59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
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/* ボリ子wwwwwwwwwww
(-83) 2012/09/07(Fri) 00時頃
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…えーと。 殺虫剤って何処だっけ…?
[確か薬局で、蜂を誘引して溺死させるとか言う凝った蜂駆除道具が売っていたはずで。 ボリスじゃなくてソフィアと名乗ってるとか、 明らかに蜂はこんな事しないだろうとか、 その辺見事に頭から吹っ飛んでいた]
…えーと。その蜂どの辺に出たの? さっさと駆除用の罠仕掛けて、巣ごと根絶しないと…
[本人は冷静なつもりだが、ものの見事に錯乱していて。 多分力づくで止められるまで、蜂をデストロイしようとしてたはず。**]
(392) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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…………。 いや、いいよ。オスカーと遊ぶし。
[俺だって怖かったのに! それを置いてボリスを選んだエリアスを、俺は忘れない。]
テッドは、メアリーちゃんの顔してるからわかるとおもう。 つーか、ばらされた!
[せっかく遊んでたのに!くそう。 二重の意味で、ジト目でエリアスを見る。]
(393) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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え……
[テッドが、あのメアリーちゃんになってる、だと……!? 実は隠れファンなのでとってもソワァ。 いやでもテッドだし。中身テッドだし。 なんかこう、メアリーちゃんのために見ないほうがいいのではないかという予感を感じさせた]
ていうか今更だけど、やっぱ皆姿変わっちゃってるんだね……
[おほしさまに願いを、とかそんな理由だとはまだ信じれないけど。 いい加減この現実だけは認めるべきだろうか、と。 自分のふくよかな胸をぢっと見る**]
(394) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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ううー……。
[胸を見てるくらいだからまあ大丈夫なんだろうと言う判断とソフィアのほうが現在進行形だったのと悲鳴が本当にまずそうだったのと色々だったのだけど、何かちょっと壊れたらしい友情?に少し悲しげな目 なんだかんだで、抱きしめて、の言葉は不安からもきてたのかな、と思うとちょっと悲しくなったけど]
……? ああ。内緒にしてたのか。
[と言っても、どちらにしろ答えにはほぼたどり着いていたようだったが ぽん、とジト目のケイトの頭を撫でて
遊ぶらしいけど、とりあえず自分も部屋へ]
(395) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 00時半頃
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うーん。
[この胸、どうにかしないといけないなと思いつつも、ケイトの機嫌を損ねてしまったようなのでカップつき服は頼めないし。どうしようかと思案する。服もだ]
うーん。
[とりあえずパジャマを脱いでタオルで巻いてみた。苦しい上にかなりおかしなシルエットになった。これでは服が着れない]
(396) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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ボリスとヘンリー、かよ。
[これが! ヘンリーにいたっては全くまわり見えていないようだ。 関わるのはやめとこ、そして段々把握してきた。 そしたら、あの黒いばいんばいんは……?]
あ、エリアスも部屋に?
[どうしよう、オスカーのおっぱいで遊ぼうと思っていたんだけど。 い、いまさらなでなでしてもらったって、嬉しくないんだからな! もっとされたら気が変わるかもしれないけどッ!]
(397) 2012/09/07(Fri) 00時半頃
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え、ええっ。 ヘンリー君…!?
[どうしよう、何だかこう、 とても残念な事態に発展している気がする。 誰の所為だい。僕の所為だよ!]
落ち着いて。お、お気を確かに!
[あわあわ、おろおろ。 いつもなら図体だけは大きい僕は、 ヘンリー君が無茶しようとしたとき止めに入れるのだけど]
えいっ。
[片手で胸を隠しつつ、片手でヘンリー君の腕にしがみつく]
(398) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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…あぅ。
[近づけば、何だかふわりと良い匂いがした気がして。 こんな時にそんなこと考えている自分を、 ちょっと戒めつつ。
でも、ドキドキしてしまうのは、仕方ないね]
(-84) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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ぼ、僕は、大丈夫だから、ね! 蜂さんは、あの、ええと、…その、その。
[いけない、このままでは、 無実の蜂さんがデストロイされてしまう。 というか蜂退治なんて危ないことを、やらせるわけにはいかない]
ご、ごめんなさい。
本当は蜂にやられたんじゃ、ないんだよう。 知らない女の子というか、多分、男の子なんだけど、 急にがばっと、こう。
[困ったように説明してみる。しずまれー、しずまれー]
(399) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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はまたんがこないぬー
(-85) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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うん、僕もちょっと考えないとね。
[ソフィアのこともあって、なんだかんだでこの格好はやはり目に毒だろう。と言う結論に達した。特段美少女と言うわけでもないので大丈夫だろうとは思うけど、そういうのが好きな人もいるかもしれないし。ケイトに答える]
……?
[なでなでは嫌がられるかなとも思ったけど、思ったより受け入れられているような気がして、恐る恐るもうちょっとなでなで]
(400) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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/* 1 キューティーピンク 2 情熱レッド 3 セクシーブラック 4 クールなブルー 5 癒し系グリーン 6 純潔ホワイト 6
(-86) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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[ここまでで、女に変わった男しか出会わなかった。 およそ寮内は、女だけと考えてよさそう。たぶん。]
うー。
[唸りつつ、大人しく撫でられている。 前は見下ろしていたのに、今は見上げる側で、 羨ましいやらくやしいやら。
じぃぃ。 えい、と手を伸ばしてたゆんたゆんをぽふんと触った。]
(401) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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あ、でもね、でもね。 僕は最初、ヘンリー君に何かあったらって、 凄く心配だったんだぁ。
だから何度も呼んで回ったりしたんだよう。
[相手の姿を眺める。うんうん、きっと無事だ]
何事もなくて、良かった。
[彼に引っ付いたまま、嬉しそうに笑顔で見上げた**]
(402) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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ふふ。
[うーと唸っているのがあのやたら背が高いマッチョなムパだと思うと若干の優越感。顔はなんだか似てる気はするけど 隙だらけだった]
ひゃっ。
[ぽふんと触られて思わずそこを腕で隠そうとするが、触られてるのであまり隠せない]
うー……。
[無性に恥ずかしくてやはり下着と服は必須だと思った。揺れている]
(403) 2012/09/07(Fri) 01時頃
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― マイルーム ― [親父の権力で二人部屋を一人で使っている俺。部屋の半分はクローゼットだ。普段着は1]着しかない。] あ、幼女コスなら、これが、なんていうか、お、オススメ……デュフッ [とりあえずかぼちゃぱんつをサイラスに渡し、真っ白ふりふりのエンジェルワンピースを引っぱり出してみた。もちろんエ□ゲキャラの衣装で、天界からやってきた実年齢は400超えの合法ロリが着ているものだ。背中にはふっさふさの羽と猫しっぽがついてる。猫耳カチューシャもセットでお値段据え置き[[1d12]]9800円!! 気に入らないようなら、朝の変身ヒロインのパロディ衣装としまぱんを渡すことにしよう。ズタズタに引き裂かれたバージョンだけど。]
(404) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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ラディスラヴァは、合法ロリセットは129800円である
2012/09/07(Fri) 01時半頃
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[エリアスなのに、余裕ありそうでなんか、悔しい。 普段なら担げるぐらいに軽くて細っこいのに!
ふわん、ぽよんと掌で肉が揺れる。 くそ、なんだこれ。気持ちいいじゃないか!!! 布一枚で、魅惑の\おっぱい/が、あるなんて。]
ねー、見せて。
[ホリーにしようと思っていたんだけど、 俺より大きそうならどっちでもいい! 健全な青年として、俺はおっぱいが!すきだから!!!
っていうか、俺が買ってきたの、でかい人用じゃないんです。]
(405) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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[そんで、サイラスの着替えを撮ってあげたり、サイラスの携帯を取ってあげたり、携帯を取ろうとするサイラスを撮ってあげたりしたかもしれない。イエス、フリーダム。**]
(406) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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えー……。
[見せてと言われてもじりとする。確かになんかこう、見せて減るようなものでもないとは思うのだけど、何か躊躇われる。しかもさっきから色々こすれているせいでちょっと余計にあまり見せられない気もする]
ム、ムパも見せるなら?
[もじりと一歩後退しつつ、そう見せられないだろうと思って、そう返してみる]
(407) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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― ちょっと時間巻き戻す ― あ、それ。 その、それ、使っても、デュフ、いいよ? [マイルームの一角にある引き出しを指差した。 中には付けオッパイが大小さまざま入ってます。**]
(408) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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うっ、ちっちゃいぞ?
[あ、でもさっき買ったブラは見せたいかもしれない。 女子ってきっと、そういうのしてるはずだし!
そんな幻想を抱きながら、こくんと、承諾してみた。 なにより、一枚脱いでもブラあるし。]
オスカーも、混じる?よね。
[逃さないよ、とがっしり捕まえて巻き込んだ。]
(409) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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えっ。う、うん……。
[遠まわしにだけどあっさり快諾したような気もする返事に、頷いて。想像しただけで赤くなった ブラの存在には気づいていない。言われれば気づいただろうが、言われないと分からない程度には疎い]
ちょ、ちょっとだけ。……ね?
[既に恥ずかしさで死にそうになりつつ、オスカーはもちろんこうなったら巻き込みたいと思うのでケイトは止めない]
(410) 2012/09/07(Fri) 01時半頃
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う、ん。 エリアスの、おっぱい。
[なんかおかしい気もするけれど、きにしない。 じーっと見つつ、やばいこのシチュは同級生とカップルになって初めてのえっちシチュAVみたいだ!という興奮をしている。 女が三人だけど。
ユニ ロTシャツをぺろんとまくると、まっちょの面影なくすらっとしたヘソから上が覗く。 ブラは試着してきたレモンイエローのまま。 これ、ちっちゃいのがあまり気にならない凄いブラなんじゃね? 脱いだらおっぱい減るもん。]
(411) 2012/09/07(Fri) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 02時頃
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えっ。えっ……と。うん。
[エリアスの。と言われるとものすごく変な気分がするというか、妙な背徳感に襲われるが、気にしないことにした]
あ。ブラしてるんだ。そっか。
[なんだか不公平な気がしたが、脱げとはいえなかったので、恐る恐るそれを見つめる]
か、かわいいね。それ。
[直視できなくて、そう答えつつ、今度は自分が脱いだ。先ほどタオルを巻いたりしていたが、今はないので、そのままあらわになってしまって]
あ。あううう。
[一瞬だけ見せて恥ずかしくなって後ろを向いてしまった**]
(412) 2012/09/07(Fri) 02時頃
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[しばらくして、外が騒がしい感じがして、 それが治まった頃に、ドアをそっと開けて様子を伺う。 なんかボリスがヘンリーに抱きついていて……、 そっとドアを閉めて部屋に戻った]
今はまだその時じゃないようだ。
[とりあえずヘンリーたちの部屋でもうしばらくとどまることに。 出るタイミングか、向こうがくるのを*待つことにした*]
(413) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
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[ちょこんと収まっている胸は、女の子らしいといえばらしいが やはり物足りない大きさにみえる。ないものねだり。]
わっ、すっご い!
[胸だけでなく全体的ににくましい体はみょうにエロくみえた。 こういうのが、抱きたい女なんだろうなって。 AV鑑賞じゃ感じられない、生の女の子のにおいや体温や、恥ずかしがる空気までもろに感じてドキドキが最高潮。 つくづくチンコがなくて残念である。
背中を向けられて、これはチャンス☆と後ろから覆いかぶさるように手を下から前に回した。 ブラ越しのちっぱいが、エリアスの背中にあたるようにしながら、耳にふぅっと息を吹きかけ**]
(414) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/07(Fri) 02時半頃
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待ってみたが来ねえぞはまたん
(-87) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
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……早くあの人のことを、知りたいな。
(-88) 2012/09/07(Fri) 02時半頃
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