30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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─ 喫茶室 ─
おや、彼女はたしか……。
[喫茶室に来たタバサを見ると、9(奇数:すぐ思い出した 偶数:名簿を確認)]
(114) 2011/05/03(Tue) 20時頃
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そうそう、タバサさんでした。
[立ち上がり、タバサの方を向いて笑顔で一礼し]
こんにちは。 間もなく受け付け開始時刻ですので、もう暫くお待ち下さいね。
[軽い挨拶をすると、また席についた]
(115) 2011/05/03(Tue) 20時半頃
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ウェーズリーは、名簿の確認をしている。「マリアンヌさんは、もう来ていますかねえ……」**
2011/05/03(Tue) 20時半頃
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/* ふむふむ、マリアンヌとタバサが入って、男女比が丁度良くなったかな。
もっと増えないかな…わくわく。
(-28) 2011/05/03(Tue) 21時頃
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[名前を呼ばれて、本から顔を上げると、男>>115と目が合う。]
あら、もしかしてここの人? ……もうすぐ受け付け開始ってことは、すごくいいタイミングだったのかな、あたし。 ありがと、よろしくね!
[ウェーズリーに向かって、人懐っこい笑顔を浮かべた。]
[そこに、丁度注文の品>>113が運ばれてくる。予想よりも多いサンドイッチの具に目を輝かせ]
わ、おいしそうっ。
[アボガド・サンドをぱくり。ご満悦の笑みを浮かべると、本に再び目を落とし、食事しながら上機嫌で読書再開。]
(116) 2011/05/03(Tue) 21時頃
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―公園― [笑顔の女性に、男は頷いた。 伸びてきた手に一度不思議そうに黒檀色の瞳を瞬かせ 指差し告げられると、ふるふると頭を振った。 薄紅色が舞い落ちる]
ご親切に、どうもマリアンヌさん。 私の名はチャールズ。 いつの時代でも、そう名乗っておりました。
嗚呼……では、あなたも生まれ変わりを望むのですね。 その前に遣り残し……というとおかしいですが 私も、今のうちにと此処に来たのです
桜に、何か思い出が?
[桜の花を見上げる女性を見て、男はそう問うた*]
(117) 2011/05/03(Tue) 21時頃
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―公園― [にこやかに笑いながら、視線をチャールズ>>117へと向ける。]
チャールズ、さんだね。 あなたも、ってことはお前さんもかい。 じゃあ、お互い短い間だけどよろしくだね。
[『いつの時代も』という単語には僅かに首を傾げたが、詳しく聞くことはせずに。]
思い出って言うわけじゃあないんだけどね。 あたしがこっちに来たのが、丁度桜が咲いている季節だったってだけさね。
[懐かしそうに目を細めながら、問いに答えた。]
(118) 2011/05/03(Tue) 21時半頃
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―喫茶室―
ふぅー旨かった! ごちそうさまでした。
[あれだけあった朝食を、ものの十数分で難なく平らげた。 食後のアイスコーヒーを飲んでいると、喫茶室に女性が入ってくる>>113]
あ。こんにちは!
[ウェーズリーにつられて>>115自分も立ち上がり、軽く頭を下げる]
(119) 2011/05/03(Tue) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 21時半頃
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[律儀に頭を下げる青年>>119を見て、くすっと笑う。]
うん、こんにちは。あなたも、転生に来た人かな。 もうすぐ受付開始だっていうけど、現世なんてあんまり久しぶりで、なんだかドキドキしちゃう。 もっとも、あっちに行ったら、こっちの記憶なんて残らないんでしょうから、緊張なんていうのも変な話よね。
それにしても……すごいのね。これ、全部一人で?
[青年のテーブルに並んだ大量の皿に、目を丸くして小首を傾げた。]
(120) 2011/05/03(Tue) 22時頃
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―公園―
ええ、短い間ですが転生を待つ間よろしくお願いしましょう。
[穏やかな笑みをたたえて男も返事を送る]
……なるほど、ちょうど季節がめぐったということでしょうか。 私は桜をこちらに来て初めて見ましたが いいものですね。
[立ち上がるつもりはまだ、ない様子で 舞い落ちる花弁を手のひらで掬いながら、のんびりと答えた]
(121) 2011/05/03(Tue) 22時頃
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[驚いた様子のタバサに>>120]
え? ああはい、そうです。
……………。
………変、なんすか、ね?
[いささか不安な表情。 今までこの量が普通だと思っていたが、場に居合わせたほぼ全員からの指摘に、ついにその常識が揺らぐ]
(122) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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ここの桜を何回見たかなんて、数えてないけどねえ。 これで見納めだって思ったらつい来てしまったんだよ。
[立ち上がる様子のないチャールズから、再び桜を見上げるように視線を向ける。]
あたしはそろそろ管理局の方に行くよ。 お前さんはまだここに居るのかい?
(123) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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一度でないと言う事は長い間こちらで……? 嗚呼、余計な詮索ですね
はい、私はもう少し此処に。
[男は頷き、視線を桜に戻す]
受付時間が終わるころには、向かおうと思っています。 私などが転生を許されるのならば。
(124) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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―喫茶室― [テッドの不安げな表情>>122を見て、大きく首を振り] えっとー…、変じゃあないと思うな! あたしはあんまりたくさん食べられない方だから、すごいなって思ったわ。 美味しいもの、お腹一杯食べられたら幸せじゃない? ホラ、転生したらどんな環境になるかも分からないしね。 今のうちにじゃんじゃん食べておくのがいいわよ!
あ、このアボガド・サンド、一つどお? アボガドがよく熟れてて、すっごい美味しかったの。 [と、サンドイッチの皿を差し出す。]
(125) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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長い、のかねえ。 こっちにいると、そういう感覚すらわからないもんさ。
[詮索と言われれば、気にしていないように笑ってみせる。]
そうかい。 また転寝なんてして、遅れないように気をつけるんだよ。
許される、許されないってもんなのかねえ。 誰でも望めば転生出来るもんだと思ってたけど。
[頷く男へまた首を傾げたが、呟くようにしてその場から離れた。]
(126) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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―公園―
極悪人が転生を望んでも良いのかどうか 暫し此処で悩んでから、参ります。
[去っていく女性に軽く手を振って 自称極悪人はまた暫し桜の木の下でまどろむ。 悩んだ末にか、時間には管理局へ向かうのだけれども**]
(127) 2011/05/03(Tue) 22時半頃
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大地主 ゼルダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(大地主 ゼルダは村を出ました)
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ゼルダアアアアアァァァ―――ッッ!!!
(-29) 2011/05/03(Tue) 23時頃
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ああ、ですよね!
[タバサ>>125の言葉にほっと一安心。 彼女の気遣いには気付いていないようだ]
俺、生まれ変わっても美味い物食える人生がいいなぁ。 特にクリームソーダは絶対欲しい。
お、いいんですか!? じゃお言葉に甘えて……、 いっただっきまーす!
[サンドイッチを受け取って頬張る。……ひと口で。 この男、食べ物に関しては随分と図々しい]
むぐ……ん、タバサさん……でしたっけ。 現世が久しぶりって、もうこっちの暮らしは長いんですか?
(128) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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すみません、遅くなりました!
予定通り、0時になったら諸々の調整を行った上で開始しようと思います。
ゼルダさんがどうなるのか分からないので、門を閉めるのはギリギリまで待ってみますね。
というわけで、駆け込みも0時まで受け付けます。
念のため、役職希望が「人狼orランダムになっていない」ことを、ご確認ください。
それでは皆さん、宜しくお願いします。
(#2) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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/* ご飯丸めてたりとかしてたら1時間経ってた。 驚いた。
あなたはおまかせを希望しています。ただし、希望した通りの能力者になれるとは限りません。
うん、大丈夫大丈夫。
(-30) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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[サンドイッチを頬張るテッド>>128をにこにこと見守りつつ] 美味しいものかあ……あたしは、生まれ変わったら勉強がしたいわね。 ろくに学校に行けなかったのが、すっごい心残りだったの。
そうね、もう何十年ってこっちにいたわ。 あたしのこと知ってる人が、みいんないなくなってから転生したいなって思ってて。 記憶がなくなるんなら関係ないことなんだけど、……気持ちの問題?
あなたは、こっちに来たばっかり?
(129) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/03(Tue) 23時半頃
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―管理局入り口―
輪廻転生、管理局。 此処で間違いないね。
[書かれた文字を確認してから中へと入る。 まだ受付は始まっていない様子に気付けば、どうしたものかと辺りを見渡した。]
まあ、もうすぐ受付始まるだろうけどねえ。 それまでどこかで時間でも……ああ、喫茶室。 こっちの食事も暫く食べられなくなるだろうし。ちょっと何か摘んでおこうかね。
[入って直ぐの喫茶室に足を向ける。]
(130) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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[名簿に目を通しながら周囲の会話を聞いていたが、時計の針が1時に近付いてきたことに気が付くと、カップに残っていた冷め切ったココアを飲み干して]
さて、そろそろ受け付け開始時刻ですね。 呼出は、1時間ごとに行いますので、それまで皆さん、転生までのひとときをお楽しみ下さい。
[ぺこりと一礼すると、管理局の門に鍵をかけに向かった]
(131) 2011/05/03(Tue) 23時半頃
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[ロイヤルミルクティーを飲みながら、ウェーズリーの言>>131を聞き] わ、いよいよ受付開始? 一時間ごとってことはー、ヘタすると何時間も待たされたりするのかな? ま、今まで何十年も待ってたんだから、今更って話だけど。 結構色んな人が集まってて楽しそうだし、話してれば退屈もしないかしらね。
(132) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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/* ゼルダ、来ないかな……(´・ω・`)
(-31) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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―喫茶室― [中に入れば、丁度役員らしきの男>>131とすれ違ったか。 そろそろ受付開始時刻だと分かれば、簡単に食べられそうな物を注文した。 席に着き、別れ際チャールズが言っていた『極悪人』>>127という意味を考える。]
悪い事でもしたのかねえ。 まあ、あたしもこっちに来る前に色々してたけどねえ。
[それで生まれ変わることが出来ないとなると、それは寂しいと思う。]
(133) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 00時頃
たいへん長らくお待たせ致しました。
それでは、受付を開始します。
(#3) 2011/05/04(Wed) 00時頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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