38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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――宿の部屋――
[宿は田舎の街ゆえに宿泊する人も少なく、 部屋は直ぐに取れた。 身体に篭る熱はさらに高まるようで、 このままでは明日に響くとの想いで、 部屋に着けば身支度も、 明日への準備も早々にベッドに横たわった。]
あつ、い……。 どう、…したのかしら。
――… んっ、ぁ…。
[ベッドで意識をたゆたわせながら、 まだ男性と身を交じらせた事は無い女は、 快楽の毒を注ぎ込まれた身体を持て余す様に 苦しく悶える。]
(313) 2011/10/09(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/09(Sun) 23時頃
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あ……宵闇さん。
[歩み寄る影と声に僅かに安堵する。 昨晩聞こえた声については、もうよく思い出せなくなっていた。 壁に手をつき、身体を持ち上げる]
ちょっと、旅の疲れが出たのかもしれないわ。熱っぽいのよ……情けないけど。
[自らを奮い立たせるためにも、無理やり笑顔を作って。 そして、男の表情をまじまじを見つめた]
……あなたも、ひどい顔してる。 昨日、ちゃんと眠れた……?
(314) 2011/10/09(Sun) 23時頃
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―自室・夜→翌朝―
[無事送ってもらって到着した自宅、とても疲れた気がして早々に自室に引きこもってベッドに倒れこんだ。 何故あんなことに、いやそれよりも。
普段の自慰以上に反応しきっている下肢に手を伸ばし下着を下ろして。熱を持って質量を増している其処をゆるりと握り扱き始めたらもうあとは夢中で溜まった欲を吐き出すまで吐き出す息の音しか響かない]
[幾度果てただろうか、ティッシュだけでなくシーツや脱いだ服にまで白濁を飛ばしてそのまま意識も落ちるまで少なくとも今までより回数の記録を更新した事だけはうっすらと覚えていた]
…………。
[ひどい気分で目を覚ますと、放ったものがこびりついたままの手が酷い臭いでまたイライラが増してくる気がする。 シャワーを浴びて、着替えるといつものように朝食をとってから仕方無しに学校へ向かう事にした]
(315) 2011/10/09(Sun) 23時頃
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―通学路―
ぅぅ…。
[胸を隠すように、身をちぢこめて歩く。 比較的早い時間とはいえ、出会う顔見知りが揃って驚いた顔で胸を凝視するものだから、あまり居心地はよくない]
(や…やっぱり恥ずかしい…)
[この下が軽く包帯を巻いただけだと知られたら、どんな風に思われるだろうか。 …いや、それどころか、あまり見られると、今にもボタンが飛びそうな服の胸元の合わせ目から、もしかしたらちらちらとその中が見えてしまっているかもしれない…。 それを思うと、顔が熱くて湯気が出そうだった]
(316) 2011/10/09(Sun) 23時頃
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[>>293 ベッドの上に沈む女は気づく事なく、 部屋に触手が、その香が侵入してきた。 肌に鼻孔にと香は浸食してゆく感覚にさらに悶える――。
うっすらと開いた女の瞳を触手が睨めば、 意識は深く落ちてゆく。]
――…ふぁ。
[部屋に満ちる香に声が漏れる。]
あ、姉さん…… だめ…。
……い、いやっ、そんな…。
[居なくなった当時の記憶のままの姉の、 異形の男の熱い肉を触手を受け入れ乱れる姿。 それを拒否するように魘された頭を振って。]
(317) 2011/10/09(Sun) 23時頃
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[幻を逸らす事のできないまま――。 香が作る幻に翻弄されてゆく。]
ぁ……あっ。
[男の熱や触手が齎す悦んで快楽を貪る姉の姿が、 女の心を身体を浸食してゆき、 その豊満な身体を捉えるように疼かせる。
夢うつつのまま――、 女の指はその疼きの根源を求めるように動き始めた。]
(318) 2011/10/09(Sun) 23時頃
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熱っぽい、って… それはあまり良くないな。
[立ち上がろうとする様子をみて心配そうに手を差し伸べて抱き上げ、 熱を測るように、ゆりの前髪を掻き上げて額を当てた。]
あぁ、俺は…
…少し、夢見が悪かっただけ…。
[思わず口篭ったのは、 夢だと思っているとはいえ、あまりに後ろめたい行為の記憶だったから。]
とりあえず、横になっていたほうがいい。 君の部屋は…こっちか?
[ソフィアの部屋とは逆隣の客間を指して問い、 それで合っていればそこまで運ぶつもりで。]
(319) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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(あいつら、全員ブン殴ってやる。)
[仲が良いとも言い切れない男子生徒達の昨日の態度を思い出してますます気分は最低なところまで沈みきっている。 こんな時に美味く発散させる方法も知らないから地面に当たることしか出来ず、あまりの不機嫌ぶりにいつもなら誰かしらが声をかけてくるところまで歩いてきても周りには誰も来ない。 あのグループの誰一人こんな時に限って出会わないのも不思議な話で、しかしそんなことにも気づかないまま通学路を歩く]
(320) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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これ、学校向かっちゃってよかったんだろうか。 ソフィアのおっぱいに顔埋めたい。
(-77) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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− 宿 マリーの部屋 −
[香は満ち、マリーは内に秘めた熱に魘される様に戦慄き、姉を呼んだ>>317
それに反応するかのように触手が、マリーの胸元に滑り込む。 軽い体重で這い回る触手の動きは、羽根で優しく触れるだけのもどかしいモノ。
さわさわと這い回りながら、マリーに語り掛ける]
(321) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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[姉の声で。 そして姉の幻も同じように口を動かし、妹に手を伸ばす]
あっん…はぁぅ イイッのぉ…気持ちイイ……もっと
ああ「 」あなたも…一緒に……こうして…
[姉がマリーに見せつける様にたわわに実った自分の乳房を片手で揉みしだく。 その手に合わせる様に、触手はマリーの乳首を目の下にある口で食み、触手で乳房を包み込むと絞る様に揉み始める。
乳首を咥えた口の中にも細かな触手が生えており、硬柔を自在に使い分ける口は、時にはブラシのように、時には羽根のように刺激を与える。
そうする間も姉の幻は、もう片手で自らの秘所に手を伸ばしマリーに教える様に自慰を始めた]
(322) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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そういえば、テッドでアヘ顔ダブルピースがこの村での目標です。
(-78) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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/* 危ない、危ないーっ。 翌日に移動しちゃう文章落としそうに。
(-79) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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ありがとう。 ……っ、
[手が額に触れる。 確かに熱を帯びた身体は、刹那甘い刺激をもたらして――小さく唇を噛んだ]
嫌ね、お互い。 ……傷は、大丈夫?もしかして、痛んだ……の?
[支えられると、触れた場所からぞくぞくとした刺激が背筋へと走る。 力が入らないどころか抜けていく一方で、問いかける声も荒い息にまじった。 指先には、小さな虫刺されの痕がまだ残っているだろうか]
ええ、ここよ。 ……迷惑かけるわね。
[示された場所に頷き、横になるまでは彼に縋りつくような体制のまま]
(323) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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―翌朝・自宅―
[車に乗ってからの事を、少女はほとんど覚えていない。 自分もポーチュラカの見舞いに行きたいと、 そんな事を告げた気もするのだけれど]
はぁ……
[豊かな胸元押さえ、ため息を吐く。 寝台からのろのろと起き上がり、鏡の前で身支度を始めながら 昨夜を思い出し、一人顔を赤くした」
こんなの私、なんだかすっごくエッチみたいじゃない
[鏡に映る少女の脚にはいつの間にか痣があった。 蚯蚓腫れのような其れは螺旋状に足首から這い上がっている。 痛みは無かったが、触れてしまった昨夜 下腹部に熱を覚えて一人悶々と眠れぬ夜をすごした 少女は溜まる熱をどうして良いか、未だ知らぬ]
(324) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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―通学路―
あ…。
[と、前方にクラスメイト>>320の姿を発見し、声を漏らす。 一瞬声をかけようか迷ったが、このまま無視するのも気が引ける]
…おはよう、テッドくん。
[カバンで胸を隠すようにして、遠慮がちに声をかけた]
(325) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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行ってきます。
[両親に声をかけ、玄関を出る。 何時もよりも長いスカートを選んだのは、足に出来た痣を隠す為。 鞄を手に、しかし足取りは通学路から逸れて 昨日迷子になった方面へと向かっていた]
……ずる休みなんて、初めて。 でも 昨日の事が気になるんだもの。 グロリア様とお話していた時、ソフィアも様子がおかしかった。 街外れのあの場所には何かあるんだわ。
(326) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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げぇっ……やっべ
[遠くの空が明るくなり始めている。そしてビアンキちゃんの身体がなんか重い。 一歩二歩、歩いたところで倒れた。]
……ありゃ、いきなり死んじゃった? マジかー。どうすっかなー。
ま、シカタナイな。置いていこう。
[改造されて異形と化した女の身体を置いていくのはまずいかもしれないが、連れていくのは骨が折れる。
悪いのはオレ様を小さく産んだ母様のせいだ。オレ様悪くないな、うん。]
じゃーなビアンキちゃん。そこそこ楽しめたわ。
[言い残して蟲触の洞の近くにビアンキちゃんを置いて去った。]
(@12) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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[熱に潤んだ瞳は、いつも以上に煽情的で。 すがりついて身を震わせる姿に、思わず胸の奥がキュゥとする。]
…いや、俺のことは心配するな。 君は少し…休んだほうがいい。
ここまでも、長旅だったんだろう?
[ともすれば、このまま押し倒してしまいたくなる衝動を抑えつつ、寝台へとゆりを横たえる。 傷は?と問われて、平気だと小さく首を振った。]
(327) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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/* ん? NTR? 寧ろ固定相手とか設定されなくね? そうでもないのかしら
(-80) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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―通学路―
あ”?
[声をかけられて>>325、不機嫌ですを全開にした声で振り返り声の主を見てイライラはしぼんで消えた。 その代わりに湧き上がるものは、またあの自己嫌悪と抑えきれない欲望]
…………ハヨ。
[とても気まずい、あの日以上の気まずさだ]
お前、もう体調は平気なのかよ。 風邪とかじゃ……?
(328) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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[>>321 触手が豊かな胸元に滑り込み、 さわさわと疼くような快楽を煽るだけのそれに。
熱い吐息が洩れる。]
ふぁ……。
[姉の声が耳を犯す。 気持ちいいと、一緒にと見せ付けるように。
いや、そんな姉を見るのは嫌なのに、 翡翠はそれを逸らせないでいる。]
(329) 2011/10/09(Sun) 23時半頃
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あっ、あぁ……、姉さん。 姉さん、そんな……。
[>>322姉が自ら胸を揉む幻に従うように、 触手が女の胸の頂を食み、触手が胸を絞り込むと。 焦らされていた快楽が充足されてゆく。]
んっ、――ぁ…。
[細かな触手が咥えた乳首を強く刺激すると、 身体がびくりと震え、 羽根のような刺激は甘い快楽を女に齎し、 身体をさらに熱くさせてゆく。]
いっ、しょ……、ぁあ……ずっといっしょ……に。
[自慰を教える幻の姉に幻惑され、 そのしなやかな指は、夢うつつの意識に従い、 潤み咲き始めようとしている花弁を弄り始める。]
(330) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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……鏡、見た?
[大丈夫だと頷くヴェスパタインに、呆れの声音を滲ませて微笑んだ。 寝台に横たえられれば、潤んだ瞳で熱い息を吐く。 シーツの感触がやけに煩い]
傷では、ないの……。なら、よかったわ。 無理、しないで。宵闇さんも。
[言葉を紡ぎながら、軽く寝返りを打とうとする。
ざわり、と]
――……ぁ、
[這い上ったはっきりとした感覚に、意図しない声が漏れた。 甘い響きの声。 熱に浮かされた頭でも、少し愕然として]
(331) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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/* >>@12ビアンキちゃんおきざり!!! ケムシちゃんおそろしいこ!
(-81) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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>>328 [返事を聞いて、にこりと微笑む。 テッドの内に渦巻く勘定になど微塵も気づかぬままに、彼の横について歩いた]
え…体調? …あ、あぁ…うん…一応…大丈夫、かな?
[昨夜のことを思い出し、かすかに頬を赤らめる。 …体調は…大丈夫だ、問題ない。 …身体的なこの変化を除けば…。 ソフィアはちらりと自身の胸に視線を落とした]
…性質の悪い病気でも…流行ってるのかな? ポーチュも病気だって言うし…マーゴは最近学校に来るようになったけどさ。 …リンダも、昨日調子悪そうだったし。
[そんなことを言って、何の警戒もないまま、彼の横に沿うように歩いた。 カバンで胸を正面からガードしても、横から覗けば異変にはすぐ気づく、などという簡単なことに、思い至りもせずに]
(332) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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―オルグレン家・深夜―
[ふんわりとした天蓋の下、寝入ったはずのベッドの上が ごそり、ごそりと動いている。]
―…んぁ、ふ、ぁぁ……
[漏れる小さな小さな声。 何も知らぬ身体の奥底に埋め込まれる力に無意識に喘いでいる。
ひっそりと繰り返されたそれは、とうとう満ちる時を迎える。 それまではひっそりと敏感なそこを傷つけぬように触覚を差し込むだけだった。 しかし、その晩は…
うねうねと蠢く身体を白い肌に押し付け、 下腹部…尾…を、ゆっくりと、閉じられたそこに割り込ませる。 ぎちぎち、ぎちぎちとこじ開けて、入り口に到達したなら―。]
(333) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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/* あ、姉のこと。 姉さまというのもよかったかなっ!
てへてへ、百合でいつか呼びたい、な。 姉さまって。
(-82) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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―――…っ!!!
[身体が割かれたような感覚に目を覚ます。 足が閉じられない。 何か、くにゃりとしたものを、はさんでいる。
驚いて布団をはいで身体を見下ろす。 従順だと思っていた、ソレが下腹部に喰らいつき、 身体を深くえぐっている。 本当なら激痛と嫌悪で叫びだすような状況。]
あ、あ……ん、あ、んっ…
[しかし、漏れたのは甘い甘い声。 身体はソレを深く迎え入れようと自ら足を広げる。]
これから、は、ず、っと…一緒…。
[ずるん。 ぬらぬらと蠢く蟲を身体の中に受け入れて、薄く、それでも幸せそうに笑んだ。]
(334) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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