人狼議事


6 とあるヤマイの感染LOOP

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ベテラン医師 ロミオ

[ゲイルとベネットが廊下を歩いて行けば、
男は一人、椅子の上で震えていた]


分煙を心がけるとは、良い事じゃ、の。


[ぷるぷるぷるぷる。
やっぱり、震えていた]

(305) 2010/04/09(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル


 貴女も。
 貴女のお姉さんも。
 決して「二人きりの姉妹」では無かった筈よ。
 誰かに支えられていた筈、なの。

 世の中は二人の子供だけで生き抜けるような物じゃないわ。

[真剣な眼差しは揺らぐ事なく
 俯く少女へ向き]
 
 それを、忘れないで頂戴。

[確りと伝える]

(306) 2010/04/09(Fri) 03時半頃

助手 ゲイルは、本屋 ベネットへと視線を移す。

2010/04/09(Fri) 03時半頃


【人】 助手 ゲイル


 ベネットさん。

[思えば。
 初めて青年の名を確り呼んでいるのだが、
 当人はそれに気付いていない様子で]

 恐らく、だけれど。
 二人きり、というのは住居や
 其の他を含めても色々と難しいのよ。

 ……お姉さんの年齢にもよるけれど。
 後見人、もしくは後見監督人、が
 国から宛てられている可能性が高い筈、なの。

[ふう、と息を吐き]

(307) 2010/04/09(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル


 この子の口からそういう存在が出ないという事は
 後見監督人、ではないかと思うんだけれど。

 ……その場合。

[ちら、と少女へ視線を遣り]

 明日の朝にでも、
 そういう方が就いているかどうかを調べて
 其方にこの子を引き渡す方がいいと思うわ。

 ……冷たいようだけれど。

[子供が此れ以上、
 姉を探して彷徨えば何れ不味い事になるのは目に見えている。
 だからこそ、の冷たい言葉。]

(308) 2010/04/09(Fri) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

誰かに…
そう、ですわね。

私を引き取る時だって…
最初の内は大変だったでしょうし。

私の知らないところできっと、いろんな人に…
手助けして貰って来たのですわね…

[昔を思い出しているのか
遠くを見るような目をしてから、首をゆるやかに振った]

(309) 2010/04/09(Fri) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル


 ええ、きっと。

[少女の言葉には緩やかな頷き]

 感謝しなさい、とは言わないわ
 忘れちゃ、駄目よ

[年寄りの説教じみていると
 女自身も思ったか、最後は視線を余所へ逃した]

(310) 2010/04/09(Fri) 04時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
プロローグの間に設定が何故か増えてきてるでござる。
でも役職確定するまでは確定させきれないジレンマ。

とりあえず3パターンくらい考えておく。

(-47) 2010/04/09(Fri) 04時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

人は…

世界は、自分だけでは、完結しえない。
必ず誰かの存在、誰かの助けが必要だって…

私の、お父さまの。
口癖だったそうなのですわ。

お姉さまが、言ってましたの。

[少女は女性ではなく、窓の外を見る。
先ほどよりもずっと空模様が怪しくなっている気がした。

嵐が、来るのかもしれない**]

(311) 2010/04/09(Fri) 04時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 04時頃


【人】 助手 ゲイル


 そう。

[相槌を打ち]

 "お父様"も、大事にしなさい。

[少女の視線の先を追えば
 先も見えそうにない空模様が*広がるばかり*]

(312) 2010/04/09(Fri) 04時頃

【人】 墓荒らし へクター

―回想―

ちょっと、にしては、なかなか上手く釘を刺してくる。って思っただけだ。
褒め言葉だ。気にするな。

[飴を口の中で転がしながら、頷く様子に、そうか、と小さく。
女が視線をベッドに向けるのを見れば、つられる様に其方を見て]

目を覚ましたか。

(313) 2010/04/09(Fri) 08時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[二人の会話に耳を傾けていれば、肩を竦めるのみ]


たくましいな、全く。

[探索に戻るという女性に、視線を向け…ハンカチを受け取れば]

マジだよ、別に悪ぃ事じゃねぇだろ。

[ポケットにしまいつつ。こんな廃病院では、どこか浮世離れしている挨拶のやりとりを見やれば、瞬きを一つ]

…おう、じゃあな。

[女性が出ていった後の扉をしばらくの間見つめていたが、やがて頬を掻いた]

(314) 2010/04/09(Fri) 08時半頃

【人】 墓荒らし へクター

あ?ああ。
ま、厄介事には巻きこまれんなよ。

[去っていく少女に。
その場からいなくなってから呟く]

お前さんが自分をどう思ってようが…端から見りゃ自分の責任を自分で持てねぇガキだ。

…ったく。調子崩すぜ。

[頭を掻けば、また棚へと向き直る。
今すぐ出て、またはちあわせるのは罰が悪い。
今度は女性が調べていた場所を調べはじめた*]

(315) 2010/04/09(Fri) 08時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 08時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 20時頃


修道女 ツェツィーリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 ツェツィーリヤは村を出ました)


修道女 ツェツィーリヤ が参加しました。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[病室をペラジーと共に出れば。
 >>305 ぷるぷると震えているロミオに。]

今宵は寒くなりそうでございます……。
 先生もお体に障るかもと思います。

[彼が一人ぷるぷるぷると椅子の上で震える様を見て。

 つるりとした頭を撫でようとの思いも湧くも。
 それは失礼にもなるので我慢して。]

ペラジーさんと暖を取れるものを探してまいります。

 ベネットさんやゲイルさんが戻るようなら。
 そう……伝えて頂けますでしょうか。

[老医師に目的の一つを告げ病室から離れて行く。]

(316) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―ホール跡地―

[暫く暗い廊下を進めばホールへと辿り着き。

嵐の前兆だろうか。
 遠くから廃病院と世間を別ける門扉が奏でる不気味な音が響く。

 冷たい風が病院の入口から吹き込めば。
 テーブルの上に放置された二冊の書物>>6
 誰かが読んだ後だろうかその頁が幻惑するように捲れる。]

何でしょう……。
 本がこんな処に……。

[ペラジーに確認したいと視線を送り。
 そこに近づけば一冊の書物を手に取って――。]

(317) 2010/04/09(Fri) 20時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/09(Fri) 20時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 00時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お父さまを…?

[どこか不安げな表情を浮かべる。
何かを想うように、ゆるやかに目を閉じた。

会った事のない父を瞼に思い浮かべようとしているのかもしれない]

お姉さまにお会いできたら…
少し、お父さまの事、聞いてみようかしら…
何となく…詳しい事は聞きそびれてたけど。

[その為にも、まずは姉を探そうと。
決意するように静かにうなずいた]

(318) 2010/04/10(Sat) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そういえば…
何人か同行者がいらっしゃると仰ってましたけれど。

こんな所に、他に人が居ますの?

[ふと思い出したように顔をあげ。
ベネットを一度見てから、首を傾げた]

見た限りでは、人が使わなくなって久しそうなのですけれど…

(319) 2010/04/10(Sat) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[視線を落として、床の埃を見つめる。
いくつかある足跡は自分たちのものだろう。
その光景は、長い年月の封鎖を思い描かせる。

なのに、今日に限って人が集まっているのだろうか?
偶然?
それとも、あるいは――

見えない何かに、惹かれてしまったのだろうか?

自分も、この人たちも。
まるで蜘蛛の糸に絡め取られる蝶のごとく]

(320) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[書物を手に取れば。
 そのタイトルは『人狼と人狼病』のよう。
 もう片方の書物には『宿借遍歴』と記されて。]

病院には似合わない書物でございますね。
 まるで御伽噺のような……。

それに……
 誰かが最近触れたようにこの書物には埃が……。
 かかっておりませぬ。
 
[誰かが此処に置いた事も。
 ベネットがその書物を確かめた事も知らないので。
 不思議そうに。

 それでもぱらぱらと書物の内容を確かめて。]

(321) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【独】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
んー、ぽーは要るけど場所が違うし。。。

(-48) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[少しぼうやりとしていたかもしれない。
 話の端々は捉えていたが、上手く返答も出来ずに。]

 うん、お爺さんや、修道女さん……
 ソフィアさんも、かな。

[彼女がこの廃墟を後にしたことは知らなかったから。]

 本当に不思議だね。
 人が寄り付かないようなこんな場所に
 何人もが集うなんて。

(322) 2010/04/10(Sat) 02時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

修道女…シスターの方ですの?

そんな方までいらしてるなんて…
不思議なお話ですわ。

[頬に手を当てて、首を傾げる。
廃病院に修道女。
どういう組み合わせだろうか?

目をしばたかせる]

(323) 2010/04/10(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

でも、そんなに人がいらっしゃるなら
どなたかお姉さまの事をご存知ないかしら…?

その方たちは、どこにいらっしゃいますの?

[ベネットを見上げて、くるりとした大きな瞳を向けた]

(324) 2010/04/10(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 病室の方にいるよ。

 誰か知っていると、いいけれど……

[行こうか?とポーチュラカを促し
 ゲイルにはどうするか目で問うて
 ついてくるなら一緒に病室の方に行き、
 来ないならばポーチュラカと二人で歩き出すだろう。]

(325) 2010/04/10(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
役職とおったらいいなぁ…

交霊者になったらマジで笑う><

(-49) 2010/04/10(Sat) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 02時頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
人数少ないけどがんばるぞー、おー。

(-50) 2010/04/10(Sat) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 02時頃


【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
やっべ、マジどきどきしてきた。
わくわく。

いい村になりますよーに。

(-51) 2010/04/10(Sat) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 6促)

ポーチュラカ
6回 注目
ペラジー
5回 注目
ゲイル
7回 注目

犠牲者 (2人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ツェツィーリヤ
0回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

ヘクター
0回 (3d) 注目
ベネット
0回 (4d) 注目
ロミオ
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび