62 好敵手の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[窓から直接外に出よう、というアイリスの発案に>>2976秒ほど考える。]
まあ、階段を探してうろうろするよりはマシか。 問題は窓が開くかどうかだが…
[そう言いながら窓に近づくと、両手で窓を押し開ける。
キイッ
軽い音を立てて、人一人通すなどわけない大きさの窓>>249はあっけなく開いた。]
…お、やってみるもんだな。 魔法具、使えそうか?
(298) 2012/10/20(Sat) 22時頃
|
|
― 万魔殿 ―
[龍と天使、魔性と魔術師、 怪盗と探偵に審問官と魔女、奴隷と商人に魔王と勇者。 次々と運ばれ導かれてやってくる異界の者たち。
迷宮殿で惑う彼らを眺めながら スヴァルニールは獅子の前脚を組み直す。]
―――ああ、そうであった。
[不意に声を上げると、 足下に鎖で繋がれている青年を引き寄せた。]
(299) 2012/10/20(Sat) 22時頃
|
|
かねてよりの望みのものを取らせる。 衣服無しでは、あれらの前に出すは、 余の奴隷として相応しくなかろう。
[喜色を秘めて平伏した青年の上を 無数の細くうねる蟲共が覆い尽くし、 絡み合って姿を変え、衣服の形を成す。
首輪と鎖はそのままに、使用人の衣服を纏った青年は、 僅か、上気した頬を黒絹の如き獅子の前脚に擦りつける。]
(300) 2012/10/20(Sat) 22時頃
|
|
『わたくしのごときものに衣服をお与えくださって、 ありがとうございます。』
[感謝の言葉は時折途切れ、 不規則な吐息が声を詰まらせる。
鷹揚に頷いたのち、スヴァルニールは水鏡に視線を戻し、 喚ばれた者たちにさらなる"歓び"を与えるべく、思索を巡らせた]
(301) 2012/10/20(Sat) 22時頃
|
|
[不得手だろと言われてしまえば、暴発を目の前で見せてしまった手前何も言えず、口を閉ざした。]
……むぅ。
[誰かに守ってもらう経験もそう言われた事も今までないのでむず痒いのだ。 ただ、嫌な気分ではない。]
(-149) 2012/10/20(Sat) 22時頃
|
|
[不満そうに口を曲げたアイリスの頭の上に、軽く手を置く。 そのまま数回なでて、彼女の髪を乱さないうちに引っ込めた。]
女子供は守られてていいんだよ。 って俺が騎士なら言うんだが。
魔女はもともと近接攻撃は苦手だろ。 得意なことしてくれりゃいいんだよ。
(-150) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
/* ねこしゃの帰宅はもう少しあとらしい。 にゃふにゃふ。まったりにゃーん。
(-151) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
/* で、オスカーも飼いたい
ほら俺も奴隷の扱いには慣れてるのでちょっと触らせてくださいげへへ
(-152) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
[あっさりと開いた窓から身を乗り出して>>298、 落下地点を確認する。 端まで整備されている庭園の建物際窓のすぐ下は丈の低い植物が植えられていた。 これなら落ちても問題ないだろう。
問いかけに頷いて、 魔法具であるブレスレットを発動させようとして。]
うん、行ける。 …これ、対象が術者のみなんだけど、どうしよ。
[すっかり忘れていた事実を思い出した。]
(302) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
/* ×:ちょっと触らせて ○:ちょっと味見させて
(-153) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
/* …魔道具と魔法具を混合している事に
今
気付いた
死にたい。 */
(-154) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
/* 初期は魔道具のつもりで…
メモが魔法具だから、そっちに統一しようそうしよう。 変換もこっちなら一発だし。 ぽじてぃぶぽじてぃぶ!
…埋まりたいorz
(-155) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
あなたと繋がれているの、わかってる…?
[ため息をもらして]
男性と隣でお風呂とか、着替えが恥ずかしいっていってるのよ! 女心のわからない、人ね。
それでも名探偵なの!
[むくれながらぷいっと横をむいた]
(-156) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
自信があるのね。 私の心を探してくれるなら、ぜひ依頼したいものだわ。
せっかくこうして、繋がれてしまっているのだし。
(-157) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
うーむ。
[腕を組む勇者の頬には、なぜか殴られた跡がついている]
しかし困りましたね。 君にはその不格好なガントレットとレギンスがあるのに、僕には剣がないなんて、実に不平等だと思いませんか。 よって、しばらく勝負はお預けにして上げますので、感謝しても良いのですよ。
[そして、チャラリと鎖を鳴らして首をかしげ]
それにしても一体誰が、こんな酔狂なことを。 この勇者ミカリオ様に鎖をかけるとは、よほど命が惜しくないと見えますね。
(303) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
では、どこまでも逃げてみせましょう。 目的を果たすまではね。
[ふっと笑みをこぼして]
さあ、この建物はなんと推理するのかしら。 名探偵。
少なくとも、私たちのいる世界のものではなさそうだけれど。
(304) 2012/10/20(Sat) 22時半頃
|
|
ひとまず、人の気配がある方へ行きましょうか。
この鎖をかけたものなら倒して帰ります。 無関係な冒険者ならやっぱり倒して身ぐるみ剥ぎます。 無関係な一般人なら、それでもやっぱり倒して情報を聞きだしましょう。
[立派なゆうしゃ理論を口にしつつ、立ちあがった]
(305) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
[溜息とともに返された言葉>>290には、深く頷いた。 全く悪びれる様子もなく、寧ろ褒め言葉を向けているつもりのよう。]
──い、タ……ッ。
[枷のついた腕を強く引かれてバランスを崩し、数歩踏み出す。 耳にも尻尾にも思わず力が篭った。
手首は金属と擦れ、薄紅い痕がつくられる。 「腹が減っている」状態では、即座に治癒もままならない。
少しばかり水気の増した瞳で男を睨む。]
……何なの、痛い。
(306) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/10/20(Sat) 23時頃
|
[魔法具の対象が術者のみと言われ>>302、左手の鎖を見やる。 おそらく、手をつなぐ程度では術の効果を受けない、ということだろう。
この手の道具で有効範囲が術者に限るというのは、その狭い範囲にのみ作用するということで。 つまり、その範囲に二人入れば問題ない。]
じゃあ、あんま選択肢はねーな。 窓枠に座ってもらえるか。
[アイリスは疑問を抱く様子もなく、ちょこんと窓枠に腰掛ける。]
(307) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
[さっきから、トゲトゲチクチクと向けられる敵意は気持ちが良くない。 長い間接してきた人間──彼の父の対応とは全く違っていて、ユリシーズと言葉をかわす度に軽く混乱する。
反射的に鎖を思い切り引き返し、暫く綱引き状態になるも、空腹からその攻防は長くは続かなかった。 再び耳を伏せて、彼の歩に合わせて歩き出す。手首から伸びる鎖が、一歩踏み出す度に触れ合って音を立てた。]
待ちなさいよバカっ……!
[あまり離れると腕が引かれて痛いので、距離が開こうとする度に小走りで近くに寄る。 意味がわからないし痛いわよこのアンポンタン、と悪態をつきつつ、彼の真意がつかめないままに後を追った。
歩幅は違うし、手に鎖がぶつかれば痛いしで散々だ。 思わず拠り所を求めて、彼のブラウスの、裾あたりを握った//]
(308) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
絶対落とさないから、暴れるなよ? 俺の首にちゃんと腕を回していれば、大丈夫だから。
[念のため一言断ってから、アイリスの体を抱きあげた。 いきなり抱きあげられた彼女が何か言っているが、気にせず窓枠に足をかけた。]
(309) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
−ちょっと前の時間−
んんっ…
[呻いた。それは、いつの間にか寝ていたからで、いつの間にか、なんか、どうにも、許しがたい、はなはだ遺憾の意を表さざるを得ない狼藉を加えられていたからで、それはすなわち]
…なにやってんのよぅ!!!! ばか!ケダモノ!変態どぐされ勇者うんこみけ野郎がぁぁぁああああっ!!!
[と。最大級の罵詈雑言とともに拳をお見舞いするに相応しい状態であったと言わざるを得ない]
(310) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
それは失礼。
[女心が分からないと怒られるも、クスリと笑って謝罪する]
これでは君の心のスキマは埋められませんかね。 [微笑みはそのままで目を細め、先程から赤くなったり怒ってみたりと七変化を繰り広げるメアリーを眺めた]
(-158) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
/* そう言えば年齢設定も身長設定もしていなかった。
年齢…28歳 身長…144(0..100)x1
(-159) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
[近づけば好ましい香りが強くなって、何だか完全には嫌い切れない。 くやしいしむかつく、と唇を軽く噛んで、耳をぺたんとさせつつ歩調を速めた。
また小さく腹の虫が鳴く。]
(-160) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
はて、この建物はなんなのか。
[メアリーに促されて建物を見上げる>>304]
少なくとも、私達の街には存在しませんね。 当たり前だと仰るかもしれませんが、 ということは、私たちは超自然的な力でここに飛ばされたと言ったところでしょうか。 …そんなことが可能であるとすれば、ですが。
[至極当然なことしか言えない、まずもって名探偵ではない。]
(311) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
/* 144はきついものがあるので却下。
28…意外といってた… 設定考えると23〜25ぐらいが妥当そうなのでそのへんにしよう。
(ランダを振った意味が消失)
(-161) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
|
−今−
感謝なんてしてあげないもん。 百回しね、ばかみけ
[本当なら今すぐにでも殴り飛ばして蹴り飛ばして吹き飛ばしてあげたいとこだけど、右手の鎖がどうにも邪魔臭いのでぐりぐりと足の甲を踏んづけるだけで勘弁してあげた。 ああ、なんと寛大な魔王様なんだろう]
ふんっ、ばかみけの言うとおりにしてあげるなんて真っ平だけど、魔王様に鎖をつけようなんて、あまつさえ繋いだのがこのドバカ勇者なんて許しがたい冒涜を犯した愚か者は制裁してあげなきゃいけないから、本っっっ当に不本意だけど協力してあげる。 感謝して涙を流してもいいのよぅ?
[言いながら、立ち上がった勇者を引っ張らんばかりの勢いでずんずん歩き出した]
(312) 2012/10/20(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る