32 【Deathland〜minus appleU】
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─ 個室 ─
改めて言う必要もないのかもしれないね。 古い名前は捨ててしまったんだ。 僕は、マルグリット──そう言うこと。
[扉が閉じたのを確認してから、そう宣言するように肩をすくめてくちびるを歪めた。] 今の健康状態は、至って良好です。 裸で寝ても風邪も引かないくらい。
移植を受けて何年目になるのかな。 ──一度、心臓が別の生き物みたいに 異様に感じられた事があったけれど。 父親が急逝したから、問診は受けなかった。
それ以外はずっと……。 ……う、ふ、ふ。 そうね、病院は苦手だから何も無くて良かった。
(616) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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あ……ご飯。 一緒に行ってもいいか? ええと……アーク?
[>>608アケノシンとはやっぱり発音できずに、変なところで途切れてしまった。すまない、と謝って、アケノ、アケノ、と何度かチャレンジする。]
(617) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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【RP】
僕は、一人になりたくないのに…。
[ディーンのつぶやきには、首を振りたかったけど、
オスカーはされるがままになるしかなかった。]
(#20) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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はいはい俺いくー。
[藤波の呼びかけに手を上げる。そろそろ腹が減ってきたところだった]
本当に、起きなかったら? つまり、なんだ。眠りが深すぎたらってこと? んー、わかった。そん時は起こしてやるよ。どうやって起こして欲しいかは事前に教えてくれ。 さすがにその顔を叩く訳にもいかねぇし。
商売道具傷つけたらやべーもん。
[真剣な顔に、少しだけ神妙になって答える]
可愛いけど、なんだろうな。まあいいや。 頭ちゃんと働いてないなら藤波やフィリップと一緒にレストランでも行くか? 俺もそろそろ腹減ったし一緒に行こうと思って。
冷たい飲み物でも飲めば眼が覚めるかも知んないし?
[そう言ってヴィヴィに誘いの声をかけると、藤波たちのほうを示す]
(618) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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―園内のどこか―
[青になりきれないカササギが、道化の元へと降り立つ。]
嗚呼、そろそろかナ? ミチルは上手くやっていたかイ?
[つり上がった唇の端、更にあげた。 沢山の操り人形、後ろに従えて、道化は歩きだす。
運命の輪という名の観覧車、越したあたり。 笑みを刻む唇に押しあてられる物。
ハーメルンの笛の音。聴こえ出す。 最後の患者にアンプルが打たれた後の頃合い。]
(@27) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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【無茶振り】
道化が奏でる笛の音。 けれど、それは誰の耳にも聴こえるものではないよう。
――…鼠だけが誘われたように。 ――…子供だけが攫われたように。
さぁ、貴方には聴こえるだろうか? 6面ダイスを振って奇数が出れば聴こえるだろう。 偶数が聴こえれば聴こえない。
聴こえた者は、もれなく笛の音に誘われる――円形の劇場に。 そして振った10面ダイスの目の負荷がその身体にかかるだろう。
聴こえなかった者は、 聴こえた者の後をつければ会えるかもしれない。 ハーメルンの笛吹きに。
(@28) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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─ 個室 ─
[ミチルに幾つかの気になっている事を尋ねる。それはマルグリット以前に既に誰かが聞いている内容に該当するだろう。検査にはどの程度の期間を要するのか、アンプルを打つ事の意味うんぬん。]
ところで、ここで、具合が悪くなった場合の治療って ……どうなるんでしょうね。 私達、ドクトルとは──何時 お逢い出来るんでしょう。
[明らかにオスカーを指して、ラウンジの方向を振り返る仕草。眉をひそめるものの、素直に腕は差し出す。]
今と違って──昔は、病院も注射も好きだったな。 家で過ごすことを考えたら。
[くちびるを歪め、何かを思い出すように呟いた**。]
(619) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[どうやら噂のラルフという人物が近くに来たようで、ケイト>>611がぱたぱた手を振るのに合わせて、彼女も小さくそちらの方に右手を振った。 小さくなのはあまり人懐っこくないせいと、大きく振りすぎると、自分の指よりサイズの大きい指輪がすっぽ抜けてしまう危険性があるから]
こんにちは。 私はホリー・ガーランド。 さっきそこで、ケイトさんと、会ったの。
[ラルフがしゃべれない人であることをまだ知らないため、こちらが名乗ればあちらも口を開くだろうと思い、じ、とラルフの顔を見ている]
(620) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/* こうあれか! 白雪で面白い反応難しい気がするのは、
白雪姫って嫉妬する側じゃなくて、 嫉妬される側だからだな……!
(-189) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[>>610>>613会釈に、とてとて、近付いていく。 ラルフさんが緊張?してるとか、メモを出すべきか迷っているとか、そんなのお構い無しに。 これはきっと、僕の良いところで、悪いところ。 そして、思慮深い"ケイト"じゃないところ。]
あ、えっとね、彼女、ホリーさん。 ラルフさんが、これ。 書いてくれたんだよって、丁度話してたんだ。
[胸元を指差し。 にかって笑って。ありがとね、ってもう一回お礼。]
(621) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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明之進は、なにか聞こえた気がして、首をかしげた。6
2011/06/16(Thu) 00時頃
ドナルドは、明之進たちのほうへ行こうとしてふと足を止めた。6
2011/06/16(Thu) 00時頃
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>>619 [マーゴの質問は前のものとかぶっているが、 答えることは、同じ。
打つ意味は、それでも強くきかれなければ、検査だと繰り返した。検査期間は一週間程度だと。]
具合の悪くなったときの治療ですか。 そうですね。
大丈夫です。
[それは全く根拠のない、嘘。 実際、オスカーや、セシルに言った「薬」なども存在はしない。 存在するのは己の能力のみ…。]
(622) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ヨーランダは、赤いピアス孔が3つ位、疼く感覚
2011/06/16(Thu) 00時頃
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/* ダイスすごい……
(-190) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[それから、マーゴにアンプルを打っていく。]
病院も注射も好きですか。 奇遇ですね。
私も注射は嫌いではありません。 そこまでは。
[そして、マーゴに終わりましたと告げる。 >>@27>>@28その頃、かささぎは飛んでいく。]
(623) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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テッドは、レストランへ向かおうとして3
2011/06/16(Thu) 00時頃
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気のせいだった、かな?
[風に乗って聞こえたのは笛の音か、それとも鳥の鳴き声か。 けれどもそれが心に留まることはなかった。]
『遊園地のレストラン、かあ… 懐かしいな。お子様ランチ食べたっけ…。』 [ポツリと零れる独り言は、母国の言葉。]
(624) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[発話を促すような視線に、目を伏せて名札を示す。 そうしてここへ来てから幾度目かのページを開く。
きっと、笛の音が響いたのは、その頃。 少年の耳にはその音は――4]
(625) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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……?
[ぴくり。遠目に少女二人や口が聞けない掃除人がいることに対して興味も示さないが、空耳の如く耳に触れる音に、視界を巡らせる。
しかし音がするものなんてそこにはない。 人がいれば声はする。けれど、聞こえる音はそんなものではなくて]
…なんだろう?
[ずきり。痛みではなくて、脳味噌が深い所から揺れ動く感覚 。気づけば、足はどこかへ呼ばれるように…]
(626) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ラウンジでは安眠も取りづらいだろう? 一人で居たくないというなら、そうだな…… 寝付くまで傍に誰かが居ればどうだ それで異論はないだろう?
[>>#20セシルの言葉と、少年の呟き。 間をとって提案を向ける]
(627) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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何、だ……? 笛の音がする。
[耳に届く音に辺りを見回した]
…誰も吹いてないよな? ヴィヴィは?
[空耳かなんかか。確認のためにヴィヴィにも聞いて。 でも、笛の音は途切れることなく耳の奥に響いてくる]
(628) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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セシルは、オスカーの呟きを聞こうと耳を傾けて―――4
2011/06/16(Thu) 00時頃
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肩もって揺さぶってくれれば起きると思う。
[今まではそれで起きれていたから。 確かに顔を叩かれるのは困るなぁと、眉を八の字に。]
うん?どうかした? ……ん、そうだね、なにかスカッとした飲み物飲みたいかも。
[可愛いと称した相手に対する反応に首を傾げるも、テッドが乗り気でないなら途中で話を切り上げて。 微かに何かを気にする様子を見せながらも、誘いに乗ろうとソファから身を起こした。]
(629) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ワレンチナは、オスカーにはそれは聴こえるのか?2
2011/06/16(Thu) 00時頃
ディーンは、言の葉きった間、静寂が落ちたはずだった2
2011/06/16(Thu) 00時頃
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――――何…
[耳に流れ込む音の 合間を縫って、 微かに笛の音が聞こえる] …
[ふらり、と。 甘い香り棚引かせながら ホテルの外へ向かう。
―――どくり/5]
(630) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/* 偶数多すぎるwwwwwww
(-191) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、テッドに問われて耳を欹てた――6
2011/06/16(Thu) 00時頃
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[ハーメルンは少年を招待しなかった。 屈託なく笑うケイトの礼の言葉には、「気にしないで」とでも言うように、小さく首を横に振った。 そうして]
『どこかへ?』
[メモ帳の最終ページ、5W1Hの質問を書いたうちのひとつを指して首を傾げる]
(631) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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―― 回想・問診前 園内→ホテル>>585>>587 ――
えぇ、私も。
[その一言だけで足りると思いつつも、左手で心臓のある辺りを指し示した]
私はむしろ、移動中に出てきた食事が、少なかったことが、気になって。
[彼女は小柄な割に胃は大きな方らしい]
あなたは、……マルグリット。 でも、マーゴって呼んでほしいのね、分かった。 私は、ホリー・ガーランド。
[そうしていつものように、淡々とそしてゆっくりと、自らの名前を名乗る]
(632) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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笛の…音?誰か吹いているの?
[誘われるようなその音。抗う理由もない。
さらり。髪が揺れる。 白い姿が妙に頼りなさげな足取りで階段を下りていく。 ホテルのラウンジからその姿が見えたかどうかは知らない。
元々罅入ったその脳裏に、笛の音は心地よくはまり込んできて]
音……不思議な、音。
(633) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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笛聞こえないひと多いなwwwwぴえろ涙目www
(-192) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[道化の笛の音。 それは、ミチルには聴こえぬわけはない。]
閣下……。
[一人、個室で、その名を呼ぶ。]
(634) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ん?笛の音? 俺には聴こえないけど……。
[テッドの尋ねに耳を欹てるも、音は聴こえない。 きょとんとした柘榴色を彼に向けて、首を傾げてみせた。]
(635) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 00時頃
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[綺麗なお庭の家に引っ越したばかり、と口にしたその人物――マーゴとは対象的に、自分のことはあまり話さず]
アトラクションが動いてる、なら後で、遊んでみるに限る、と思う。 パンフレットが、どこかにあればいい、けど。
[そんな感想を口にしたりしているうちにホテルに到着。 ラウンジでマーゴとは別れたのだった。
――一人称を言い直したのには首を傾げたけれど、特に聞き返したりはしなかった]
―― 回想終わり ――
(636) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ホリーは、「そういえばお腹がすいたかも」、と呟いて――6
2011/06/16(Thu) 00時頃
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[耳鳴りが、したような気がした。]
……ックス?
[なぜだか弟の名前を呼んでしまって、ばっと口を押さえる。居るはずがないというよりもなによりも、自分がその名前を呼んでしまったことの方に動揺した。]
……あー、いや、悪い。なんでもない。
[明之進たちにそう言って首を振る。]
空耳かな。
(637) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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了解。じゃあ頭痛くならない程度に揺さぶってやらぁ。 どーかしたか?
気になることがあるならそっち優先で無理にはさそわねぇよ。
つーか、俺もこの音が気になるし。レストランは後回しか。
[変わらず耳に届く笛。頭に直接響いてくるような]
(638) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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