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51 【突発村】召喚学園バトルロワイアル

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【人】 双生児 ホリー

 
 ぶら下がり運動をしていれば、身長が伸びると聞きました。
 だから毎日ここでこうして……

[数度飛び上がって鉄棒を掴もうとする。遥か頭上にあるそれには、掴まるそこまでも時間が掛かる。]

 ぶら下がって、いるのです!

[勢いをつけてまた飛び上がる。その途中テッドから為された提案>>11に刹那動きを止めた。]

 ……だ、だめです。見えます。

[何しろ今は、ワンピースなのだから。
その意図が伝わるかどうかはわからないけれど]

(13) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

 そう、鬼だ。

[珍しく真剣な顔で頷いてみせた。]

 まあ真面目に授業受けてるホリーにはあんまり経験ないかもしれないけどさ。
 俺とか、補修室の常連になっている輩ってのは大抵決まっているわけだし。

[はぁと小さく溜息を零しながらそう答える。
懸垂が必要だという彼女に、なんで?と問いかけるも、その答えを聞けば同じく鉄棒を見上げて。]

 まじでか…し、知らなかった。

[己もさほど身長は高くない。同じくぶら下がり運動を続ければ…。]

 遠慮すんなって、ホリーみたいにちっちゃいのだったら軽く持ち上げられるって、さすがに!

[ほらほら、と半ば強引に脇を掴もうとして…見えます。の言葉には首を傾げたが、意味は全くもって理解できなかった。]

(14) 2012/06/15(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 
 鬼ごっこも命がけ、ですね。

[その鬼ごっこに参加すれば、自然と足も速くなりそうだと考えるのは失礼に当たるだろうか。結局その思考は口に出すことはなく。]

 いや、これでも結構重量級だったりしますから!
 えっと、そうだ!テッドさんも一緒にどうですか!

[持ち上げられそうになって慌てるも、話しを振って気を逸らすことにした。身長の話しに食いついている様子>>14からして、一緒にぶらさがってくれるかもしれないとの期待を込めて]

 ほら、……ほら!
 新しいクラスで、一番前に並ぶのは避けたいじゃないですか。

[どうでしょう、と楽しげに笑みを浮かべて]

(15) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

 そうだなぁ、命がけだわな。
 捕まると軽く何kgかやつれるからな。

[思い出すだけでやつれそうだ。]

 だから遠慮するなよ。持ち上げてやるからさ。重いったってたかがしれてるじゃんか。
 …って一緒に?

[考える暫く間……いや、さすがに2人で並んでぶら下がる姿は少々異常だろう。]

 うっ…まあ一番前ってのも確かに嫌はいやだが…。

[当人、頭はバカ、もとい残念でも常識や恥はそこそこある。]

 それこそ遠慮しておくよ。

[そう結論付けた。うん、彼女がいなくなったらそっと試してみよう。]

(16) 2012/06/16(Sat) 00時頃

【独】 若者 テッド

/*
うむ、無理そうだな。
もっとルールとか簡単にした方がよかったな。
突発にするにはルールが細かすぎた。次からは気をつけよう…。

ホント、ごめんね、ホリーorz

(-5) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 
 やつれ……る?
 補習室では一体なにが……

[やはり、鬼ごっこ参加は見送ろう。勉強は真面目にするのが一番。不謹慎な思考をしてしまった自分を恥じた。

テッドは提案に乗ることはなく>>16、いよいよ断るのも申し訳なくなってきた。巻き込み作戦は見事失敗、残念と少々眉を下げた。
一緒にぶら下がったら、辛いその瞬間も楽しくなるかもしれないと思ったことは言葉にせぬままに]

 では……お言葉に甘えて、お願いします。
 重くて腕、折れても知りませんからね?

[くるりと彼へ背を向けて、真っ直ぐに鉄棒を見上げた。やはりその鈍色は春の空にそぐわない重たい色**]

(17) 2012/06/16(Sat) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 あぁ、やつれるぞ。げっそりするからな。

[はっきりとそう告げて、頼まれればにっと笑って]

 心得た。
 じゃあ両手上げておいて。

[脇を持って彼女を掲げる。]

 よっ…とほら、やっぱりそんな……。

[そこまで言って見上げて、ようやく彼女が言った意味が理解出来た。
とりあえず心から思った言葉は『カメラ持ってくるべきだった。』だが、
さすがにそれは口にしませんでしたが……そこまでバカじゃありません。]

 ………色か…。GJ…

[撤回、バカでした。聞こえたかもしれないけど、内心ガッツポーズ**]

(18) 2012/06/16(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 
 はい!お願いします。

[両腕を真っ直ぐ天に伸ばし、視線はそれと共に上へと向けられる。抱えられるその瞬間刹那戸惑ったように眉を寄せるも、足が浮けば小さく歓声を上げた。]

 わ、テッドさん力持ちですね!
 ありがとうございま――

[鉄棒を握ってテッドを振り返ろうかとしたそのとき、しっかりと聞こえてしまった声>>18。裾を押さえようとする手は離せず、かといって恥ずかしさを飲み込むことは出来ずに、色白の頬は桃色に染まった。]

 な、な、なにがぐっどじょぶですか!
 全然ぐっどではありません!

[非難するように宙吊り状態の足をばたばたと動かした。身体は不安定に大きく揺れるが、それすらお構いなしと言わんばかりに]

(19) 2012/06/16(Sat) 21時頃

【人】 若者 テッド

 ま、待った!ふ、不可抗力…で、ちょ、暴れ……

[まだ支えたままの手を離せばそれでいいのだが、暴れる彼女の足に思わずバランスを崩して、その場で尻もちをついた。]

 いや、ホント、不可抗力で…。

[そう口にしながら軽く見上げた…いうまでもなく、直視してしまえば、鼻から何かが垂れた。]

 眼福すぎる……って、しまった!これは罠か!?

[でも目の前の餌はとっても美味しそうだ。]

(20) 2012/06/17(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 ひどいです、もうお嫁にいけません!
 ああもう身長も伸びないしお嫁にもいけないし私の人生お先真っ暗です……

[少女は天を仰ぎ、哀しげに目を細める。しかし尻餅をついたテッドが更に何かを目撃する様子にいよいよ裾を押さえてしまい、呆気なく砂地に落ちてしまった。]

 った、ぁ……

[髪に絡む砂をふるりと掃って。再び痛む腰を摩りつつも、テッドを睨むが]

 ………ふふ。
 春休みなのに散々ですよ、もう。ふふ。

[本来は怒るところなのだけれど、砂地に座り込んだ自分達の様子が何かとてもおかしくて、つい吹き出してしまったのだった**]

(21) 2012/06/18(Mon) 19時半頃

【人】 若者 テッド

 いや、たかがパンツ見たくらいで大袈裟な……。

[全くもって理不尽である。それは不可抗力であって(いや、今は違うが。)
ましてや身長が伸びないのは自分には全く否がないと断言できる。
やがてスカートの中が見えなくなったかと思えば、何かが降ってきて。]

 うわっ…っと…。

[キャッチを試みたものの、当然の如く上手くいかず砂に顔を埋めた。]

 ……睨まれても俺には対処のしようが……あぁ…うん、もし本当にお嫁に行けなかったら俺がもらってやるから…。

[と、怒ってるなり泣いているなりするなら、そんな風に誤魔化すつもりだったが、その様子もなく、意に反して笑いだす様子に。]

 …お互い様だろ…あ、いや、俺は眼福になったか…。

[惜しむべくはカメラを忘れた事だった。]

(22) 2012/06/18(Mon) 23時頃

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