホールでアイリスと、ゴスかロリータかと服の話(>>397)をしていた女性だ。客と聞けば、「お客様!」と揉み手をしたくなる気持ちになるのは商売人の悲しい習性だ。
その時には、「ぜひ変わらずご愛顧を」と精一杯の愛想で口にした。]
(487) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[ ヨーランダは写真を生業としていると耳にすると、一層興味を引き寄せられた。]
よければぜひ、今度うちの仕事も受けてくれないかな。 商品パッケージや宣材のポスターが中心になると思うけれど。
[ 彼女は、この吹雪で山中に一部機材を置いてこざるを得なかったようだった。 最初は山岳写真家なのかとも思ったが、ピッパに向けてフレームを切る姿からは必ずしもそのようなわけではないのだろう、と思い思い切ってそのように声をかけたものだった。]
(488) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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/* もしかして、ブルーノの教え子!? ジェフと同期? で合ってるのかな?
(-102) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[...はアイリスとセレストの反応>>478>>484に――]
ええ、自宅で寝ていたはずなのですが――。
[事実とは異なるのだが、然して変わりはないだろう]
だから、住んでいた場所も良くわからないのです――。
[話をしてどれほど時間が経っただろうか。 ...のお腹が小さく音とたてた]
(489) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[荷物を運ぶ様を見守ることもなく、窓に寄り外を見やる。>>486 使用人は客に、主人の為に働くのが仕事であり、それを奪ってはならない。]
そうして貰おう。何せこの吹雪では内で過ごすしかないのだからな。
君。
すまないが、以前会ったことでも?
[窓の外から内へ、視線を戻し問う。]
(490) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 23時半頃
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- 大浴場 - [このまま上がろうと思っていた所で 更に高い声>>470が聞こえ、心配する様な声も続いた]
大丈夫? どうしたの?
[医者の性か、何かあったのだろうかと思わず 壁の向こうを覗き込んで]
ごめんなさい、悲鳴?みたいな声が聴こえたから。
[そこにはホリーと先程暖炉の傍にいた女性。 横たわって、 ホリーにマッサージをして貰っている様子は 何の変哲もない、それこそエステで良く見る光景]
ごめんなさい、つい。
[声に変な想像をしてしまった自分が恥ずかしいと 赤い顔のまま謝罪を重ねる]
(491) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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― 回想・ツアー中(ラルフとの会話) ―
ええ、是非とも。
[写真であれば何でも撮るのがフリーとしての彼女の在りかただった。 だから、ラルフからの言葉も喜んで受けたのだった。]
吹雪が止んだら一度戻って。 そしたら、お店のほうに写真を取りに行きますね。
[ピッパにしたのと同じ様に指で四角を作ってラルフに向けると微笑んで。]
素敵な経営者さんの写真も一緒に添えるのも良いかもしれませんね。
(492) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/02(Sun) 23時半頃
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―大浴場 施術台>>481―
[壁の向こう側。 こちらの声を聞いてか、慌てて退室するゲイルの気配>>477。 彼女はこういったことに動じないタイプかと思っていたが、 なるほど、コレは面白い性質を知れたかもしれないとくすりと微笑む。
そのままマーゴへと意識を戻す。 あえてこちらの様子を意に介さない様に自然と笑みが浮かんだ]
はい、失礼いたしました。 ”マーゴ様”。
[マッサージである以上、ある程度の痛みは仕方がない。 であれば、謝る必要はないのだが、こちらもあえてそれにあわせる]
(493) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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それでは、続けさせていただきますね。
[そのまま脚のマッサージを続ける。 浴場内にホリーの色めかしい吐息が響くも、今それが聞こえるのは、自分とマーゴだけだ。 そのまま十分に時間をかけてマーゴの脚のマッサージを終えたなら、 緩い快感に散々煽られ、我慢に身体を細かく震わせながらも、その場は何とか堪える]
…以上…です、マーゴ…様、ぁ…。 は…ごまんぞ、く…いただけました、か…?
(494) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[主人の為、賓客の為に働けるのは、とても幸せなことだ。 ある種宗教のように、主人を盲目的に慕う姿は、 ただの主従関係ではないと気づくものが居るだろうか。]
……そうですね、早く吹雪も落ち着けば良いのですが。 退屈させないものを、用意いたしましょう。
[一瞬の逡巡、のち視線を逸らさずふわりと微笑んだ。]
ええ、ブルーノ先生が何年か前に、 教師をしていたことを存じております。 ――それだけですよ。
(495) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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/* ホリーごめんねええええ!! すぐ出てくから!
(-103) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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[>>489 思った以上にワケありな予感がする。]
そ、そうなんだ…… そっか。 あんまり詳しく事情は聞かないけど、大変だったね…
まあでも、吹雪がやめば降りられるだろうし、後の事はそれから考えてもいいんじゃないかな…… うん、ここの人達も結構親切みたいだし。
いっそ、あのメイドの子とかセシルさんみたいに、ここで住んじゃうってのも…
[そこまで言って何か聞こえた。腹の虫?]
あ、そうだ。こんなものしかないけど、夕食までの間に食べる?
[散策用に荷物に入れていた板チョコレートが半分くらいまだ残っていた。彼女の方を見て差し出そうと―――何か顔立ちに僅かだけ違和感を感じたが]
(496) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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―少し戻って>>491―
あぁ…申し訳ありません…すこ、し…驚いて…しまって…。
[顔を赤くしたゲイルに微笑で返す]
いいえ、お気に…なさらないで、くださいね。
[一見ただのマッサージのようだが…。 いや、だからこそ、何処か欲情したようにすら見えるホリーの様子は、異様に見えたかもしれない**]
(497) 2012/12/02(Sun) 23時半頃
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― 大浴場・施術台 ―(>>491)
[メイドの施術を止めるそぶりもないまま、私は顔を覗かせた女性の方を見やる。様子がおかしい、とでも思った来たのだろうか、状況を把握して困惑したような彼女に微笑を向けた]
いいえ、別に何も――。 たださっき、少し変に刺激されてしまっただけだと思いますわ。
[そう言って、メイドの奉仕に再び身を委ねる。 もうしばらくもすれば、マッサージは終わる頃だろうか]
こんな格好のままで失礼致しますが、確か、そちら様とはホールに居た時にちらっとお目見えしたような?
(498) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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[勝手に想像を膨らませていた事に動転していて 2人の表情を自分から見ようとはしなかった]
あ、湯加減丁度良かったわ。 ありがとう。
[上気したホリーに負けないほど赤くなっているだろう 自分の頬を抑えながら、取って付けた様に 言葉を繋ぐ]
(499) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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[不要だと真実を告げてしまうのも、仕事を奪うと同義。 鷹揚に頷くに留めた。>>495
微笑みの意味を、ブルーノは知らない。気付かない。]
ふむ。そうだったか。 今は教壇を下りた身だ。先生と呼ばれるのは、とても懐かしくてな。
そういえば、シェフが居るとか。 私は菜食であり、酒も嗜まない。事付も頼めるだろうか。
[浴室の確認の際にと付け足す。]
(500) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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―少し前、セシルに>>482―
[歓迎されると聞けば――]
そう、でしょうか。 一度お話してみたいですね……。
[余り信じていない様子でそう答えた。 これまでに歓迎されたのはただ一人にのみだけ。 ただ、それでも少し興味の湧いている屋敷の主人と話してみたいと思った。 ここに来たときはそれどころではなかったのだから。
立ち去る青年に「お願いしますね」と声をかけ、見送った*]
(501) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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何とも無ければいいの。 刺激…綺麗な肌ですもの、怪我したら大変よね。
[ホリーと女性二人に何でもないと言われて、 慌てて言葉を見繕う。 何でもないと言い難いホリーの声に、 平然としている女性の様子に収まりかけた動機が またぶり返すのを感じて頬を抑えたまま]
自己紹介がまだでしたね。 こちらこそ、こんな場所で失礼。 ゲイル・リーン。 帰宅途中に吹雪にやられた1人よ。
[他人に裸を晒す事を何とも思わない、 世話をされ慣れた様子と口調に 何処かの令嬢なのだろうかとぼんやり考えながら名乗る。 自己紹介の時はさすがに顔を逸らすわけにはいかず、 艶のある柔らかな身体を目のやり場に困ってはいたが]
(502) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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[チョコレートを差し出されると、...は小さく首を横に振った]
お菓子……ですよね。 あまり食べてはいけないと言われているので……。
[調整が大変だからと――。 外に出た今となってはあまり気にする必要もないはずだが、...は未だに忠実にそれを守っていた。 セレストは少し怪訝そうな表情をしていただろうか]
どうか、しましたか?
[首を傾げ、そう問うた]
(503) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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ああ、いや…… なんでもないんだ。
[ちらっと頭に浮かんだだけ。気にするのも失礼かもしれない。そう思う事にした]
そっか、じゃあ仕方ないな。もう少しで夕食になるって話だったからさ。それまでの辛抱だね。
(504) 2012/12/03(Mon) 00時頃
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