57 吸血鬼の決闘代理人
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・・・・・そう。
[背丈ほどの銀色の棍を自分が持っているのを思い出す。ちらと左手を見たが、別に隠しても仕方がないだろう。隠せるような武器でもない]
ならちょうど良かった。ここはもう使い終わったから。 鍵、後で戻しておいてね。
[端的にそう言って、鍵をぽんと手の中に落とし入れるように渡す]
・・・・あなたみたいな人もいるんだ。
[その言葉はどう受け取られるだろうか。自分としては、一見この場に似つかわしくない雰囲気を指して言ったのだが。自分も、ここに来てまだ何度も戦ったわけではないし、いろいろな人間が集まっているのだろうと思えば、野暮な一言だったかもしれないけれど]
(69) 2012/08/20(Mon) 22時半頃
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[身長差ゆえに少し見上げるようになった視線の先、銀色に光る棍が見えた。 重量感のある長物の正体はこれであったらしい。 一方、自分の得物はと言えば、外套の内に隠されたままであったのだが。 ここでわざわざ見せる義理もなく、外套の影から右手だけ出して鍵を受け取った]
ありがとう。そうします。
[視線はセレストの顔へ向けたまま礼を言った]
……その言葉、お返ししますよ。
[皮肉や悪意を籠めるではなく、単なる感想として、こちらもぽつりと呟く。 純粋に戦いを求める者らしいぎらつきが、目の前の女性からは感じられなかった]
(70) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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― 養成所 トレーニング室 ―
く…わぁ…ふ。
[疲労でぐったりとさせていた身体をのそっと起こして大欠伸。 トレーニングに使っていた樽を抱えた。 樽とはいえ、トレーニング用だ。 7,8歳の子供1人分の重さはある。 どさっと勢いよく元の場所へ戻し、身体を伸ばした。]
よ、っと…。
[樽をしまって、床に置いたナイフや仕込み武器を付けなおす。 最後に赤い外套を持ち上げて羽織った。]
(71) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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・・・・・そう。
[言葉を返す。それはある種の挑発かとも思ったけれど、そういった皮肉さや感情はこめられていないように思えた。
そう言えば、好んで戦いの中に身を置くあの周囲の代理人達の殺気、闘気、そんなものを目の前の彼からは感じない。
それは彼の実力の優劣どちらかによるのか、それとも何か別の生き方のようなものから現れているのか。 それも、こうして対面しただけではわかりそうになかった。あるいは、実際に得物を交えなければ分からないという、その世界なのかもしれないけれど]
・・・・・もう、ここでは長いの?
[目の前の相手はこんな無駄口にも感じられる会話にも乗ってくるのだろうか。そんな事を考えつつ、ふと口に疑問を出す]
(72) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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/* もうみんな秘話やってるのかな?
いや、それならメモ張るか… 多分表ではあんまりみんな発言ないんだろうなあ…
最終日の上はすごくさみしいだろうなあ…
(-15) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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/* その分盛り上げていくしか!
(-16) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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腹減ったなぁー…。 フライングで飯くれねー……よなぁ。
[腹をさすりながらトレーニング室を出る。
向こうから聞こえた話し声に一度目を向け、 ふわぁと欠伸をかみ殺しながらそちらに背を向けて歩き出す。]
しゃあねえ、もちょっと身体動かすか。
[暢気な足取りは広い訓練場へと向けられた。]
(73) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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/* フィルタ部分の更新のお知らせが 1 莉カ縺ョ譁ー縺励>逋コ險 縺後≠繧翫∪縺吶 こんな事になっとった…。
(-17) 2012/08/20(Mon) 23時頃
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[女>>72の問いに、小さく首を振る]
いえ。まだ新人の部類に入るかと、思います。 何故、そんな事を?
[こちらの経歴に興味を示されたのは、意外であった。 あるいは、何らかの探りを入れられているのか。 警戒はあるものの表には出さず、単純な疑問という風に問い掛ける]
(74) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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―養成所 中庭―
ッ はぁー きもちぃ……
[決闘の後の昂りアツくなった身体を、バケツに入った冷たい水を頭からかぶる。 これほど心地よいものはなかなかない。 あたしの本日のささやかな贅沢だ。
顔に張り付く長い髪を払うために、犬のようにふるふると頭を振るわせる。 すると長い髪の先から水滴が飛び散り、それが肌についてまたこれも気持ちいいのだ。]
(75) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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そうなんだ。 ・・・いえ、なんでもない。
[あまりここでの戦闘経験は積んでいないという事だろうか。それとも、と考えかけたところで、はたと気づく]
なんでもない、では気になるか。 ・・・昔からここにいる人なら聞きたい事があった。 それだけの事だから。
[何も好んで他人のプライバシーを探るつもりはないけれど。それが一の目的である以上、仕方はなかった。とは言え、あまり大っぴらに言うつもりもない]
(76) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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ー 回想 −
[金を賭けないカードなら>>59とのセレストの返事に 成程真面目だ、と苦笑しつつ、からかうのも程々に しないといけない方面の人間だと1人納得する]
ふーん。 あんた、ここにいるのは本意じゃなさそうだな。
[清廉潔白過ぎる。 修行の場にしてはここは汚れてるぜ、と口に仕掛けて 問われる“掃除屋”の名に片眉を寄せた]
探し人か?
[それが理由か、とまでは問わず。 セレストの持つ獲物を見ながら、ふと]
(77) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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「血を流さず地を汚さず。 刃物を使って勝利を得るのは易いが求めるものは違う」
んな事言ってた男なら知ってるけど。 そんな呼ばれ方だったかは覚えてないな、悪いな。
[手っ取り早く刃物は使わないのかと聞いた時に 返って来た答えに、 彼女に感じた生真面目さを感じた覚えがあった。 その生真面目さ故、こちらも積極的に関わらなかったが、 彼が探し人かどうかはまでは判らぬ事]
(78) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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[父が再婚し、居心地の悪くなった家をでて決闘代理人となり戦い始めてから早3年。
もともと男勝りで格闘技を習っていたあたしは、運の良さもあって勝利を続け、まだこうしてここにいる。]
けど、今日はちょっと危なかったかな。 盛り上がったからよかったけどさぁ。
[いつもギリギリなよく言えば見ごたえのある試合をするあたしは最近ソコソコ人気が出てきて、指名も増えてきた。
一回負けたら地獄、そんなリスクを負いながらも順風満帆ともいえる人生。充実した生活に悦びを感じる魂。
けれど……]
(79) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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―回想―
・・・いいえ、本意。 遊びでないのは、わかってるつもり。
[眼帯の男に一言>>77.良からぬ噂は聞くけれども、実際のところは敗者の運命など知らない。だから、その言葉もあくまで想像に基づくものでしかないのだが]
・・・・・・知っていると?
[ドナルドにそう尋ね返すようなそぶりを見せる。無視しても良かった。ただ、どうせ誰かには聞く事になろうし、傍には誰もいない。普段を思えば、珍しい気の持ちようになっていたのかもしれない]
・・・・そんなところ。彼と、それを負かした奴と、2人分。顔を拝んでみたいだけ。
(80) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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ふむ……。
[女>>76の言葉に、瞳を細める。 そうしてじっと相手を見詰めてから]
ああ、いえ。 僕もここに来て、少々探りたい事があったものですから。 とはいえ、どうやらこちらの質問の答えも、貴女は持っていなさそうだ。
[自分の質問も言葉にするなら、彼女とほぼ同様になると思われた。 外套の下、小さく肩を竦める]
(81) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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[脳裏に浮かぶ一つの顔。
ふるふると頭を振って、その顔を追い出す。 気にしない、気にしないのだ。]
他人よ、他人。 知らないし。知らないから。
[自分に言い聞かせるように呟いて、 切り替えたつもりのあたしは室内に入るドアに手をかけた。]
(82) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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[>>78 帰ってきた答えに、一瞬目を丸く。まじまじと、眼帯の男の顔を見てしまった。すぐに表情を戻して努めて冷静に振舞おうとしたが]
・・・・・・そんな事、言ってたんだ。 合ってるかもしれないし、あるいは・・ いえ。
[そこまで言って、首を振った]
・・・それで。その人はどうなったの?
[そこまで突っ込んだ事を聞いてどこまで答えてくれるかもわからない。言葉を濁すようなら無理にそれ以上尋ねるつもりはなかった]
(83) 2012/08/20(Mon) 23時半頃
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ー 回想 −
[本意だと言い切ったセレスト>>80に苦笑しつつ]
遊びだとは言ってねえよ。 ただな。 硬いけど脆いって言う事もあるからな。
[もう少し柔軟に清濁併せて呑もうぜ、と苦笑する]
そこははっきりしないな。 俺の思い浮かべてる奴とあんたが探している奴が 一緒かどうかは知らない。
ただ負けてから姿を消した。 それは事実だ。
[短く勝負を語る口調だけは低く、真面目なもの]
………そのうち出会えるんじゃねえの?
(84) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* ここで実は俺です、って出したいけど。 そんな俺TUEEEEE出来ません。チキンハートです。
(-18) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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―訓練場前―
・・・そう。探る事?
[自分と似たような件だろうか、まさか・・と内心苦笑を覚えた]
私もここではまだ日が浅いから。 申し訳ないんだけれど。
[そう言って、自分がやや見降ろすくらいの身長の相手が外套の下肩をすくめる様子に、ごく僅かだけ口元を緩めるしかなかった]
(85) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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[全てを曖昧に濁したまま、 僅かに表情を変えたセレスト>>83を見ながら。 今日はよく驚かれる日だと、自分のせいではあるが、 かなり驚いていたオスカーを思い出した]
いつかはそいつと立ち会えるかも知れないし。 その前に勝ち残る事考えないとな。 遠くの理想より、目の前の現実だ。
[それ以上は語らず、屋内へと姿を消した]
(86) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* ピッパねえちゃん、ええ体してまんな。 って言うのはもろセクハラですなぁ。
(-19) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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―回想―
硬いけど、脆い?
[目の前の眼帯の男を睨むように>>84容貌を覗いた。割と大きなお世話だという気もしたが、口には出さず]
・・・一応助言と受け止めておく。 ・・・ええ。必ず出会う。勝ってね。
[先ほどよりも少しぶっきらぼうに、そうと結んだ]
(87) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* ピッパメモ。やだなにこのピッパかわいい。
(-20) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* ピッパは負けた方がおいしいキャラだとおもうんだけど、勝敗はランダムだからね!
貴族になっちゃったときどうなるかなー。 動きにくくならないようそっちも想定しておこっと。
(-21) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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/* やー、すみませんドナルドさん。 現在軸に混ざるの優先なのは分かってるんだ、うん…
(-22) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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― 訓練場前 ―
いえ。 お互い様、ですから……。
[口許を緩める女>>85に小さく首を振り]
では。 僕はそろそろ、トレーニングへ入ります。
[トレーニング室に向け一歩踏み出し、扉に手を掛けながら、女の方へもう一度振り向き]
――互いに、いずれ目的が果たせるといいですね。
[次に会う時は闘技場の上かもしれないし、もう二度と会わないかもしれない相手。 だからこそそう一言付け加えると、部屋の中へと向かった]
(88) 2012/08/21(Tue) 00時頃
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