46 青の灯台守り
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手伝い クラリッサがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(手伝い クラリッサは村を出ました)
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/* あら、クラリッサ……。
(´・ω・`)またね
(-77) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* あああ数少ない女性陣営が…! しかし、リアル大事になのです……。
(-78) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* そして俺は部屋ヒッキーでソロール延々と回すくらいならお風呂入ったほうがいいと思うの(リアルで
いや、単にまとまらないだけなんだけど。どうしような。
(-79) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* ていうかこんなログがばらばらしくて大丈夫なんですか。 秘話にいったほうがいいですか。 すいません村建てくれいじーさば慣れてなくてすいません。
(-80) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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ま、俺がこういう細工モン好きってのもあるけど。 ……そんな似合わないか。
[笑い声立てながら、己のグラスの中を空ける。 唇の端から零れた一雫を指で追っていれば、その手はベネットの手に取られる>>197。 舌伸ばす様に、軽く肩を顰めるも、振り解いたり咎めたりはせずに。]
……苦いってんなら、甘いの探せばいいだろ。 果実酒とか、そういうのならあるけど。
[自分が飲む用のものではない。部屋を訪れる来客用が殆どだった。 グラスと同じように、様々な酒瓶の並べられた棚を示す。 酒、煙草、香。嗜好品のみで満たされた部屋。
空いたグラスを机に置く。 その舌先が指に触れれば、酒の味を感じるだろうか。]
(198) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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ホレーショーは、空いたグラスに、二杯目を注ぎ入れて。
2012/03/22(Thu) 22時半頃
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……俺の指から飲んでも無理なわけ、酒。
[愉しげに笑いながら、低く囁く。 二杯目を満たしたグラスには、未だ手をつけないで。]
(-82) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* まぁ秘話っておきますよね。はい。
(-81) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* これは… 1、おせおせでいってみる。 2、様子をうかがってみる。
2てりゃっ。
(-83) 2012/03/22(Thu) 22時半頃
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/* と、思ったら!!
やばい秘話使ったことないwwwwwwww こういうことは、秘話でやるべき……かなぁ、やはり。
(-84) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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/* いや、まあ…いいや、なるように、なる!(開き直り)
(-85) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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[舌は拒まれることなく、指を舐めた。 途端伝わる酒の味にはやはり眉を寄せたけれど、それでも舌は、彼の指の付け根までを、丁寧に舐めた]
…お酒はお酒だし。苦いに決まってる。
(-86) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
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そうやって決めつけるから、いつまでたっても酒の味を知れないんだよ、アンタは。
[そう言うと、その舌から指を引き剥がして。 立ち上がり、棚の前へ。 少しばかり白濁した酒の満たされた瓶を片手に取ればまた、寝台に戻った。
蓋を開けば、甘い花と果実の香りが漂う。 直接口付けて、中身を己の口内に流し込めば、真っ直ぐにその瞳を覗きこんで。]
……ん、
[舌に触れる甘味に眉を顰めながらも、口を開く様にと無言で促す。]
(-87) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
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[螺旋階段を上り詰めた先、灯台の天辺、火を灯す場所の周辺は、遠見台となっている。 見えるのは遥かな海。聞こえるのは海鳥の声と波の音。白亜の壁と海の青の対比は、きっと美しいのだろう。
この風景を音に出来たら、などと。ここに来た当初は思っていた筈なのに。
強い光に晒されたせいか、包帯の下の左目が痛む。自らの手で抉り取ろうとして成し得なかった証は、視力を殆ど失いながらも澄んだ青のまま。ため息ついて手のひらで押さえ、それでも遠い海から目を離さなかった。]
(199) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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ええ、こちらこそ素敵な時間を有難う。 ご機嫌ようサイラス、また会いましょう。 どうかそれまで、私を覚えていてね。
[今日は覚えていた。だが、明日自分を覚えているかどうかも怪しい相手。掛けた言葉は彼の心のどこにも、残ることはないのかも知れない。]
――明日も貴方が幸せでありますように。
[だからせめて、祈りを。]
(200) 2012/03/22(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時頃
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―― 自分の部屋 ――
すぅ…――――
[紅い髪の何かが、眠っている 眼を覚ますには、もう少しかかりそうだ]
(201) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[彼の口内を満たす液体が酒であるというのは、彼の日々を思えば容易に想像がつくけれど、普通に飲むのとは趣が違えば、また味も違うように感じられるのだろうか、なんてありもしないことを思えば、自然と口元は緩んだ。 促されるまま酒を受け取るように唇を重ね、ついでに両手を伸ばして彼の背に腕を回す。]
(-88) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時半頃
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おじいちゃん、かぁ。 海の神様がお迎えに来たなら、ここから出ていったのね?
[両足をぷらぷらさせながら、おばさまのお話を聞きました。]
逢ってみたかったなぁ。 いろんなこと、知ってるんでしょう?
[おばさまはきっと、お母様と同じくらい。 だからちょっとだけ、話しやすいなぁなんておもってました。]
(202) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[重ねた唇、口内の酒を移してしまえば、その顔に、顎に伝い落ちたであろう雫を舌は追う。 舌に乗せた一雫すら、全て渡してしまおうと、再び唇を重ねて舌を捻じ込み。]
……甘い、だろ?
[背に回された腕に、瞳は細まる。 同じように片腕伸ばして、軽く抱きしめながら軽く体重をかけた。
シーツから、昨晩の女の香が漂った様な気がしたけれど、きっと気のせいだろう。 いつしか口付けは本来の目的を見失い、ただ、相手の其れを貪るようなものへと変わる。]
(-89) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 23時半頃
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― 茶会のあと、夜 ―
[サイラスを見送り、自分もカップを片付ける。菓子はテーブルに置いたままで。
満月期の夜は、夜通しここで月を愛でるのが常だった。食べる者が居ないなら、夜にでも片付ければいい。
ヘレナは一度部屋に戻り、シャワーを浴びて服を着替えた。とは言っても、彼女が着るのは喪服のように地味な黒のワンピースだけ。
昼と異なり、巻いていた長い髪を下ろし、瑠璃色の帽子とストールのかわりに黒いショールを羽織る。その姿を『夜の女王』と揶揄したのは誰だったか。
いずれにせよ、ヘレナはそんな事は意に介さず、夫が好きだった琥珀色の雫を詰めた硝子瓶とグラス、それから自分で調合したお気に入りの煙草を用意して、黒ずくめの装いで闇に沈む広間に現れるのだった。
そうして月を眺めながら、遠い昔に思いを*馳せて*。]
(203) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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[問いかけに応えることの出来ぬまま、唇は閉じられ、舌が口内を這う。自分も夢中で舌を絡めるうちに、背はぽふりとベットに触れた。 背に回した腕を解き、皮膚の感触を確かめるように、手の平を腹から胸へと数度、滑らせる。]
……っはぁ…甘い。
[唇が離れた合間の呟きは、酒の味に対するものか、それとも相手の舌に対するものか。愉悦に口元は緩む。飲まない故に酒には弱く、早くも頬を赤く染め、目を潤ませて相手を見上げた。そして、下衣を脱がせるべく、相手の腰元に手を伸ばす]
(-91) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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/* [ぐる] [ぐる] [ぐる]
――わんっ
(-90) 2012/03/22(Thu) 23時半頃
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俺はあんま好きじゃないけどな、この味。
[唇に残った味を舐めながら、じいと色の異なる瞳で見つめ返す。 笑みの色は浮かんだまま、首元に唇近付ければ、跡は残さぬよう軽く吸い付いた。
見える位置に残しては、あの幼い少女がそれを見つけた時戸惑うだろう、と。]
顔、もう赤い。……弱いのな?
[そう茶化しながら再び瓶に手を伸ばせば、また同じように酒を口移して。
腰へと伸びる掌に少し驚いたように眉を上げるけれど、決して阻む事はしない。 腕の中の相手の服に伸びた片手は、手慣れた風に着衣を解いていく。]
(-92) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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ホレーショーは、二杯目のグラスには触れられぬまま。ただ、中身だけが揺れている。**
2012/03/23(Fri) 00時頃
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[ 片付けを放棄したのに、二冊目に手が伸びない ] [ 先に読んだ本を気に入っている己に気がついた ] [ セシルにも勧めてみようか、と思考を巡らせる ]
――――、
[ ピアノが弾ける彼はそれなりの教育を受けているはず ] [ きっと本も読めるだろう、気に入ってくれるだろうか ] [ でも隻眼では読書はしづらいだろうか、色々と考える ]
(204) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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[* 何かを想像することができるのは、まだ心が生きている証 *]
(205) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* 秘話でなんかやってますよ感を出すのは難しいでござる。
(-93) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* 密着すれば手は届くはず、うん。 エロっていっつもファンタジーにならないように必死。 いやまあ、なるんだけどもどうしても!
(-94) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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