36 なんて素敵にピカレスク
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/* 誰に向かって話してんだオッサン
って、すごく言いたい…
(-25) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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魚の下処理と変わんねェだろ、あんなの。
……嗚呼、内臓は喰わねェらしいから、もしかしたらまだ置いてあるかもな。 後で見に言ったらどうだ?お零れくらいなら貰えるかもな。
[歪な笑みから目を反らし、紙巻を咥える。
正直言って、仕事以外の場で会いたいとは全く思えない男だった。 死体を商品としてしか見ない自分と、死体を愛好する掃除屋。 似た者の様に扱われる事が稀にあるが、全くもって納得がいかない。]
お前さんの持ってくる良い話ってのは碌なモンじゃねェだろ。
どうした?良い骸でも手に入ったか? 悪いがお前さんから買い取る気は一切ねェぞ。
(87) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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あれはひどく頭が悪くてね。 私も慣れぬものだからひどく苦労した。 立場上晩餐会にも連れ出さねばならぬしねえ。 やり過ぎて傷を作ってしまうこともままあったなあ。 若気の至りだよ、君。
[葉巻がくゆる。鈍色の空、灯りを点けないと夜のように暗くなる]
あれが椅子だったのは1年もなかったのではないかな。 試行錯誤でもたせてみようと思ってみたものだが。 ふん。
[鼻で哂い、使用人を特に呼ぶでもなく語りを止めた。湿気た臭いが漂い始めた]
(88) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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わたしたちは、生きなきゃいけない。
[そう言ってオスカーの頬を撫でる 私の赤い眼にはもう彼を映す事はできないけれど 彼の眼には私はどう映っているだろうか しばらくそうして彼の頬を撫でた後 少し名残惜しく思いながらもその手を離し 暗い裏通りへと歩みを進めた]
(いち、にい、さん、よん、ご…)
(89) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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続けて椅子にしたのは商家の娘だった。 領地のはじに引っかかった商家でね。 頭のいい、凛とした娘だった。 無能な親からも鷹が生まれるものだ。
あの細い糸を更に引き絞る作業には興奮したものよ。 ――ただ少し加減を間違えてね。
[椅子が、ぼんやりと頭を上げた。使用人が入室する。暖炉に火を入れ、灯りを燈し、そのまま退室した]
あの当時は私も若かった。 瑞々しい身体をしていたものよ。 まあ、最初のノウハウがあったからなあ。 二台目はそれなりにもった。
(90) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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―路地― [遠くを見るような青色の眼に雨粒が入り込む。 ぎゅ、と一度眼を瞑り其れを追い出した。]
…ぁーぁ
[気分は急降下、と顔に書いてある。 細く長い足を緩やかに前へ。 小さな子供がぶつかりかける。 手心一切なく、体をずらして避けると蹴り飛ばした。
近づくこどもの殆どは“紐切り”だ。]
(@32) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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三台目、四台目は記憶に薄いな。 当時はそれなりに愛着があったはずだったのだがねえ。 片方が琥珀色の目をしていて、片方が田舎娘だった気がするな。
――ああ、そうそう。 四台目はことに寿命が短かった。 特別乱暴にしたわけではないのになあ。 何しろ眼が死ぬのが早かった。
(91) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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…ッははあ、あの食わず嫌いの貴族共か。 肉だけ食うたァどうかしてるよな、アンタもそう思うだろ?
[彼が“塵”と呼ぶものも、青年にとっては愛でるべき存在。 相手が的外れな予想を繰り出すならば、指差して]
ヘクターちゃん、アンタの事だよ。
[首を緩く傾けて、親指で掻っ切る仕草をした後 口の端からだらしなく舌を出した。]
賞金、かかってんだって? お偉方が喋ってんの聞いちまった。
[けらけらと楽しそうに、嘲笑う。]
(92) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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/* ヘクターちゃんやめwwwwww
(-26) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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[男は鏡に目を向ける。椅子は鏡に顔を向けているものの、男の視線を認識している様子はなかった]
ふん。
[男は話を区切って立ち上がる。部屋を出ようとすると、"椅子"がのろのろと刷り込まれた様子で男のあとを着こうと蠢く]
待て。
[男はそうして椅子を部屋に留めると、重厚な扉を閉めた。取り残された椅子は、呆然と何が起きたのか分からない様子で立ち竦んだ]
(93) 2011/09/03(Sat) 22時半頃
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なぁ に、見てんの
[煙草に火をつける。 幸い、濡れきってはいなかったようだ。]
――――…普通、だし なァ
[蹴り飛ばされて起き上がろうとする紐切りの手を体重のせて踏みつける。
悪態が聞こえたので また蹴りをひとつ入れて背を向けた]
(@33) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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/* >>91 なんだ俺か
(琥珀色)
(-27) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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ラルフは、ぽつり、ぽつりと雨が降れば ふと空を仰ぎ
2011/09/03(Sat) 23時頃
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どれだけ美味そうな商品だろうと、摘み食いはしねェ性質でね。
……ったく、屍肉は食いモンじゃねェっての。気色悪い。
[降りだした雨に空を見上げ、ゆるりと煙りを吐き出す。 此方を指差す様子に、目を眇めると]
賞金?……誰が?
[笑い声が耳に五月蠅い。 水と違い、血を吸ったシャツは乾くと糊の様に肌に貼りついてくる。 早くこの場を立ち去り、血と臭いとを洗い流したいというのに。
不快げな表情を隠そうともせずに、問いかける。 今更賞金の一つや二つ、どうと言う事もない。 暫く辛抱すれば、御得意様達の圧力が其れを揉み消すだろうから。]
(94) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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/* 意外と慣れてるらしい。
(-28) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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[道化が歩いている。 黄色と緑の服を着て、何かを片手で弄びながら。]
一番路地裏泣いてはならぬ♪ 目玉を抉って売られるぞ♪
[道化が歩いている。 不吉な歌を口ずさみながら。]
二番路地裏足を止めるな♪ 止まればアンタは良い獲物♪
[道化が歩いている。 片手のそれは、赤く染まったナイフ。]
三番路地裏道化に会うな♪ お代に命を取られるぞ♪
[道化が歩いている。 ここは三番街の路地裏。]
(95) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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/* すげえwwwwネイサンきたwwwww
(-29) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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/* 圧倒的、男女比率(CV:立木さん)
(-30) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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そういえば椅子は5台目以降も暫くありました。 が、カット。
双子椅子だったり黒人椅子だったり病人だったり基本的にプライドの高いとかそういう感じの人ばかりあれこれあって紆余曲折あって今の椅子に座ってます。
(-31) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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[道化は嗤う。 忌避される行為を行う自分を。]
ナイフ投げなら何処が好き♪ 死に方選びな何が好き♪
[道化は嗤う。 自分が殺めた死体すら金へと変える者が居る事を。]
手首は確かに綺麗だけれど♪ 悶える時間が長くなる♪
[道化は嗤う。 人殺しが居てもこの路地裏を通る人々を。]
楽に死にたきゃ首がお勧め♪ 無価値で良いなら心臓も♪
[道化は、笑う。 自分の行動で笑顔になる人間が居る事を。]
(96) 2011/09/03(Sat) 23時頃
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…勿体無い。
[吐き出される煙を掻き消すように、雨は降る。 気色が悪いと罵る様がたまらなく可笑しくて、くつくつと喉を鳴らした。]
エブラスカの禿親父に喧嘩売った、とか何とか。 金50枚って相当だろう。
[話を続けながらも、雨と混ざって届く血の香に気を取られ 鼻は常にぴくぴくと動いている。]
何やらかした?
[まだ、手はかけない。 他人事のように、問うばかり。]
(97) 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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/* そしてさっきから血の臭いくんかくんかしすぎです。 自重してください。
(-32) 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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手さえつけなきゃ高値で売れるってのに、喰っちまう方が勿体無ェよ。 嗚呼、馬鹿みてェにナイフで殺す奴もな。ありゃ駄目だ、傷が着いたら一気に価値が落ちちまう。
[指すのはさて、誰の事か。
煙草の火が雨で消える前に、口を離すと吸い殻を放る。 気だるげな動作で、額に張り付く濡れた前髪を掻き上げた。]
……随分と安く見られちまったもんだ。
[嗤いながら、呟くのは、自惚れにも似たそんな言葉。 金貨1枚でも、通常の金銭感覚を持った者からすればかなりの大金の筈だ。 最も、人を商品と扱う様になってから、金貨の一枚など端金にしか見えないのだが。]
ちょいと仕事を蹴ってやったらこのザマよ。
床に這いつくばって臓物掻き集める仕事。……お前サン向きすぎるっての。 んな仕事、死んでも御免だね。
(98) 2011/09/03(Sat) 23時半頃
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あァ、やだ やだ
[どこからか、歌さえも聞こえる気がするのは――――]
(@34) 2011/09/04(Sun) 00時頃
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価値だ高値だと、金になる事しか考えてねえの? もっと楽しく生きようぜー、お堅い頭のヘクターちゃん。
[へらへらと、大きく手を広げて見せて。 気紛れな、雨天決行 掃除屋の大演説。
安く、と聞けば一瞬呆気に取られ。 その後、大口を開けて愉快に笑った。]
っく、 あは は はははは!!
あー確かに安いな、安い。 ただの死体売りが金50枚、ああ安いなあ。
[高らかに紡がれる皮肉。 そして一転、喉の奥から絞り出すような低音で呟く。]
なら死ねば良かったんだ。 そしたら、俺がアンタの死骸拾いに行ったのにさァ。
(99) 2011/09/04(Sun) 00時頃
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やれやれ、確かに長持ちだったが―― 結果として躾は失敗したと言わざるを得ないな。
[使用人が用意した幅広の椅子に腰掛ける。その表情には深い落胆の色が浮かんでいた]
高潔、潔癖。 奴らが忌避する人間に敷かれる屈辱も。 どれもこれも味わい深いものだったが、いささかやりかたを間違えたらしい。
やはり長寿は長寿なりの秘訣というものがあるものだなあ。 まったくよく出来ているものよ。
[反応がなくなった"椅子"を思い返し、葉巻を押し潰す。肉の焼けるブスブスとした音、焦げ臭い臭いが漂う。執事が、椅子の始末について男に尋ねる。 男は暫くの間考えをめぐらした]
(100) 2011/09/04(Sun) 00時頃
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もしも狼なったなら♪ オイラは残酷復讐者♪
惰眠貪るその胸に♪ 鋭くナイフを突き立てろ♪
もしも村人なったなら♪ オイラは残酷殺人鬼♪
哀れな子羊その体♪ オイラのナイフで腑分けしよ♪
/* …うーん。 めっちゃ癖強いなこのキリングピエロ。 PLがかじ取り失敗しないよう気ぃつけないとなぁ… ま、キャラ的に速攻殺されそうだが。 */
(-33) 2011/09/04(Sun) 00時頃
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/* ちなみにさ。 ナイフナイフと言っちゃぁ居るが、 焼き殺すって手も偶に使うんだぜ? ピエロの芸は、ジャグに火吹きだ。 ナイフジャグだけじゃ飽きが来るだろ? …ま、焼いたらナイフ以上に価値が落ちるから滅多にやらんがね。 */
(-34) 2011/09/04(Sun) 00時頃
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/* あれ、椅子処分するんですか??
ならぼくにください!!!!!!(自重しません)
(-35) 2011/09/04(Sun) 00時頃
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